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2001年04月16日(月) 調理方法?「氷」の巻。

我が家の冷蔵庫は350リットルぐらいの大きさなんですが中身はスカスカです。

こんなに大きな冷蔵庫は必要ないと思ったのですが、
勝手に氷を作ってくれる機能はこのクラス以上の機種にしか
装備されていなかったのです。

そんなにも欲しかった「勝手に氷を作る機能」が活躍しているかというと・・。
機能は活躍していますが、タンクに水を入れる私があまり機能しません。

受け皿を掃除する目的があるのかなんなのか
受け皿が空になるまでタンクに水を入れません。

つまり・・・欲しいときに氷が足りないのです。

急速製氷というボタンもあるにはあるのでとりあえず押しますが、
・・・・どうなんでしょう??


あるとき気づいたんですが、1回目の氷ができあがるまでの時間が
2回目以降に比べてかなり長いのです。

もしかしてタンクの水の温度が高い???

私は水道水で氷を作ってしまいます。
氷が必要な暑い季節だと当然水道水の温度が高いわけでして・・・。

ならばタンクの水の温度をあらかじめ下げておけばいいのでは?
と考えました。

ミネラルウォーターを氷に使用するお宅では
冷えたモノを使えばいいですよね。

我が家の場合。
受け皿に残っている氷を少しタンクに入れてみました。
5個くらいで十分だと思いますが。
これでタンクの水の温度は急激に下がるはずです。

つまり、短い時間で1回目の氷ができるのです。

急に飲み会が始まってももう大丈夫。(*^^*)


2001年04月12日(木) その他「インスタントコーヒーの紙のふた」の巻。

「紙のふた」でわかります?
プラスティックのふたをカポッと開けるとお目見えするアレです。

実家の母などはあの紙ふたを全部ひっぺがさず、
後生大事にペロペロとビンに付けたままでした。

でもTVや雑誌によるとあの紙のふたは全部剥がしてしまって良いそうです。
と言いますか、剥がすべきだそうです。

その方が中のコーヒーが水分を吸わないらしいんです。

新品の状態ではチッ素(水分がない)が封入されていると思います。(推測)
ですが紙のふたを開けると同時に空気(水分がある)に触れてしまいます。

紙というのは意外と水分を吸収しますので
紙のふた自体が水分を含んでしまうとコーヒーも湿気やすくなってしまうようです。

あの紙のふたを開けるときは真ん中にプスッと指を突き刺しビリビリと破り捨て、
ストレスを解消しましょう(笑)


彩紀 |HomePage

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