ぐーたら衣食住
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最近、よく「ちぎり」ます。 「契る」ではなく「千切る」です(笑)。
キャベツや白菜なんかは残った部分の鮮度を保つために 1枚ずつはがして使うのがすきなんですが、 はがしたものを、また、まとめて…がさがさごそごそ。 あ〜〜ん、切りにくい(>_<)。
えーいっ!手で千切(ちぎ)っちゃえ!! 炒め物や鍋物なんかは、ざく切りで十分じゃん( ̄^ ̄)。
白菜の白い部分は縦にパキンと折り、両手で握ってぶちぶちぶち(笑)。 ほうれん草やキャベツだって、ぶちぶち、びりびり。
ごつごつな千切(ちぎ)り口は表面積も大きくて味がしみ込む利点付き!
一枚一枚剥ぎ取るときももちろん「手」。 最初に包丁とまな板を出すくらいなら、千切(ちぎ)ったりしません(^^ゞ。 だからウチの使いかけの葉もの野菜は…みょーに芯の部分が長いです(笑)。
言うまでもありませんが…千切り(せんぎり)したいときに 千切る(ちぎる)ことはありません(爆)。
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