えびたま

2003年07月26日(土) 雨の中、外で長電話して筋肉痛

地震のため
わたしの安否を祖母たちが気づかっていると
母からきかされたので
ほぼ正月以来のごあいさつ。
それらはさすがに家の中の電話でしましたが。
「もー、自分が揺れてんだか地震きてんだかわかんない」
というフレーズを四回は吐きました。
ことごとくウケてくれた母と祖母たち。
ありがたいものだ。



2003年07月25日(金) 初恋(4、5歳)は里見浩太朗の助さん

水戸黄門のスペシャル番組を
はまり込んでみてしまいました。

うちの父が昔から、毎週日曜の大河ドラマと
月曜のナショナル提供の時代劇をかかさなかったもので
これらをみるのは家族の義務。
そのせいか今でもわたしは里見浩太朗さんが大好き。

歴代黄門さまでは、故・西村晃さんが大好き。
てーか、役者としても、まっ先に名前が出るくらい好き。
ああたまらない。
西村さんと里見さん目当てに、こんなスペシャル番組を
「きゃー」とか「へえー」とか「これは見た」とか言って見てる姿は
誰にもみせられぬ。
かと言って、来週からの新シリーズは見ないと思うけれど。

平日休みの日、昼間やってる昔の再放送を見るのが
密かな楽しみでした。
(今もうあおい輝彦だから見ない)



2003年07月17日(木) 電車の中のできごと

仕事帰りの電車の中。
大抵わたしは本を読んでいます。
今読んでるのは「吉良の言い分(上)」

わかってますよ。おっさんくさいのは。

まあ要するに忠臣蔵関連の本ですよ。
そしたら向いに座ってた10代であろうにいちゃん二人
なんか忠臣蔵の話を夢中でしている…。

それがマニアックに語るのではなく、
なんつったらいいか、普通に…。
だって彼等、だらだらにズボンはいて茶髪でピアスとかしてる人等で
そんな彼等が友だちの話とかする感じで語っている。
「だからその47人があー」

なんだろうこれ。
奇遇から妙なところに飛んでしまった感じ。

自分の手元の本と彼等を見、やっぱり
なんだろうこれ。



2003年07月16日(水) そういうオチか

一年程前から
うちのアパートの屋上の看板が某仙台銘菓になってたんですが
それが先日撤去されてました。

まあ、目印には丁度よかったんですが
自分ちの真上にあれはどうなんだと思ってたので…。

しかし
白看板になったらなったで、今度はいつまで経ってもそのまんま
しかもライトアップはいつも通りだから
夜空にはびりびりの紙の残骸が照らし出されていました。

それが今夜新看板に!!!

某仙台銘菓。

張り替えだったのかい。
自分ちの真上にあれはやっぱりどうなんだ!?



2003年07月15日(火) 逆さまつげを見付けた日

なんかコンタクトに違和感があるなあと思ったら。
あったんだわたしにも…
何故今まで気にならなかったんだ。
これからが恐くなった次第。

今日はお休みだったので
洗濯して、智絵ちゃんと待ち合わせして
お茶とお粥。かわいいばかり連発してた気がします。

芝居が終わって十日ですが、未だもやもやしております。
ちゃんと整理を付けて次に進まねば。
というわけで、無国籍ホームページ、ちゃくちゃくと出来ております。
御大に見られてしまったので仮オープン。


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