■867号室のぐだぐだコラム■
867



 不本意闘病日記2

暇です入院して早4日?
すくなくともここで迎える朝は3回目です。
一日目の夜に髄液採取(聞いてない)
二日目の夜は筋肉注射(今だに痛い)
三日目は昼間寝すぎで夜眠れず(笑)
こんな感じです。
ついでに絶食しっぱなし。いい加減ご飯食わせて欲しいです。
頭痛が激しかったので髄膜炎を疑われての髄液採取でしたが
それが痛いくらいの予備知識はあります。
無言で取り囲む白衣の天使が悪意の天使に見えました…。
ついでに担当医の『いつも失敗するんだよね』の一言、ちゃんと聞こえてました。




たすけてブラックジャック!!!!






※急ぎで連絡とりたい方、いつものメールフォームからで大丈夫です。

2003年11月30日(日)



 (苦笑)

昨日感染性胃腸炎で入院しました。
右手に点滴中なので左手で携帯に入力するのは
なかなか大変なので詳細はそのうちということで。

2003年11月29日(土)



 期待

最近足を運ぶ映画のレビューサイトの書き込みや、
対人関係に悩む人を見かけ、
その心情が理解できないことが、多々ある。

映画をこきおろすことも、
裏切りに悩むことも、理解できない。

本当に、わからなくて。

なにがそんなに腹立たしいとか、
なにがそんなに悲しいとか。

どうしてそんなに必死なのか、とか。


「モノのように扱われるのが嫌だ」と
泣き出した妹を見ても、よくわからなくて。


それでようやくわかった。


私は、何も期待していない。


映画なんて、人間なんて、そんなもんだろ。


そう、思うようになっていた。



私には「期待するに値しないもの」だから
悩むことも、怒ることもわからない。


あきらめが悪い人間として生きているけど、

期待もしていない私が何をあきらめずに

生きるというのだろう。


この、ガラス張りの見世物小屋のような
空間では、期待するだけ苦しいから。
期待したって何も変わらないから。

なのに、何をすればいいかもわからないんだ。






2003年11月26日(水)



 ロッカーズ

俳優・陣内孝則が若き日の自分とそのバンド
「ザ・ロッカーズ」を描いた青春ストーリー。

http://www.gaga.ne.jp/rockers/

面白かったです。テンポ、ノリが最高!
リズム感と躍動感があって間延びすることなく
最後まで一気に観られマス。

中身としては、「何が言いたかったの?」と
聞かれたら沈黙するしかないけれど(爆)
この映画の場合はエンターティンメントとして
小ネタやライブシーンを気持ちよく魅せてくれるので
一切問題ありません。

一見どう見ても顔だけでそろえたようなキャストも
それぞれバッチリの個性で非常にオモシロイ。
どうやら中村俊介は往年の陣内孝則に似ているらしい。
そして上原美佐のブ少女っぷりもお見事。
さらに友情出演の俳優人は反則の域に達してます。
陣内孝則本人、佐藤浩一、鈴木京香〜(一例)

ゲストアーティスト達も実力派ぞろいで素敵。

一言で言えばものすごいパワーのある映画。
今年のワタシのNo.1でゴザイマス。


2003年11月18日(火)



 昭和歌謡大全集

どのへんが大全集なの400字詰め原稿用紙で
3枚分くらい述べて戴きたいものです。

もっと、ホラ、BGMに色んな曲が流れまくるのかと
思うじゃないですか。数える程度に歌っただけかよ!
…見たいなね。

しかもドンパチも地味。
派手にやりあうのかと思ったら全然ないよ。
しかもガキとオバサンが接触することもないから
ほんっとよくわかんない。

オバサン上司に「一発ヤリませんか?」ってのも
あまりのリアリティのなさにドン引きだ。

感情移入もできないし、何を観ればよいのか。
エンターテインメント性を問うても駄目。
テンポ悪くて。タイトルの割にはリズム感のない映画。

映画のメインになっている復讐には意味はなくて、
復讐という行為によって得られる充実感、誇り
…そういったものを見せたいんでしょうけどね。

少なくとも主演:松田龍平って嘘ですね。
主演:岸本加代子&樋口可南子ですよ。




こう…ね。村上龍キライだから(爆)
読み終わった後に「だから何?」って言っちゃうのよ、
ワタシは。
意図的な汚さとか淫らさとかキライなんですよ。
わざとらしくて。リアルな汚さとか淫らさは大歓迎。
彼の技法である結末に意味があるのではなく
経過に意味のある小説っていうのがキライではないのですよ。
ただこの人の書くものには魅力を感じないだけです。ワタシがね。


2003年11月09日(日)



 さよなら、クロ

高校に住み着き、12年間の時を
学生達と共に過ごした実在の犬、クロの物語。

主演:山本クロ、妻夫木聡、伊藤歩


クロおりこうさんです。
クロ賢いです。
クロとっても八方美人です。
クロ足の裏だけ白いです。

まぁ、なんと言いますか。
クロを見てください。クロを愛しちゃってください。
そうすればラストで泣けます。

映画として泣かせるには少々エピソード不足かと。
もうちょっと学生とクロの交流みたいな場面が欲しかったな。
こう、音楽に載せてオーバーラップの連続みたいので良いので。

伊藤歩ちゃんがアイの告白を断った男の子が
事故って死んじゃってから10年が一気に飛んでしまうので、
彼女がどれだけ引きずっているかとかも全然わからない。

いっそのことクロのお葬式から始まって遡っても
良かったのかも。

泣かせの映画にしてはインパクトが少なかったかな。

2003年11月08日(土)
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