ASP
ぼちぼち近況報告。
御堂しのぶ



 相棒/ハケン

<24:30>
残業続きでも水曜は相棒までには帰るのが自分のルールだったのに、残念ながら今日はムリでした。職場からNさん家に電話して録画をお願いしたので週末には見られればいいなと。相棒はもう大丈夫、ハケンまでには…と思っているうちに10時。急いで帰ったのですが最初ちょっと見逃してしまってがっかり。まあちょっとだけだからいいか。そして明日も明後日も同じような残業のうえ土曜も朝から晩までがっちり外仕事が入ってしまった…来週の3連休には羽を伸ばせるだろうから今は頑張るしか? 残業合わせて毎日14時間勤務になってくると、夕食を取る術もないのでお菓子をつまみながら仕事をすることになるのですが、帰る頃には吐き気がしてきてた〜いへん。でも帰宅してから妙に空腹感がある、でもこれ以上何か食べるわけにはいかない。ひもじい。ま、もう寝ないと明日が苦しいので、素直におやすみなさい。あー焼き肉食べたい(先週も食べたでしょ!)

<相棒>
珍しく最初からおふざけ無しのシリアス展開。不穏なムードなので謎めく事件なのかと思いきや、久しぶりの警察内部不祥事ネタでした。途中までは事件モノと思いこんで見ていたので展開が読めずにドキドキし、北さんの調書が捜査協力費の不正流用を示す証拠だとわかってからは一気にハードボイルド展開に。右京さん、そんなに正義を貫いて大丈夫?ついに消される?と不安になる回でした。小野田さんも動いてきたし、大河内さんまでが止めに来て、さらに最後の多対一での圧力かけにも屈せずハッタリで乗り切る右京さんカッコイイ。信頼していたかつての上司が汚職まみれになっていることを信じられずに襲撃に遭い、それでも病院で北さんに訴えたのは恨みの言葉じゃなくて被害者の無念と上司への罪の精算のススメ。薫ちゃんの本気泣き、すごく胸に染みるシーンでした。薫ちゃんのことを小野田さんがついに認めたのにも驚き。しかも美和子にむかってわざわざ言う辺り。
☆小野田さん、中盤の右京さんへのおごりでふられる。
☆小野田さん、ラストの薫ちゃんへの握手でふられる。
☆右京さん、うしろうしろー!と思ったらラムネっ子。
☆そのかわり薫ちゃんが襲われた!もしこれであの調書が薫ちゃんを囮とするためのコピーの方だったらさすがに右京さんひどすぎる…と思ったのですが、それはいくらなんでもなかったので良かったです。コピーは圧力の場であきらかに不利ながらもさすが右京さんです。口先で乗り切りました。
☆大河内さんもやっぱり権力に操られているのか…とハラハラしていたので、最後ここぞというときに右京さんへのナイスアシストをさりげなく行うのが感動的でした。感動的なシーンですよね、あれ。恩着せがましくなく、それでいて上を裏切ることなく中立の意見を言うようにしか見えないのに、明らかに右京さんを完全に救ったわけで。ピルイーター時の恩は今回で綺麗に返せたんじゃないかと思うくらいの活躍でした。地味に。
☆小野田さんも今回あれだけゴタゴタに巻き込まれているわけで、部下に生意気な口をきかれているわけで、それでも最後には右京さんをうまく立て薫ちゃんをちゃんと認めそして自分も長官に褒められるという…見事な狸っぷりです。この調子なら小野田さん、今シーズンも敵にはならないですかね。今回で薫ちゃんまでをちゃんと気に入ってしっかりと認めちゃったみたいだし。かなりの転機となる回だったと思います。



<ハケン>
今回はびっくりするほど里中×東海林×大前にしか見えなくて。このドラマ、リーマンLOVE好きにはたまらないのではないでしょうか。少なくとも私にとって里中×東海林は理想的な形ですよ。同期見守り愛×女好きノンケ。ま、冗談(半分以上は本気だろうな)はおいといて、今日の東海林さんは大前さんラブラブ過ぎてめちゃめちゃ可愛かったな! あのひとはとにかく純でまっすぐでバカなんだな。次回予告で呼び名が「とっくり」に戻ってるあたり本当に愛すべきおばかさんです。そして大前さんが東海林さんをハエ呼ばわりしたのは本心ではなくて東海林さんに嫌われるためだったのね。切ない! もう里中×大前でも里中×東海林でも東海林×大前でも森×大前でも何でもいいよみんな可愛いから!(無茶言うな)

<水どう>
「みすた君の選んだワインディングロード」という響きがやたら印象に残りました。ハケンのあとの水どう、ハケンは意外にもほのぼのコメディドラマなのでそんなに違和感なく見られますな。

<浜ちゃんと>
ココリコ遠藤とベトナム二人旅、ツーショットで男のカレンダー作り。たまらん!ワオ!閉店ガラガラ(はよ寝ろ)

<25:00>
んー目が冴えているので洗濯したり明朝のゴミ出しの準備をしているうちにどんどん夜が更けていくよ。妙に元気だよ。多分ワーカーズハイ。早く帰れる日も結局翌日の仕事のことを考えながらぼんやりしたまま終わることが多いので、ストレスの反動を活かして身軽に動けるという意味では長時間勤務も捨てたもんじゃないのかもしれない(むりやり前向きトーク)


<突然ですが>
バトロワページ、古い絵&はしゃぎすぎのノリが気恥ずかしいのですが、それでもずっと昔のまま残しておきたいなと思うのは、今でも新規のお客様がたまに来てくれるので、そういう方に少しでも楽しんでもらえたら嬉しいなという理由からです。そんなわけでコメントを送って下さる方を見るたび、みなさんが思っている以上に私は感動していたりします。明日への活力です。有難うございます! 私が元気な限りは閉鎖せずにおく所存です(有料なのでお金が払えなくなったら消されちゃうだろうからその時は不可抗力かなーっと)

2007年01月31日(水)



 ライダー/ハケン

<ライダー電王>
「史上最弱主人公★ だってバイクじゃなくて電車で移動するんだぜっ」というふれこみがちょっと気になっていた新ライダー。せっかくなので今日の第一話、見てみましたよ。
☆気弱で運のないまさに最弱キャラ! 声も表情もへなへな…
☆喫茶店には美しいお姉さん(主人公の実姉?)。姉さん目当てに通っているお兄さん集団、いろんなタイプがいるみたいで要チェック。わくわく。
☆主人公、髪型と表情でずいぶん印象が変わるので驚いた。
☆決め台詞「俺は最初からクライマックスだぜぇー!」これはひどい(笑)。主人公はあくまで気弱で優しいのに、体を乗っ取る奴が破壊衝動にあふれてるってわけね。へー。
☆CMを見たかぎりでは、電車の運転席がおもちゃのバイクっぽい?のか?(ゲーセンにあるバイクゲームっぽかった)
ぎりぎりライダーとしての面目を保とうとしているのかもしれんがかえって間抜けな絵ヅラでした。どうなるのでしょう。

<さんさんさんでー>
夜は実家に帰ってましたが、ちょうど車の中でラジオが聞けました。洋ちゃんがハケントークというか例のキストークでいじられまくっていて笑いました。ハケン、北海道での視聴率は30%近いんだよね。みんなに下手キスをみられてしまったわけです(笑)。言い訳としては「普通は顔を右に傾けるのに、演出の都合上左に傾けなければならなかったから…!」
あと東海林くんのことを「自分でやっててバカすぎて腹立つし演技の後で爆笑する」と言ってました。成長途中の可愛いバカなんですと。

2007年01月28日(日)



 BRゲーム

<20:30>
今日も仕事に行こうと思っていたのに気分がまったく乗りませんでした。明日ちょっと行けばいいか…さて現実逃避で
こんなゲーム
を設置してました。設置作業が地味に楽しかった!
あとでバトロワページからリンクを貼っておきます。

<21:00>
逃避ついでにバナーも作った(笑)


2007年01月27日(土)



 平日は全くダメです

<24:00>
長い平日がやっと終わったー!
すごく眠いけどこれから1週間分のビデオを見ながら感想を書きまくるつもりです。しかし眠い…

2007年01月26日(金)



 スバセカ/タモくら

<スバセカ>
ゲストはやまだごろうでした。あんな不思議テーマパーク(?)が札幌にあったんだー…行ってみたいけど恐すぎる。マニアのマニアが語るマニア事情は面白いなあ。愛ある視点が嬉しすぎる。
そしてスバセカ劇場はいつも出来が微妙すぎておとおさんの俳優としての価値を著しく損ない続けていると思う。大丈夫か。
次回のゲストはおとおさんと肉体関係もあるんじゃないかというくらい縁の深い…って誰だろうどこかの女優?と思ったら…もリーダー(笑)いやいや…やまちゃんのフェイントに萌え転がったよ! 以前の社長トークよりもある意味楽しみかもしんない。

<タモくら>
久々に見つけたよタモ倶楽…流浪の番組すぎていつやってるのかさっぱり分からなくなってました。
しかし久々に見たタモ倶楽は、私にとっての最萌え企画・タモリ電車クラブ! 予想外の嬉しさ…特に今回の企画はテツ萌えにとっては保存版ですね!(テツ萌え=鉄道ヲタではなく鉄っちゃんヲタ)
ゴールド会員4名(全員「田」がつく・タモさん、はらだよしお、きしだしげる、みなみださん)+進行(テツじゃないので冷静な進行が可能・まつおたかし)で、「京急貸し切り・京急久里浜工場ツアー」。仕事なのにプライベートのデジカメ持ってきたの初めて♪の満面笑顔で登場タモさん。完全にハンター仕様の勝負服・はらださん。貸し切りと聞いて静かに燃える京急博士きしださん。浮かれすぎていつも以上にキョドってはしゃぐみなみださん(ユンソナのマネージャーとして別番組に出たとき、「仕事には有能で厳しく頭の回転も速い」と評されていたが、タモ倶楽を見る限りではそんな風には全然見えない(笑)(しかしそこが可愛い))
★歌う電車「ドレミファ・インバータ」を語るきしだ&タモ。
★線路が複雑に交差、急カーブ、電車とのすれ違い、作業用ミニホーム…いちいち歓声を上げてシャッターを切る4人。
★「京急蒲田を通過するってないよね!」「京急ウイングぐらいですね」「一生の思い出だね」「上大岡通過したらかっこいいですよね」「上大岡!通過してほしい!」(上大岡を通過する電車は無いらしい)
★その流れで横浜通過。「横浜通過ですか?」「通過じゃない?」「通過だ!」(全員興奮しながら拍手)「横浜通過したぞざまーみろ!」「横浜通過してるんだよこっちは!」何このはしゃぎっぷり、全員子どもか!(こんなにはしゃぐ子ども、そうそう見ないが)
★「橋の上の(折り返し)ポイント、美しいね…」「橋の上のポイント、ってそれだけでタイトルになるもんね…」うっとりしながら語るタモ&はらだ。
★車窓の風景を見逃したくなくて駅弁を手探りで開けようとする4人。窓の外を見ながら弁当箱が「あかない」「あかない」とだだをこねるはらだ&タモ。「ちゃんと見て開けなさい」とお母さんのように叱るまつお。萌えショットにも程がある。
★おもむろにきしだが立ち上がり「一度やってみたかったことがあるんです…」な、なんと左耳を床につけたーっ
★さすがに他の3人はやらないのかと思って見ていたら、いつのまにか4人みんなで耳を床につけドレミファインバータを楽しむ。口を揃えて「…ああ…いい…」と恍惚の表情。そしてドン引きのまつお(笑)
★工場到着。一般人には知られざる車両工場へ潜入できる喜びを「べっぴんさんを脱がすような感覚」と淡々と語るきしだ。「あれも見てみたいこれも見てみたい」と声を揃えるタモ&はらだ。
★工場の人がど忘れした専門用語がすぐ出てきちゃうあたりマニアの底力を見た
★車体の下を歩いていいと言われ「電車のストリップだね!」とタモ。興奮してカメラを構え、激写しながら車体の下を歩く4人、一歩一歩が遅すぎる(笑)
★車内に入るなり「ぅおほほーーーっ」と奇声を上げてしまうタモさん。なんと床下が見えるようになっていた! 収録を忘れたかのようにカメコ4人は撮影会に突入。そのまま次回へつづく。
★次回は後編か!タモ電クラブはメンバーがみんな本当に可愛くて大好きです。私もつい興奮してレポを長々と書きすぎました。

2007年01月25日(木)



 ますおか/相棒/ハケン

<ヘキサゴン>
ますださんが回答者。「おかださんがますおかを解散して、保田さん(モー娘)とやすだおかだというコンビを組むと言い出しました。阻止するためにいくら払いますか?」との質問。ますだがさらさらとフリップに書き込む。「ますだはいくらって書いたと思う?」としんすけに聞かれ、おかだは「相方は1000万くらい出すと思う」と答える。みんな「んなわきゃねー(笑)」というムードの中…ますださんは…ますださまは…「1000万」って! 見事にそう書いてあったんですよー! んもう驚くべきはますだの相方思いとおかだのテレパスっぷりですよ! しかもますだ大先生は「やすおか、この二人のコンビはもって2年。で、その間に発生するギャラはきっといいとこ1000万くらい。であれば、最初からそんなん俺が出したるからよせっていうことです」
か・か・かっこよすぎて萌死しました…
幸せだなあ、おかださん


<相棒>
★特命係という役職を自慢してしまったせいで現場で「あっ、特命係の亀山さんっ☆」と大喜びのおまわりさんと「…特命係ってつけなくていいから…」と慌てる亀が可愛いです。「秘密兵器・右京さん」も。
★「あなたのジョギングにも困りものですね…あなたがジョギング中に事件に遭遇するのはこれで2回目ですよ」右京さん、好きな子の一挙手一挙動をいちいちしっかりと覚えている恋する少年のようじゃねえか…まあそれを言うなら相棒ファンもみんな覚えているわけですが(笑)
★「特命係のかめやー!」「…まを抜かすなよ」「お前なんて間抜けで十分」「上手いこと言うんじゃねえ」あの、もうできてるんですかこのお二人さんは
★ブランド時計を「女性へのプレゼントでしたら…」と勧められ、自然に「和服には合いますかねえ…」って! 右京さんがはじめて…! はじめてちゃんとした意味で女性(っつかたまきさんだけどさ)を意識する発言を…っ! 薫ちゃんと美和子がラブラブになって久しいのでついに右京さんも元サヤ? これってフラグ?
★「右京さんが自信の無いということは、男女の機微に関することに決まってますv」たまきさん可愛! ムっとした表情でプルプル気味の右京さんも可愛!
★「その男はあなたを利用して捨てた…残酷ですねえ」みんなの前ではっきり言い切っちゃうアンタが残酷だよ!
★「あいつが刺そうとするから!一緒に死んでくれって!」「…女の人?」って、男だったら嬉しすぎるじゃねえかよ(笑)お前も腐女子か(笑)
★「何か問題のある人って変に魅力があるのv 私も問題のある人に恋をして結婚までしちゃったから彼女の気持ちわかるわー」最近のたまきさん、はっちゃけキャラ暴走しまくってますが大丈夫?
★美和子まで同意して最後はだめんず座談会のような風景に(脚本が女だったのでなるほどなと思った)

<ハケン>
3回目となりさすがに役名を覚えたので、今回からはちゃんと役名で感想を書けそうです。
★まさかの洋ちゃんキスシーン。全道の子猫ちゃんは大丈夫だったかな?私は子猫ちゃんではないのですが、しかも前回の予告から知ってはいましたが、それでもなんだかビックリしました。キスというには不自然な顔のくっつけ方なのにソフトフォーカスも無しで無駄に長いシーンだったのにも驚きました(笑)
★「一人旅、一人映画、一人カラオケ、一人焼き肉、そんなのが板についたら女もおしまいだ」と東海林さんは言いましたが、子猫ちゃんの多くはそちら側の人間のような気もする…だからそんなこと言っちゃいや(笑)(子残念ちゃんの方がそちら側は多いか?)
★今回は里中さんから東海林さんへの献身的すぎる愛情のような友情に萌えろと言わんばかりの展開でした。里中さんと東海林さんのキスシーンでよかったかもねって思うよ?(思うな)
★というわけですっかり里中モエ〜(顔はいいけど仕事ができないらしいが性格があれだけよければ問題ない)
★で、結局、里中×大前さん、里中×森ちゃんのどっちに着地する気? 里中×東海林の可能性は…ないですよね?(…何だその、くだらない質問)
★3話でこの展開ということは東海林×大前という着地は無い…だろうな
★まじめな感想で言えば、今回の東海林さんみたいに「契約を取り付けるまでは調子良く、実際にいざ本番となるとひどい扱いを平気でする」という業界人は多いそうですね。飲食店の取材禁止店のほとんどは、そういう被害にあって人間不信になってしまったからだと聞いたことがあるけど
★次回予告、大前さん「ハエが唇に止まったからと言って…」そ、そうかまだまだ波乱の恋愛模様か

2007年01月24日(水)



 長々といろいろ

<0:00>
昨日の日記、内容無いくせに長くてスクロールがうっとうしいのでまだ土曜の夜中気分ですが日付を変えて書き始めてみました。もう日曜朝の気分です。
さて仕事の件ですが、月曜に突然困ることは多分無いくらいには終わらせてきました、だから今日は仕事に行かなくてもいいのだ。今日こそ、今日こそは片づけ…

<土曜夜・カワズくん>
チュートさんがゲストだったのでつい見入っていました。某さんに萌え芸人コンビの話をすると「どうせ顔でしょ」ってすぐ言われるんですがー。「M堂さんがタカを可愛いというのがいまだに信じられない」とか言うんですがー。「おかだを好きなのも顔でしょ」って言うんですけどー。だからきっとチュートさんはトクイさん目当てでしょって言うと思うんですが違うもん違うもん私の芸人コンビ萌えはとにかく友情萌えだもん!チュートさんとブラマヨさんの相方思いも本当に恋の域ではと思う逸話が多いのでもっと色々見てみたいのですがいかんせん関東のTV番組にはあまり出張らないじゃないですか。だから今日はじっくりフクダさんばっか見てたもんね。それにブラマヨさんの「相方おらんくなったら頭おかしなる」発言に涙したこともあるくらいだから萌えってのは顔じゃないんだよ友情と絆を大事にしてくれる人間の美しさに憧れて感動しているだけなんだよっと。何話してるんだかわからなくなってきた。相変らず長いし。そして昔からとにかくメンクイ過ぎた自分のせいでこの点に関して全く信頼されてない自分が悔しいよ(笑)まあ結局芸人以外に関してはいまだに判断基準は顔ですが(笑)嘘だよ(ホントだよ)(どっちだよ)

<シゲさんのあまりの可愛さというか可愛いけどどこかイラっとしかねないくらいのなんというか>
残念すぎるエピソードこそシゲさんが一番輝いているときという気もしますが「ちゃんと大人になれるかな」って!33歳!しかもあきらめてる33歳!(萌)
女だったら「おまえ自分が可愛いことわかってるだろ」と言いたくなるようなこのかわいこ日記!顔が良くて性格が悪くなければ大抵の事は許されますね☆(無意味に上の日記と関連性を?)
あ、でも個人的にはシゲさんの顔というよりはガンヲタなところとか誰もが思わず半笑いになる残念っぷりが好きなんですけどね(言い訳)

<珍しく日記を書くのが妙に楽しい>
ので今日はどんだけスクロールするのってくらい書いちゃうかもしれないし突然飽きて書かなくなるかもしれない。とりあえずは朝まで好きな音楽を聴きながら部屋片づけと洗濯をしてみる(社宅は一軒家なのでその辺 is フリーダム)

<21:00>
昼寝をしているうちに1日が終わった。
ま、まあ昼寝をした分夜中までがんばればいいですよね! たてまえ上はそういうことになるはずだ!
そうだ、2月のFEオンリーは委託参加もとりやめました。新刊を出すこともできないので、今回はおとなしく見送ることに。そのかわり札幌の本オンリーには直参します。新刊は無いし北海道ではFE本の需要もほぼ無いけど、地域振興のお手伝いにでもなればと思って!楽しみ!というわけで2月の本オンリーあわせでホテルを取ろうと検索したら
ホテルオークラのスイートしか出ない!(10万!無理!)
そう、ちょうどさっぽろ雪まつりの日程とだだかぶり。ひでえ。なので近隣都市にホテルを取って当日朝にJRで札幌入りすることにしました。

<22:00>
予告通り今日の日記は長く書くぞ。
某さんが烈火を進めている途中なので久々に烈火トークができて新鮮なのであります。嬉しすぎる! 歴代FEの中でも烈火に対しての思い入れが一番強いので、色々語りたいことがまだまだまだまだたくさんあるのです。漫画や絵も烈火でやり残してることがたくさん。でもWiiで紋章など旧作をやり直したらそっちでも活動をしたくなるんだろうな。そして当然ながら春〜夏の活動は目の前にせまっている暁になるだろうなとも。その頃には心の余裕があってゲームと同人をちゃんとやれる環境になっていますように…(今は完全にムリっぽい)

<23:00>
田舎にひきこもっている私にとってWiiを入手するHow toってのは、はるか遠い魔法の国でのできごとのような、そんな現実感の無い感じでした。いつか手に入るだろうと思っていたのにその兆しがまったく見えない…この世に本当にWiiなんてあるの?みたいな。しかし某様と某様のありがたきはからいによって暁発売までにはGETできることになったのです。もう本当に驚きです。季節外れのサンタさんが現れた! しかしサンタさんに対して子供はどうやって感謝を伝えたらいいのですか?(こども電話相談室)
話は変わって、逆裁4の発売日が私の誕生日なので通販でちょうどその日に届くように予約しようかなと浮かれていますがDS本体をまだ持ってないっつうの。DSは自分にとってはWiiよりずっと現実感がある物なので誕生日までにはちゃんと手に入るよう探してみます。変な詐欺にはひっかからないようにします。

日記を書いているうちに今日が終わってしまう…ぶるぶる

2007年01月21日(日)



 長い愚痴なんで読まずに捨てて

<10:30>
冬は寒いんですよ。特にここはツンドラ気候かつ豪雪地帯というふざけた町なのですよ。で、そんな寒くて苦しい冬に残業をするのはつらいんですよ(深夜に帰宅すると下手したら家がかまくらになっていて完全に入れない)。なわけで夏・秋ほど残業を頑張れない自分がいるわけですよ。見たいテレビ番組も多い今日この頃なのでビデオに録っては少しずつ見ています。それだけで毎日が終わっていく!この辛抱もとりあえず春まで(のはず)

といっても残業をしてないわけではなく普通に毎日しているのですが、3月までの仕事量に見合った残業までの頑張りには耐えられない平日、だから休日出勤の土日、このコンボです。「休日出勤したくなければ平日に夜中まで残ればいいじゃない?それがいやなら勝手に土日にやってくださいな」状態。すっかり社畜ですよハァハァ(垂)

そういえば体調面と相談してモカ断ちをして早2ヶ月。そのかわりに気休めで缶コーヒーのブラックを常飲しているのですが、よく、ふたを開けた直後に思い切り缶を振ってしまうんですよね…自分だけが濡れるのは別にいいんですがPC周りとか本周りでやってしまったときにはがっかりですよ。今まであまり缶コーヒーって飲んでいなかったので「よく振ってください」って注意書きを読んでもいつ振ればいいかわからないんですよね…
最近は無意識で振った後に慌ててふたがあいていないことを確認して「ああ、良かったふたまだ開けてなかった…!」と安堵する日々です。

それではそういうわけで昼からお仕事なので、また夜にでも現れて過去日記など書いたり(希望)。今日頑張れば明日は行かなくてもいいんだから!と自分に言い聞かせて頑張っちゃうよ?(勝手にしろや)

2007年01月20日(土)



 ハナタレ

<ハナタレ>
今回からシゲがナビゲーターでの企画が開始。ハナタレンジャー。最初からグダグダで残念すぎるうえにすぐ素に戻りそうになるMCが素敵でした。そしていつになくやる気がなくなかなか乗れないでいる4人との温度差もたまりません。狛犬顔が見事なおとおさんと巨顔ピンクレンジャーが似合ってて可愛かったリーダーが良かったです。次回以降も楽しみ!

2007年01月18日(木)



 相棒/ハケン/水どう

<相棒>
今回の話はすごく面白かった! これまた右京さんがいなければ絶対に事故で流されてしまう話。しかも最後の最後で予想を裏切る殺人動機。執着の強さから歪んだ愛情。興水さんの本領発揮的なシナリオです。
★メガネにオールバックの似合うこの人は…のむら…ひろのぶ? しかしメガネをはずした写真はもっさりしていて芸能人オーラはまったく無い…と思って最後に確認したらやっぱり野村宏伸! 久しぶりに見たのですがすごくメガネの似合ういい顔になりましたね! そして演技が上手! このキャラも1回きりでは惜しいほど魅力的。
★美和子スペシャル(ピンクの汁のごった煮)どういう味なんだろう? 右京さんが「複雑怪奇な味」と評しつつハマっちゃてるのにウケました。そしてたまきさんがすっかり小悪魔的。まさか美和子スペシャルを「微妙v」と言っちゃうなんて…!
★たまきさんが亀の家にお呼ばれしただけでなく、課長も、トリオザ捜一に鑑識くんまでも…! そしてみんなで美和子スペシャル。伊丹っちだけがひとつも手をつけようとしないのはやはり同人女の反応を狙っているのでしょうか(え?)
★犯人くん、美和子スペシャルを食した瞬間におもむろに立ち上がり調味料をいろいろ加えて、美味料理を作り上げる。このシーンめちゃくちゃかっこよくて惚れた。
★後半で伊達メガネをかけさせられておぼつかない手つきで料理をするシーンも哀れで切なくて正直萌えた。しかし素直に右京さんの言うことを聞かなくても「必要ないのでかけません」の一言で断ればよかったんじゃ…
★太って変わってしまった妻に愛想を尽かして殺したのではなく、太った妻が美しい頃と変わらず浮気をしまくることに耐え切れずの殺害…何度も繰り返していた「私は妻を愛していました」がまさか本当だったとは!(興水節炸裂!)
★「自分も浮気をしてみたら気が晴れるかと思って一度だけ…気が晴れるわけなんてなかったのに」の台詞に萌えキュン。ピルイーターと同様の萌えを感じる。こういう深い執着による愛情の描き方が大好き! 中盤の「浮気はあくまでも浮気だ!」の台詞も、自分のことだけじゃなく妻もそうだったはずだという気持ちが入っているというあたり(萌)
★証拠は何も無いんだから、未必の故意(わざと便座を壊したのではなく、ちょうど壊れるかもとは思っていた)というくらいにはしらばっくれることはできたんじゃないかなあ? 結局今回はどんな判決になって、どれくらいの懲役になるのか非常に気になる。
★「ナンプラーと胡椒が決め手、でもカロリーには注意」という美和子スペシャルへのアドバイスが彼の最後の台詞。潔くスマートなあなたが素敵です
★ウイルスの研究をしていたことは何か意味があったんでしょうか? がん細胞を妻、それを駆逐するウイルスが自分…みたいな? 人を肉体的に苦しめるものから解放するための研究をしているということから、精神的な苦しみからの解放を隠喩?元の細胞が無くなったらウイルスにはもう存在する意味は無い、細胞あってこそのウイルス…? 何か意味はありそうだと思ったんだけどな。 

<ハケン>
☆かとうあいの役が思ったよりもかなりダメで勝手なおばかさんなので残念
☆番宣時、「好感度女優しのはらりょーこが視聴者に嫌われるのを覚悟で仏頂面で口の悪いスーパー派遣に?」と言われていましたが、実際始まってみるとどこに視聴者に嫌われる要素が?むしろますます普通に上がりそうじゃねーか好感度。むしろ好感度がグンと下がりそうなのはわかりやすいほどに嫌な奴キャラのおおいずみさんだろうが…!<近年まれに見る不愉快キャラであります
☆こいずみの役は普通にすごく優しくていい人すぎて誰だって惚れる<ずるい
☆メンツをつぶされてホチキス対決になるおおいずみVSしのはら。しのはらはわざとギリギリで負けておおいずみのメンツをこっそりと立てる。それに気づいたのはこいずみだけ…恋愛フラグが立ったかと思いきや…
☆ホチキスの正確さに驚いたおおいずみはしのはらを見直す
☆で、最後のシーンではおおいずみがしのはらをちゃんと苗字で呼び、それに応えてしのはらもちゃんとおおいずみの苗字を呼ぶ。2週目でもう和解の第一歩?と拍子抜けはしたものの正直萌えた。その二人きりのエレベーターの緊迫感と切なさといとしさと(略)
☆二人の演技が上手いのでそのシーンは絶妙な空気感が本当に素敵だった
☆が、次回予告でいきなりの二人のキスシーンに吹いた。さ、3週目でこの展開の早さはどゆこと? そしてまさかのおおいずみ×しのはら…なのか?先が長いからやっぱ違うかな

<水どう>
今夜から新シリーズ!と楽しみにしていたらヨーロッパリベンジの続編だったか…ちょっとだけ残念な気持ちもありますが一応毎回チェックは入れます。サイコロ系か完全新ネタだったらもっと嬉しかったけど、順調に年を重ねてしまっているおっさん4人のおばか道中には素直に期待。

2007年01月17日(水)



 DTとかおにぎりとか

<ロンハー>
次週のカミングアウト温泉にはついにタカトシが! カミングアウト温泉は、いい話でじわっと感動させてくれるか暴露話で険悪な雰囲気になるかのどちらなのかが心配です。コンビが気まずい雰囲気になるパターンは哀しくて見てられないから!(今までにも結構あったよな)

<リンカーン>
フレンドリーダウンタウンのゲストはよゐこ! 有野がアムロ、濱口がシャアのコスプレで現れて明らかにドン引きなDT。よゐこのナビで秋葉原ヲタめぐり…DTの二人が心底興味なさそうでつらい(笑)。でも結局は浜ちゃんがべジータ(スーパーサイヤ人仕様)松ちゃんがサイボーグ009(見事なまでの007激似!坊主頭だし、しゃくれ気味な表情とか…まさに実写版)のコスプレで1日を過ごすことに。可愛い…!

★ツンデレ喫茶で面白がる松ちゃんとドSの血が騒いでいつキレるか周りもドキドキの浜ちゃんが印象的すぎました
★よゐこが敬語を使ったらDTからそのたびにビンタをされるルールなわけですが、ベジータコスプレの最中もビンタ側の手だけは手袋を脱いできっちりビンタするさすがドSの中のドS浜ちゃん。
★濱口が運転手のため、濱口の敬語ミスのびんたは全部有野が引き受けるわけです。また濱口が素で間違いまくっては「〜です。…あ、しまった」と「しまった」連発するもんだから余計に有野がビンタされまくるわけです。濱口はその間ずっと無傷なわけです。LOVELESSの戦闘機とサクリファイスのようにすら見えてきました(戦闘機が濱口では弱すぎる!)
★有野がいちいち「うっとこの浜ちゃんをいじめんといて〜」「うっとこの浜ちゃんこうなんで〜」と濱口をフォローするのがほほえましすぎる
★ショッカーの基地を模したカラオケルームでコスプレのまま仮面ライダーの歌を熱唱する罰ゲームて(笑)(よゐこはとても楽しそうですが?)


<おにぎり>
シゲの旅が今回からスタート。ヒッチハイクを完全になめた格好で現れ、せっかく河野が貯めたお金を早速使いまくるシゲ。これは…これはひどい。さすがミスター残念というか永遠の少年(無邪気)というか…次回予告で車が捕まえられずに苦しんでいる姿が少し見られたので嬉しかったです。シゲの苦悶の表情が見たいです。せっかくだからとても苦労するといいと思います(笑)。オクラホマと同じくらいの苦労と、その分たまに訪れる喜びを体感してほしいですね。それでもちゃんとがんばるシゲが見たいですよ。
でも本当は正規の豚一家のおにぎりツアーの方がよっぽど見たいんだけどなあ(洋ちゃんは社長たちと一緒のときのいじられキャラとナックスの中でのボケキャラ以外はえらそうすぎてちょっと苦手なので(シゲのいない豚一家はまさにこれに当たる))

2007年01月16日(火)



 ばとろわナントカ

先週までは、まだまだ正月ボケから体を慣らすというレベルの仕事で楽々だったのですが、今週からあと2ヶ月先まではどっしりと仕事が山積しておりますので…萌え芸人とナックスと相棒で心を癒やしながら乗り切る…よ(希望) 部屋がもう少し片づけば更新や同人も少しはできると思うのですが?部屋が一向に片づかないのはきっといたずらな妖精が住んでいるせいだと思うのですが?(脳内に)


<くりぃむナントカ>
ナントカホーテでおぎやはぎの代わり(有田談)にますおかが出たので思いがけず嬉しすぎてじっくり見入ってしまいましたよ。仲良しスキンシップがまるで親子のようで萌えですよ。あまり語るとキモイだろうから我慢するけど(ますおかとタカトシの相方愛萌えについて語りだすと長いよ)
そしてナントカといえば前回のラストカットクイズで映画版バトロワが出題されて本当にビックリでした。さらに言えばそこにいたみんな(くりぃむ、ミツウラ、ジカチョー)がちゃんと映画版バトロワのことを細かいところまで覚えていたことには更にビックリしたよ!「渋谷センター街に背を向けて走る二人」「荒れ果てた渋谷にはカラスが」「指名手配されているニュースが流れて、そして逃げる」などなど…でも全員ラストカットは不正解でスタジオ騒然。誰もが「こんなだっけ!?」と驚いてましたが、バトロワ同人者なら覚えてますよね……映画のラストカットはもちろん

テロップで一言 「走れ。」
(このテロップに爆笑できた人とは絶対に気が合うと信じてる)

ガンヲタ芸人たちのトークも好きですが、イノウエくんのDB語りも本当に大好きです。DB最終回タイトルからラストカットまでカンペキに当てるイノウエくんはまぶしすぎる。

2007年01月15日(月)



 ごろごろ

<19:30>
来週からの仕事で必要になるものを買いに行かなくてはならなかったのですが、何故かあまりにも眠くてだるくて(原因・今朝までの夜更かし&身動き取れない部屋にエーギルを吸われているため)津波避難警報が出ているニュースを薄目で見ながらずっと眠りの森の姫(行き遅れ)
うちの町にも警報が出ていたようですが超高台に住んでいる私には何の関係も無いことでした、それより本気でかまくら状態の雪をどうにかして。

2007年01月13日(土)



 誰もが知ってる誰も知らない母子

<25:30>
やった週末!と喜び勇んで部屋片づけを始めたのですが、逆に広がってしまい足の踏み場が無くなった!というかリアルに体育座り一人分しか空いていない…このままでは眠れないから何とかしなくちゃ…でも動けないと部屋片づけって進まないんだよね〜(当たり前)
しかし仕事が始まるとテキメンに肌荒れがひどくなるんだよなー目に見えないストレスが顔に出てるみたいな。やだやだ。正月休みが永遠に続けばいいのに(それすなわちニート)


<ミラのCM>
お正月に実家でぼんやりTVを見ていてふと「この微妙なロンゲの似合わない少年、滑舌悪くて棒読みだなー」と思い、よく顔を見ると…や、柳楽くんじゃねーか!あれからずいぶん芸歴を積んだと思ってたのに、いまだに棒読みは健在か…と一緒に見ていた弟に言ったら「誰も知らない親子?」と言われ…おおっよく考えるとこれってあの映画の母子じゃねーか!「母の子離れの始まりでした」ってあの映画ではしゃれになんねーよ子離れの後には惨劇が待ってるよ!…と思って先ほどネットで調べてみたら、ダイハツ自体がそれを狙っていたとは…やるなダイハツ!(あまりの驚きの連続で三点リーダ使いすぎ)

2007年01月12日(金)



 相棒/ハケン

<相棒>
狼少年二人組の話でした。1クールに時々入る、こういう誰も死なない小ネタもいいですよね。しっかし狼少年二人組のクソガキっぷりに心底ムカッパラ。なので後半窮地に追いつめられたあたりは胸がすかっとした(笑)。しかもストーカーのおっさんが何か素で可哀想にすら思えた。(やってることはキモいし立派な犯罪なんだけどさ)
トリオザ捜一が狼少年ズにいいように弄ばれてるのが情けなく…伊丹っち、腰から手錠取られてんじゃねーよっ! しかし亀のような話のわかるチョイ悪風アニキは子どもには好かれるよねー。いつもは薫ちゃんが右京さんの掌の上の犬ですが、今回は狼少年ズが薫ちゃんの掌の上だったという。あの子どもとのやりとりがすごく微笑ましくて、いいパパになるだろーなーとは思いましたが、狂言少年ズに対してのああいう態度で亀だけになつかせるという構図はあまり良くないと思うので…す…(と真面目に少年の未来を憂う)子どもに対して話してわかることとそうでないことがあると思うのね。そして悪い方に流されがちな人間のそばにいつも理解者がいるとは限らないということ。ってこういうことをうだうだ語ってもしょうがないんですけどーなんか今回の話はちょっとひっかかる(主に子ども周辺に関して)
・いいとこ探し・狼少年ズがとってつけたように言った「僕を置いて逃げて!」「何言ってるんだ俺たち相棒だろ!」には吹きました(笑)
・いいとこ探し・亀は本当にいい男ですね!

<ハケン>
★冒頭からヤスケンが出ずっぱり、洋ちゃんが出ずっぱり、そして二人の共演シーンまで! まるで北海道ローカル深夜番組(鈴井の巣あたり?)を見てる気分になった(笑) ヤスケンは声が通らないなあーそして何故洋ちゃんより2歳も年下の役になってしまったのか。(30に見えるかなあ)
★かとうあい×しのはらりょーこにワクワクしそうな予感がする! こいずみ×おおいずみには…わくわくするかな?(嫌なヤツキャラのおおいずみが同期こいずみにだけはちゃんと優しいのが良いですねっ)
★スペイン(国名)と、しのはらりょーこが絡むシーンは、ギャグかと思うくらい、ださい。

<水どうリターンズ>
おお、次週から新シリーズ始動!楽しみ楽しみ
来週からまた気合い入れて水曜は夜更かしの日「相棒→ハケン→NANA→水どう」

2007年01月10日(水)



 ナックス/ミッチー

<24:40>
あっという間に1週間が経ってしまいました。その間何をしていたかというと仕事・遍路・大雪との格闘、でした。あ、今年からお遍路始めることになったんですよ(リアルに)。親と親戚引き連れての八十八ヶ所めぐりなので、年に一回のペースです。この連休に高知中心で廻ってきました。来年は徳島かな? 元々スタンプラリー的な旅が大好きなので、親孝行を兼ねつつ自分も楽しめるので一石二鳥なわけです。
それより北海道に戻ってきて…まんまと家がかまくら状態で埋め立てられていて愕然としました。母に手伝ってもらい3時間掘りまくってやっと家に入れたよ!ガッデム大雪!今夜から明日までにまた30センチ以上という予報でしっかりと降り続けているのでした。洋ちゃんがさっき言ってた「冬が自分の彼女ならとっくに別れてる、何度言っても寒さと雪をやめようとしない」ってまさにその通り!

<おにぎり>
というわけで「おにぎりあたためますか」を見ていました。今回からシゲに代わって河野がおにぎりメンバーに、そしてシゲはヒッチハイクの旅に。なはずなのでわくわくしながら見ていたら、残念ながらシゲの旅は次回からでした。ところでナックスといえば「ダ・ヴィンチ」の今月号がナックス特集なんですってね。早く手に入れたい! しかし全国版の雑誌で特集が組まれるほどになるなんて何だかとてもすごいことのような気がするのですが、これもやっぱり大泉洋が全国的にメジャーになってきたおかげなんですよね。ついにナックスが一つのドラマで共演を果たす日が来たわけだし(ハケンの品格で洋ちゃん&ヤスケンが共演…嘘みたい)

<みっちー>
エアウェイブのCM(坂口憲二の出てる車CM)、今回はミッチーなんですね! 見た瞬間ステキすぎて笑いました。白馬に乗った赤い王子様が上空サプライズ!

2007年01月09日(火)



 ひぐらし礼

<0:30>
あけましておめでとうございます!
先ほど日付が2日に変わってしまう頃に実家から戻ってきたばかりです。
横浜と静岡行ってきました。冬コミ行ってきました。相棒を実家で弟とツッこみまくりながら見てきました。日記を止めてしまってから、あっという間のそんな1週間でした。今日は片づけながら過去日記書いたりできればいいな〜っと。


<14:30・ひぐらしの話だけだよ>
いつもはコミケ最終日に秋葉原へ向かいひぐらし最新作を手に入れるのが常でしたが、今回のコミケでは2日目に帰宅することにしてしまったので、昨年のうちにとらで予約しておいたのでした。そう、最新作ひぐらし礼がさっき届いたよ!今日は朝からますおかの初パァを見て彼らの日はむネタにほのぼのし、そして昼からはひぐらし最新作を堪能(幸)。今度こそ最終作だったっけ?とりあえず本編にはキュンとし、オマケの目明かしお疲れ様会には懐かしさを覚え、今ひデブのシナリオを始めました。賽殺し編は、今までの8作とじっくりつきあってきたからこそ心にしみるラストでした(しみじみ)。人生は選択が大事!そしてやっぱり9作通してレナが好きな自分が揺らぐことはありませんでした。いろんな話があったはずなのに、常にレナは自分のパートナーというか支えというか同志というか…共感できるというかそんな感じです(境遇に共通点は一つもないが、あのサイコパス入ってそうなぐらいの信念と鋭さが憧れなのです)。ひぐらしって人によってそれぞれ感じる恐怖ポイントとツボポイントが色々つめこまれていて面白いなーっと常々思っていたのですが、私にとって一番恐いのは綿流しと目明し(田舎の因習と闇、拷問が…)一番好きな女キャラはレナ。でも園崎姉妹が幸せになることが一番の願いだったり。単品では詩音が一番苦手なのに、さとしきゅんきゅんと詩音の幸せをめちゃくちゃ願っていたりする、とにかく思い入れいろいろな作品でした。今度こそさよならかあ。

<15:00>
北海道では昼から相棒の2006年元旦SP(葉月里緒菜のアレ)が再放送されています。これはやはり昨日の相棒SPで興味を持った人への追い込み?

2007年01月02日(火)



 相棒

<相棒感想のみ>
元日2時間半SP!萌えどころもいっぱい!
しかし実家で弟と一緒に見ていたので、何ともないフリを装わなければならないのが大変でした。
★伊丹っちは一人きりの年越し、しかし芹沢は彼女と&三浦さんは家族と過ごすと知って「事件起きろ〜起きろ〜」とやかましいったらない。…伊丹っちにはこのまま永遠の独り身でいてほしいものです。
★小野田さんの誘い、恐キモイ!エレベーターでの気まずい会話とかたまらんですね!「小:ダンスはするのかしら?」「亀:しないと思いますよ」「右:…踊りたかったんですか?」「小:そんな訳は無いでしょう(憮然)」自分でつまらん話を振っておいて!
★右京さんの特技がまた一つ…手話も堪能!
★亀のデタラメ手話も愛らしい
★大河内さんが監察官から管理官への昇進をかけて現場総指揮官に就任…「もうこんなものに頼らない」ってラムネ決別宣言!?
★杉本哲太が誘拐犯、しかし残念ながら恥ずかしい勘違いの激しいしょぼい犯人に見え(第九をかけた瞬間には吹いた)
★でも誘拐相手の縄をほどいてサンドウィッチをあげちゃったときには可愛くてちょっと萌えたよ
★テンパって特命二人をなじる大河内さんを見るのは切なかったですが、すぐに素直になって「ここに残って助けて下さい…私を」 私 を ! この甘え上手さんめ☆
★ココリコ遠藤はどうからむのか、ここで終わりか、いやまだまだひっぱるぞ…な感じで結構ウケました
★同じく寺島さんが腕利きスナイパーとして観覧車に乗り込んだあと、停電になったくらいで撃てないなんて!とか、おいおいビルと観覧車かなり遠いぜ?とか、計画変更になったことは彼は知らされたのかしら何時間も何周も一人で回り続けてたらどうしようとか、そして実際本当に数時間も一人で回ってたーッ&最後に敬礼ーッ!?と出番は少ないのに爆笑かっさらいの美味しすぎる役柄でした。
★政治家の秘書がホモくさいのはいつもの仕様ですよね「げに恐ろしきは女ですよ!なぜあんな女に…(ぶつぶつ)」
★政治家がどんどんダメっぷりを露呈していく中でココリコ遠藤の希望が見えてきた(中盤でオチは丸わかりである)
★結局この家族の再生が、タイトルの「バベルの塔」だったとは(意外な着地点)
★爆発したあとにちみっこ発見。ちみっこの手話&カタコト「ありがとう」が可愛い切ない泣ける!そして哲太はどうやって助けてどうしてぜえぜえしながら海に浮いてたの?図が浮かばないよ
★哲太は腰抜けのいいひと犯人で終わりましたが、あの妹がすごかったね!狂気の瞳と笑いが結構良かったです。それにしても妹の復讐のために考えたって言うけど二人とも単なるシロウトとは思えないよこの計画!
★つうか全てにおいてみんな揃って杜撰でツッコミどころ満載でしたが、そうでもしないとこの展開が作れないわけで。
★大河内さん、結局出世できずにラムネをヤケ食い!よかったね
★小野田さんのあけましておめでとうは最後の決めぜりふかあ〜
★正直な感想は、2時間半かけなくてもいつもの1時間枠で十分できたなこの話、という感じですか(東京の夜景を10分以上見せられたと思う)あ、でもちみっこがめちゃめちゃ可愛かったですね。全編にわたって弟と一緒に笑いながらツッコミまくっていたのですが「…いつもこんなにツッコめる話じゃないんですよね?」との冷静な質問に「…いや、数名の脚本家がそれぞれ個性を出してくるってのもあるし、こういう全てを含めてみんな相棒を好きなんだよ」と必死に返してしまいました(笑)


2007年01月01日(月)
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