天大門日記
S.Tendaimon

ニュース

イラクで邦人外交官の殺害のニュースが流れています。
痛ましいことです。
これは見せしめってことなんでしょうか。
こんな事件にかかわらず、私は自衛隊イラク派遣は反対ですよ。
武器も持たせず派遣しようとか、戦闘地域でない(という話だ)から大丈夫だとか、机の上でものを考える人たちは何をバカな事をいってるんでしょうかね。
ま、私の考えはともかくです。
ニュースを見ていた母が思わずもらした一言。
「あんな頭の良い、まだ若くて髪の毛のある人たちが、もったいないわね〜」

………髪の毛?

2003年11月30日(日)

マニアック

隣の市に「まんだらけ」なみにマニアックな大型古書店があることを知りました。
ぐふふ〜っV
我が地域はオタク過疎地かと思ってましたが、捨てたもんじゃないですね。
惜しむらくは女性向が弱いことと、同人誌がないことでしょうか(致命的?)。
でも、とにかくマニアック。
ファミコンとか北斗の拳のフィギュアとかの懐かしモノもいっぱいあって感動!
見てるだけで濃ゆくて楽しい♪
そして、親戚の三兄弟が遊びに来たときは、ここに放しておけば一日もつんじゃないか?とか余計な事も考えていました(笑)。

上記の書店では別に掘り出し物はなかったけど、私はちっとも寂しくないです。
今日はKさんから☆矢同人がたくさん届いたのです〜Vウハ〜ッV
☆矢がマイブームとここで書いていたら、貸してくれました。
幸せだ〜っV

なんかこう書くと、遊んでばっかで冬こみ原稿頑張ってる人たちの神経を逆なでしそうですが、私、今日も働いています。
明日も多分働く人…かな。
でも、いいの。読むものいっぱいあって幸せだから。





2003年11月29日(土)

なつかしのあの人

毎週『トリック』を観ている私です。
今週からまた新しい話ね〜と、のんびり見ていたところ、何か気になる人が…。
亀山家という資産家一族の白い髪にメガネの跡取息子役の人。
なんだろう、どこかで聞いたような声。
でも、こんな顔知らない。新人?
だけど、この喋り方…。
そして、気づきました。
SHAZNAのIZAMくんーっ!
最後にエンディングのスタッフロールでも確認しましたが、確かにIZAMくんでした。
や〜、全然違ってたのでわかりませんでした。
驚いた。
私は彼のこと、ちょっとお馬鹿だけど可愛くて好きでした。
最近どうしてるんだろうと思ってたんですよね。
仕事あるんだ。ヨカッタヨカッタ。
来週はもう少ししっかり観てみよう。

2003年11月28日(金)

掘り出し物

折角同人活動を休止しているので、毎日ちまちまと我が家の一斉点検&大掃除をしています。
すると、出てくるわ出てくるわ、意外なものが。
今日驚いたのは収納の奥深くから出てきた大量の紙、紙、紙…。
なんじゃこりゃあ!(松田●作)
正体は、数百枚に及ぶ原稿にならなかった過去のネームの束でした。
こんなの取ってあったのか…つか、捨て忘れてたのか。
もう描いた本人すら忘れていたネタがボロボロ出てきて、思わず全部読んでしまいました…バカみたい。
まあ、ある意味これは枚数に驚いただけで、どうってことないものでした。
問題はその後出てきた高校のときの論文、原稿用紙五枚。
内容が凄かった……。
規則がテーマだったんですが、要約すると「規則は一つの美学である。この美学を理解しない不届き者が行き過ぎた規則を作るのだ。けしからん!」と書いてあるんすよ。
………………。
こ〜れは本当に私が書いたのか!?ええっ!?
こんなこと言うやつヤダ!怖い!!
でも、書いたような記憶が薄っすらあるんですよね…(汗)。
よくこんなイッちゃったこと平気で書いてたよな〜。
高校の頃と今の間には確実に時間が流れ、それなりに人間が変化していったんだなぁと、まざまざと実感した掘り出し物でした。
家の中がまるで肝試し。
ああ、ビックリしたなぁ〜もう〜。




2003年11月27日(木)

怖〜っ!

怖い話を聞きました。
会社の某若手男性営業マンが得意先でミスをしたところ、「土下座しろ!」と言われ、果ては「服を脱げ!」と言われ、全部身包み剥がされたそうです(見かけよかったのが災いしたらしい…。)。
大きな取引先だったので、彼はグッと堪えて言いなりになったそうです。
女性へのセクハラも問題ですが、男性も悲惨…。
こんなマンガみたいな怖いことがビジネスの世界でまかり通っていいのでしょうか!?
マンガだったら、ある意味萌え所かもしれませんが(←!?)現実だったら涙なしじゃ語れない辛い話ですよ〜!
嫌な仕事だ…。

2003年11月25日(火)

面白かった

月曜が代休なのを忘れていて、昨日の夕方慌ててコンビ二に駆け込んだ私です。
今週のテニプリはヒットでしたね〜!燃えた!
ルドルフ戦のころのドキドキを思い出した感じでした(この頃の私は某コンサート会場でテニプリの話ばかりしてた不届き者です)。
ばったり倒れた英二がーっ!一年坊主の英二がーっ!怒った大石がーっ!なんで私は今活動休止してんだ!?
な〜んてワタワタしましたよ。
ともかく久々のヒットで嬉しかったです。
この気持ちを誰かにぶつけるべきか!?と思ってたら、早速、もっと気持ちがヒートアップしちゃった人からメールが届きました(笑)。
私が騒ぐまでもないです。
もうこれは、来週はもっと面白い展開を期待してもいいってことなのかしら!?
がんばれ!がんばれコノミン!!



2003年11月24日(月)

中華まん生活

昨日は友達がやって来て楽しいものをたくさん落としていきました。
本とか同人とかCDとかね(ウハウハ)。
中でも星矢同人がな〜…涙出そう(今ちょっとしたマイブームなので)。
この連休中はどこにも行かないぞ。
ウチで遊ぶんだ!

そして、今日はのんきにインドアな休日を過ごそうとお昼に中華まんなぞ食していました。
すると、ピンポーンと宅配便の来訪の音が。
なんと、ヤマザキの「中華まんパウダービーズクッション」が当たったのです!
中華まんに座りながら中華まんを食すという、めくるめく中華まん生活!(笑)
中華まん大好きだーっ!
実は好物なのですよ。エヘへ^^
でも、そのとき食べていた中華まんはヤマザキのじゃなくて中村屋だったりして…。




2003年11月23日(日)

破廉恥なアニメ?

『ボボボーボ・ボーボボ』がアニメ化なんて!と未だに信じられない私ですが、見てる人います?
私は未だに見ていません。というか、あまり関心がありませんでした。
ところが先日、このボーボボが九州地方で大変な話題になってるとかなってないとか聞きました。
意外に人気なのか?鼻毛が九州人のハートを鷲掴みにしたのか!?なんて思ったら、何でも、そもそもタイトルからして赤面もので、教育委員会何してやがる!状態だとか???
何が起こっているのか。
事の真相を福岡の人に聞いてみました。
実は「ボボ」というのは九州地方の方言では女性器のことを指す言葉なんだそうです。
だから、『ボボボーボ・ボーボボ』というタイトルは、これでもかっていうくらい女性器の強調になってしまうのだとか。
知ってる人は思わず赤面するか、ニヤリとするか(笑)。
世の中には色々な方言や意外な意味があったりするのですね。
不思議の国日本です。
だけどこのタイトル、てっきり私は作者がヤケクソでつけたんだと思ってましたが、もし知ってて他の地方の人は分からんだろうとつけたとしたら確信犯ですね〜(笑)。

話のついでに、類似品として「やおい」というのは広島弁で「やわらかい」という方言だそうです。
用法としては、「このアンパンやおいね〜」などと使うらしいです。
決してアンパンマンのやおい本の話ではないので気をつけましょう。



Iさんへ私信:犯人は公式サイトで分かりますよ。

2003年11月21日(金)

坊ちゃまのあの服装は…

アニプリは「景吾坊ちゃま」につきますね〜。
同人誌とアニメとどう違うのか最近よくわからない(笑)。
同人誌はあくまで同人誌だけど、アニメは放映したとたんオフィシャルってことか。

やっと『相棒』観れました。
勧められた理由がわかった気がしました。
なんちゅうか香りがね(笑)、ある種の人々を誘う香りが漂っていると思うんですよ。
冬コミに絶対に本あるでしょ!っていう(笑)。


2003年11月19日(水)

D1

今週のテニプリはいいですね。
久しぶりの黄金ペアの試合。
こういうの好きだなあ。
私、可愛すぎる菊丸って「?」ってかんじの人なので、今週みたいなしっかりした彼が気持ちよかったです。
大石と対等の位置っていうのがペアっていう感じなんですよ〜。
最近可愛さ増しすぎてる菊丸だったけど、よかったよかった。



2003年11月18日(火)

ネカマ君のこと再び

ネカマ君のことを覚えているでしょうか。
ネットゲームで大人なお姉さんを演じて、うっかり男子高校生をたぶらかしてしまった人です。
まあ、あの件は大事に至らなく自然消滅したようですが、その後面白い話をしていました。
私が「男の子って男同士でディズニーランドに行ったりとかはしないよね。女の子は女同士でっていうのはあるけど」と、男と女の行動学の違いについて話していたときのことです。
すると、なんとネカマ君は。
「男ってさ〜、自分の中の何%かはホモの部分があるんだよ」
なんて言い出したんですよ!
「ホモの部分がゼロだっていう人は、逆に本当にホモだよ」
何を言い出すんだこいつは!?と耳ダンボにして先を促す私(そういう話を同人女にするなよ。つか、ありがとーっ!か?笑)。
「でさ、人っていうのはジェットコースターとかお化け屋敷に行ったときのドキドキを恋愛のドキドキと勘違いするっていうことがあるじゃん」
(心理学上そういうことはあるらしいです)
「だから、遊園地に男同士で行ってジェットコースターに乗ってドキドキしたところで、ふっと横を見ると〜なんて間違えてそのまま危ないことになったら困るじゃん」
だから、そういうことになりそうなシチュエーションは本能的に避けてるってか?
なるほどな〜……って、おい!
そりゃないだろーっ!
ネカマ君、ときどき何を言い出すかわかりません。
この人は自覚はともかくパーセンテージは結構高いと見ました。
でも、「男ってさ〜、自分の中の何%かはホモの部分があるんだよ。ホモの部分がゼロだっていう人は、逆に本当にホモだよ」
という発言はなかなか穿った意見だと思いました。
結構目から鱗でござんした。
お勉強になりました。



2003年11月16日(日)

ちょっぴり

仕事が忙しいです。
それに公私ともにシステム変更であたふた。
日記にも書きたいネタがあるのに…。
そうこうしてるうちにネタが古くなる〜。


関係ないけどさ、ウチの近くに(?)『王城』っていうカラオケ屋さんがあるんだ(ほとんど私信)。



2003年11月14日(金)

当選者

ジャンプでテニプリの桃海ペアが黄金ペアにも負けないすっごい息の合いっぷりを見せたから、おーっ、勝ったか!…と思ったら負けてました(ガクッ)。
そんな簡単に勝てないってことね。


ところで、選挙結果が発表になって当選した人、落選した人、さまざまテレビに出ていますが、ポスターでしか知らなかった私の選挙区の当選者の実物を見てビックリ!
ポスターでは若々しい美人のあの人が、「誰あんた!?」と思わず目をむくほどギスギスと老け込んだ姿でテレビに映っていました。
まあ、あの人も色々あったので、一気に老け込んだのかもしれません。
でも、あんなに違うっていうのは虚偽の申請っていうか、広告詐称っていうか、そういうのにはならないの?なんて思わなくもなかったですよ。
あ〜ビックリビックリ。


当落っていえば、冬コミの当落分かったようですね。
受かった人、おめでと〜!!そして、これから苦しめ〜!(笑)





2003年11月11日(火)

遅れた感想

『リーグ・オブ・レジェンド』を観ました。
本当は観たのは今日ではないけど、書きそびれていたら友達からお勧めメールが届いてしまいました。
ちなみに、今日本当に行ったのは選挙。

この映画は、冒険家アラン・クオーターメイン、ノーチラス号のネモ船長、 透明人間、女吸血鬼ミア・ハーカー、不死者ドリアン・グレイ、ジキル博士とハイド氏、そしてアメリカ諜報部員のトム・ソーヤーという小説上のヒーロー&ヒロイン軍団が悪のボス(モリアーティ?)と戦うというアメリカ的強引なお話。
なんじゃこりゃ!?なとんでもない荒技に思わず楽しみに観に行ってしまいました。
一言でいうと、アメリカンコミックの世界でした。
なんとなくバットマン的?
マンガ的快感のツボをよく心得た感じでしたね〜。
テーマがどうとかいう作品ではないのですが、とにかく大道具、小道具、アクションの目まぐるしさが凄かったです。
特にノーチラス号は圧巻でした。
美しいし、凝ってるし。
こんなの乗ってみたいV
映画っていうよりもTVシリーズで観たい作品でした。
やってくんないかな〜。





2003年11月09日(日)

本当にあった怖い話

腹痛のほうは、お陰さまで良くなった天大門です。

さて、相変わらず夜更かしして木曜の晩は『クロマティー高校』(とんでもないヤンキー高校のとんでも笑えるアニメ)観ています。
いつも観ながら、こんな学校ねぇよ!って感じがいいんだよ〜とか思っていましたが。
昨日ふと…、本当になかったっけ…?という疑問が湧きあがりました。

ありました!そういえば、ありましたよ!あんなヤンキー高校が地元学区で!
『クロマティー高校』の脚色を微妙に削った感じの学校が(メカとかいないから)。

そこは知る人ぞ知るヤンキーばかりの男子校で、うっかり間違えて普通の少年が入学したら一年ともたないと噂されている学校です。
高校中退にならないために、そこで生き残る道はただ一つ。
ヤンキーになること!
…とんでもないです。普通は逆です。
普通の学校では、どんなにヤンキーの態度がでかくとも立場的には弱いものです。
それなのに、ここでは振りでもいいからヤンキーっぽくしていないと締められます。
こんな傍若無人なヤンキー王国を作られていて、先生たちは何をしているんだ!とお思いでしょう。
もちろん先生たちは何もしていないわけではありません。
ちゃんと、それなりに彼らを取り仕切っています。
こんな学校に無事務まっているなんて、どんな先生たちかって?
そりゃもう、ヤンキーも真っ青なマル暴顔負けな怖〜い先生たちです。


あるのですね。クロマティーチックな学校が。
上記の学校の卒業生だったガス工事の兄さんが以前語ってくれました。
「友達がマル暴方面に多くてイヤなんですよ〜」なんて言ってました。
彼は仮面ヤンキーだったらしいです。








2003年11月07日(金)

いたた〜…

昨夜夜中に、突然の猛烈な腹痛で七転八倒してしまいました。
とんでもなく痛くて、あわや救急車か!?というところまでいきましたが、なんとか薬飲んで持ち直しました。
それでも今日一日痛かったです(涙)。
風邪が原因ぽいけど、月曜日の食べ過ぎ疑惑も捨てがたいです(汗)。

私は一年に一度くらいこういうことがあります。
前に一度、ゲーッって吐いたら(汚くてすまん)血がドバーッと出たときはビックリしました。
重大な病気か!?と慌てて病院行ったら、「勢いよく吐くと胃が切れたりするんですよ」と言われてホッとしたなんてこともありました。

だけど、いつも突然で夜中なんですよね。
人間、いつ何時どんな病気になるかわかりません。
私が昨夜七転八倒していたときに気がかりだったのは、「やべ…このパジャマ穴あいてる。こんな格好で救急車呼べるか!」でした。
苦痛よりも見栄が優先したまだまだ乙女な私(笑)。
普段から身づくろいはちゃんとしておきたいと思いました。




2003年11月05日(水)

J-GARDEN

天気予報で寒いと言っていたのに…ウソツキ…。

今日はオリジナルJuneイベント「J-GARDEN」に一般でお買い物に行ってきました。
このイベントは私のひそかなお気に入りです。
普通の同人誌即売会と違って主催がJuneなので、Juneの過去の歴史や原画の展示があったりして思わぬレアなものにお目にかかれる機会があるのです。
しかも、見本誌読み放題なスペースも設けてあったりして、わりと落ち着いて参加できる至れり尽せりなイベントなのです。
今回は今市子さんの原画展示がありました。
すごく繊細で綺麗でした〜V
本物はやはり迫力というか奥行きが違いますね。
我々一行は「この線から先には近づかないで下さい」の線をはみ出し気味で見てしまいました。
少しですが青池保子さんの原画なんかもあったりして(なんてレア!)。
目の保養。目の保養。

もちろん普通に即売会の側面もあるので本も買いました。
夏コミで買い損ねたところもしっかりゲット!
なぜかテニプリ本もこっそりゲット!(笑)
そして、そして、なんと私がときどき通っている台湾の同人サークルサイトの方が参加されていて、嬉しさのあまり机上の本を総ナメにしてきました。
勢い余って、ついでに日本語をあまり解さないようだったのに、「サイト見てます!」みたいな事を捲くし立ててしまいました。
どこまで分かってくれたのやら…。
へんな日本人に遭った…とか思わないでほしい(願)。

そして、お買い物の後は中華バイキングで喉まで食料を詰め込み、大人な話題も脳に詰め込んで帰ってきました。
命の洗濯ならぬ、煩悩の洗濯でした(なんじゃそりゃ)。



2003年11月03日(月)

パソ来たる

ゲスト原稿終わって、ああスッキリ!と思ったら注文していた新パソがやってきました。
買う買うと言ってから早●ヶ月。長かった…。
もう今のはOSは古いわ、メモリーは足りないわ、ソフト入らないわ、ガンガン固まるわ…。
どうしてパソって寿命短いんでしょう(お金が…)。
そんなわけで、今度はひたすら長持ち!を優先に組んでみました。
基本スペックだけ高くして余計な機能は全部排除して、将来の拡張を考えて通常のタワー型にしました。
そうして、届いたものを見て思わず……。
デカイ…、デカすぎる!

そして、時間は少し戻るのですが5日前くらいに先にディスプレイの方が来ていました。
ディスプレイを選ぶときにDTPの仕事をしている友達に相談してところ、「ディスプレイは安物選んじゃダメだよ。しかも、できたら大きい方がいい」というので、奮発してDVI入力の17インチを買いました。
そうして、届いたものを見て思わず……。
デカイ…、デカすぎる!

お店で見たときはこんなに大きいとは思わなかったですよ。
暫くディスプレイの箱を前にして座り込んで眺めてました(アホ)。
今のパソが小さいので、なんとなく大して変わらないと思ってた私は頭悪すぎです。
そして、大きな本体も来た今となっては、将来のパソの拡張の前に置き場所の拡張を考えなくてはいけなくなりました。






2003年11月01日(土)

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