セルフライナーノーツ。 |
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2001年03月27日(火) 似ている。 |
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サーバーデータ完全消滅が確定。 これでまた引っ越しとページ作りから始めなきゃなんない。 ああ、こういう時独りだったら絶対ヤメてるよなぁ。。。(笑) 色々ありがと、ぽちしゃんvぼそぼそ頑張ろうねv(笑) 似ている。 似ている、と思ったもの。 ダスティン・ホフマンとウッちゃんの歩き方。 ビョークと研ナオコ(あるいはトーコ)。 。。。本家アカデミー授賞式を眺めつつ。(笑) ほぼ下馬評通り、個人的にも文句ナシのオスカーだったけれど。 欲を言えば、『グリーン・デスティニー』のアン・リーに監督賞獲って欲しかったなぁ。。。 4部門受賞の『トラフィック』、日本公開がひたすら待たれる。 |
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2001年03月26日(月) 恋人。 |
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dentaro鯖、未だ復旧せず。 マジでヤバいなぁ。。。本気でお引っ越し?いや、引っ越しだけならいいんだけど。一から作り直すページが多そうで(汗)。 春の休日って、部屋にいるの難しいしなぁ。。。(花粉症やけど(笑)。)果たしてどうなることやら。 と、いうわけで今日のお題は『恋人』。 っつーてもここでダーリンの話をするわけじゃありません(笑) 先日の日記にも書いた、友の披露宴での話なのだ。 きっと全国の披露宴会場で一斉に流れているであろう『らいお○ハート』や『eve○ything』をご多分に漏れず聴かさ。。。いや有り難く拝聴していた新婦友人席の私達の間にかすかなざわめきが走ったのは、そのイントロを耳にした時であった。 「?????」 ついさっき、やけに脳天気な司会のおねーさんは云った。 『さあ、次に歌って頂きますのは新郎のお兄さまによる”恋人”ですv』 だがその瞬間、私らの頭に浮かんでいたのはどうやら全く別の曲だったのである! 予想外の曲に当ての外れた顔を見合わせて、どうやら全員が勘違いしていたことを悟りひそひそと口を開きあうわしら。 「ねぇ、この曲。。。」 「あ、あたしも違う曲想像しとった(笑)」 「だよねー、やっぱ”恋人”っつったらさー。。。」 「。。。”五輪○弓”!」(×2)(←知らないひとの方がもう多いか?(汗)) 「。。。”鈴○雅之”!」(×2)(←自分は勿論こっちだ(笑)) 「。。。(沈黙)」(×1) 。。。しーん。 五輪真弓のは”恋人よ”だろー、”よ”!!!(笑)てゆかそれより。。。 「結婚式であの唄歌ってたら、喧嘩売ってるか呪ってるかのどっちかだと思うんだけど。。。(汗)」 そして全員が黙々と、デザートのメロンを口に運ぶのであった。 で、結局”恋人”ってどの曲だったのよ? それは勿論、かの、徳永英○サマの名曲でありましたー!(笑)(しかし、ビミョーな選曲。。。) いやでも、いいお式でしたわ、はいv ◆追記◆ 新郎新婦入場の際に、トトロ?だか何だかのインストが流れていたのだがこれまた全員記憶が曖昧で、『これ、トトロ?』と顔を見合わせていたところ。。。 残る1人がいきなり、『あっ、”もののけ姫”?!』(←天然。) 。。。披露宴で”もののけ姫”はないだろうよ、Iちゃん。。。(笑) (因みに後で新婦に訊いたところ、『全部お任せにしとったから知らん』のだそうだ(笑)結局、あのメロディーは一体。。。(^-^;) |
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2001年03月23日(金) はじまりの日。 |
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dentaroが鯖落ち。推定では22日の深夜あたりからと思われる。 な。。。なんで〜?!(涙) そりゃあさ、fre○webだって半日落ちた時あったし、co○lだってge○(←フセてません!(笑))けっこう頻繁に落ちてるけど。。。丸一昼夜以上よ?(しかも継続中) こりゃ、マジでデータヤバイかもしれん。。。どうしよ。 ftp不可の鯖なので、マネージャ上で作っちゃったファイルとかはバックアップ取ってないんだもん!(T-T)鬱。 週末、私がネット落ちてる間に無事復旧してくれるといいんだけど。。。 最悪の場合は、更からやり直し、ってことだな(汗)心機一転。 明日は友の結婚式。だが、ここんとこ忙しくて靴買いに行くヒマも(金も)なかった〜(泣)休日出勤続きのリフレッシュも兼ねて、明日はシュウのサロンにメイクの予約を入れた(笑)後は飲むぞ〜!パブロン常備だけど(笑) "クスリ飲んでくから寝ててもいい?(笑)"と花嫁に訊いたら、"。。。席、真ん前やからムリだと思うわ(苦笑)"と返される。あ。。。あんたオニや〜!(泣) 自分、昔っからああいう式典(?)の最中にバクスイしてしまう女なのである。 高校の卒業式の時は、周囲から"最初っから最後まで寝てるくせに、起立と着席だけはちゃんとやってんのがスゴかった(汗)"とひたすら感嘆され、入社後の研修初日にも社長の訓辞の最中にまた同じことをやっていた(大学の卒業式は短すぎて寝る間がなかった(笑))のが思い起こされる(笑) 。。。が、頑張るよ、Yちゃん(^-^; 受付を頼まれ"ご祝儀かっぱらって逃げてイイ?"と訊いた私に、"旦那の招待客の方が多いから、あっちのがいいよ"と笑って答えてくれる(笑)、そんな剛毅なあなたに精一杯の祝福を。不幸にならない程度の幸福を。 幸せテンション、維持してください。 |
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2001年03月21日(水) 『独立少年合唱団』。 |
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『独立少年合唱団』を観る。 1970年代、舞台は山奥の全寮制男子中。生徒の大半は何らかの理由で両親の元では暮らせない。主人公は唯一の肉親だった父親を亡くして転入してくる、吃音の少年。転入初日、彼は類希なるボーイソプラノの声を持つ美少年と出逢う。 。。。こんな粗筋読むと鳥肌立っちゃって、なんだかイヤンな類の映画みたいだが、そんなアヤしいことはありません。(笑) 勿論、友情と独占欲と、それを超えるような曖昧なカンケイもそこにはあるけれど、少年から青年への過渡期の危うさと、大人への興味と、秘密を持つことの仄暗い愉しみや反体制への憧憬、捨てきれない肉親への想いなんかがいっぱいに詰まっていて、見終わったあともしばらく頭の中を余韻が漂っていた。邦画では久しぶりかも。 主演はちびノリダーこと伊藤淳史、相手役に藤間宇宙(この藤間くんのルックス、確かに美少年だけど生理的にダメなタイプ!(汗)よく最後まで観れたな自分!)。 脇もいいカンジに地味で渋めで軽め(笑)。さらにおどろくべきは、1年間という映画の中の時間を描くため、撮影も1年(4期)に渡って行われている! 途中で、生徒達の顔つきが変わってゆくのはメイクや髪型の効果なのかと思っていたけど。。。あれは現実だったんだ!凄い! 寄宿生活や発声練習の描写の奇妙さ(合唱部ってホントにああいう練習してるんですかね?いや〜、あまりにエロティックで。。。(笑))はいかにも外国人が好みそうなジャポニズムに溢れていて、ベルリンでバウアー賞受賞したのも十二分に頷ける。 さりげに、全共闘とかも話に絡んでくれちゃって私のツボを突いてくれる!(笑)(ここでも『ピクニックの手引き』とかって小冊子に爆弾の作り方載ってましたが。。。いわゆる三村叔父の『腹腹時計』よね) ラストも実に私好み!(笑)(←ソレは誉め言葉なのか。。。(^-^;) 同年代の少年達を描いた作品、ということでは多少バトロワに似たところもあるかもしれない。が、バトロワが非常に乾いた、涙も血も汗も強風に引き飛ばされてしまうような烈しさを持っていたのに対して、これは全体的により瑞々しい、湿っぽさを感じる映画だ。真夏でも湿った木陰の土の匂いを嗅ぐような。 どちらが是であり非であるという訳でなく、どちらもアリ、なのだと思う。 内包されるものはどちらも等しく、違うのは彼らの存在する環境だけだ。マシンガンで隣の席の友人を殺すのと同じように、同じ譜面を見て同じ音譜を追い、唄う声に憧れやコンプレックスや憎しみを抱くのも、その背景が生み出す世界観の違い、それだけだ。 どちらがより残酷であり叙情的であるかは、単なる表現方法の違いであって、描かれている少年達の本質に違いがあるようには思えない。 けれどきっと映画評として高い評価を受けるのは『独立』の方であり、興行的にそれを圧するのは『バトロワ』なのだ。なんか、ヘンな話だ(笑) ともかく、オススメの1本。 是非、あなたの頭の中でポーリュシカ・ポーレ流してください(笑) |
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2001年03月18日(日) 異端。 |
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novelsに新作前後編をUP。8割方出来てたのに、仕事がたてこんでなかなかUPできなかった。ちょっと肩の荷下ろした気分〜(⌒‐⌒) novels下ゾーンでは初の川田受じゃないCP(笑)。。。てゆか、♀×♀のSSって書いたの初めてだ!ちょっと感動(笑) ♀×♀と言えども、百合にはならないところが自分の書いたモノだなぁと思う(苦笑)。だけど、(パロディに限らず)私がすごく書いてみたかったのはこういう話だったのかも、多分。読むのも大好き。 吉本由美とか唯川恵とか。。。利己的で現状依存、相手と自分を探る、底冷えのするような女の視線。排他的で発展性のない思考。 勿論、女性にだって文字通り竹を割った性格のひともいれば、男で上に書いたような性格のひともいるだろう。けれどそこで、あえて女の特性としてそうした部分を描いている作品が好きだ。陰湿で乾いてて情けなくて、ロマンの欠片もない(笑)。 (。。。自分ではこんなホ○ばっかり書いてるくせに(笑)。) ところで。。。内容はともかく、このCP(?)ってやっぱり異端なんだろうか?少なくとも自分は見かけたことがない。 原作読み返してみてたら、何処も弄らず、そのまますんなりシーン抜き取ってかけたんだけど。(^-^;(おかげで、妙に長くなってしまった(汗)) 自分的には少なくとも、光子と貴子の組み合わせよりは繋りを見いだせる(てゆか、邪推できる?(笑))二人だ。 仕事がいよいよ詰まってきたけど、次はナナカワか飯島受(笑)を上げたい(希望!) 4月に入って『特別編』上映が始まったら、今度は上(健全)ゾーンの方を更新したくなると思うし。(特に、キタノ・典子) それまでは仕事+花粉症と闘いつつ、地道に下半球の増殖に励もう。。。かな。。。(^-^;(←かなり弱気) |
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2001年03月13日(火) 寝坊。 |
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珍しくも寝坊。(寝たのはいつもと同じ時間だったのに。) とはいえたかが15分だけど(笑)、朝のソレって大きい。 カイシャはフレックスなのでそう焦る必要はないのだが、放っておくとどんどん上がりが遅くなるので(笑)、極力My定刻を決めている。 寝起きは基本的にいい方なので、(前日に何かしてない限り(笑))寝坊は殆どしないのだが。。。 とりあえずバタバタ支度してると携帯が鳴る。出勤アワーにしては珍しくメールじゃない。何事かと思って出ると、男友達の呑気な声。 『なー、サッカー(Wカップ)のチケットってもう買ったー?』 『ううんー(興味なし)』 『買わんよね?(笑)(←私が興味ないことは知っている)』 『うん』 『……じゃあ、名前貸してv』 『………(おにょれ、ンなことで朝に電話してきたんかい!(怒))』 …………勿論、こころよく了承してあげました。無事Getできるといいねv(←マージン期待してるらしい。。。(笑)) そんなこんなで出足はますます遅れ(しかもゴミの日(笑))、めざ○しTVでも今日の運勢、"予定通りいかなくてイライラ"って云ってたしぃ〜(汗)などと諦めつつ、バスに乗る。 …………カイシャ到着、いつも通りとはこれいかに!(笑) ◆ひとりごと◆何だか今ミョーに♀×♀が書きたくてタマりません。。。近日中に何か上がるカモ?(でも光×貴じゃない。。。またしてもイバラ?(笑)) |
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2001年03月11日(日) ハピネス。 |
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novelsようやく更新。 七川BDネタ、ということでお題を頂いた桐リクだったのだが、いったいどうしてこんなことにー?(汗) 元々イベントネタが凄く苦手なこともあるのだが(基本的に、♂×♂の場合はBDとかクリスマスとかバレンタインとか、全然無頓着なCPがスキなのだーv)、加えてバトロワの場合は、パラレルの場合でもプログラムの影をちらつかせないと気が済まないらしい。。。 またしても縁起の悪いブツを押しつけられてしまったカウントゲッターサマには、ホントに申し訳ない限りです〜(T-T)(でもまたヤル。(笑)) もう、ここまで来たら"超縁起悪SSサイト"ってコトで押し通すのも一興かと。(笑) それにしても七原、また泣いてますな。同人歴長しと言えど、こんなに泣く攻メを書くの初めて!(←って、自分が悪いのか。。。反省(汗)) いつの間にかカウンター2000overしてましたが、申告ナシのため次回桐番は2500hitへ繰り越し。以上! |
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2001年03月10日(土) 日本アカデミー。 |
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明日休日出勤のため更新あやうし。(^-^; (週末にやろう!って(珍しく)張り切ってるとコレだからな〜(涙)) キリリクも半分は書いてるし、『はつ恋』と『ジオラマ』のサイドSSも上げたいし、最近密かに燃えはじめた(映画版)飯島受、とかも書きたいのに〜!(;>ω<)/ 。。。ま、いいや。早く帰ってこれるよーにがんばろーっと。(つぶやき) 日本アカデミー賞。 予想通りバトロワも白闇も、最優秀賞は獲れなかった。でもまあ、妥当な評価じゃないかと思う。一大ムーブメントを引き起こした、という功績を除いて、名画として遺されるような要因はどちらにもなかった。 好きな映画ではあるけれど、個人的に昨年見た中で(どちらかを)一番に選ぶか、と言われれば私も選ばない(笑)。(最低は決まってるけど。。。そりゃもうズバリ『スペ○ラ』!次点で『千○眼』!(怒)) "賞を獲れる映画=いい映画"なのかどうかは解らないが、"獲れない映画=いい映画"、という評価は聞いたことがないので(笑)、そりゃ受賞できるに越したことはないだろう。でも、映画の出来不出来と賞の有無は必ずしも=ではないと思う。要は、"獲れる映画"を創ろうとしたのか、そうではなかったのか、という違いだ。 3年前、踊るTHE MOVIEの亀山・本広・君塚三巨頭は”賞を狙える映画"を創るか否か、という大きな選択において、あえてそうでない道を選んだ。 踊る大捜査線、という作品の元来のカラーを考えてもそれは正解(当然)だったと思う。フィルムになった途端、砂の器に路線変更されても困る。年に一度の発表会、大舞台だからといってめかしこんだところで、中身の本人には何の変わりもないんだから(笑)。 エンターテイメントに徹するという道を選んだ点では、バトロワも白闇も間違っていないと思う。どちらの原作も娯楽性を追求した作品で、しかもターゲットをある程度狭い範囲に搾っている。その映画化なんだから仕方がない(笑)。 その上で(観客動員数以外の要素で)賞取りレースから振り落とされたとしても、それはそれでいいんじゃないだろうか。 ただ、松嶋ナナコ嬢を優秀主演女優賞の一員に加えるくらいなら、前田愛ちゃんを。。。(T-T)(←まだ言うか!(笑)) ともかく、愛しの佐藤浩市サマが最優秀助演男優賞を受賞できたのにめちゃめちゃ大満足!のたまなのでしたん(笑)。( ̄ー+ ̄) |
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2001年03月05日(月) 初・ナナハラ論(歪)。 |
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insider BBSを閉鎖。以降は本館BBSと共通で。今後ともよろしくお願いします。 giftコーナーに頂きCGをUP。『エロティック七川!』ぐふ〜v(それにしても、お気に入りサイトさんのキリ番を、これだけ確保する自分って。。。汗) 作者のくりすサマ曰わく、"映画版川田と小説版七原"だそうだが。それは確かに、頷ける。(笑) 私は映画→原作組だったので、小説を読んだ時には正直その七原像にはかなり違和感を覚えた。そして、どっちが自分的にしっくり来たか、といえばやはり原作の七原の方だった。 映画の藤原七原がどうだ、と言っているわけではない。そもそも、原作と映画では作られたキャラが全然違うし、あの年代であれだけエモーショナルな演技の出来る俳優は彼をおいて殆どいなかっただろう。雰囲気や間、感覚だけで押し流す演技がもてはやされる今、深作監督は実にいい人選をしたと思う。……でも。 正直言って、映画では"ヒロインが二人"というイメージが拭えなかった(笑)。 何も出来ない主人公を描こうとしたのはわかる、実際にヒーローになるのは容易いことじゃないし、仮に一度修羅場を潜って来たとしたって誰もが川田のように腹を括れる訳でもない。でもそれを伝えるだけなら、典子でも十分に果たせる役目だったように思う。 小説を読む限りでは、自分の中で七原は純なだけでなくも少しとっぽい兄ちゃんだった。(クラス(というか、学年?)の中でも三村辺りに近い位置にいたのだろうし、自分でもそうありたいと思っているフシが見え見えだし。(笑)) 根は真っ直ぐだがそれなりにズルいところもいい加減なところも情けないところもあり、それなりに口も巧く頭も切れ、気分屋で女のコにも優しくて、(陰では)人気がある。どの分野においてもそこそこ上位にはいるがけしてトップでなく、自分でもその辺を認識しつつ、でもそのぬるま湯感も別に悪くないかと思っていたりする、そんなタイプ。 いわゆる主人公キャラには殆ど惚れない(笑)自分だが、七原が比較的(?)好きなのは、彼がそうした揺らぎやすい、グレーゾーンにいるキャラクターだからかも知れない。ある意味すごく、日本的な。 ラストシーン、典子と駆け出す彼の背に、希望と不安とを同時に感じたのは私だけじゃないと思う。 でもそう思わせるところが、七原の魅力でもあると私は思う。人間、そう簡単に悟りなんか開けないだろうし。(じゃあ川田はどうなんだ、って話だが……あのひとはほら、"馬小屋で生まれたのかも知れないよ?"だから。(^-^;) 川田盲愛の自分だけど、もし現実にいるとしたら惚れるのはきっと、川田より七原の方になんだろうな……なんて苦笑してみたりもする、今日この頃なのだった。(笑) つーか、カイシャで打ってるので支離滅裂ですわこの日記。とほ。(汗) |
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2001年03月03日(土) 花粉。 |
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新作バナー完成!大好きなSimple@Ismサマに全部お任せで製作して頂きました!すっきりシンプルでお気に入り〜v 嗚呼、"バナー負け"しないようなサイトにしなくちゃなぁ。。。(汗) などと言いつつ、すっかり更新停滞中。それもこれも皆、太郎ちゃんが北海道へ行っているせい。。。っつー訳でもなくて。ええ、ワタクシがみな悪いのです〜(涙) しかし、明日にはなにかこそりとUPされる予定。。。ぐふ。 あたたかくなると共にやってくる、彼らの季節。 そう、それは"花ふ。。"。。げほげほごほごほ。 ここ2、3日特にひどい。おかしいな、雨降ってるくせに。。。 ひどい、と言っても私の場合、ハナがしょっちゅうムズムズする(でもくしゃみは出ない)とか目がやけにかゆいとかいう程度なので、まあマスカラをちょっとガマンすればなんとかなるのだが。。。 カイシャでしょっちゅう『目がカユイ〜』とか『ハナがくしゅくしゅする〜』とかむずかって、その度に隣の席の兄ちゃんから花粉症向け(?)のアメを放り投げて貰う毎日だ(笑)(子供か、自分。。。(汗)) 数年前までは、自分がこんな目に合うとは思ってもみなかったのになー(汗)そういえば小学校の同級生がひどい花粉症で、遠足で山方面になんか行く度に辛そうにしていたのを思い出した。 。。。と、いうことは。 "プログラム"で山の中なんかに放り出された日にゃあ、花粉症も命取りになるよね(^-^; 該当者、誰もいなかったのかしら。。。 さて、ア○ボンですっきりするか!(笑) |
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