セルフライナーノーツ。

2001年05月28日(月) 見えないもの。


昨日BBSにトラブル発生。傍目にはちっともわからないのだが。。。(^-^;
アルファベットと数字の羅列が、絵を動かす色をのせるページをめくる。
些細なミスで動かなくなる、プログラムって本当にデリケートなものだ。
管理人2匹、がんばって精進いたします!ごめんなさい。。。(T-T)
(トラブル中果敢にもカキコにチャレンジして下さった皆様、すみませんでした〜m(_ _)m とほ(涙)。)


今日は久々に会社で勉強会があった。
いよいよ本年度から電子納品が導入されるらしい。
データも解析プログラムも報告書も図面データも、全部CD−RとMOで。
紙で納めればオフィスのデスク2つ分を優に占領しそうな成果品が、薄いCD数枚に取って代わる。
劣化も少なく、修正も簡単。そりゃめでたい。
ホントに、それだけで済めば。。。ね。
話を聞いてたら案の定、当面は紙とデータの両方を納める方向でいくらしい。
そりゃタダの2度手間ってヤツじゃないのか?!ええ?(笑)
予想出来てたとは言え、半ばがっくり。しかも各社ソフト統一もできてないのに?
pdfにどこまで頼れるつもりなんだか。。。はぁ(T-T)


ネットが普及し始めた頃、これで紙の消費量は一気に減るだろうと言われていたけど。
蓋を開ければ、逆に増えてたりもして(笑)。
複写して、保存して、プリントアウトして、ファイリングして。
1つしかない筈のものが増えていく、嵩を増す。
。。。だって、不安だから。
目に見えて、手で触れるものだけが信じられる。
そこにある、とはっきりわかるものならば安心できる。


技術がどんなに進歩しようが、倉庫の中身が溢れ出そうが。
人間ってそんなに変わるもんじゃない。
それこそ、目には見えないけれど。


気づかれてないって思ってても、あっさり見破られてることもあるし。ねぇ?(笑)


◆4000hitキリリク&医者川連載、もう少々お待ちください(涙)。◆

2001年05月25日(金) フライング。


データ増殖臨界値につき、ようやく念願のCD-R/RWを購入。
これでちまちまFDに分割しなくて済むんだわ〜v
それならさっさとMO買っとけってカンジだが、非同人(な友人)はMOなんてメディア、ハナから使いやしないので。(^-^; 物々交換のメリットも考え、ここはまあ無難に。


んで。先立つものもないのに向かいましたよ、某量販店。午前半休取って!(笑)
週末3日にわたる特別セールの、更にプレ販売、ということで。
(って言ったって、一度でも買い物してればDMは無差別に届くんだろうけど。)
んで、狙うはアレですよ、アレ。日替わり個数限定、特別目玉商品!てヤツ?
お目当てのCD-R/RWは限定5台。開店は10時、整理券は9時から配布。うわ、会社行くより早く家出なくちゃ。。。(折角半休なのに(泣))と思いつつ、店に着いたのは結局9時半(笑)。
整理券目当ての列は既にそこそこ長かったが、どうやら家電品目当ての奥様やお年寄りが多かったらしく、30分後に何とか無事CD-R/RWの整理券を手に入れた!しかもラスト5台目の!(笑)はー、マジヤバかった。。。(^-^;
整理券の有効期限は当日昼までだったので、開店後すぐに現物を引き替える。
その時点で既に残り2台。他の限定商品も似たり寄ったり。多少の型落ちでも、やっぱ80%オフなんて魅力だよなぁ。。。
おそらく明日のセール初日には、目玉の大半はもう影も形もないんだろう(笑)
3日間セール、とうたっておきながら、実態は4日間のセール。
激フライング(笑)。
。。。いや、別に珍しい事じゃないけどね。
自分も大学の頃はこっそりジュエリーアドバイザーやってて、各地を展示会で回ったりしていたのだが。そこでも目玉商品が規定数並んでたことなんて無かったし。
(上得意のお取り置きは無論だけども(笑)。)


世の中弱肉強食。せめて出し抜けフライング。(笑)

2001年05月22日(火) XYZ。


追悼。 ※『Angel Heart』ネタバレ注意※


新宿。マイシティ。伝言板。パイソン。もっこり(笑)。100tハンマー。XYZ。
アニメから入ったひとも漫画派だったひともいると思うが、ある年齢以上なら知らないひとはないだろう、『シ○ィハンター』。
かくいう私も(コミックスこそ持っていないが)アニメは欠かさず見ていたクチで、今でも実家に戻れば保存版ビデオの山がどこかにあるハズ(笑)。
無国籍ハードボイルド、グラマラスなお色気、炸裂するギャグ、人情、生死、傷、埋められない空洞、主人公二人のどこまでももどかしくプラトニックな愛情。
少年(青年?)漫画には珍しく、男勝りなヒロインのダイナミックさも女性に受けたのだろう、あまりアニメを見ない私の周囲でも人気が高い作品だった。


長きに渡った連載は結局、主人公僚と香の関係にもコレという決定打を打たぬまま数年前に終わりを迎えた。
半ばがっかり、半ば予想通りの展開に苦笑しつつ、”それでもこうして変わらない日常を繰り返しながら、亀の歩みで親展していくんだろうなー”なんて胸の奥が暖かくなるような気持ちにもなりながら、立ち読みジャ○プ(笑)をそっと棚に戻した私だったのだが。
先週創刊の某誌にて、北条氏の新連載が始まった。ヒロインこそ違えど、其処には僚がいる。CHの後日談とも言えるエピソードから、新しい世界が始まっている。
でも、其処に香の姿はない。もういない彼女のことを、彼は”ウチのカミサン”と呼ぶ。そして、彼女の心臓だけが今、新しいヒロインの体内で息づいている。


普段あまり波乗りをしない私だが、実は今一番足繁く通っているのがコ○ンサイトと、このCHサイトだったりする(笑)。
CHには長編小説の素晴らしく巧いサイトが多い。ハードボイルドに事件を追いつつ、奥底に描かれるのは大人の男女のどろりとした愛憎と乾いた寂しさと、膿んだ傷の口に出せない痛み。
(自分の書くものも含めて)いわゆるパラレル設定の”事件モノ”とは違う、どの作品ももう十二分にオリジナルとして完成されている。
それはやはり、人物像の書き込みの深さによる違いが決定打となっているような気がする。
そうしたファンサイトでもたまに、”最期ネタ”を読んだことはあった。が、どちらかといえば死ぬのは僚であることが多かったように思う。そして私も、その逆はあまり考えたくないと思っていた。
それは何も彼の生業が”殺し屋”であるから。。。という理由からではなく、仮に香が死んだ場合、僚の中にはもう何も無くなってしまうのではないかという危惧からだ。親友を自分の手の中で失い、更に最愛の女までを亡くしても、彼はおそらく死ねない男だ。どれほど身体が傷つこうが胸の内が空洞になろうが、彼は生き続けねばならない。それが彼に課せられた使命であり罰なのだ。
。。。だが、恐れていた夢は現実になってしまった。


香がもうこの世にいないことを、北条氏に対してどうこう抗議するつもりはない。
(というか、どんなヘタレであっても原作者はその作品世界(ドラマでも小説でも漫画でも)の中では”神”なのだと私は思っている。自分のお気に入りキャラが死んだりいなくなったり、予想外の展開に進んだ時に抗議したり署名を集めたりしているひとを見かけるが、アレは如何なものか?(笑)読み手の希望で登場人物の運命を変えようなんてこと、していいんだろうか。
作者が激しく道を踏み外し、内心”うわ、コイツもう終わりやん(笑)”と思っていても、それは"神"が望んだことで失敗して打ち切りになるも路線変更するのも(笑)総ては造り手側の勝手なのじゃないだろうか。。。)
彼女の死にはそれなりの意味や理由があり、きっといつか彼にもカタルシスが訪れるのだと私は信じている。
でないと、あんなに長い間じれったい恋物語を見続けてきた自分が可哀想だ(笑)
そしてもちろん、彼らふたりにも。
今はまだ、過去の記憶が薄れてて哀しみもぼんやりしているのだけど。きっと、ビデオ見返したりしたら泣けるんだろうなぁ。。。(T-T)
結婚式の写真を取りにいく途中で死んでしまった香。
そっと秘めてきたぶんだけの幸せが、最期に彼女を包んでいたのだと信じたい。


新作ネタバレな上に、興味の無いひとには甚だ申し訳ない長文日記(汗)。
だけどCHは数少ない私の”特別”だったから。。。
(先週まではひょっとしたら、思わせぶりなネタ振りエピソードじゃないかと、一縷の期待を抱いてもいたんだけど。。。(^-^;)
もう動かしようのない事実に黙祷、感謝。そして、未来に期待を。
XYZ。
でもまだ、終わりじゃない。

2001年05月20日(日) インプット。


GAMEに新作をUP。
ある程度の台詞をインプットすれば、そこそこ面白く遊べると思うんだけど(^-^;
それにしても、CGI自作出来るひとってホントに凄いなぁ。。。ましてや、それをフリーで配布してくれてるんだもんね。
フリーの素材屋さんやサーバーもそうだけど、オフラインで本を出すときに必要な装丁であったり印刷技術であったり、それに相当するものが無償で使わせて貰える。
個人サイトにとってのネットって、まず善意、そして創作意欲の上に成り立つものなんだなぁとしみじみ思う。
(そして手軽な自己顕示欲。。。(笑))


今日、出先で偶然にSkoop on somebodyの無料ライブを観た。
全然チェックしてなかったので、もう吃驚!
待ち合わせを遅らせて貰って(笑)、とりあえず最後まで聴いた。心が浄化されるような声。
MCすら美声。TAKEのほのかな関西弁もまたよし。(⌒‐⌒)
(”バラ色”唄ってくれたのもめちゃ嬉しかった〜v)
おかげでその後の合コンでも頭は上の空(笑)、いつもに輪をかけて人の名前を忘れまくった(-_-;)
企画営業やってた頃は、(お水の花道でもやってたけど(笑))名刺にメモ入れ必須だったからなぁ。。。まあ、実際にあれは名前を覚えてる云々より、会話の内容を覚えてる方が重要なんだけども。
ヘンな名前(少年使節団とか地名とか)は妙にすぐ覚えちゃうクセに。困ったもんだ(;^_^A
何か、イイ方法ないかなぁ。。。とほ。

2001年05月14日(月) 根っこ。


昼の”いい○も”に太郎ちゃんがイキナリ出ていて驚く。しまった、今週電話(スケジュール)聞くの忘れてた(^-^;
お衣装はわりかし普通で安心したような残念なような。(笑)


今週友達が一人、転勤する。
淋しいけどそう遠くでもないから、遊ぼうと思えばまた遊べる。
今は女性でも総合職なら転勤も珍しくないし、ましてや男だったら家庭持つ前にあちこち動いておいた方がいいしね。
かくいう自分も子供の頃に3度転校を経験している。
中学以降はてこでも動かない!と言い張ったため、父は単身赴任することになり、更に自分が大学で家を離れた後は夫婦でまた移動したりして、結構な引っ越し人生だ(笑)
子供が生まれる前は更にハードスケジュールで、会社側から、新居でも荷物は全部解かないようにと言われていたらしい(^-^;
(別に怪しくも何ともない、某メーカーの技術屋なのだが。。。(笑))


そんなこんなで何故か自分には、小さい頃から”一カ所に留まる自分”というものが想像できない。
どんなに長い時を暮らしていても、いつかは又どこかに移っていくような気がずっとしている。
此処に居たくない、とか具体的にどこへ行きたい、とかいう願望ではなく。
閉塞感とか現在を否定するとかそういう意識とは全く無関係に、ただ漠然とそう思っている。
今度異動する彼も、ちょうど同じような事を言っていた。聞いてみたら、やはり子供の頃に何度か転校の経験があるらしい。(そしてやっぱり、ついには父親を単身赴任させたらしい(笑))


色んな植物があるようにひとにも色々あって、ずっと同じ土地で太くて強い根を張り巡らせるひともいれば、白くて細くて抜けやすい根のひとも、土が変わると萎れてしまうひともいるんだろう。
たぶん、自分や彼のそれはどんな土にでもわりと馴染みやすい根っこだ。
でもずっと、新しい植木鉢を探しているんだろうな、心の何処かで。


気候がよくなると、毎年どこかへ行きたくなる。
でも簡単には動けないんだ、ホントの根っこもないのにね(笑)

2001年05月07日(月) ボリューム。


数年ぶりにイベントから解放された黄金週間(笑)。
春夏モノに散財したり、ドライブしたりツツジを愛でたり。
そして夜は工藤様御生誕記念日につき、コ○ンサイトをぐるぐる。
しかし探し求めるのは、ダンナにご無体なプレゼント強請られる、愛しの平次ばかりだったり(笑)。


週明け、別館にSS更新。
相変わらずのどんよりさ加減(笑)だが、とりあえずコレがウチのナナカワの一基盤だ。(もう一つはまた、おいおいに(笑))
医者川連載前に無事UP終えてほっとしつつ、書きたいことはやっぱりちっとも書けてない(涙)
もっと短くてもシンプルでも、ちゃんと伝えられるハズなのに。
推敲すればするほど、何故か長くなっていくのが自分の悪いところ。
昔からわかってるのになぁ。。。(涙)


小学校ってやたらと作文を書かされるところだった。
読書感想文、観察日記、遠足・運動会・旅行の始末記(笑)。
お約束のボリュームは大抵原稿用紙2枚必須!で、みんなひーひー言いながら書いてたものだ。(昔は、ね(笑))
そして、その頃から自分は文章を短く纏められない子供だった。
読書感想文なんて、平気で10枚は書いていた!(笑)
勿論国語の1時間だけじゃ足りないから、休み時間全部使って、放課後にようやく提出して。先生もわかってるから、待っててくれてるワケ。(笑)
子供の頃はある程度の量を書くことも評価のポイントになるから、その辺で多分悪いクセがついてしまったんだと思う。
。。。そして未だに直っていない(笑)


小説でもなんでも、長編を書くことは(気力・体力を除いて)そう難しいものではないと思う。限られた枠の中に総てを収めきれるかどうか、の方が問題で。
バトロワ原作にしたって、あのページ数が脅威のように語られているが、何せ50人近く(台詞のある)登場人物が存在するのだ。割ってみれば小説としてはそんなに大した長さじゃない。
特にサイトは紙媒体と違うから、SSは極力10KB以下(htmlじゃなく、本文部分のtxtファイルで)にしようと心がけているのに。。。(泣)。
(踊るの過去作品をUPしようかと考えたこともあったけど、これまた連載20回くらい行きそうなのであっさりヤメにした(笑))
。。。つ、次こそは短く!簡潔に!
精進精進!


そして、今日の日記もまた長い。。。とほ。(涙)

2001年05月03日(木) キリ。


別館giftに頂きSSをUP。なんてhappyなナナカワv
押せ押せ七原にほんのりシアワセ♪
七原って挫折を知らない男じゃないのに、物怖じしないんだよね。ナチュラルに。
(あ、映画版七原はちょっと違うけど。。。)
理解とか諦めとか、抗う手段で以て其処を乗り越えて来た川田には、そんな七原の存在は永遠の脅威なんだと思う。
。。。って、そんなこと考える前に身の危険の方が問題か、おかん川田!(笑)


そろそろ本館・別館共にカウンターがキリに近づいてきたので、ひとつ。
サイトのキリ番について思うこと。
別館の方ではこのところ全くカウンターの申告がない(元よりカウンターの回らないサイトだし(笑))。今回も御申告なければまた先送りで5000hit。
キリに拘らずとも、こういう話が読みたい、とBBSなりメールなりでリアクション起こして貰えれば自分は善処するつもりだし、キリ踏んだところでサイトに何の要望もなければわざわざ名乗り出て頂く必要もない。
要はひとつのきっかけ。
特に、内輪ネタだけでグルグル回ってるようなBBSに飛び込もうという時には、キリ番は問答無用の印籠代わりだ。後は、ウチのような開店休業サイトとか(笑)。
キリリクって、所詮そんなモンじゃないの?


だけど最近、波乗りしてると妙な嘆きをみつける。
"キリ番申告がなかった"とか、"カウンタ踏み逃げされた"とか。
???それって何???
大半のカウンターって、意図的に踏むもんじゃないよね?(;¬_¬)
リンクページを繋いで辿り着いたり、ウェブリングで飛ばされてきたり。
サーチエンジンで一語ヒットとか、あるいはURL直打ちで当たったり。
サイトって、必ずしもお気に入りに入れてくれてる人ばかりが覗いてくれる訳じゃない。
月に1度くらい、たまーにってひともいれば、ブックマークの掃除の時に、ココって何のサイトだっけ?(笑)てなカンジでやって来るひともいるかも知れない。(もっと酷けりゃイタタウォッチングのターゲットとか(汗))
そういう場合、キリ番が何の意味を持つだろうか。。。?
実際、私も幾つかのキリ踏ませて頂いたことがあるが、申告しなかったことも多い。
(特に初めて飛んだサイトでなんて、傾向も何もわかりゃしないし。)
それにカウンターって凄く重いのが多くて、いらちの自分としては、(たとえお気に入りのサイトさんでも)数字が表示される前にさっさとコンテンツ内に飛んじゃったりするのだ。多分そんなひとも多いと思う。
勿論、どうしてもキリリクしたくて必死にリロード(笑)したこともあるけれど。。。少なくとも、キリ番踏んだら申告必須、なんて管理者の側が言うべきことじゃないんじゃないかなぁ。。。。
それが言いたいなら、リクエスト希望者の為のカウンター部屋でも作ることだ(笑)
カウンタというよりタダのスロット、でもやりたいのはソレなんでしょ?


とりあえず、そんなギモンをほのかに抱きつつ。
。。。はい、本館キリリク、頑張りますっ!(遅!) (;^_^A

2001年05月01日(火) 盲点。


昨日よりようやく本館も開通。
ぽちさんのおかげで(別館に比べれば)遙かにリニューアルもなされている。
だが、だからといって特に中身が変わってるわけでないのが盲点(笑)(とほ。)
今度こそ腰据えて頑張りますので、とりあえず生ぬるく見守ってやって下さい。。。(T-T)


現在私のお気に入りフォルダの大部分を占める(踊捜でもBRでもない)某ジャンルに、これまたお気に入りのサイトさまがあって、更にその奥にはパス請求制の裏ページがある。
とかく自分は面倒臭がりなので、基本的にリンクの貼られていない裏を探すことは少ない。TABキーとソースで跳べる範囲以上のものはあっさり諦める。
が、表を嘗めるように(笑)読み終えてしまった結果、やっぱり裏も覗きたいかも。。。vと欲望を抑えきれず、件の管理人さまへパス請求のメールを送ってしまった。
果たして、すぐに返事は来た。裏口への鍵も頂いた。
(重ねて言うなら、手間をかけるだけのことはある、デリシャスな裏だった。。。(感涙))
。。。だが!
そのREメールに、どひゃー!と叫んでしまうようなオマケもくっついていた。
曰わく、”たまさんて、バトロワのサイトやってらっしゃいますよね?私、お邪魔したことありますよーv川田好きなんですv”という一文が。。。(汗)
(これはちょっと嬉しかったり。。。v↑(^-^))
しまった。。。署名にサイト名入れたままだった!(流石にURLは消してたけど(笑))


まあそれこそ、いつどこで誰に見られているかわからない、という電脳世界のよくある話だとは思うけれど。
それでも、全くの他ジャンルからこんな僻地まで運んでくださる、そんな小さな奇跡みたいなものもあるんだなー。。。と。(しかも踊捜も見て頂いてて。。。涙)
暫し感慨に耽りつつ『自分、関西弁の男に弱いだけなんか。。。?!(汗)』と、意外な盲点に気づく春の休日なのであった。


◆ホームシアターな盲点。◆
昨日はSTAR WARSがWOWOWを1日ジャックしていた。エピソード1からエピソード4・5・6(all特別篇)他関連特番を連続で!
流石にリアルタイムで貼りついてはいられないので、とりあえず全部録画はしてみたのだが。
。。。結局さぁ、そのビデオ観るのには同じだけの時間が必要なのよねー!(笑)
とほ。
<< >>