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2004年08月31日(火) |
とりあえず今週は買ったんです |
立海っ子たちがとても愛しく思えた今週のジャンプ。 ヒロシも円陣組んで掛け声かけたりするんだね。かわいい、かわいい(イエッサー!の善し悪しはともかくな)。不二と握手してるのに妙に胸が騒ぎます。二面性を併せ持つ受け子ちゃんどうしです(妄想です)。 菊丸にチョキ出して慌てさせてるマサハルお前は相変わらずだよピヨとかプリとか「バーン!」とか言ってんだろ(きくまる犬扱い)。目を見せずに口元だけで笑ってたりするしさ。
そしていまさらですが、道民としては、さっそうと現れたあのバンカラな彼が、「北海道の千歳」じゃなくてよかったな、と思いました。 だってそれじゃあ「九州の長崎」とか「四国の徳島」とか言ってるのと同じだから! ベタベタの地名だから…! そのうち「北海道の宇都宮」とかいうキャラが出てきたらどうしよう。どうしよう。
幸村はいまどうしてるの。来週出るの。どうなの。ベッドの上でにっこり笑って真田を裏拳ではり倒したりするの?(病人じゃないよそれ)
あと、やっぱり「勝つのは俺だ!!」の28はカワイカね! おそろいマフラー萌え。
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メッセおへんじ。
>30日03:38にお送りくださった、は●との風さん こちらこそお話できてうれしかったです。いえいえそんな、光栄だなんて…恐れ入ります。28台風の話題はとても素敵でしたが、実際の台風がかなり笑い事じゃない感じなので、ここで大盛り上がりするのは自粛させていただきますね…! サイトに関しましても、あたたかいお言葉をありがとうございました。 は●とさんはサイトをお持ちではないのですか?(すみません、28祭はひととおり見てみたのですがそれらしきお名前を見つけられず…) もしお持ちなら、またメルフォからでもアドレスお送り頂ければ、わたくしもこっそりとお邪魔させていただきたく思います。あと、あのときご一緒していただいた佐●さんのサイトアドレスも実は知りたいのですが…もしここを見ておられたら、ご一報くださったらうれしいです。
2004年08月29日(日) |
ヒロシを愛していることに変わりはないのですよ |
●いろいろおへんじすることで「生きています」と報告する気持ち
>25日午後9時台に「悲観的でネガティブとご自身を評価されていましたが、物事を悪い方へ考えたりするのは一種の保身だと思います。ある程度必要な力だと思いますよ。」と拍手くださったかた フォローしてくださりありがとうございます…私、ほんとに自己保身はげしいです。石橋を叩いて叩いて、結局渡らない。かといって後戻りもできないんですよ(それは皆同じかもしれませんが)…生きていくのが難しい部類に入ると思います。人生が下手です。今までにいろんな分岐点がいくつもありましたが、そのときそのとき、選択をぜんぶ間違ってきたような気がします…。そうでなけりゃ今頃こんなことには…(もごもご) あ、すみません愚痴っぽくなってしまいました。いただいたお言葉を大切に、自分に肯定的になれるよう努めてみます。ありがとうございました。
>25日00:52にメルフォから「最近更新できてない事を気にしてるみたいですね。でもここは峰岸さんのサイトなのですからマイペースでゆっくりやっていけばいいと思います。とピロシが言ってましたよ。」と送ってくださった●バサさん おわ…うちの比呂士がそんなことを申しておりましたですか。教えていただいてありがとうございます。奴ら、私に面と向かっては何も言ってこないもので…!(すいません聞き流してやってください) でも、比呂士がそんなふうに言ってくれてると思うと少し気が楽になりました。うちのがまた何かそちらにお話をしに行ったら、聞いてやってください…よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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…こんなに更新止まってるのに、拍手やメッセやアンケ回答がゼロという日はまだないのです。ありがとうございます。
でも、もう毎週ジャンプ買うのはやめようと思うんだ…(なにを唐突に)。 自分のテンションが下がっているときに立海戦が終わったことも要因のひとつだと思うんですが…(そりゃあ、イレギュラー的に登場するかもしれないヒロシやマサハルを見逃したくはないけれども)(幸村だってあれからどうなってるのか説明無いから気にはなるけれども)。 私はもともとはアニプリからテニスに入った人間で、アニプリ萌えだけでしばらく拙文を書いていたんです。でも周囲のみなさんの話題についていきたくて、それでジャンプを買い始めたのが昨年の春〜夏あたり? 青学レギュラーが立海の試合のビデオをみんなで見て「強すぎる…」とか言ってたころです。そして間もなく幸村に一発惚れ。やがて28にすっ転び現在に至る…つまり私のジャンプ歴は、今思えば立海に始まり立海に終わろうとしているわけですよ。
元気があれば近所にコンビニがありますので立ち読みぐらいはしたいですが。でも今はそれすらも億劫に感じるほど体と気持ちが言うことを聞きません。
サイト閉鎖を心配してくださった方々へ。 ええと、とりあえずですね、今すぐにどうこう…ということはないです。少なくとも28祭の開催中に閉鎖することはしません。どんなに更新できなくても、半死半生サイトでも、それははっきり明言しておきますです。
2004年08月24日(火) |
感謝を込めていろいろおへんじです |
●拍手おへんじ >20日午後9時台「拍手ss、あんなにたくさんあったんですね!まとめて読むとラブっぷりにあてられますね。」のかた そ、そうなんです拍手お礼SS…。拍手から下げたあと、拍手SS部屋にアップしないまま3本ほど放置しておりました。申しわけありません。管理人の目を盗んでいちゃラブいちゃラブしているバカどもですが、私にとっては可愛くてたまらない2匹(匹?)です。自分で書いておいてなんですが、まとめ読みは…呆れてものが言えなくなると思います…すみません…!! たぶんもう増えないと思うので勘弁してくださ…(脱兎)
>21日午後3時台「決して「傍」ではないけれど。峰岸さんに少しでも何かいいことがありますように、願わせてくださいね。」のかた 優しい言葉にめっきり弱い峰岸です…ありがとうございます。どうも悲観的でネガティブな性格なもので、「じつは幸いなこと」が目に入らずどんどん落ち込んでいってしまうのが悪い癖です。いいことがあるように、一緒に祈ってくださいませ! お願いします!!
>22日午後11時台「峰岸さんの書くお話大好きです!!!」のかた ありがとうございます…!(もう1カ月以上更新していないのに…!) 私はヒロシが大好きです。それは変わってません。うちのヒロシも、「そろそろなんか書いてくれよキュートな俺をサイトに出させろよ」な顔をしているので(幻覚幻聴です)、なるべく早く復活したいと思っているのですが…! もう少し、お時間くださいね。
●ニオヤギュアンケおへんじ 20日23:56「28のお題のご褒美がとってもステキでした!読んでて思わず感動してしまいました!」のかた 初めて来てくださったとのことですが、初回で「ご褒美」読み切ってくださったのですか…? ありがとうございます。7話もあるのに…!(感動) …諸事情ありまして、このところ更新停滞しておりますが、よろしければまた寄ってやってくださいませ。
2004年08月20日(金) |
昨日のにちょっと追記 |
拍手のお返事のところで、「わかったような顔をして無神経なことを言われるよりも…」みたいなことを書きましたが、実際にそんな言葉を書かれたことは一度もございません。私のほうこそ無神経でしたね。すみません。みなさんかけてくださるのはお優しい言葉ばかりです。感謝しております。
2004年08月19日(木) |
拍手がいただけなくなったら日記もなくなるんじゃないのこのサイト…? |
>14日午前4時台に拍手くださった「閉鎖、考えてらっしゃるんですね。悲しいし続けてほしいけど、実生活を大切にしてほしいとも思います。私は峰岸さんの一ファンですから、サイトがある限り通わせていただきます。」のかた サイト閉鎖の決意を固めたわけではありませんが、視野には入れて行かねばならないだろうなあと思っています。作品の更新が1カ月近くない状態で、日記もこのようなありさまで、果たして運営しているといえるのか…(悩) でも、何をするにも腰の重い管理人なので、閉鎖するにしても今すぐとかそういうことはないと思います。だらだら放置していくうちにまたぼちぼち書き始めるかもしれません。そしたら「あ、動きだしやがったな」って思ってやってください…。
>15日8:18にメルフォから「「〜申しわけなくて…」とかあまり気負わず、まずは自分が楽なようにしていいんじゃないかなと思います。気休めにもならないでしょうが、応援させてください。」と送ってくださった由●さん サイトというのは管理人至上のものだというのが私の持論なのですが、このところそれを見失っておりました。再確認させていただき感謝しております。はい、私の好きなように(苦笑…)、していこうと思います。応援ありがとうございます。
>16日午前3時台〜4時台に拍手くださったNさん いつもお声がけくださってありがとうございます。夏コミ、無事に新刊も出されたとのことで、少しほっとしております。今後もいろいろ行事が重なるとのことですが、ご無理なさらないようお祈りしております。それに反して私の方がなかなか浮上できず恐縮です…日記で書いた28はなんだか、子供の夏休みの絵日記みたいなもので恥の上塗り感たっぷりですが、あれでも本人けっこういっぱいいっぱいでした…。
>17日午後7時台に拍手くださった「私みたいな若輩にはよく分かりませんが、こっそり応援しています。ゆっくり頑張って下さい。」のかた はい、年を食うと人間いろいろあるものでございまして、それにしてもお見苦しいところをお見せしております…申しわけありません。でも、わかったような顔をして無神経なことを言われるよりも、お言葉よほど有り難く思いました。ありがとうございます。
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心理的にも参っているんですが、このところ身体的なダメージが大きくて泣き暮らしています(かなりマジ)。こんな体いらない…! …こんなことは地下に書けという話ですね。すみません。
2004年08月13日(金) |
ありがたき拍手さまへのおへんじです |
>7日午後2時台「表日記に現れてくださったということは、充分前に進んでおられると思います。」のかた ありがとうございます。そうかもしれません。少なくとも後退はしていない…と信じたいです。自分の心のリハビリのために拍手おへんじをしているようで心苦しい気持ちもありますが、こうして声をかけていただけると本当にうれしいです。
>9日午前2時台のNさん 大量拍手、ありがとうございました…! あのあとまた体調崩されたとのことですが、夏の祭典にはご無事に臨んでいらっしゃるのでしょうか? たくさんの応援のお言葉ありがとうございます。あ、デスノ…読んでますよ…(笑)難しくて斜め読みな感じで申し訳ないんですが、ライトの美しさには私もどきどきします。またご都合の許すときにでも、いらしてくださいね…お待ちしています。
>9日午前7時台のSMTKさん そうなのです、8月9日は柳生の日だったのです…! ろくなものは書けないとわかってはいましたが、ヒロシへの思いを自己確認するべく、日記で悪あがきしてみました。小学生の作文みたいなものが出来上がりました…よけいにへこんだかもしれない…。機会あらば少し加筆訂正してどこかにちゃんとアップしたいです…。
>13日午前1時台「ニオヒロ更新されるの気長に待ってマスvv」のかた ありがとうございます。気長に、と言っていただけると本当に救われる思いがいたします。もうしばらく、お時間くださいね。
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…と書いておきながら急に閉鎖とかしたらすみません…あまりにも開店休業状態が続くようならそれも視野に入れなければなあ、と考えています…。見に来てくださってるかたに申しわけなくて…。
2004年08月09日(月) |
8月9日は柳生記念日 |
「仁王くん、僕、今日の帰りに寄りたいところがあるんですけど、…一緒に行ってもらえませんか」
柳生が俺を誘うなんて珍しい。このところの暑さで頭のネジがゆるんでしまったんじゃないだろうかと思いながら、でも俺はとても嬉しかった。すぐに返事をした。
「ええよ。どこに行きたいん?」 「あの、…お祭りに」
柳生は気恥ずかしそうにはにかんだ顔で、それでも楽しそうにそう言った。
「うちの近所に小さな神社があって、今日からお祭りなんです。少しですけど出店も立つんです、金魚すくいとか、射的とか、アメ細工とか、いろんなお店が出て、見て歩くだけでも面白いですよ。…仁王くんは、お祭り、嫌いですか?」 「いんや、好きじゃよ。大好きじゃ。子供のころは縁日の端から端まで遊び倒してよく親父に怒られたわ。…そうか、祭りなんか。ええのう、行こう行こう」
夏休みでも休みにならない部活がようやく終わった夕方、俺たちは連れだって、その小さな祭りを見に出かけた。
「ふーん、今でもやっぱりお面屋さんは繁盛しとるんじゃのう。お、子供らはみんな今でも綿菓子は好きなんじゃなあ、あんなに並んで」 「仁王くん、目がきらきらしてます」
「そうかの? そういうお前じゃって、誘った本人じゃろうが。…嬉しそうじゃ」 「はい、嬉しいですよ」
柳生はにこにことそう答えると、何やら目当ての店を発見した様子で、並んで歩いていた俺を置いて、とある出店のほうへすたすたと一人で走っていってしまった。そして俺を振り返って、大きな声で呼ぶ。
「仁王くん! これこれ!」
紳士らしからぬ大声で柳生が俺を呼びながら指さしているのは、アイスキャンデーの冷凍庫だった。がっ、と硝子のふたを開け、中をごそごそと探っている。 あとから追いついた俺は、柳生がその手にしているものを懐かしく眺めた。
柳生はその店でそれを一袋買うと、俺に微笑で目配せをし、ふたたび歩き始めながら、袋の口をばりっと勢いよく開けた。知っている。その中身は、透けるような空色をした、ソーダ味のアイスキャンデー。棒が2本刺さっていて、真ん中からぱりんと割って2本になる、あれだ。 柳生はそれを袋ごと両手でひっつかんで中身を二分する。がさ、と袋が鳴って、中身がきれいに2本に分かれたのが見ていてわかった。
「はい、こっちは仁王くんのですよ」
柳生はそのうちの1本を俺に差し出す。
「ん、じゃ、いただき」
俺たちは、もともとひとつだったアイスキャンデーの半分ずつをそれぞれにかじりながら、ゆっくりと縁日を歩く。安っぽい甘味料の味がかえってすがすがしい。
「柳生、楽しいか」 「はい、とても」
背負ったままのラケバが少々邪魔ではあったけれど、俺たちはそのあとものんびりと祭りを見て歩いた。柳生はもうそれ以上買い物をすることもなく、何かの店を探すでもなく、ただにこにこと楽しげに俺に話しかけながら、アイスキャンデーを食べていた。そして、ふとつぶやく。
「僕、お祭りは口実でした」 「は?」
「仁王くんと、このキャンデー半分こして、食べながら歩きたかっただけなんです。お祭りならおかしくないかな、と思って」
やっぱり今日の柳生は暑さで少しガードが下がっている。俺はそう思った。でもその言いかたが本当に無邪気で、でもその笑顔は照れくさそうで、「そんなことならいつでもつきあっちゃるのに」という言葉を返すのは気が引けた。その場は「そうか」とひとこと言葉を返すだけにしておいた。柳生は「はい」と言ってまたくしゃくしゃと笑った。
「んじゃ、今日はヒロシの夢がかなった大事な日なんじゃな。忘れんようにせんと」 「そう、そうです。記念日ですね。うふふ」
そのときちょうど柳生が食べきったアイスキャンデーの棒に「あたり」と書いてあるのを見て、俺たちは目を合わせ、さきほどの店へ、今度は走って戻った。本当なら店で回収されてしまうその「あたり棒」を、柳生は「お願いです、ずるはしませんから。記念なんです。持ち帰らせてください」と食い下がり、なんとか許しをもらうと、大事に紙に包んで胸のポケットにしまった。
そして再び手にした、二つめの空色のアイスキャンデー。今度は俺が2本に割って、片方を柳生に差し出す。さっきと同じソーダ味がしゅわしゅわと口の中に広がって、俺たちはもう一度、縁日を端から見て回った。
こうして8月9日が、柳生の記念日になった。来年も来たいですね、という柳生に、俺は人工甘味料たっぷりのキャンデーをかじりながら、うんうんと頷いた。
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あがいてみました。いずれどこかにちゃんとアップを…。
今日もがんばってレスの数々です。放っておかないでくださってありがとうございます…!
●拍手レス >6日11時台のSMTKさま タイトル教えていただいてありがとうございました。あ、わかりましたお返事おまちしてますね。お時間あるときでかまいませんので…本当に…。
>6日午後3時台「峰岸様の小説が大好きですこれからも頑張って下さい。」のかた ありがとうございます。小説が好きと言って頂けると本当に嬉しいです。しかし本人、今いっぱいいっぱいです。また書けるようになるまでもうしばらくお時間くださいね。すみません。
>6日午後3時台「誰かを気にすることないですよ、ゆっくり浮上してください。待ってます。」のかた お優しいお言葉ありがとうございます…浮上のきざしがあるのかないのか、自分でもまだつかみかねておりますが、深海から海面を見上げる気持ちでゆっくり構えさせてください。よろしくお願いします…。
●ニオヤギュアンケ(お答えできるものだけ) >「28のお題「発覚」、「ご褒美」とかテキストの「あやまち」、「バイト」「キス」などです。拍手御礼SSも面白いと思います。」のかた 読み込んでいただいてありがとうございます。挙げてくださったSSは峰岸自身も思い入れのあるものばかりです。このような停滞サイトにほぼ日参してくださっているとのお言葉に、胸が震えました。拍手お礼SSは、拍手から下げたのにまだコーナーに再アップしてないのが3本くらいたまってます…すみません。気分が上向いたときを狙ってアップしたいと思っております。しばらくお待ちくださいませ…!
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管理人の心のリハビリのために、どうぞ愛の拍手をぽちっと一押しお願いします…それだけでも嬉しいのですが、さらにコメントつけていただけると暗闇で光を見たような気分になります…深海魚な管理人ですみません。 私も早くまた大好きなヒロシを書きたいです。でも書けないんです。「仁王くん」ってひとこと呼ばせることを想像しただけで、もう自分が苦しくなっちゃうんです。切り替えの下手な人間でごめんなさい。こんなふうに落ち込んでいるあいだに、間に合わなくなったらくやしい…。28祭の開催期間中に「新・28のお題」までコンプしようとこっそり心に決めていたのに…これじゃ無理かな…くやしい…! 自分が情けないですほんとに…ごめんなさい…。
ご心配おかけしておりますが、生きております。今日はがんばってレスの数々を。
●拍手レス >7月21日午後11時台「元気だされてくださいねっ!!(><。)いつも本当に応援しております!!」のかた どなたか大体見当がつきました…ありがとうございます。陰ながらですが、わたくしも応援しております…!
>22日午前9時台「思いつめないようになさって下さい。(生意気にすみません)」のかた ありがとうございます。少しずつ自分を納得させるようつとめます。生意気なんてそんなことありません、 励まされました。
>23日午前10時台「ゆっくり、ゆっくり」のかた 自分、せっかちなもので、お言葉に救われました。ありがとうございます。
>23日午後6時台「何も察することができませんが、私も待ってます。」のかた お優しい…ありがとうございます。待っていていただける、と思えることは幸せです。
>30日午前10時台「一歩ずつ、ゆっくりと」のかた はい、一歩一歩、足元を確かめてゆきたいと思います。ありがとうございます。
>8月1日午前2時台「あなたの小説が好きです。辛い事がなくなればいいですね」のかた 小説が好きと言っていただけることでどれだけ励まされたかわかりません…! ありがとうございます。辛いことはすぐには消えませんが、お言葉うれしかったです。
●メルフォレス >7月26日午後6時半頃「以前から少しずつ読んでいます」のかた 空押し、お気になさらないでくださいね。以前から来てくださっているとのこと、ありがとうございます。1本ずつでも、ゆっくり読んでいただければと思います。
●ニオヤギュアンケ(お答えできるものだけ) >7月21日23:54「全部素敵なんですけど、特に、と言うなら「ご褒美」です。」のかた 全部素敵…ですか…! 初めて来てくださったとのことですが、いっぺんに読んでくださったんでしょうか。びっくりです。ありがとうございます。「ご褒美」は自分も気合いを入れて書いたので、うれしいです。
>7月24日02:34「ご褒美、読ませて頂きました。(中略)感動して、心にキュンときました。最後の柳生から仁王へのメールのところが特に好きです。(後略)」のかた ありがとうございます。あのメールのシーンは、一度書いてアップして、そのあと少々加筆訂正した部分でもあるので、そう言っていただけると報われます。心にキュン…ですか! もったいないお言葉です…!
>7月26日19:46(以前、「ご褒美」の中での「器」と「機」の違いについて指摘してくださったのと同じかた)「内容はとても好きなのです。互いに依存してばかりでなく、自分の道を自分の足でしっかりと進む二人が愛おしく思えました。」のかた 先日はご指摘ありがとうございました。そして今回のコメントも、ありがとうございます。二人の人生は、ああして絡まりながら、しかし邪魔することなく、互いに前進してゆけばよいなあと思っております。
●そのほか メールで声をかけてくださったかた、地下の掲示板にお言葉を残してくださったかた、ありがとうございます。完全復帰まではまだ時間がかかりそうですが、皆様のお心、ありがたく受け止めさせていただきました。
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