新年早々行ったライブのレポを途中まで書いていたのに。
草稿保存していたのが消えているのは何故だ。
あぁ、超凹むんですけど。
もう書く気力はないですよ。（涙）
で、新年明けまくった訳ですが、
今年もまったりのんびりヴィジュって行こうと思います。
ってか、最近めっきり情報に乗り遅れているとか内緒。
シドさんも12さんも思いの他大きくなられて、金銭面的にキツイ。（笑）
とりあえず、今後のご予定↓
02月17日12012/東京LIQUEDROOM ebisu
02月18日12012/自主盤倶楽部（インスト）
03月27日Phantasmagoria/渋谷AX
うぬ。少ない。（いや、普通だろうよ）
と言っても、1月、2月とポップス系のライブに行くので、
ライブ本数的には普段と変わらず。ライブ馬鹿です。
あ、時間と余裕があったら、色々見たいバンドさんがチラホラ。
The Candy Spooky Theater、Calmando Qual、Siva、式日、Wizard
Sugar、CROWS、cen、白黒キネマ
上段は既にライブを見て、また見たいと思った方々。
（Wizardはセッションの“オカマ法使い”が楽しかったからまた見たい。）
下段は何となくびじゅなびで調べてて見たい衝動にかられた方々。
（Sugarは前から気になってて、先日音源聴いたから一番見たい）
あと、ボ−カルの声質的にまた見たいのはduralumin。
4日のセッションで見たけどいい声だったので。うん。
音楽って、楽器の音も曲自体も凄く大事だと思うのだけど、
バンドの中心となるボーカルが良い声じゃないとアレですね。
聴いてて辛いと実感します。
なので、ボ−カルの声が上手い下手も勿論なのだけど、
声質的に微妙なバンドとかに出くわすと撃沈してます。
雰囲気や表現力でカバ−出来る人と、出来ない人も居る訳で。
出来ないバンドさんに出くわすと、メンバ−は何も言わないのか？と、
凄く疑問を抱きつつ見ている人間でごめんなさい。
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