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■ 相棒
冬支度で車のタイヤ交換や11月イベントの搬入に行っているうちに1日が終わってました。当然木更津キャッツを見に行くこともできず…それどころか更新もできてないよ(あれ?) うう。デスノ映画感想は明日以降になっちゃうかも…あと本感想ブログも
<先週の相棒> 5thシーズンも毎週見ています。(しかし当日中に見られることは少ないのでビデオに録って後日のんびり見ているせいで、なかなか感想が書けないでいます) 初回のインパクト大賞はみわこさんがちゃんと亀山夫人になってしまっていること(そして伊丹っちが嫉妬してたこと)おきなめぐみがゲスト女優、毎シーズン少しずつ女優の美レベルが上がっているけど、まだまだ微妙な人選?(笑)
それでは第3話の感想を。 ★たまきさんを店の外で見るのは初めて(ですよね?)なのであまりに新鮮で嬉しすぎる! てっきり店の中でしか行動しないキャラかと思ってました。そして事件にからむのも初めてなら、右京さんに助けを求めるのも初めて。今回は冒頭からつかみが上手。 ★「一緒に来て下さい」と言われて、おもむろに豆腐屋さんの自転車の後ろにまたがり腰に両手を回す…出たよ右京さんの悩殺ボディタッチ!(交通法違反をしないために結局降りたわけですが…ん、じゃあ単にボディタッチしたかっただけ?)(右京さんのホンモノ疑惑がまたふくらむ) ★鑑識くん「このスリルと後ろめたさがたまりません」ダメだろ! ★伊丹っち「気配がすると思ったら」亀「エスパーか」積極的に探しているくせに… ★マジカルリリー…の絵柄も気になりますが、泥棒が「引き出しの中身まるごと盗んだ」といってもアニキャラ筆箱がその中に入ってるのは…そしてあの家にステッキとかがおきっぱなのがあまりにもあまりの…ご都合展開… ★今回の50代のみなさんの演技が妙にドラマっぽくなく演劇っぽいというか…セリフ言うときに順番に立ち上がるというか…なかなか違和感を感じる出来でした。 ★またロリコンのしわざかいっ!(第1話でもロリコンを見たばっかなのにな)
2006年10月29日(日)
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