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■ エリザベート
『エリザベート』…詳細は東宝のサイトで。
今回のエリザベートは欲張りすぎてちょっと… …散漫な感じ。(演出面で)
そしてエリザベートが"意志の強い女"から "我が儘なイタイ嫁"になったような…。
でもエリザベート(朝海)とルドルフ(伊礼)が確かに 鏡みたいだな、と。(演技プラン的に)
とはいえ、このルドルフは自殺しなさそうだぞ、と。
そして、我が最愛の閣下は過去最高の溜めっぷりでした。(歌)
どうも舞台自体は今まで観たなかでは一番微妙な気はしたんですが、記憶は美化されると言いますし、実際のところどうかはよくわかりません。
とりあえず閣下の歌を聞けたので幸せです。
……激動の昭和史、閣下の出番見逃した…っ!!
2008年12月25日(木)
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