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■ ミリーミール。
土曜日、新年会。ジンバブエに長期滞在する日本人を集めて大使公邸ガーデンにて。美味いそばを喰らう。久々にピンクのスカーフを捲くも、誰もほめてくれない。いじけてキャッスル・ビールをがぶ呑み。人間模様を観察し、実況中継する。
帰宅後、昼寝。
夜、先週と同じく某日本人宅へお邪魔。またやってしまった。ジュディ・オング。嗚呼。 しかし、今回は深夜帰宅。シマウマ信号(注1)を左折。
若い協力隊員の男子と将来のキャリアについてトーク。 わたしは25歳のころ何をやっていたか。うむ。この日記の初期を見ればわかるか。(これをはじめたのは24歳のとき) 彼は手に職(技術)を持っているが、わたしは社会科学のマスターぐらいだった。 こういうトークが他人とできる日は、意外とちょっとした元気をもらえる。
日曜日の今日は、報告書の作成(後半)に突入。 その前に、マウントプレザントのスパーにて買い物。キャッスル・ミルクスタウトと、クラシックな瓶のコカコーラと、ミリーミール10kgを購入。
もちろん、ミリーミールは主食のサザになるもろこしを挽いたもの。購入したのは、中でもちょっと高級な白いもの。10kgで230,000ジンバブエドル也。 これは、大体230円くらい。お買い得。 10kgあれば、くじらはひとりなのでずいぶん持つと思われる。
夕食、ポークソテーご飯。ガーリックを効かせてナンプラーとはちみつひとさじ。つけあわせ、イモ。
(注1)くじら宅の目の前にある競馬場でシマウマを飼っている。汚いシマウマ。縞がわからなくなるくらい。そこの角の信号をくじらはこう呼んでいる。
2006年01月15日(日)
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