琴 星 商 事 日 乗
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2004年05月31日(月)
  またしても里帰り

 明日からまた東京に帰ります。今回は78日。やっぱり予定は盛りだくさんです。
 その中でも最たるモノが、日帰り日光。輪王寺の御開帳が目当てです。
 日光と言えば、南関東の辺りの小学生はみんな修学旅行で行くのですが、私は修学旅行に行かなかったため、未だ行ったことがありません。すぐ手前までは死ぬほど通ったのに。お天気良いといいなあ。まあ良くなくても、雨が降らなければ良し。大雨だと日光行きが中止の可能性があります。

 もうひとつの山場は、日曜の安田記念。テレと勝浦クンには、ぜひぜひ頑張ってもらいたいです。これもお天気良くて良馬場だといいんですが。

 他にも飲み会したり病院行ったり、東京では忙しいんですよ。広島では暇だけどさ。


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・過去の「今日」。


2004年05月29日(土)
  古くても新しい曲?

 ニュースを見ようとテレビのチャンネルをグリーンチャンネルから地上波に戻し、フジ系列(広島ではテレビ新広島)にチャンネルを合わせた。いつもはニュースのはしごをするので、スーパーニュースが終わったらチャンネルを変えるのだけど、今日はミュージックフェアに石井竜也が出ていたから、何となくそのままにしていた。そして惰性でチャンネルを変えずに、そのまま次の番組に。
 18:30からの番組は「サタ・スポ」。どうやら広島ローカルのスポーツニュースらしい。はっきり言って、競馬以外のスポーツに興味がない私にはどうでもいい番組で、今まで見たこともなかった。
 が。
 番組が始まって驚いた。耳馴染みのあるこのオープニング曲。これは我が愛してやまないTM NETWORKの「Dragon the Festival」!!! 何故? 何でこんな曲が!?
 この曲、つい先日デビュー20周年を迎えたTMのかなり初期の曲。つまり20年近く前の曲なのだ。それがローカルとはいえ土曜夕方のスポーツ番組のテーマ曲(オープニングのみならず、CM行く時のジングルもエンディングにも流れてた)に。これって凄くない??
 まあサビだけなんだけどね。でもちゃんとウツの声です。オリジナルです。ちょっとカンドー。

 余談ですが、我が家ではチャンネル番号は全て東京と同じに設定しているので、本来テレビ新広島が何チャンネルなのか判りません。うちではフジ系列は何があろうと8チャンネルです。じゃないとストレス。テレビを持ってきた電気屋さんが繋いでくれたので「NHK総合は1、教育が3、みのもんたが4で筑紫哲哉は6、いいともが8でニュースステーションが10」と言って設定してもらいました。テレ東がないのが悔やまれます。結構好きなんだけどな。
 見るものがなくてチャンネルいじってる時、ついつい12も押してしまうのは未だ直りません。いつでも「砂の嵐」です。
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 中国地方は今日梅雨入りしました。5月に梅雨入りするなんて、考えもしなかった事態です。梅雨明けはいつ頃なのだ一体?


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・過去の「今日」。


2004年05月28日(金)
  家守

 このド田舎。ちょっと行くとウシガエルなんてモノが鳴いてるこのド田舎。

 うちの玄関付近に1匹のヤモリが出没するようになったのは、GWの頃から。ヤモリは東京の家にも稀にだけど出たし、大っ嫌いな虫を補食してくれるから、居着いてくれても全然構わないんだけど(天井から背中目掛けて落ちてきたりしなければ)。

 それが今夜、暇だったので夫と散歩に出る時に玄関を出て上を見ると、ヤモリが2匹になってました。
 1時間ほど歩いて帰ってくると、今度は3匹になってました。

 ヤモリ大増殖中。ヤモリは家守だからいいんですけどね、えぇ。


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・過去の「今日」。


2004年05月24日(月)
  赤瓦の街 <画像あり>

 山陽自動車道の西条ICを下りると、或いは山陽新幹線で東広島駅付近にさしかかると、車窓に広がる景色に違和感を覚える人が多いと思う。
 普通、家々の屋根というのは黒っぽかったり青かったり、グレーだったり若草色だったり、文字通り色とりどりなものだけれど、東広島の辺りの屋根は、一様に赤い。よく見ると、民家だけでなく神社も寺もみんな赤瓦で葺かれている。そしてしゃちほことか鬼瓦とかの装飾付き。茅葺きをトタンで覆った様な屋根もあるけれど、瓦で葺いた屋根はその殆どが赤瓦だ。白塗りの壁に赤瓦。母屋と蔵を繋げた建築。これが「居蔵造り」というこの地方独特の建築らしい。

 西条から呉方面へ車を走らせると、黒瀬町の辺りまで赤瓦が見られるけれど、呉市に入るととたんに見かけなくなる。文化圏が違うんだ、と強く認識する瞬間。黒瀬町は東広島市と合併するんだそうで、何故呉ではなく東広島なのか、理由が判った気がした。


ずっとこんな家並み



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・過去の「今日」。


2004年05月23日(日)
  いにしえの旅 <画像あり>

 三次市歴史民俗資料館まで「稲生物怪録絵巻」を見に行ってきました。
 稲生物怪録。江戸時代、三次の稲生武太夫という侍が1ヶ月に渡って体験した怪異の物語。それを絵巻にしたものが展示されているというのを新聞で読み、じゃあ行ってみよう、となったワケです。

 三次までは国道をまっすぐ。途中、三和町にあった物産センター的なところで、あまりに美味しそうだった取りたて舞茸の天麩羅を買って食べました。おかげで一日中、口腔〜鼻腔内に舞茸の天麩羅の香りが(^^;)

 三次市歴史民俗資料館は、三次の旧市街にあります。元は芸備銀行の本店だったという建物。昭和2年に建てられたそれは、国の文化財の指定を受けていました。
 あまり来る人もないのか、係員(学芸員なのかそうでないのかは不明)の方がやたら親切に話しかけて下さいます。
 絵巻はいつ頃描かれたものなのか判らない(説明ナシ)のですが、見た感じ、そんなに古いものではなさそう。と言っても勿論昭和とかじゃないでしょうが。崩し字も読みやすいものだったので、詞書きも読めました(ダンナはさっぱりだったみたいだけど)。でも彩色が・・・なんつーか蛍光ペンみたいな色で・・・(失礼)。でも面白かったです。入館無料。ちなみに展示されていた「稲生物怪録絵巻」は吉田家本で三次市重要文化財の指定を受けています。

 続いて、三次風土記の丘へ。三次盆地はやたら古墳があるらしく、七ツ塚古墳群と浄楽寺古墳群の辺りに風土記の丘公園を整備し、県の三次歴史民俗資料館を併設しているのです。資料館の方は入館料も取られるし、特に心惹かれる展示をしていたワケでもないので、私たちは古墳巡りを。
 写真は前方後円墳。でも古墳群の古墳は殆どが円墳で、前方後円墳はあまりありません。中には発掘調査もされていないものもありました。

 風土記の丘を歩き回り、疲れて帰りの車中は眠りこけてました(^^;ゞ


オマケ。昨日の瀬戸の夕焼け(日没直後)。坂町あたりから撮影。



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・過去の「今日」。


2004年05月21日(金)
  タキシードの突撃隊 <画像あり>

 最近、自転車に乗っていて怖いモノ。

 それは燕さん。
 天気の悪い日が多いからなのか(広島は5月としては記録的な雨量なんだそうで)、やけに低く飛ぶ燕の多いことよ。しかも彼らはスピードがある。うわー飛んでると思うと、すぐ目の前を横切っていったり。
 燕もバカじゃないだろうから、ぶつかりはしないんだろうけど、本気でぶつかりそうなんですよ。

 そこここを飛び回る燕さんに戦々恐々としながら、自転車漕いでます。


この子等はまだ飛びませんが。



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・過去の「今日」。

2003年05月21日(水) 親子

2004年05月19日(水)
  本の厚みと満足感 <画像あり>

 分厚い本は、重たいから嫌い。
 大きい本は、持ちにくいから嫌い。
 ・・・これは全て美術書とか装丁まで楽しんで当然(と私が思う)本を除いての話です。どんな書籍も見た目の美しさを兼ね備えているに越したことはないですが、見た目の美しさや豪華さを追求した結果、読みやすさが損なわれるのは、文芸書としては本末転倒だと思うわけです。

 最近のベストセラー書籍には、嵩高紙というのが使われているらしいです。今までの普通の書籍用の紙より分厚いけれど、密度が低いから軽い。だから同じページ数でも分厚くなるんだそうで、それがウケているんだそうです。
 この紙を作っている会社が広島県内だということで、ローカルニュースでは以前から目にしていたのですが、今日は全国ニュースで見ました。
 曰く「こんなに分厚い本を読み切った」という充実感とか満足感とかが得られるんだそうです。は? 何ソレ?
 この紙を使っているベストセラー本、それは「世界の中心で云々」とか、最年少芥川賞の2冊とかなんだそうですが、それらの本って分厚いでしょうか? 否。別に分厚くなんかないです。全然。

 本を読んで得られる満足感て、内容に全てがかかっているんです。薄っぺらい本でも、面白ければ満足します。逆に、分厚かったのに面白くなかった場合、落胆します。こんなに分厚いのを読んだのに、って、感じるのは徒労感。そんなモノでしょう?

 上記のベストセラー本を読んだ人々は、ひょっとしたら「分厚い本を読んだ」ことに満足した気になっているだけで、実は内容に満足したのかもしれません。そうあって欲しいです。こうやって若い人の読書離れを食い止めよう、と考える出版社の苦労も慮れば、分厚い本を読み切った満足感で読者を釣ろう、という魂胆は仕方のない現象なのかもしれません。

 でも私は、文芸書は薄くて軽くて読みやすいのがいいです。読んでいて手が疲れないもの。実際、手が疲れて読み進められなかった本ってあるんですよ、私。手の疲れも感じさせないくらいの面白さがなかったのが敗因、てのも真ですが、疲れなければ読了できたと思うんですよね。ちなみに何って「NIGHT HEAD」なんですが(もち文庫じゃないですよ)。未だに実家の何処かに埋もれてるような気もしなくもなく。

 今までで、厚みと読後の満足感が一番反比例したのは、小野不由美の「屍鬼」。下巻読み終えた後、ホント凹みました。いっそ上巻だけでやめれば良かったって。あんなに分厚いの2冊も読んだのに。「黒祀の島」でも買うんじゃなかったと後悔したところ、作者の力量を信じて(古本で買って)読み切ったのに(裏切られた)。

 何か面白い本ないかなぁ。


そんな私の一番最近購入して読んだ本は
←コレなんだから話になりません(笑)。
「新・電気じかけの予言者たち―新世紀篇―」
225ページ、買って帰って一気に読みました。
FANKSなんだから仕方ありません。


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・過去の「今日」。


2004年05月16日(日)
  身体的危機感

 先日まで新居には体重計というものがなかった。
 更に言えば、キッチンスケールもないので、我が家にある「重さを量るもの」といえば、100gまで量れる原始的なポストスケールしかなかったのだ。

 で、このたび(と云っても2週間ほど前のことだけれど)体重計ならぬ「体組成計」を購入した。体重・体脂肪だけでなく、内臓脂肪量や基礎代謝量なんかも表示されるスグレモノだ。

 私は決して太ってはいない(と思う)。と云って、痩せているわけでもない(と思う)。ごくごく平均的な体型だ。
 が、問題は体脂肪。フィールドワークで野山を駆け回っていた(てのは語弊があるけど)学生時代は、今より痩せていた所為もあって、体脂肪率は20%を切っていた。でも仕事も辞めて重たいものも持たなくなって、更に夫が車を買ったし、こんな田舎だから何処へ行くにも(夫がいれば)車になって、全く体を動かさない昨今、筋肉もすっかり衰えているハズ。
 そして案の定、初めて乗った体組成計のデジタル表示は、危機的な数字を示していた。

 まあ、甘いものやジャンクフードが大好き(最近はアイスばっか)で、体を動かすのがキライなのだから、こうなるのも致し方ないのだけれど。

 しかもこの1週間、体調不良で寝て過ごし、且つ生理前は太るのだからそりゃあもう凄いですよ。ううむ、生理が終わったら、体動かそうかなあ。
 なんて、言うは易し行うは難し。取り敢えず自転車ですな。無理のない程度に、海まで海まで(でも天気に不安アリ)。

 ちなみに、キッチンスケールはまだ買ってません。時々困ります。タニタのデジタルスケール(1g単位で量れるヤツ)が欲しいんだけどなぁ。安売りしてないかなぁ。


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・過去の「今日」。

2003年05月16日(金) 大旅行(岩井市→世田谷)

2004年05月14日(金)
  外は晴天、私は・・・。

 昨日の大雨が嘘のように、今日はからりと晴れた。いつも黄砂で霞んでいる近くの山も、昨日の雨が空気中の塵を洗い流したからか、「こんなにはっきり見えるのか!」というくらい綺麗に見える。海まで行けば、今日は遠くの島も良く見えるんだろう。
 布団を干し、洗濯をし、家中の窓を開けて部屋の空気を入れ換える。
 着替えて支度を終えたら、自転車で海までお散歩♪♪

 ・・・と言いたいところだけれど、近頃私は頗る体調が悪い。
 先週の日曜の夜だっただろうか。左の耳の下から首の辺りにかけて、少し腫れていることに気が付いた。昼は暑いけど夜は涼しいような日が続いていたから、扁桃腺でも腫れたかな?と思った。次の日は喉もちょっと痛くなって、大事を取って一日ベッドの上。その次の日も、殆ど寝ていた。
 腫れは少し小さくなり、そこでこれは扁桃腺ではない、と気が付いた。残った痼りは耳の下。これはリンパ節じゃないだろうか? リンパ節が腫れる??

 高校生の時、アトピーが悪化して首の後ろや肘の内側、膝の、制服のスカートの裾部分が当たる辺りが一気に化膿したことがあった。その時、首の後ろの化膿の所為で耳の下のリンパ節が左右とも腫れ、高熱を出したことがある。

 でも、今回は別に何処かに怪我を負っている訳でも、アトピーが悪化している訳でもない。リンパ節が腫れる理由が判らない。というか、そもそも本当に腫れているのがリンパ節なのかも判らないのだ。

 いくつか持病があるため、病院通いは欠かせないのだが、今は12ヶ月に1度のペースで帰京しているので、東京のかかりつけの病院で済ませている。なのでこちらの病院は全く判らない。呉は自衛隊があるからなのか何なのか、病院が大小問わず相当数がある。だから逆に、何処が良い病院なのか見当が付かない。更に言えば、この状態は何科に掛かれば良いのかも判らない。内科? 耳鼻科? それとも??

 そんなところに女の子の日もやってきたりして、窓の向こうに青空を見つつ、今日も私はベッドの上なのです。嗚呼嘆息。

  *  *  *
 今週末、勝浦クンとテレグノシスが京王杯SCに出走です。頑張れ勝浦&テレ!


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・過去の「今日」。

2003年05月14日(水) ささやかな悦び

2004年05月13日(木)
  本棚 <画像あり>

 今日の広島は昼過ぎまで大雨洪水警報が出ていました。
 そんな日は家で本でも読むのが一番ですネ・・・なんて話だと思ったら大間違いですよ其処の人。

 本棚は非常に個人的なものだ、と私は思っています。
 本棚はそれを所有する人の嗜好や思想、或いは所属なんかを如実に示すものです。それを他者に見られるのは、私は余り好まないのです。人に触れられるのは、かなり好みません。それが「人に見られること・触れられること」を意図して本を配置した本棚ならいざ知らず、自分のためにのみ本を配置した棚に人の手が入るのは嫌なのです。自分のみが理解出来る法則に基づいた配置を、他人の手によって崩されるのは我慢なりません。

 私はさほど本を読みません。というか、読まなくなりました。
 小学校高学年の頃(それ以前は余り覚えてない)は、学校の図書室にあった国内外の推理小説なんかを片っ端から読んでました。中学に入ってからは、コバルトやティーンズハートと云った少女小説。高校以降は、小説より学術書。研究から離れた今は、学術書も昔ほど読まなくなりました。

 そんな私ですが、所有する本の冊数は、一般の方にすれば尋常ならざる数のようです。
 実家にも相当数の本を置いてきたので、現在私の手元にある本は、本棚ひとつにはちょっと収まりきらない程度で済んでいます。でも、その中に小説は殆どありません。多くは漫画と学術書です。
 学術書を畑違いの夫が手に取ることはありませんが、漫画は格好の暇潰しです。別に、私の持ってきた漫画を夫に読まれることくらい構わないのですが。
 うちの夫は本の扱いが雑です。
 ページの間に栞代わりに厚みのある物を挟んでそのまま放っておくなんて朝飯前。灰皿のすぐ横に本を積んで煙草を吸うし、枕元に本を置いては寝てる間に折っちゃったりする。そういうのは許せません。

 本という物に対するスタンスとか「思い」とかは、人により全く違うし、所有者と他者で同じワケがないと思っています。そういう点で、他人の本というのは、とても扱いにくいものであり、他人の本棚というのは、とても興味深いものなのです。


新居の本棚。
まだ整理し終わってないのですが、
ちょこっとだけ、ね。


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・過去の「今日」。

2002年05月13日(月) 家族の肖像〜うちのじいちゃん(母方)編〜

2004年05月11日(火)
  証明写真

 写真は撮るのも撮ってもらうのも好きです。
 でも、撮るのも撮ってもらうのもスナップ限定(って撮る方はスナップしか有り得ないけど)で、スタジオ写真とか証明写真とかは苦手だし嫌いです。

 実は、引っ越してきて既に1ヶ月半くらい経過しているワケですが、運転免許の住所変更をしていません。結婚して2ヶ月以上経ちましたが、無線免許の氏名&本籍地変更もしてません(運転免許は変えました)。何故か? 証明写真がないからです。
 運転免許の記載事項を変更する際、同じ都道府県内での変更だと写真はいりません。でも違う都道府県に転居すると、写真が必要になります。普通は警察署で写真を撮ってくれるものと思ってたんですが、うちの地元の警察署は撮ってくれないんですよ! そんなワケで住所変更だけしていないワケです。
 ちなみに、銀行や郵便局なんかの手続きは全て完了しています。普通、真っ先に終わらせて身分証として提示しまくるハズの免許だけがまだです。

 新婚旅行に行くのならパスポートも必要だ、というワケで、どうあっても証明写真が必要になり、やっと今日、撮りに行きました。

 私ですね、首が右に傾いてるんですよ。証明写真を撮る時、いつも必ず「顔をもう少し左に・・・」と言われます。顔を左、右肩が上がった、もう少し正面、顔を上げて、とか、そういう色んな指示がもう面倒臭くて面倒臭くて。しかも、免許にしろパスポートにしろ、他人に提示してこそ意味があるシロモノ(見せる必要がないなら持ってなくたってよい)。あんまりロクでもない写り方してる写真もねェ・・・。

 でも気が付けばピアス5つ付けたまま証明写真に写ってしまった自分。別に履歴書でもなんでもないからいいけどさ。誰もそこまで見ないし。


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・過去の「今日」。


2004年05月09日(日)
  着物への憧憬

 今、若い人の間で着物がブームとか。先日、一緒に東博に行った友人も着物好きなんですが、呉服屋で売ってる訪問着とか小袖とかじゃなく、大正時代とかの格安の着物がイイんだそうで。僅か数百円〜1万円程度で着物や帯が買えてしまうのだから、普通の洋服と変わらないか、それ以下ですね。そういうのを半襟や足袋や帯留めなんかをアクセントに、現代風にアレンジしてみたりとかして着ているみたい。

 私はといえば、着物を着たのはななつの七五三の時と成人式の時と大学の卒業式(袴)の時くらい。浴衣と巫女装束(バイトしてたので)は一人で着れますが、着物は無理です。着付けが出来る、って素敵だなぁとはずっと思っていたのですが、習う機会もなく、ずっと思っているだけです。

 でもね、着物って腰に良いんですって。帯がコルセット代わりになって、腰痛に効くんだとか。
 他でも書きましたが、私、第五腰椎の形がおかしく、この年にして腰痛持ちです。「年取ると確実に腰痛になるから、今から腹筋と背筋は鍛えなさい」と整形外科医に言われているのですが、当然腹筋背筋なんて鍛えていません(ダメ)。

 そんなワケで、老後は着物かなぁ、それなら今から慣れてないとダメだよなぁ、なんて思った今日この頃。でも家ではTシャツにジャージとかで生活してる人間が、着物なんぞで生活出来るかっつーの。しかも東京ならともかく、ココ、広島の田舎ですぜ。着物着てるヒトなんて、老人でも見かけねぇ(−−

 ちなみに、巫女装束は逆に腰を痛めます。着物の帯みたく幅広の帯ではなく、10cmないような帯と袴を胸の下に着けるからなんですね。腰が固定されてないから、すごく負担がかかります。1日中巫女した次の日はホント辛かったです。立ち仕事で動かないから足浮腫むし。

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 今日は雨の中、坂町に出来たショッピングセンターにラーメン食べに行ってきました。複数のラーメン屋が一同に会する施設が入ってるんですよ(小さいラーメン博物館みたいなの)。担々麺と札幌味噌ラーメンで迷ったんですが、そもそも旦那が「担々麺食べたい」って言い出したから行くことにしたんので、初志貫徹で担々麺食べました。次は味噌行くぞ。
 担々麺、美味しかったです。麺が特に。


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・過去の「今日」。

2003年05月09日(金) ハンズフリーでテレパシー

2004年05月06日(木)
  緑の季節

 新緑が目に痛い季節ですね。黄緑色の木々が眩しいです。

 さて、今年はファッションでもグリーンがきているようです。何でも、緑って日本人の肌の色に合うんだとか(「汐留スタイル」かなんかで言ってました)。

 でもね、私、緑って自分史上最も似合わない色なんですよ。深緑とかちょっと渋かったり濃かったりしたらまだしも、黄緑とかエメグリとかなんてもう最悪。結婚式の準備中、物凄い数のドレスを試着したんですが、デザインが面白かったごく淡いグリーンのドレス、即行脱ぎたくなるくらい似合わなかったし。よく見かけるグリーンのパーカーやカーディガンも、鏡で合わせてすぐ棚に戻す系。ダンナ(ファッションになんてまるで興味ナシ)にも「それはナシやな」と言われる始末。いや、言われんでも自分で見てナシって判るし。ホント有り得ない。

 前向きに解釈すれば、「日本人離れした肌色」なんでしょうか? でもファンデーションは一番標準的な肌色でオッケーなのよ(ーー;

 あと考えられる原因は、自らに流れる琉球の血の所為か? でも某CMで上原多香子がみどり着てました。美女は何着ても似合っていいよな。
 オキナワンの方、みどりってどうですか?

 てゆーか私には新緑も似合わないんだろーか。


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・過去の「今日」。

2003年05月06日(火) 昔のひと

2004年05月05日(水)
  月蝕と海 <画像あり>

 個人的に「月食」より「月蝕」という表記の方が好きです。
 それはさておき、今朝は皆既月食でした。深夜にお散歩(寧ろ本屋に立ち読み?)に出掛け、帰ってきてお風呂に入ったり何だりしてたら3時半を過ぎていたので、あとちょっと頑張って見ることにしたわけです。一応、元天文同好会会長ですしね。
 心配された天気も回復し、月蝕が始まる頃にはほぼ晴れました。
 月はすごいイキオイで欠けていき、それに合わせて辺りも徐々に暗く。・・・でもね、最近は夜明けも早くて、どんどん空が白んできます。藍色の空に浮かぶ欠けた月。これはこれで綺麗なモノです。写真に撮ると空は黒くなりますが。
 月蝕が進み、同時に月はどんどん高度を下げます。皆既に近付いた時、気が付きました。
月の進路上にマンションが。
 このままだと皆既の頃には月はマンションに隠れてしまうのでは・・・?Σ( ̄□ ̄;)
 そして案の定、皆既直前の04:50頃、月はマンションに沈みました(号泣)。
 まあ皆既月食は前にも見たことはあるんですけどね。赤銅色の月が夜空に浮かぶ様は、ちょっと不気味でもあります。

左から04:0104:2104:41の月。上の画像は皆既直前の04:46です。
三脚は実家に忘れてきたので手ブレし放題(爆)
デジカメと双眼鏡を使っての撮影です。

 そして今日は昼過ぎに起き、朝兼昼ご飯に炒飯を作って食べてから、洗濯と大掃除。それから、良い天気なので海までドライブ♪ 町内の漁港まで初めて行きました。小さい浜(人工的に砂入れてるっぽいけど)もあって、なかなか良い場所。漁港だけに?猫がいっぱいいました。
 しばらく海岸で遊んでから、海岸沿いをドライブ。隣の港へ行ってから、先日合併された隣町の野呂山公園へ向かいます。でも、途中の展望台で十分良い眺めが楽しめたので、日もだいぶ傾いたし、そこで帰ってきました(笑)。

真ん中は港の先の米軍基地。この半島はこれの所為で1周出来ません。
左は野呂山のはちまき展望台から瀬戸内の眺め。結構遠くまで見えます。

 これから夕飯。お好み焼きです。但し、我が家のお好み焼きは、ダンナが関西人なので関西風。2人とも広島風より関西風が好きv つーか広島風は家庭で焼けないってばさ。


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・過去の「今日」。


2004年05月04日(火)
  「太陽の街」と黄砂と月

 雨が降ったり止んだりの今日、府中町に3月にオープンしたばかりの大型複合施設・ダイヤモンドシティソレイユに行きました。広島へ向かう道路の混雑も結構なモノ。勿論、ダイヤモンドシティも大層な混雑です。このお天気だから、屋内で楽しめるところに行き先を変更した人も多いんでしょうね。でも、運良く駐車場は待たずに入れました。

 ここに来るのはオープン直後以来2度目ですが、既にお気に入りのお店があります。MOTHER LEAF。昔、下北沢にあって、今も仙川にある紅茶とワッフルのお店です。前回来た時に見付けて感動しました。西日本初出店がここ広島。何て偶然。着いて早々、早速ランチを食べました。私はサラダランチ(本日のサラダ=クリスピーチキンのシーザーサラダ・ワッフル・ドリンク)、夫はカレーランチ(本日のカレー=アスパラとミニトマトのドライカレー・ミニサラダ・ドリンク)。夫はそれにワッフルを1枚追加(ランチメニューには210円/枚でワッフルが追加出来るのです)。ここに来てワッフル食べないのはもったいないからねぇ。

 お腹が一杯になったところで、お店巡り。靴屋さんで靴を1足ずつ買い、LOWRYS FARMでワンピを1枚買い、食品売り場で試食三昧を繰り広げ、どでかいジャスコでお買い物。生鮮食品も買ってしまったので、氷を貰って帰路につくことにしました。

 広島方面と呉を結ぶ国道は、海沿いを走ります。黄砂真っ盛りの時期には、すぐ近くにある島くらいしか見えないのですが、黄砂もだいぶ(ほぼ?)収まり、しかも雨上がりの今日は、びっくりするくらい遠くが見えました。いつもは見えない島影、広島港、廿日市の工業地帯。そんなものもくっきり。何だ、こんな所からあそこまで見えるんだ。そんな感じです。
 こっちに来たばかりの頃は、雨の後は車がすごく汚れたのに、今日はガラスも綺麗。もう黄砂も大丈夫、かな?

 5日早朝は皆既月食です。関東以東は月没後の皆既ですが、中国地方は皆既まで拝めます。問題は天気。果たして見られるのかどうか。現在5340分。もうすぐ本影による月食が始まりますが、今は月が薄雲の向こうに見えています。


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・過去の「今日」。

2002年05月04日(土) おめでとう勝浦!! <画像あり>

2004年05月02日(日)
  仏事あれこれ。

 夫の父方の祖父の七回忌で、愛媛に行ってきました。
 我が家では法事はお寺でやるものなのですが、フツーに家で法事やっててビビりました。プチ葬式みたい。葬式みたいに祭壇も組んであって。違うのは、参列している人数と、黒白の幕がないことくらい?
 義父が愛媛を離れて大阪に住んでいるため、「夫の実家」は大阪です。その為、私が愛媛に行くのは初めてでした。散々「すごい田舎でしょう?」とか「すごい人数でしょう?」(遠縁の方もいらしていたようです)とか言われたんですが、うちの父の実家のが多分田舎です。うちの法事の方が(遠縁なんかいないけど)すごい人数です。答えに窮しますわ。

 私は正真正銘東京生まれの東京育ちですが、そして祖父は沖縄生まれですが、父の実家は神奈川の山奥です。その辺りの葬送儀礼は、初めて目にした時、カルチャーショックを受けました。

 田舎なので、地区会館とかそういうのは使いません。家です。葬儀屋さんが来て、オソロシイほどの手際で祭壇を作り、室内を飾り付けていきます。お通夜はフツーにやります。問題は翌朝から。
 朝、葬儀の前にまず火葬場へ行きます。いきなり火葬です。「???」です。フツーに火葬して、骨壺を持って家に戻ります。
 そして昼から家で葬儀です。お坊さんがやってきて、会葬者も集まります。それは普通の葬儀です。祭壇にあるのが、棺ではなく骨壺だという点を除いては。
 この葬儀が終わってからが一大ショー(?)です。親戚一同、家の前に行列させられます。そして先頭にはご近所の所謂「組合」(葬式組)の方が鉦なんか鳴り物を持って並び、私たちには葬儀屋さんが「お膳」とか「シカバナ(紙花)」など祭壇を飾っていた小道具類を持たせ、組合の方が「チン♪ドン♪シャン♪」と鳴り物を響かせる中、お寺まで行進! 野辺送りです。 行列はお寺の前でくるくる円を描き、本堂へ。そう、家でやった葬儀は「迎え葬」、これからが「本葬」です。そして本葬が終わると、そのままお墓へ行き納骨まで済ませます。葬儀当日に、です。

 これらは全て、割と近年まで残っていた(らしい)土葬の頃の習俗がそのまま残った結果です。こんな葬儀を祖母と叔母の2度も経験している私は、ちょっとやそっとの葬儀では驚きません。

 ちなみにゼミの先輩のお祖父様の葬儀の写真を拝見させて頂いたことがありますが、近親者の男性は白頭巾でした。幽霊が頭に付けてるあの三角です。

 狭い日本ですが、所変われば何とやら。お墓がふたつ(「埋め墓」と「参り墓」)ある地域もあるくらいですから、まあ色々ありますよね。

 余談ですが、私が見た範囲の四国の山はゴツゴツしてませんでした。でも石鎚山とかゴツゴツしてたような???


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・過去の「今日」。


2004年05月01日(土)
  山並 <画像あり>

 日本は基本的に、何処へ行っても山ばかりである。

 と言っても、東京の実家からは、晴れて空気が澄んでいれば、丹沢山地と富士山が拝める程度で、それも高台の3階だから見えたんであって、地面に立ったら当然山なんか見えなかった。
 でも私にとっての「故郷の山並」は丹沢山地や秩父山地と云った南関東の山々で、ついでにその間から富士山が顔を出していればカンペキ、なのである。

 山は何処へ行っても山だけれど、その表情は本当に違うんだ、と身を以て知ったのは、広島へ向かう車窓を見て、だった。

 関東の山々は、どちらかというと丸々としていて、且つ青々としている。勿論、例外もあるけれど、特に丹沢の山々はそうだった。
 でも、中国地方の山々は、ゴツゴツしている。そこここに岩場が覗き、稜線も鋭角な感じ。それは私に馴染んだ山ではなく、明らかに違う場所。覗く岩は赤かったり白かったりするけれど、岩場が多いことに変わりはない。

 写真は広島から呉へ向かう車中より撮影。ホントにこんな山多いんですよ。高速移動中につき、ヘボ写真ですみません。

 明日は法事で瀬戸内海を越えます。初四国です。四国の山並もゴツゴツかしら。


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・過去の「今日」。


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