セルフライナーノーツ。

2001年09月17日(月) 進歩。


もう何度も同じこと言うのに疲れちゃった。
疲れたっていうか、虚しいっていうか。。。空回りっていうか。
悪気がない、ってことはよくわかってる。
だけどソレ、言い訳にはなんないよ。
こんなこと言っても多分すぐ反省して、そしてすぐにまた同じこと繰り返すんでしょ。
”わかってるんだけど”
わかってるのにやんないのは貴方の怠慢。
こうやって、同じように離れていったひとが他にもいるってことよくわかった。
好きなのに離れる、すごく哀しいことなんだよ。
だからいつかちゃんと進歩してて。私に見せてくれなくてもいいから。




先日遅ればせながらようやく、21日発売のバトロワDVDを予約。
最寄りの小さいCDショップでは初回版の入荷数が限られていたらしく、何と予約分最後の1枚だった。ふー、よかった(^-^;
予約ついでにスケボーキングの新譜を買ったり、以前予約したDVDの入荷を問い合わせて貰ったり。
時間がかかりそうなので手慣れた人がいいな、と思っていたら、運悪く今年の春に入ったばっかりのバイト君にブチ当たってしまった(-_-;)
(初日に居合わせたので覚えていたのだ(笑))
内心眉を顰めつつカウンター前に立ったのだが、これが吃驚!
もう、数年はいるベテラン並みの手際よさ!的確な対応!敬語もOK!
しかも”お待たせしちゃったんで…”と笑顔でおまけのスタンプサービスしてくれるし!(笑)
どうした!何があったんだ!?(笑)
それぐらい誰でも出来るだろ、と思うひともいるかも知れないけど。
バイトだろうが社員だろうが、キャリアだろうがノンキャリだろうが(笑)、進歩のないヤツは一生進歩がないのだ。
幾つになっても。
。。。耳痛い?(笑)
とまれ、その日はめちゃめちゃご機嫌で帰宅する、単純な私であった(笑)




◆書きかけでSTOPしていた桐山・川田、近日中にUPします〜!(;>ω<)/
しかし長くなりそうなんで、エロはすっぱり省略(笑)
(そ、そのうち裏にでもこそりと。。。(笑))
ウチの桐山は世間様と違って幼児でもムスコでもない。。。(^-^;
映画版ベースだけど多分頭もいい。言語中枢はかなり麻痺してるかも、だけど(笑)
いわゆる、"イディオ・サヴァン"てヤツに近いかなぁ。
(けど、やらせてみたら川田より何でも巧かったりして。(笑))

2001年09月14日(金) ”これはな、成功したファシズムってやつなのさ”


基本的にこの日記には、時事ネタを書かないように決めている。
読み返したときにタイムラグを感じるようなテキストは、webネタとしてはかなりダメダメ。。。だと、自分では思ってるから。(^-^;
だけど、今回のUSA ATTACKEDに関しては、少しでも早く”過去ネタ”になって欲しいと思う。心から。
だからそう願いつつ、ちょっとだけ書く。


『映画のプロモーション見てるみたいだった』
速報の映像を見た瞬間に、おそらく大多数の人が抱いた感想。
それは遠く離れた日本にいても、当地NYにいる人でもきっと同じだっただろう。
10時台のニュースを見ながら、数年前一緒にNYへ旅行した友人へメールする。
”WTCのニュース見た?あのビル、修復可能なんかねぇ。。。(;¬_¬)”
その時眠っていたらしい友人が、数時間後起きてメールを見た時にはもう、WTCビルは崩壊していた。
報道される死傷者はあっという間に数千人規模へと膨れ上がる。
阪神淡路大震災の起きたあの時と同じだった。


NYではあのWTCビルの代わりにエンパイア・ステート・ビルへ登った。
もちろんその展望台からも、リバティー島からマンハッタンへと戻るフェリーの甲板からも、誇らしげに立つツインタワービルはいつも真っ先に目に入った。
エンパイアのエントランスでは、長蛇の列にも関わらず、金属探知器とやけに厳重な手荷物チェックが行われた。
私達の前に並んでいた日本人の新婚カップルが足止めされ、顔に?を貼り付けたままどこかに連れられて行った。
暫くして戻って来た彼らに聞いてみると、手持ちの三脚が持ち込み規定サイズを超えていたようで、一時預かりにされただけのようだった。
”少し前に、WTCの地下で爆破テロがあったからねぇ。それで警備が厳重になってるらしいよ”
行きの不安げな様子から一転して安堵した表情の彼らは、頷きながらそう教えてくれた。
ようやく登ったエンパイアの展望台から下を見下ろすと、街の一角がやけに明るく、もうもうと白い煙が立ちこめている。
”ああ、あれはちょうど今『GODZILLA』の撮影をやってるんだよ”
マンハッタンはしょっちゅう何処かで撮影やってるからね、とコーディネイターの彼は楽しそうに言った。


だがそれは映画でも小説でもなく、数十時間前実際に起きてしまった。
しかも、人間が人間を以て武器として攻撃を仕掛けた。
最近のフィクションものだと、時代の流れか現実がそうなのか、直接的な武力行使よりも、システムやネットワークの壁を頭脳で敗り、内から外を崩してゆくシチュエイションが増えていたような気がするけれど。
やっぱり最も強く、最も凶悪で最も脆いのが人そのものだ。
どれほどの科学力を、設備を駆使しようが、己の死をも厭わない自爆テロ行為以上に激しい力があるだろうか。
飛行機に乗っていた方もビルの倒壊で無くなった方も、巻き込まれたのではない、あれは道具として命を使われたのだ。
そこまでの意識の差は、何によって生み出されるんだろう。同じ人間なのに。


何より怖いのはこれからだ。
米国がこれで黙っている筈がない、けれどこれで戦争が始まれば、日本だって高見の見物してる訳にはいかないだろう。
日本は米国の小判鮫みたいなもんだし。
要請があれば自衛隊を回すのか、防衛費を裂くのか、何にせよ動いてしまえば戦争に荷担したことには変わりない。
譬え今回その危機を逃れたとしても、また何処かで同じようなことが起きれば、結局は。。。
そうやってなしくずしに、戻れない所へなだれ込んでいきそうで怖い。
じゃあ何をしたらいいのか、と思ってもきっと何もできずにずるずる頷くしかない自分が、はっきり目に見えるようで怖い。
(まるでどうしても切れない不倫カンケイ、みたいな。。。(^-^;)



『じゃあ、何でこんなものが続いてるんだ?』
『簡単だ。誰も何も言わないからだ。だから続いてる』
バトロワのあの世界、大東亜共和国は。
今確実にこちら側へ、近づいてきているのではないだろうか。

2001年09月09日(日) ナイス害。


●毎年恒例、歌って踊れて何とかでかんとか(笑)な、某アイドル5人組のドームツアーへ。
今年はやんごとなき事情(^-^;で4人公演になっちゃったけど、それでもまだ彼らの姿を見られるのは凄く嬉しいv
だだ広いドームツアー。他のアーティストと較べても、趣向を凝らしあの広さを飽きさせず楽しませてくれるのは、やはり彼らのステージが一番だ。
毎年毎年、”今年のツアーが最後になるか?”と秘やかに心配し、そうこうしているうちに一人は結婚して一児の父になり、そして今回の某メンバーの不祥事と確実に時間は経っているのだけど。
それでもこうして、驚くほど幅広い年齢層の中に混じってペンライトを振り回していると、大晦日とか正月とか、恒例行事を迎えた気分にもなり(笑)。
3時間をオーバーする長いライブ。だけど、4人でもしっかり満足させてくれた。


中でも今回草薙の頑張りっぷりが凄くて、内心ちょっとポイントアップ。。。v(笑)
(割と近くで顔を見れたせいもあるんだけど。)
だってさー、(中居は当然として(苦笑))慎吾ですらヘバってる時でもめちゃめちゃハイテンションで踊ってるんだもん!脚の上がり具合が違う!(笑)
それに、当日はお昼の某番組に出演してそこから福岡入り、会場に着いたのが6時15分でリハする間もなく着替えて弁当食べて、ライブ開始が6時45分!
いやー、ホントに大変だ。。。(しみじみ)
だけどやっぱり、一人分の空いた場所を埋めようと、みんな必死だったんだよね。
来年は、ちゃんといつもの5人でいる姿を見たいなぁ。


踊る同人界では(丁度放映時期が重なっていたこともあるし)かの”夜空ノムコウ”を青島と室井さんの心のテーマソングにしている人も多い(自分も含め(笑))けれど。
4人の歌声を聴いていて、一人遠くにいる彼はデビュー10周年のこのツアーで、何よりこの歌を一緒に歌いたかったんじゃないだろうかとしんみり思った私だった。
(ほろり)


●日曜日、朝も早くから友達と待ち合わせて某所某映画館へ。
関東では既に公開済みのカルト映画(笑)『けものがれ、俺らの猿と』(原作町田康・主演永瀬正敏)がようやくこっちでも公開になったのだ。
オープニングイベントとして、ヒソカにマイブームな鳥肌実氏(42歳厄年)の舞台挨拶があるっちゅーことで何が何でも!と特別チケットを買い、まんまと初回3列目に陣取る(笑)。
客席もなんだかアングラでカルトな気配(笑)しかも、最前列のど真ん中(恐らく熱狂的な鳥肌信者)のおねーちゃん二人は、ど。。。どうみてもコスプレ姿なんである!
一人はウテナ系?のミニドレス(しかもティアラ付き)そしてもう一人は何故か。。。今時何故か!(笑)某ダーテ○ペアの○イのコスチュームなのだ!(がーん!)
鳥肌氏はダー○ィペア好きなんだろうか。。。いやしかし、それ以前に若いねーちゃんが何故ダーティ○アを知っているんだろうか。。。(-_-;)などと、頭の中でぐるぐるとスピンしていたギモンは映画が始まるとどこかへ吹っ飛んでいってしまった。
。。。だって、映画のほーがもっと訳わかんなかったんだもん!(笑)


不条理映画、とは聞いてたのでだいたいの予想はしていたのだが。
あの。。。アレですよ、『ねじ式』映画版みたいなカンジ。(あれは確か浅野主演だったっけか。。。)
それか、『世にも奇妙な物語』とかをもっとシュールでグロくてエグくてしかもオチなしにした。。。っちゅーか。。。(笑)
口から素麺垂らした浴衣美少女の集団とか、ツートンカラーの大仏とか、バット振り回しつつ俳句を詠むホ○(←鳥肌(笑))とか。。。
。。。え?
見たくないですか?(微笑)
だけど鳥肌氏の演技のはっきり言って一件の価値あり!(;>ω<)/(でも、常人の役は一生出来そうにない(笑))。
あと、某ドラ○ンアッシュの降谷氏。これも巧くてびっくり!(ドラマやれるよ!某局金曜9時枠あたり。。。(笑))
そして暗黒カルト系には付きもの!の松重豊氏、これまた警備員役で(笑)。
(つか松重さん、この手のキャラ”地獄の警備員”でもうお腹いっぱいです〜(T-T))
などなど、自分的には結構面白かった。。。けど、昆虫嫌いなひとは見ない方がいいかも(笑)。うん。(^-^;


上映終了後にいよいよ鳥肌実舞台挨拶。
映画中の素肌にジーンズ(←ベストとホットパンツ!(笑))なルックスとは打って変わって、お馴染みの名言刺繍入りの三島モードぴちぴちスーツに薄茶のグラサン、日の丸扇子を持って空襲警報(!)と共にご登場。わき起こる歓声。
演説の内容ははっきり言ってどうでもいーことばっかり(笑)なのだが、やはり大画面で見ても間近で見ても、あんなに、あんなにイッちゃってるくせに美形なんであるv
お肌もつるつる。(きらーん)
(本人は42歳厄年と名乗っているが、一部では推定31歳との情報もあるのが頷ける(苦笑))
今回、遊説日程に上記5人組のツアーがぶつかったことに痛くご立腹のご様子の鳥肌氏は、花束を押しつけようとした最前列のダーティペアねーちゃん(微乳(笑))をそのまま床に押し倒し、さんざん乳揉んだ(←めちゃ嬉しそうなねーちゃん談)挙げ句にしゃきしゃきと去っていかれました。。。
(いーなぁ。。。あたしも押し倒され。。。(自主規制))
ちなみにどこかで押し倒したねーちゃんとは訴訟問題に発展中の模様(笑)
ケ。。。ケダモノ?(;¬_¬)

つうか、映画の話一個もしてないじゃん!あんた!(笑)

2001年09月03日(月) 地球外生物(E.T.)は日本一低い山の夢を見るか。


DVR慰安旅行in大阪から戻ってくると、季節はいきなり秋に変わっていた。
たった3晩空けただけなのに、ちょっとコールドスリープ気分(笑)
でもこれで、自室PCに向かう気力も出てきそうな気配。
8月はサイトも夏休み頂いてたっちゅーことで。。。ここ、今月こそ!(怯)



てなわけで、夏も終わりの平日に決行されたぽちたま慰安旅行。
つか氏の『新・飛龍伝』が6年ぶりに上演されるのを知って、じゃあ観るなら中間地点の大阪公演を(笑)、というのがそもそものきっかけで。
幸運にも楽日のチケット(2列目!)がゲットでき、んじゃ空いた昼間にサルティンバンコでも観る?あとやっぱ、USJは外せないでしょ!
。。。嗚呼、貧乏人の哀しい性(;^_^A
そんなこんなでちっとも慰安になりそうにない強行スケジュールが組まれたのであった。


<1日目>
宿泊ホテルのロビーで早朝に待ち合わせ。クロークに荷物を預け、朝食を済ませてまずは天保山へ。
大阪(特に港側)はけっこう何度もあちこち行っているくせに、何故か今まで行ったことがなかったのだ。
日本一低い山の標識を求めて公園をうろつき、やっと発見したのでとりあえず有り難く一踏みしてくる(笑)
その後は定番コースで海遊館へ。いやー、でも何度来ても安らぐ空間。
勝手知ったる何とやら、で二人ともお子さまの群をかきわけ、お目当ての水槽を重点的に散策。
目玉はやっぱり、ジンベエザメの海クンと遊ちゃん。(つか、この安直にすぎるネーミングはどうよ!(怒))
何故か笑っているように見えるその口元を眺めていると、傍らのヤンママいわく、
『あれ、大きいのがおるねぇー!クジラかな?』(←大マジ)
『………………』(←ぽちたま顔を見合わせ)
特設展はクラゲ天国。すごく部屋で飼いたくなった。ふわふわして透き通って白く光るものが好きな私。。。コドモか!(笑)
妙にリーマンぽい(でも美味い)昼食をとって、ギリギリでサルティンバンコ特設テントへ。
今春の地元開催を見逃していたのだが、ホントに来れてよかった!(>ω<)
人間の身体能力ってこんなに凄かったんだー!とか、この衣装、妙にガウディの建築物に似合いそうだなーとか、台詞が無くてもシチュエイションってわかるもんなのね、とか、BGMの生歌に鳥肌たったり、とても素人とは思えないお客さんのこのノリはやっぱり関西ならではなんだろうかとか。。。
とにかく、色んな意味で目からウロコ落ちっぱなし!(そしてコンタクトも。。。(笑))
次もまた行こう。うん。(⌒‐⌒)
その後軽くアウトレットを流して、小雨の降る中、梅田のシアタードラマシティへ。
フリークの間では伝説の舞台と称されている”飛龍伝'90 殺戮の秋”。
四十万全共闘の委員長に祭り上げられた一人の女学生と、彼女を巡る二人の男(かたや全共闘参謀のエリート、かたや中卒の機動隊員)の愛と友情と闘争の物語である。
実はつか芝居の苦手な私だが、これは偶然小説版を読んで、その後しばらく現実に戻れなかった(笑)くらいハマってしまった作品。(私の読書遍歴を紐解いてみても、これほど無条件に涙を絞りだしてくれる本は他にない。)
前回の公演から既に6年、次もあるかどうか分からない以上、どうしても今年観ておきたかった。
内容についてはまたいつか語り倒すとして(笑)、汗も息づかいもスモークも(笑)被り捲るほどの近距離で観た舞台はやっぱり素晴らしかった。
そして、楽日だったということもあって、終演後は餅撒きだのジャンケン大会(賞品はアワビにサザエ!)だの、いろいろ予定外のお楽しみが。
そしてワタクシ、見事ジャンケンに勝ち残りましたん!(笑)
ホテル泊まりなので、結局他の方に引換券はお譲りしたけれど。。。だって、コワイじゃん!ねえ?(笑)
ドラマシティを出ると雨はいくぶん小降りになっていた。
ぽちたまのBD星座の名のつく、なかなかロマンティックな(笑)バーで軽く飲み食いしてホテルに戻る。
明日の予定を考えると早く寝るべきなのだが、48階ツインから観る雨上がりの大阪はあまりに美しく、とろけきった脳ミソ任せで喋り捲るうちにいつしか時計は3時を回っているのだった(^-^;


<2日目>
のんびり起きた割には朝食のバイキングをたらふく詰め込み、ぎりぎりでチェックアウト。
朝の混雑を考え、わざわざ便利のよい場所のホテルをとったのに、しっかりはっきり路線を間違える(-_-;)
(ぽちたま揃って路線図が読めないらしい。。。二人とも地図なら割と読める方なんだけどな(笑))
乗り込んだら宇宙か近未来に連れていかれそうな(笑)、ど派手なペインテイングの車体、乗り込んでおよそ3駅でUSJ到着。
この時点ですでに11時。しかし通りには思ったほどの混雑はない。
あれ?こんなもん?と思いつつしばし歩いて理由が判明。
そう、開園の9時に到着した人達はもうとっくにアトラクションの列に並んでいるのだった。万事遅すぎる(笑)
とりあえず一番待ちの長そうなジュラシック・パーク・ザ・ライドをリザーブして、園内をそぞろ歩く。
8月最後の平日、いくらか曇りがちで過ごしやすい。
50分待ち・60分待ちの札にげんなりするも、回転率は異常によく、待ちの列もちゃんと日陰に作ってあるのでそれほど不快でもない。
(むしろ冬の方が辛いかも。やけに水っぽいアトラクション多いし(笑))
しかもどうやら当たりの日だったらしく、係りのおにーさんの話によれば前日(雨だった)に較べるとかなり人が少なかったらしい。
出遅れた割には、(しかも行き当たりばったりに並んでいるのに(笑))夕方までにほとんどのアトラクションをこなすことが出来たv
以下、独断と偏見による萌えポイント(笑)
  ●ターミネーター2:3D→座れるのがありがたいアトラクション(笑)
               足が疲れ始めた頃に並んでみては?
               必見は案内嬢の綾小路麗華サマ!
               もう彼女の一人勝ち!嗚呼、あの赤いヒールで
               踏まれたい。。。(笑)T2より最強。
  ●E.T.アドベンチャー→エントランスも凝っていて、待ち時間も飽き
              ません。
              日本語の達者なETのお師匠さまも登場(笑)
              つか、ETもしっかり日本語喋ってるしな!
              なんとなくディズニーっぽいキャラが沢山出て
              きますが、やっぱり、憧れのあの星空をチャリで
              飛ぶのは感動v
              見所(?)はETが自分の名前を呼んでくれる
              ラストでしょうが、数人分いっぺんに喋るうえ
              彼は余所向いてるので(笑)よく気をつけてない
              と聞き難いです。
              (アレは改善した方がいいと思うよ。。。(-_-;))
  ●ジョーズ→ジョーズっつーより、ボートを運転してくれるおねーさんの
        演技に注目!いや凄いよマジであのハイボルテージ!(笑)
  ●ジュラシック・パーク・ザ・ライド→もし最前列になったら(経験者
                (笑))、レインコートなんて着ててもムダ。
               濡れます、マジで(きっぱり)!
               顔面びしょ濡れ!髪もびしょ濡れ!(笑)
               しかも見物人にまる見えです(^-^;
               25.9mのスライダーは、まさに身体も浮く
               気分!。。。ていうか、恐竜?いたっけ?(笑)
  ●ウォーターワールド→ぬるそうなショーやな、とタカくくっていたら、
             意外に萌えポイント高し!(同意見多数(笑))
             美形に美女にい味出してる悪役の皆さん、スタントに
             注目!
             ぽちたまは”ニック”に心奪われてしまったのだが、
             次に行ってもあのキャストだとは限らないんだよねー
             (T-T) 嗚呼、ニックー!(>ω<)

時間の都合で夜のショーまで観られなかったのが心残りだが、とりあえず一通り堪能(満足)。
来年になったらまた行こうかなv


そんなこんなで慰安旅行も無事(?)終わり、戻れば季節は秋の気配に。
(以上エンドレス)

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