次の誕生日までの1ヶ月の間を「身体改造計画」と銘打って、 エクセルで ・その日の体重 ・腕立/腹筋 ・摂取カロリー をチェックして、表にしているのだけどなかなか大変だ。
「継続は力なり」っていうけれど確かにそうだな〜 なかなか続かないけど、そこを続けることが大切なんです。
ある本に書いてあった。 「30日間続けるとそれは習慣となる」
「本当かなぁ」って思うけど30日間続けた時に、 「よしこれはもう習慣だ」 って少しでも思えたらいいかなって思う。
2003年10月30日(木) |
1ヶ月ぶり以上の日記で・・・ |
1ヶ月ぶり以上の日記になってしまうとなんか書き出し辛いんだ。 部活を続けて休んじゃうと行きづらいみたいな感じで。
今日ね札幌に行ってきた。出張です。 北海道支社からの帰りにコールセンターにも寄りました。 普段電話だけでやりとりしている方達と顔を合わせるのって気恥ずかしいですね。
お土産は買ってきてません。 だから、同部署のタイラさん、イマイさんが 「おいおい。買ってこいよ〜」 って文句言ってた。ごめんね。 「すみませんでしたぁ〜時間なかったもので〜」 って言っておいて済ませてまおこう。
北海道も飛行機で行くと近いね。 昨日遅かったから機内では熟睡で、8時半に北海道に飛行機が着陸する衝撃で飛び起きたよ。
久しぶりで、話が飛び飛びで申し訳ないが、ANAのアテンダントはやはりプロだな。 朝も早いのに、常に笑顔で、ハキハキしてて、言葉遣いもやる事もきめ細かい。 ちょっと朝が早いからって「だりぃ」って思うのは「申し訳ないな」って思った。
雲の上で「日曜日たち」吉田修一を読み切った。 ダビンチで推薦されてたから思わず買ってしまったというのが本音だが。 (バリバリ影響されやすい僕はどうにかならないかな)
これは5つの短編からなっている単行本だけど、一番「日曜日のエレベーター」が好きだな。 主人公自身は、物語の始まりと終わりでも何も変わっていないし、 何も始まってないんだけど、昔とは状態が変わってしまったんだなってことを、 主人公が再確認するってかんじなのかな。 (それが変わってたってことなのかもしらないけど)
浜村淳風に一気にあらすじを述べると以下かな。 もし今から読む人は見ないでね。
---「日曜日のエレベーター」あらすじ------------ 10階の部屋で物語が始まる。 エレベーターで1階に行って、元彼女との回想になる。 回想が終わり主人公の渡辺が、彼女を病院の1階で見つける。(最終の終盤) しかし、彼女は渡辺に気付かずそのままエレベーターで14階まで行く。 ---------------------------------------------- 「だからどうした?ん?」って感じの話かもね。
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