■867号室のぐだぐだコラム■
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 突然買い物日記。

「赤ちゃんと僕」買い集めてます。
大人買いではありません。一日一冊。
「ニューヨーク・ニューヨーク」を読んだら
羅川ワールドに突進したくなったので。

羅川さんスゴイですね、ホントに。
感情の描き方がものすごいリアル。



「時計仕掛けのオレンジ」
「グーニーズ」
「夢-Dream-」
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
「シャイニング」

…DVDも買いまくってマス。viva!1500円(笑)

今一番欲しいものはPSXです。魅力的です!
でも10万かぁー……むぅー……。


年明けのバーゲンかPSXか…ってところかな(真剣)


2003年12月25日(木)



 不本意闘病日記涙の最終回スペシャル

退院しました。

11/27に40度を超す高熱に襲われ、
脳性麻痺になるんじゃないかと心配されつつ
強制入院させられてから早1週間。
最初の3日はほとんど記憶にない状態でしたが、
どうにかこうにか回復しましたよ。

今回の診断は感染性胃腸炎だったのですが。
私は今年の1月にもやはりコレにかかって
就業中に点滴しに行った記憶があります。
症状としてはようするに下痢&嘔吐なんですが
今回嘔吐が全くなかったので助かりました。
でもこの病気になると、不思議と嘔吐も下痢も
粘膜に苦痛を感じないのです。(肛門や食道、喉など)
そのかわり今回は40度の高熱が2日間続いたので、
ヤバかったです。その上激しい頭痛。
通常この病気には頭痛は伴わないはずなので
髄膜炎を疑われて脊髄注射をされるに至った訳です。
脳が直接揺れるような頭痛は頭痛持ちの私でも
堪えるに困難。しかも目眩込み。
初めの3日はトイレ行くにも車椅子で運んでもらって
いたくらいです。まさに病人。
自力で歩けるようになってからもどうも微熱が
下がらないので主治医が頭を捻っていた様子。
熱が下がりきったのは火曜になってから…かな?
異様にガタイのデカイ看護主任さんや、
ちょっぴりなまった彼女イナイ看護士さん、
妹の名前が私にそっくりな看護婦さんに
助けてもらってなんとか退院することができました。
感謝感激雨霰。


基本的に不健康体(常にどっかしら悪い感じ)で
ありながらも入院歴を持たない事が自慢だった
私にとって今回の入院はちょっと悲しかったのですが、
通常退屈といわれる入院生活は結構楽しかったです。
日がな一日ゴロゴロと。ネコ生活。
なんていうか、ストレスにききました。


2003年12月05日(金)



 不本意闘病日記3

あー…ようやく断食終了。
27日から今日の朝まで一切の食事抜きでした。
熱とか下がると辛いことないから空腹が辛いんだよね!
食事は再開したけれど未だ24時間点滴です。
もー刺すとこなくて手の甲だよ。痛いよ。
退院して職質かけられたら逃げるしかないよ。

暇だー。せめて点滴外れてればねぇ。
マンガの大量持ち込みとかCDの持ち込みとかしたいけど…
気の利くチョイスは期待できないので黙っとく。
昔の連ドラのビデオ一気見とかもいいかも。バベル見たいなー。




ちなみにBBSのチェックはできません。
申し訳ないけど退院してからのレスになります。
急ぎの人はメィルで送ってください。
面藤テおかけしますー。

2003年12月01日(月)
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