於徒楽的日記(OFF生活編)
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2003年06月26日(木) 遂に「零半」バイク廃車・・・

 運転免許を取ってすぐに購入したバイク。○年間、乗ったりブランク期間も多少あったもののとにかくよき足となってくれていた。今年になってから悪戯が過ぎるようになり、初めてガソリンを抜かれたときはまだスタンドまで駆け込む余力があったのだが、数日後2回目やられたときキーが刺さらない状態でつぶれてしまっていたためバイク屋に部品交換をお願いした。6,000円ほどしたかな。帰ってきて再三同じ手口。えーかげん乗る気力を無くした。えげつないのはまだ有って、最寄の交番へ行ってる間に今度はエンジンオイルを抜かれていた。このままでは収まらないので警察に指紋検査をお願いした。結果は得られなかったが、ほんまガックシ感に襲われるのみ。〆はフロントのライトが抜かれとった。
 臥龍氏との同居に伴い、もう廃車の覚悟はついたものの、行動に起こすタイミングがなぜかとれなかった。本日公休にて、珍しく梅雨の晴れ間でもあり、重い腰をあげてみた。
 購入したバイク屋は現在地から遠くなってしまったので、最寄のバイク屋に下取りと自賠責の手続代行を依頼。これまでバイク屋には幾つかお世話になったっけ。カギをなくしたり、後輪タイヤがパンクしたり、エンジンキーがつぶされたりもした。一杯傷つけたけれど、もっと幸せ(?)な余生を送らせたかった(んなんあるん?)ばってん、訊けば自賠責の掛け金が若干返ってくるらしい。ふほほ〜(ゲンキンな奴>自分)


2003年06月08日(日) 銀ブラと「工作船」と国技館

 東大島で泊まったあと、臥龍氏の身内の方の元へ遊びにいく。なんとこの日誕生日なんやて。ココでは勝手にその方のことを宮さまとお呼び致しまする。宮さまの奥様ご推奨の店へいざ銀ブラ! ちょうど日曜日でもあり歩行者天国じゃった。最初は中華という話だったが貸切らしくインドカレーへ変更。ナンで食べた本格カレーは美味じゃった。
 昼食後は臥龍氏のリクエストにより、お台場の船の科学館へ。すでに「工作船」への通路は約2時間待ちの状態、炎天下ボーっと待つのはカナワンので結局パンフレットのみゲット。後ろ髪ひかれつつ、次は両国の国技館。お土産をそこで調達することとして、あとはおやつ。
 夕食は宮さま宅にて。宵寝もそこそこに、来日中の韓国大統領のインタビューをボーっと観たりする。帰りは500円タクシーで東京駅へ。
 今回JRのカードを購入したのに、あんまし活用できてへん。むしろ都営地下鉄御中やった。7日かって早朝東京駅に到着、新宿の都庁経由で東大島へ向かったことやし。ま、仕方おへんなぁ。


2003年06月07日(土) 第5回「介護支援ネットの集い」 交流編

 研修が終わってチェックインを済ませる。こういう時って研修会場と宿泊施設が同じってのは助かるのう。即寝る人、泊まる部屋の確認に走る人、1階ロビーでくつろぐ人、さまざまにフリータイムを過ごしたのだが、於徒楽は洗濯物があったので泊まる部屋に留まっていた。するとまめっちさんと合流。ユニットケアのハードが備わっていても、職員が従来型の動きでは結局意味がない、という実情を伺った。その後交流会へ少し遅れて参加したのだが、気になったのは同様に遅れる恰好となったきみさんと純生さんの親子。今回は老人介護の職員がほとんどで、酔いも廻り始めていたりしてあまり輪の中に溶け込めていないような感じだった。とはいうものの於徒楽にとっても初対面で、すごく歯痒かった。
 そこそこに、自己紹介タイム、用具のプレゼンテーション、メインのビンゴゲームとプレゼント山分けジャンケン。兎にも角にも一斉に30余名が集まっているものだから、初参加の方については残念ながら顔と名前が一致せーへん。今度お会いして判らんちんの対応になってたらごめんやす〜ホンマに・・・。
 交流会二次会はタクシーにて亀戸駅前のカラオケ・居酒屋へ。ここでは京都でお会いした古手のメンバーが中心だった。ホンマすんません、臥龍氏とのイベント資金は恐縮なり。ネタになったところで「部屋とYシャツと私」とか「関白宣言」とかが出てきて(・_・;)でございやした。
 さらにコンビニでアルコールを買い、泊まる部屋でも呑んでしまう。京都の話題がメインだったかな。そのときのメンバーだけは記そう。安永選手(真っ先におねんねナサル)、武ちゃん、ときちゃん、ぷーさん、臥龍氏、於徒楽。解散は夜中の2時じゃった。


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