Dozy days

2003年09月30日(火)

昨日はコンタクトレンズ(フォーカスデイリーズ 一日使い捨て)がなくなっちゃってたので、メガネで仕事に行ってました。夜勤だったために、お風呂上がりの髪をセットする暇もなく、デコ出し(手抜きポンパドール)で行きました。デコ出し眼鏡っ子ナース。

---

夜勤明けはぐうぐうと夕方まで寝るのがわたしの常なのですが、今日は部屋を空けなければいけない行事があったので渋谷の漫画喫茶に行きました。ひとり漫画喫茶久しぶり。

インターネット未来マンガ喫茶バグース。「未来」ってことでよく行ってます。(単純お馬鹿さん)ここにシャワーが付いていたら完璧なのになぁ。

今日は「ちょびっツ」と「炎の転校生」を読んできました。読み終えてちょこっと微睡んでたら、大きな声で電話している人がいたもので不愉快になって出てきました。

三軒茶屋でごはん買って寮に戻る。ごはん食べて寝よう。

2003年09月28日(日)

27日。椎名林檎の実演。席はとても良く、緊張のあまり吐きそうだった。東京事変のメンバーと林檎嬢がステージに現れる。空気が鳴っている。わたしの息は止まって、なにかがぶっ壊れた感じがした。

林檎嬢のやることはものすごく練られていて、複雑で、油断していたら何も掴めない。だからって変に分析するのも変な話なわけでして。彼女の行動は読めなくても、音楽を聴けば、声の届く場所に身を置けばこんなに単純にぶっ壊れることができる。ってことが大切で、わたしが彼女に夢中になる理由なのです。

理屈っぽいこと言ってても始まらないのよ、感情がどれだけ昂揚するかが大切。息の詰まるような昂揚感、眩暈、過呼吸、陶酔。感情の原始的な部分が疼々して弾けそうになる、気持ち悪いけどもっと欲しいようなあの感じ。ああ、こんな感情を呼び起こしてくれてありがとう椎名林檎。ラヴ。

そんな風に感情を揺らされたり、アンコールを求める際、メンバーがお出でになるまでずうっと「もう一発!」と絶叫し続けたりしたものですから終演後はもの凄い疲労がわたしを包んだのでありました。はふーん。

2003年09月27日(土)

友達の掲示板で知りましたエッチ度チェック。いえーい。

わたしは「イケイケハンタータイプ」だそうです。イケイケで濃厚だそうです。おすすめは「女性上位」だそうです。

夜の営みに対して貪欲でなく、むしろ疲れやすく早く眠りにつきたいわたしとしましては非常に不満の残る結果でございましてよ。

---

今日は椎名林檎嬢ツアーファイナルですので、日本武道館に出向きます。巷では「林檎引退発表か」等、様々な憶測が飛び交っています。しかし不安な気持ちのまま会場に行くのは勿体ない気がするので、ただわくわくと、うきうきと九段下に向かいます。そして椎名林檎嬢本人にとっても、わたしたち愛好者にとっても大イベントである日本武道館での実演に酔いしれてまいります。だってわたし、林檎嬢とおんなじ空気を吸いに行くのよ。きゃー。

---

にしても、今日は暑い。わたし小振り袖で行くのに…。

2003年09月26日(金)

「そろそろ秋なので金魚はやめにしよう」と絵柄を変えるつもりでいたのは9月1日でした。もう9月も終わりに近づいているのに。

2003年09月23日(火)

久々に日記を書くような感じがする。

インプットばかりでほげほげしていました。飲み会続きでちょっとお腹回りがふっくらしたような気がします。ちなみに3夜連続飲み。病棟飲み←医師のマシンガントークを押さえ込む。人のお家で飲み←ネットで知り合った人とあんな感じで遊ぶのは超久しぶり。高校の部活OB飲み←久々の大爆笑をしたり友達の悩みに答えたり。みたいな。

---

きもの熱がすんごい高まって、リサイクルきものの店に間をあけずに通い、すてききものを手に入れる。あと、今日松戸の呉服屋さんで40万円の買い物を勧められる。(呉服界で言うとものすごく安くて超びっくり、って感じのお値段でしたわよ しかも色々サービス豊富 ちょっとよろめく程に)

押せ押せだったなぁ、販売員って凄いなぁ。確かに素敵ではあったが、あんな格の高いきもの何処に着て行けって言うのだ。と言うようなもので御座いました。お店の人に「付き合っている方がおありなら、結納とかね」って言われちゃった。すんげぇ家だよ あんな着物着て結納に行かなきゃならんような家って というレベルの、ものすごく高級な着物。だからまあ40万って安いのだけれども。

呉服屋さんに行くと、紐と洗濯ばさみを駆使して反物を身体にしゅしゅっと巻き付け、あたかも仕立てたように見える!という魔法をかけてもらえる。今日初めてやってもらった。すごいねー、あれおもしろいねー。ほんとに着てるように見えるね。

お店の雰囲気は非常に良かったのだけれども、ああやって数十万の買い物を勧められてしまうから、呉服屋さんへ行くのが怖くなってしまうのよね。勿体ないね。若い内に持っておいた方が良い、と言われても、モノには格があると思うから、やはり小娘が着ていたら分不相応としか言いようがないのよね。数十年後の自分へのプレゼント、っていうのもなんか変な感じ。むしろ数十年後のわたしが、今のわたしになんかしてくれるべきだ。今大切に持っている広末涼子のテレカを未来で売っ払ってくれる、とか。

---

実家に行ったら「妹の彼氏が毎週のように御飯をうちで食べ、泊まっていくこともある」という件に関して父が不快感を示し、そのせいで妹が怒っていた。

妹は「お父さんは彼氏のことが気に入らないんだよ」と言い、母は「ラムがとられるような感じで悔しいんじゃないの」と言っていた。

それぞれの思いが交錯しておりますね。でも父は、わたしに彼氏が出来た時は悔しがらなかったのになぁ、あれー?

まあそんなこんなで、父に「なんで気に入らないの」と聞いてみた。

「この前御飯食べてる時に、アワビの酢の物が有ったの、それでお父さんは、“お母さんこれ食べてないな”と思って残しておいたんだけど、○○くんが“これ美味しいんですよね”ってペロっと食べちゃったんだよ。お父さんそれが悔しくて悔しくて。それで程々にしろ、って思ったんだよ」

なんか下らないようで、それでいてさみしくなるような出来事が理由でした。まあ彼氏は憎めない感じのひとなのですが。父も頑固だからなぁ。母も妹も頑張ってねー 姉は三宿の地から応援しているわー (逃げ)

---

この前、連れの人の髪の毛触って鼻触って、「かみー はなー きゃー わー」とたのしく遊んでいた。しかし「お前ってそんなことで盛り上がれてほんと幸せ者だよね」と、連れの人はあんまりたのしくない様子だった。

世のカップルはみんなそうやって遊んでるんじゃないのか。違うのか!特に男性なんて「おしりー」「ふとももー」と彼女にいろいろいやらしいことをしているんじゃないのか!おいおい どうなんだい おじちゃんにこっそり話してごらんよ。

2003年09月17日(水)

「本当は全然そんなこと考えてないだろうに よくこんな素晴らしい言葉吐けるよな」っていう人が居て、憎々しいけどこいつ天才なんじゃないかとか思う。

---

13日。

高円寺にあるバーの店長さんに誘われたものだから、合コンをすることになった。無理矢理同級生を集めて高円寺。当日キャンセル2名にもかかわらず、頭数が揃うなんて奇跡。突然の誘いを受けてくれた友達に感謝。

マニアックな話を出来る人が多くて(あややとか インターネットとか あと あややとか あややとか)わたしは面白かったが、友達は面白く無さそうだった。わたしの同級生は至極真っ当な平均的女子(なんか良くない印象だけど、まあそんなこともないのよ)がほとんどで、わたしはもう異端と呼べる存在なのでした。まあ、それだからいろいろと面白い人達に出会える。

合コンとも呼べないような不思議飲み会を終え、三軒茶屋に向かう。FAR EAST SALOONに行ってきたよ。

ちょっと小洒落たイベントでありました。酒呑んで、見境無くかわいい女子とちゅーなどしました。嗚呼、女の子に生まれて良かった。あとは踊ったりとか、喋ったりとか、まあ色々でした。

---

14日。

連れの人との約束に、さわやかに3時間遅刻。久しぶりに本気で死にたいと思った。連れの人は激怒していたがしかし、彼も徹夜に近い状態だったため眠気に耐えきれなかったのでした。怒りを忘れて「ねむい ねむい」と繰り返す連れの人を見て愛しさと切なさと心強さと、あとラッキーだという思いを禁じ得なかった。

その後二人で仲良く寝て過ごす。起きて空腹に気付いた私達はどうしてもパスタを食べたかった。亀有でなんとか食べられないかな、美味しいパスタ。と探す。やっと見つけた店はパーティー中。入店拒否される。うおおおお。あまりの空腹に怒り出す男女。

仕方なくわたしの実家(亀有から徒歩で20分くらいかなー)に行き、二人分の自転車を用意してお花茶屋に向かう。そして10年くらい前に家族でよく通っていた、スープパスタがもの凄く美味しいお店に行く。開いてた。パーティーもやってなかった。入れた。食べられた。うまー。うまー。

ここは葛飾一の名店だとわたしは思う。お花茶屋にお立ち寄りの際は(そうそう立ち寄る場所ではないけれども)是非。ENOFILO JAPOというお店です。10年ぶりの来店だったけどまた常連になりそうな感じ。というかなりたい。池尻に移転してきてくれないかなぁ…(ないない)

食欲が満たされ怒りが収まり、しあわせいっぱいになったわたしたちは実家で日本酒など飲むのでした。(そこで連れの人は今朝のわたしの大遅刻をバラし、連れの人に怒られなかったわたしは家族による集中砲火を受けることとなるのでした)

---

15日。

妹の職場は素晴らしい。彼女の一親等以内の人物は映画をタダで見られる、など超ナイスな特典が付いてくる。正直、羨ましい。

というわけでわたしは妹になりすまし、母と一緒に映画を見に行くことにした。わるもの わるもの げへへー

見に行った映画→http://www.office-kitano.co.jp/zatoichi/

浅野忠信のかっこよさに痺れた。というか死にかけた。

もし江戸時代に生まれたら、ちょっと貧乏なお家に生まれたい。んで、器量良しに生まれてくるの。そして遊郭に入れられちゃうの。人気が鰻登りで太夫となったわたしは、色恋と欲の渦巻く遊郭をすこし居心地悪く思いながら暮らすの。そこに浅野忠信のような方がやってきて、わたしと恋に落ちてゆくゆくは身受けしてくれるのよきゃー!武士の妻となったわたしは夫のためなら切腹も辞さない誇り高き女性。


というような娘の戯言を微笑みながら黙って聞いてくれた母をわたしは一生大切にしよう、と心に誓った。




2003年09月12日(金)

ミュージックステーションにさくら組とおとめ組が出ていた。

わたしは「さくらの方が好きかも」と思ってた、曲を聴くまでは。確かにさくら組における加護亜依嬢の破壊力ったら半端無い。髪を下ろしただけで何故女子ははあんなに素敵になるのだろう。なんか色っぽい。そう、色っぽいのよあいぼん。でもね、さくら組の女子はなんか、ピンク似合わんのじゃないか?と思ってしまうのよね。つーか正直、衣裳が好みじゃない。あと、曲はかわいいけどインパクトに欠け、振り付けも弱い感じがいたします。

そしておとめ組。こっちは凄い!凄いのよ奥さん!曲は娘。のバカセクシー路線(と私が呼んでいるのです 「Ah Ah」とか合いの手ちっくに入ったりする曲 例えば真夏の光線の「Fu Fu Fu Fu」とか抱いてHOLD ON ME!の「抱いて抱いて抱いてAh-!」とか)かつスピード感溢れる感じ。ヲタが喜んでノリノリになるであろう曲で、非常に好みであります。そして振り付け。藤本美貴嬢がウォンテッド!って感じでこう、爪立ててガオー!ってするわけですよ。もうね、無理だね、ノックアウトだね。テレビに向かって「ミキティーー!」って絶叫しちまうわ、っつう話よね。そして着々とセクシー路線を突っ走る石川梨華嬢の成長っぷり(腰のうねりとか)も見所なのであります。あと辻希美嬢の引き締まってきたお腹と時折見せる大人の表情な。たまりませんなぁ。

要するにおとめ組はストライクゾーンど真ん中ってわけなのです。さくら組はかわいいけど…かわいいだけじゃだめなの…

2003年09月09日(火)

知らない間にぐるりと囲まれていて、ああ息が苦しいよう 苦しいよう とか思いながら自分が沸騰してしまうような感じ。

そういう類の息苦しさのせいで、最近寝付けない。

お仕事はたのしいよー 連れの人ともうまくやってるよー 体調がちょっとよくないかな。風邪気味。

しかしそういう表層のことではなくてさ。いろいろ疼々しているのです。

---

このCMを見たことがありますか。ツムラの入浴剤のCM。

「高原の香り」の入浴剤だそうで、ハイジ(によく似た少女)が草原に置かれた丸太の浴槽で気持ちよく入浴してるCM。

このハイジ(によく似た少女)が破滅的にかわいいの。もう、朝「めざましテレビ」なんかでこのCMが流れているのを見ると、枕を抱いて布団の上でばたばたしてしまうほどにかわいい。

スイス人であるらしい彼女。スイス人と結婚したらあんなに可愛い娘が生まれるかしら…でも娘があんなにかわいかったらどうしよう!ぎゃー ぎゃー(もだえる)

すてきね。ハイジ。そしてツムラ。

---

わたしの敬愛する某漫画家の奥様はうちの病院で出産なさったのだ。今日、たまたま上司にそのことを聞く機会があったので聞いてみた。そしたら「あー、いたねぇ。漫画家の人。うちらも先生もみーんな似顔絵書いてもらったよー」だって。

うぎゃー うぎゃー 信じられん

すごいことなんですよ。わたしの敬愛する某漫画家が似顔絵を描くだなんて!超家宝!むしろ国宝!発狂寸前!

それなのにね、当時病院にいた勤務員も先生も、知らんのですってよ。御大のことを。

しかも師長さんとか「あー、もらった絵とか捨てたかもしれないよー(笑)」だって。うぎゃー うぎゃー 罰当たり!

いくら師長さんと言えども、恩師と呼べる素晴らしい方であっても、尊師の画を捨てるだなんて冒涜だわ!

…というわけで今日は不必要に興奮した勤務でした。(仕事終わってないのに話してたの テヘ)尊師に会うまでこの病院辞められないわ。かみさまー会わせて 会わせて 尊師に会わせて そしたら休みだろうが用事があろうがキャンセルして勤務します!不眠不休です!

ところでうちの病院は尾崎豊が生まれた病院でもあるらしい。へぇへぇへぇへぇへぇへぇー


2003年09月08日(月)

ありえないことが起こっているようで ちょっと金縛り

このまま まっさかさまは いやだよう

---

悶々として眠りについたら、ものすごくいい夢見た。夢かー。夢だったのかー。

---

このいかんともし難い衝動を何処にぶつけるべきかなぁ。あややの曲流して歌って踊るのがいちばんかなぁ。 実行だー

---

こわいFLASHがたくさんあるサイトをみつけたよー


http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/

えーん えーん びっくりするよー

2003年09月07日(日)

わたしは褒められ慣れていない。というわけで褒められるとどうしていいのかわからない。

今日きものを着ていた。意外にも連れの人は初めてわたしが着物を着ている姿を見た、と言う。(浴衣とか着てたから、なんか初めてのような気がしなかった)連れの人は「似合う」と褒めた。わたしは照れた。えへへー 

しかしどうしていいのかわからなくなる前に、連れの人は「丸昌のモデルの人みたいだよ」と言った。それって微妙だ。すごく褒めてくれているんだろうけど微妙だ。かと言って「演歌歌手みたいだよ」と言われたらそれはそれで困る。連れの人は変な形容などせずに、単純に良さを褒めればいいのになぁ。つくづく不器用な人だと思う。そしてこうやって考えることでしか恥ずかしさを紛らわすことができない私も、不器用な人だと思う。

※今サイト調べたらたまたま丸昌の現モデルは深田恭子だった。しかし連れの人や私はそんなこと知るわけもなく、ただ「着物が似合う人」の形容として「丸昌のモデル」という言葉を使っていたのですよ、と弁解しなければ気が済まない。

2003年09月06日(土)

教育テレビを見ていたら始まったよ「ピタゴラスイッチ」が。初めて見ていたのですが、すごかった。

この番組に夢中になって変なことを考える子供がどんどん増えて欲しい。そしてちょっと変なことを真面目に考えるすてきな大人になって欲しい。思考回路にこういう「抜け道」というか。どうでもいいところに真剣になってしまうとぼけた部分があるというのは大切だと思う。息が詰まる感じをうまく逃がすことができる大人になってねー、こどもたち。


国営放送がナイスな方向を向いている。いえい。

---

今日夏用の長襦袢を洗ったのです。朱色で染められたの朝顔の葉っぱの模様がすてきなのです。でも水に浸したらすごい勢いで色落ちした。きゃー。みるみるうちに水が朱色に染まる。しょんぼり。鮮やかな朱色だった模様はうすーく輪郭を残すのみに。白かった長襦袢は全体的にうすオレンジに。しょんぼり。

---

たった今放送中のめちゃイケ!に杉田かおるが出ています。いやー。ほんとこの方は面白いね。

ところで、先日髪を切り、染め直した妹は「ねえ これ杉田かおるっぽくない…?」と地雷を踏んでいました。(似てた)

---

昔の日記を読んでいました。かつて公開していたもの。なんだか純粋で(自分で言うなよ)ほろほろと崩れる感じの言葉が並んでいて、なんとなく「このころには戻れないなぁ」と感慨深くなりました。感情的な部分だけではなく、webで文章を公開することをしばらく続けてきて、こういう文章の書き方はできないなぁ、とか。余計な知識や考えが増えすぎた感があると言うか。

2003年09月05日(金)

ちょっとばかり、indigojournalの中の人と遊んでました。日本酒呑んで(「大正の夢」旨かったなぁ)高いところのぼって(三軒茶屋キャロットタワーはすてきなのです)夜道を散歩して(えてして男の子はエロい生き物なのだなぁ、と思いつつ)たのしかった。

そしてそんな思い出をすべて薄れさせてしまう出来事が。

代官山で広末涼子見た。

元カレというドラマの撮影。(ソニンも居ないかしらと探したけど居るわけなかった)超間近で見る広末はもう殺人的に可愛くて、わたくし過換気になりかけました テヘッ つーかまじでかわいくて。めちゃめちゃ顔ちっちゃくて。つーかまじかわいくて。(ひつこい)

高校生の時に早稲田大学に合格した先輩に「広末ほんとかわいいよー 顔なんて未来ちゃんの半分くらい」って言われたことが有ります。その時は「ひどーい!」とか言ってたけどひどいのは高校生の時分のわたくしだよ!つーか清水先輩ごめんなさい、私が悪かったです。何にも解ってませんでした。ほんとに広末の顔、わたしの半分でした。広末かわいいよ広末。

さしてファンでもなかった広末見てこんななるくらいだから、あややとか見たらどうなっちゃうんだろう。でもあややはコンサートで見てるしなぁ…でも近くで見たらその破壊力は半端じゃ無いだろうなぁ…。うあああああ 妄想がー。


ほんとこの人欲求不満の男子中学生みたいだね

---

ところでお会いした彼はわたしが想像しているより遙かに痩せており、わたしもダイエットに励まなくては。と強く感じた次第。

とか言って帰るなり飲酒(ビール)してるのね。痩せないよあんた。

2003年09月01日(月)

つんく♂が総火演見学ですってー。おどろいた。あややコンサート初日に来ずに富士に居たとは。

わたしが総火演見学に行ったのはもう3年前の事ですなぁ。と言うかニュースになるような大きな出来事なのですね。演習。

富士病院勤務になっていればつんく♂に会えたかもしれない。ちょっと惜しい。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。