2004年11月26日(金)    ベビーラッシュ!

今月は、私の周りでベビーラッシュ。

 11/07 夫の友人夫妻に、女の子が誕生
 11/09 私の会社時代の友人に、女の子が誕生
 11/13 私の大学時代の友人に、男の子が誕生(@カナダ)

今日は、11/7にベビー誕生の夫の友人から報告メールが届きました。
1人目が男の子だったので、女の子は嬉しいんじゃないかしら。

それにしても、ベビー誕生の知らせが届くと、なんだか嬉しいなぁ。
自分に子供が出来てから、ベビー誕生の知らせは一層嬉しく感じます。
不思議。
心がホッコリ温かく感じるのは、
冬生まれの息子を初めて抱っこした時の気持ちを思い出すからかな。

そんな我が子も、来週には満1歳の初誕生日。
あっ!!!!!!!というまの1年でした。
もう1歳だなんて・・・なんだか信じられない気分。



2004年11月25日(木)    久々に写真を楽しむ

先週末、夫に息子をみててもらって、久々に写真講座に行きました。
初めて降り立った駅は、自宅から小1時間ほど。
往復の時間+講座の時間、計5時間あまり。
久しぶりに1人で行動し、久しぶりに写真について考えました。

講座では、今までにも聞いた話が大半を占めていて、でももうだいぶ
長いこと写真ときちんと取り組むということから離れていたので、
良い意味で「今までの復習」が出来たかな、というところ。

この1年、息子の写真を撮ったりしてカメラに触ってはいたけれど、
日々のスナップとは別の、なにか自分を表現するような写真を、
そろそろ少ない自分の時間を使って再開してみたい。
そう強く思った一日でした。

そんなわけで、今日は新しい気持ちで少しだけ写真を撮りました。
でも、今の気分は、なんとなく一眼レフではなくポラロイドなので、
690SLRを使って室内photoを数枚。

以前、写真講座の友達が、入門から初級に上がった頃、
「色をテーマにガーリーな写真を撮る」という課題をこなしていたのを
思い出して、今回は手始めに【赤】をテーマで撮影。
旬ではないかもしれないけれど、昔のテーマや課題を、今の心境で
撮り直していく作業に新しい発見があるかもしれないと思って。

季節的にも、冬は暖かい色が恋しくなる季節。
クリスマスが近いので、街のあちこちで赤が目立つ時期でもあり。
ちょうど昨日のスタバで買った赤いものも撮ってみました。
上手に撮ろうとか思わずに撮ったせいか、はたまた赤い色のせいなのか、
暖かそうで楽しそうな写真になりました。

ちなみに、私にとっての赤は、身に付けるのが難しい色。
だから、普段はあまり手にしないのですが、家の中を探してみると
意外に赤い物があるんですね。
雑貨とか小物類では、ときどき赤いものを買ってるようです。
そうした赤い物を集めて並べてみると、それぞれが違う赤色をしていて
同じ色のものはないのです。一概に赤といっても実に様々。

そういえば、今日は撮影しなかったけれど、
以前フェルトで赤いルームシューズを作ったっけ。
私にしては珍しく赤で。
あれをポラロイドで撮影したら、どういう風に写るんだろう?
今度やってみよう。



それから、時間が取れたら写真のページもすっきり整理したいなー。
そして、今日撮ったポラの写真などをupしたい。
あと、撮り貯めたままのポジの写真の整理もして。

そのためには、夫のパソコンに繋ぎっぱなし+埃をかぶった状態の
フラットヘッドのスキャナーを使えるようにしなくては。
「USB接続じゃない古い機種は、こういう時に不便だね。」と文句を
言ったら、「じゃー、新しいのに買い換える?」ですって。(苦笑)

最新式の上位機種は、フィルムスキャンも30コマ分まとめて出来て
しまうらしく、その点では心惹かれるけれど。。。
我が家にはフィルムスキャナーはあるのだし、欲しいものは他にも
あるのだから却下!却下!

そのお金があったら、コンパクトデジカメを新調するか、
夫の壊れかかっている携帯を新しいものに機種交換するべきでしょう。
(↑油断して息子に舐められて以来、ボタンがあちこち不調。)



2004年11月24日(水)    季節はずれのタンポポ

小春日和の日が続いています。

借りていた本が返却期限を迎え、また予約していた本が数冊入荷した
というメールが届いたので、久しぶりに図書館へ。
無事に返却と貸出を済ませた後は、近くのスターバックスへ。
自宅用に赤いパッケージが目を引くクリスマスブレンドを購入し、
自分用にはホワイトチョコレートモカをtake-out。

品物を待ってる間に、ベビーカーに乗った息子が少し愚図り始めました。
店内は暖房が効いていて暑いのかな?と、品物を受け取って急いで
店を出ると、なんだか眠たそうに目を閉じている。
そのままベビーカーを押していると、とうとう眠ってしまった。

うーん、どうしよう。
このまま電車に乗ってしまうと、きっと起きてしまう。
せっかく眠ったばかりなのに・・・しかも、とても気持ち良さそうに。

スタバに戻り、息子が昼寝から目覚めるまで借りてきたばかりの本を
読書して過ごすのもいいなぁ、と思いつつ、小春日和の暖かさに誘われ、
電車で2駅ほどの距離を歩いてみようかと思い立ちました。

2駅分は、かなり疲れるのかしらと思いきや、
景色を眺めつつベビーカーを押してのウォーキングは気持ちよくて、
思ったよりも楽しく歩けました。
なにより天気が良かったし、ホワイトチョコレートモカを飲んだお陰で
体はポカポカに温まっていましたし。

道中では、ようやく色づいてきた銀杏の木を見上げたり、
道端に季節外れなタンポポ(!)が咲いているのを見つけたり。。。
線路沿いで車通りの激しい道ではあったけれど、自分的には
静かで緩やかな時間の流れを感じられた一時でした。
息子がよく眠っていたので、考え事なんかもできましたし。

「こんなに静かで贅沢な時間を過ごせると分かっていたら、少々重くても
カメラを持って出てくるんだった。」とちょっとだけ後悔したけれど、
いつでも何処でも、なんでもかんでも写さなくてもいいのだし、
写真を撮りながらでは、こんな静かな時間を味わえなかったと思うので、
やっぱり持ってこなくて正解だったと思い直しました。

それにしても、このところの陽気。
駆け上がっていく冬を前に、少しばかりの小休止なのでしょうか。
二十四節気の暦では、11/22は小雪。
この暖かさが終わったら、いよいよ本格的な冬の始まりなのかも。



2004年11月23日(火)    大掃除中

小春日和で暖かい日が続いています。
「本格的な冬を迎える前に!」というわけではないのですが、
一足早い大掃除みたいなものを始めました。

最初はリビングの模様替え&もうすぐ歩き出しそうな息子対策で
物や家具のレイアウトを変えようとしたのがキッカケでしたが、
そのうち勢いづいて、寝室の模様替えや洋間の荷物整理など
数珠繋ぎのように手を出しています。

今回のテーマは、【デッドストック撲滅キャンペーン】。
先日、図書館で借りた本がキッカケです。

Daily Journel@M403



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2004年11月27日(土)    備忘録 【お裁縫関係】ほか

やりたいこと、やらなくちゃいけないこと、少々山積み状態。
気になってはいるけれど、今は息子の相手を最優先にしている上、
今週後半は風邪の引き始めなのか、体調がLOW。
そのため、Netを徘徊するのも暫しお休みしておりました。

ってな状態ですが、少し時間が取れたので日記を書いて、
そのまんまにしていると忘却の彼方へ飛んでいきそうなことを
今日はこちらに書いておくことにします。
かなりくだらない個人的備忘録なので、あしからず。



【作りたいもの】
(1) ソファ用お昼寝布団(過去にC&Sさんで購入したウールセットで)
(2) 息子用のシャツとズボン(Rick Rackさんの型紙で)
(3) 古裂のバック(冬物)の製作
(4) クロスステッチ(プレゼント用)

【買ってくるもの】
・ニット用のミシン糸(上記(2)用に)
・厚手のキルト芯(上記(1)用に)
・必要な品番の刺繍糸(上記(4)用に)

【やらねばならないこと】
・夫の作業着の裾上げ
・ウールの地直し(上記(1)用のウール)

【段取りを組まねばならないこと】
・見に行きたい個展のための各種スケジューリング



それにしても、写真を撮る時間以上に欲しいのが、お裁縫の時間かも。
写真は、それこそ勢いづいた時なんかカシャッ!と一瞬で撮れたり
することもあるけれど、お裁縫の場合はそうはいかない。
最近の息子は、昼寝の時間も短いので余計に針と糸から遠のいている。

折角クロスステッチの素敵な洋書も手に入れたのになー!
眺めてるだけでも幸せ気分だけど、やっぱり手を動かしたいのだ。
あの黙々と動かす作業が好きなので。

自分の時間が取れない状況で、そんなに欲張っても仕方がないのだけど。
せめて、息子が朝まで連続して眠ってくれるようになれば・・・と
構想と野望だけは膨らむ日々。



来月、実父が遂にチュニジアから引き上げてくる。
それにあわせて、妹が今月末から約1ヶ月ほど海外一人旅へ。
前半はチュニジア国内を父と周り、その後はイギリス&フランスを
1人で周って来るらしい。うらやましー。

そんなわけで、来週末に夫の両親と息子のお誕生会を済ませたら、
父の帰国に合わせて帰省しようかと検討中。
妹がいない実家でなら、気兼ねなく私の育児休暇を満喫できるはず。
普段は、勤めに出ている妹が深夜に帰宅したりで生活リズムも違い、
息子の夜泣きなどで睡眠妨害したら申し訳ないなーと、それなりに
気を遣ってしまうので。

帰省したら、息子の相手は気が済むまで両親にしてもらって、私は
お裁縫事に没頭したい〜。(笑) 
そう思う一方で、帰ったら行きたい場所(もちろん1人で。笑)も
沢山あって、欲張りな自分に苦笑してしまう。

でも、子育てを一年頑張ったご褒美?に、たまにはいいかも。
夫も「久しぶりに帰って親孝行してきたら?」と言ってくれている。
彼も一人きりで静かな時間を過ごせるだろうし。

今のところ、今回は車で移動するのは止めて、新幹線を利用する予定。
必要な荷物は先に送ってしまって、息子と2人で身軽に移動。
妹がいないので、実家に2台ある車のうち1台は自由に乗れそうだし。

あ・・・でも実家の車にはチャイルドシートがないんだった。
うーん。
ま、息子をつれて車で出かけることはないだろうから大丈夫かな。
駅からはタクシーに乗ればいいし、いざとなったら簡易タイプのものを
トイザらスででも買ってくればいっか〜。(<かなり適当。汗)

しかし、最大の問題は、木造一戸建て@北関東の実家は、
マンション@南関東の我が家に比べて、冬は数段寒いこと。
初めて帰省した夏に比べたら、息子がらみの荷物は少ないはずだけど、
普段かなり薄着で過ごしているので防寒対策が心配だな。



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4887592442収納計画は人生計画
加藤 ゑみ子
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2003-03

by G-Tools


この本の中に、
「収納は、日々使うものをしまう場所。
 使わないまま仕舞い込んだ物は死蔵品という。」
というような趣旨のことが書かれていて、ハッ!としたのです。

効率よく収納したつもりでも、使わないものは死蔵品。
死蔵品と言葉にすると、なんだか響きが悪い気がしたので、
我が家ではデッドストックと言うことにしました。

デッドストック・・・
海外では骨董市などでお宝発見のイメージがありますが、
収納スペースの少ないマンション暮らしの我が家では無用の長物。
これから年末にかけて、とにかく不要なものを取り除いて、
これからもなるべく貯めこまないよう心がけることにしたいです。



ちなみに、この秋に我が家から消えたもの。

(1)息子の服
 70サイズまでの肌着類などは、全てカナダの友人宅へ郵送。
 カナダでは日本式の肌着が手に入らないという話だったので。
 2人目の子供の予定も今のところ無く、仮に2人目が誕生しても
 せめて新生児期の肌着くらいは新調してあげたいと思った次第。
 白い肌着は、保存中に黄ばむ可能性も大だと思うし。
 今月めでたく男児出産し、息子のお古は早々に大活躍とのこと。
 めでたし、めでたし。

 その他の【貰ったけど着なかった服】などは、近所の保育園の
 秋のバザー用品として寄贈。(他に未使用のたこ焼き機など)

(2)使わなくなったモノクロレーザープリンター
 大学院在学時代に酷使したプリンターも、最近は使わず。
 さて、どうしようかなぁと思案していたところ、
 大学テニス部の後輩が部室用に欲しいというので寄贈。
 今週末に車で納品?してきます。

(3)各種ベビー用品の返却
 同じマンションのSさんから借りていたベビーベットを返却。
 友人に借りていた抱っこ紐・哺乳瓶・ベットメリーなどを返却。
 どちらも貸していただいて助かった品々。
 もちろん綺麗に掃除(或いは洗濯)をしてお返ししました。
 ありがとうございました。
 
他にも色々と処分したのだけど、もう既に覚えてないかも・・・。

 

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2004年11月20日(土)    久々の一人の時間

ここ数日の曇天&雨模様から一転、朝から快晴の一日。
日中は暖かかくて汗をかくほどでした。コート要らず。

そんな快晴の中、今日は午後から都心に出掛けてきました。
息子は夫とお留守番してもらって、久しぶりに1人で。
なんだかんだと5時間以上。
こんなに息子と離れて過ごしたのは初めてです。

「どうだったかな?泣いて大変だったかな?」とドキドキしながら
帰宅前に電話すると、息子は夕方のお昼寝の最中。
午後の一時を、父親と一緒に昼寝したり、買い物に行ったり、
公園で遊んだり、なんだかとても楽しく過ごせた様子。
飽きずに遊んでもらったせいか、母親が家に居ないことにも気づかず、
夕方の昼寝から目覚めた頃にようやく気づいて泣き出したものの、
ほどなく母親が帰宅したのでギリギリセーフで事無きを得た、
そんな一日だったそうです。ホッ。

夫のお陰で、外出先では実に楽しく充実した一時を過ごせました。
あと、久しぶりにスカート姿にブーツを履きました。
昨年の秋はお腹が大きくて、普通のスカートもブーツもNGだったので、
どちらもほぼ2年ぶりに日の目を見たもの。
普段、息子と一緒の時には身に着けないものなので、久しぶりに
お洒落できたのも嬉しかったなぁ。

それもこれも、夫であるKin-chanのお陰です。
「大丈夫かな?」と心配する私に、「大丈夫だよ」と言ってくれたから
思い切って出掛けていくことができました。
本当に本当に、どうもありがとう。
おまけに、帰宅したら夕飯まで準備してあって感謝感激です。

週明けの火曜は、勤労感謝の日。
今度は私の方から感謝の気持ちをこめて、お休みをプレゼントしたいと
思います。



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2004年11月08日(月)    こんな人になりたい

所用で出かけた川崎駅で、素敵な女性に会いました。
年齢は、そう、50歳くらいの方でしょうか。
とても印象的な女性で、「私もこんな風な女性になりたい」と
彼女の後ろ姿を見ながら強く思いました。

彼女との出会いは、駅構内のホームへ降りる階段のそば。
私は用事を済ませて、これから電車に乗って帰ろうとしているところ。
一緒に出かけた息子は、ベビーカーに乗って眠っていました。

折りしも、駅には折り返しの電車が着いたばかり。
階段の脇に邪魔にならないように立ち、階段を上がってくる人の流れが
途切れるのを待ちながら、私は思案していました。

(さて、どうやってホームまで降りようか?)

というのも、ホームに下りるには階段を使うしかないからです。
JR川崎駅には、エレベーターはおろか下りエスカレーターさえありません。
ターミナル駅だというのに。(涙)
いつもなら、息子を抱っこ紐で抱っこしてベビーカーを畳むのですが、
肝心の息子は気持ち良さそうに眠っている。
一瞬「このままベビーカーごと抱えて降りてみようか?」という考えが
頭をかすめました。

階段の上で立ち往生している私を、見るに見かねたでしょうか。
一人の女性が私の側に近づいて来て、なんと一緒にベビーカーを抱え、
階段を降りてホームまで運んでくださったのです。

最初「抱っこするならベビーカーを持つよ」と声をかけて下さった直後、
私が躊躇しているとベビーカーの中を覗き込んで一言。
「あぁ、よく寝ているから起こしたくないのね。じゃあ、一緒に持って
下まで運ぼうか?」と。すごく機転の利く方でした。

しかし、私はそれでも躊躇していました。
「でも、かなり重いので・・・(大丈夫です)」と。
すると、その女性は、すかさず笑顔で一言。
「知ってる。 私も昔ね・・・(笑)」と。
そして、有無を言わさず、あっというまに下まで運んでくださって、
「じゃ、気をつけてね。」と言葉を残し、今降りたばかりの階段を
再び上がって、風のように去って行ったのです。

(あぁ、格好いいなぁ。)

そして、その時になって、ようやく私は気づきました。
彼女は、一度上がってきた階段を、私達のために降りてくれたんだ、と。
なんだか心が熱くなって、私は彼女の後ろ姿に頭を下げていました。

赤ちゃんを連れて外出すると、駅や街中で優しく声をかけてくださる
年配の女性に沢山出会います。とても有難く嬉しいことです。
でも、こんな風に実際に手を貸して下さった方は初めてでした
だから、今日はとてもビックリしました。
彼女の迷いのない行動力と優しさに。

駅の階段を降りる際、ベビーカーを運ぶのを手伝ってもらったことが
一度ならず多々あります。階段を降りる時、正直いつも少し不安な
気持ちなので、運ぶのを助けてもらえると、とてもとても嬉しい。
でも、実際に助けてくれるのは、いつも男性でした。
結構力のいる作業なので、当たり前なのですけれど。
意外に女の人って、困ってる人を見ても、見て見ぬ振りの人が多いのです。
年齢に関係なく。首都圏だからかしら。
いえ、やはり非力で力になれそうにないからってのもあるでしょう。

でも、今日の女性は違いました。
私が今までに街中で見てきた、ごく一般的な?50代女性には全く
当てはまらない。初めてです、あんな女性は。
行動だけでなく、格好や服装、そして仕草なども実に格好いい。
ブランドの服を着ているとか、そういう意味ではなく。

うーん、うまく言えないのですが、とにかく【一目惚れ】です。
私も、あんなふうになりたい、歳を取りたい、と強く思いました。
とはいえ、きっと2度と会うことのない方でしょう。
一期一会の出来事ですが、私にとっては十分にリアルで具体的な目標。
10年以上経って、あんな風になっていたら最高だなぁ。

あんまり嬉しくて、ベビーカーの息子に話しかけた私。
「ねぇねぇ、今すごーく素敵な人が一緒にベビーカーを運んでくれたよ。
○○も見てた?お母さんね、すっごく嬉しかったんだー。」って。
すると、眠っていたはずの息子、しっかり目を開けておりました。
ありゃ。なんだ、だったら躊躇せず抱っこすれば良かったかな。(苦笑) 

ところで。
私、割と見知らぬ人に声をかけられやすい方です。たぶん。
助けてもらうこともあるし、道などを聞かれることも多々あり。(笑)



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