自分を信じて |
hitomi写真集「SELF PORTRAIT」。 オフィシャルサイトでは写真集のことで思ってもないことを 書かれたことに対してちょっと怒りが入った発言を本人がしてるが、 同姓としても今のhitomiの全てが詰まった作品だと思う。 hitomiってセクシーというよりはヘルシーという感じだよね。
ロングインタビューはすごく読み応えがあった。 hitomiは意外と涙もろいということを知った。
ドリのニューマキシ「I'TS ALL ABOUT LOVE」 民生のマキシとアルバム、オアシスマキシと一緒に買う。 かなり早いうちに予約したのでポスターゲット! おまけに8月終わり〜9月始めにポイントキャンペーン開催中で、 そのときにhitomiとaikoを買った分も加えてもらって、 次回以降に割引ができることになった。
さて、帰宅後、食事をし、「うたばん」は 見たいのだけ見てからドリを聴く。 その前に、ドリのポスターをはれるように逆に巻いて置いて、 hitomiのポスターはがしていつでもはれる用意はしてたけど。
開封して最初に飛び込んできたのは例の日本語訳詞だった。 聴き始めると、、あぁ、すっごく良い。 C/Wの「SAY IT」も何気に良い曲。 美和ちゃんの英語の発音の上手さにはあらためて感心する。 うん、感動の初聴だった。
もちろん、翌日からの携帯の目覚ましアラームと、 その後に鳴る音楽がドリになったのは言うまでもない。
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3連休は嫌いだ。 こうして細々とした生活をしている今現在、 天気が悪いと出かける気力も失せる。
21日は夕方ちょっと出て、某本売り場へ。 「ぴあ」を読んだ後、「SWITCH」を探す。 表紙ということもあって迷うが、結局は買う。
帰宅後、出かける前の続きでCDを聴き込む。 そして、19時から自宅電話と携帯をかけまくる。
途中何度も話し中になるが、 つながったのは40分を過ぎてからだった。
イベンター先行のときは渋公一本狙いだったが、 よくよく考えたら新しく年休を取得できる後の公演。 ってことで、幅を広げてみた。
一番狙いの渋公は案の定、無理だったものの、 去年も行った府中の森にしてみたらまだあるらしい。 予約することが出来た。
で、その後ちょっとおかしくなったらしい。 22日はずっと家にいた。 ある意味、出不精を通り越して、なんだか引きこもり気味に。
23日は雨も上がり、多少頭痛があるものの、外出。 いつもどおりに西友へ。 無印4階のアウトレットから降りながら各階を見てまわる。 最後に、地下の西友へ。 パリーグ西武優勝記念の感謝セールをやっていた。 が、特別買うつもりはなかった。
駅ビル隣接の丸井へ。 新星堂に行き、ちょっと迷ったので紀伊国屋書店へ。 タレント本のところに、あゆの最新暴露本なるものがあったのを 見つけて、つい、手にとって見てしまう。 「ツインズ教師」や「闇のパープルアイ」、「未成年」、、 ほとんど知ってるけど、懐かしかった。
新星堂に戻り、ビデオテープだけ購入、 何枚かチラシをもらって西友へと戻る。
新しいカタログがないかと探してみたがなかったので、 自転車置き場へ行き、帰宅の途へ。
が、走っているうちに、なんだか泣けてきた。 この連休ももうすぐ終わり、9月も後半に入ってしまった、 あと、、これから秋が少しずつ深まって行く中、 すぐに冬が来て、そして春もやってくるんだろう。
さすがに休みの日、眼の下のクマをかくすのとまゆを書く以外は 何もしないのでほとんどすっぴんな上、最近では帽子もかぶってない。 ちょっと後悔したが、涙もどうにか引っ込んだ。 ローソンに寄って、ロッピで21日に予約した民生のチケットを発券。 で、軽く、お菓子とデザートも買って帰ったのだった。
週明け、気持ちを切り替えた。 いちおうは20日以降は民生を聴いて、オアシスを聴いて、 そしてD・A・Iも聴いて、一気にロックモードになったんだもの。 久々に民生で遠征しようとまで思い始めたんだもの。
ホワイトベリーがカバーしている「自転車泥棒」や 12月にリリースのユニコーンのスペシャルボックスも ちょっと気になりつつある。
そう、25歳最後の日を民生と一緒に過ごして 最初に好きになったあの頃の気持ちのままで幸せになれれば、、 そしてその余韻に浸りつつ、良い気分で26歳を迎えられれば、、
結局、やっぱりあたしは民生が好きなのさ、 ってことをあらためて感じつつあるのだった。
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25日は朝から衝撃的だった。 腹痛で目が覚めた。 まだ6時前、、痛みをこらえつつ横になって楽な体制にしてみる。
しばらくしてアラームが鳴ったのはあまり覚えていないが、 CDが鳴り始める。 そういえば昨日は「ワンダフル」を 途中まで見てから寝たためにリモコンがあることを思い出し、 テレビをつけて8チャンにしてから消音にする。
3回目の「IT'S ALL ABOUT LOVE」になったときに テレビに目を向けると、あゆじゃないの!(^o^)/ 昨日の「ワンダフル」でもTVCMがちょこっと流れたのを見たが、 まさしくそれである。
消音を止め、CDの音と入り交ざった中、ロフトから降り、 直にCD音を低くする。
で、最終的にリモコンでMD/CDシステムの電源をオフにして、 テレビモードへ入った。 それが終わると10チャンに替え、トイレに行き、戻った際に見れた。
4チャンに変えて丸見えエンタのコーナーで見れて、 7時過ぎに6チャンに変えるとちょうどやってて、7時20分過ぎに4チャン、、 7時半にはまた8チャン。。。
結局、合計6回、そのニュースを見れた。
ちなみに、4チャン、8チャン、10チャンの各占いも見れたが、 今日の山羊座はふたつでトップ、残りひとつも上位。 なるほど〜〜、どうりで。。
がしかし、優雅な気分でコーヒー飲んでたら、通勤時、 途中からお腹がまた痛くなるのだった。。 あぅぅ、、前の日の夜、腹筋のし過ぎかも。。(_ _;)
職場でオフィシャルを見ると、2番組の観覧募集がされてた。 今回は応募自体ができないとわかってはいても、 できるなら「Mステ」は行きたかった。。 とはいえ、「HEY!*3」には応募するのだった。
その後は、その日は滞りなく過ぎていった。
帰り、リリース日以降に買う予定だったCDをフライングゲットする。 もちろん、予約してたMISIAも一緒に。
「Voyage」のPVこと「月に眠る」の試写会応募ができる ポスターももらえた。 帰宅後、まずはあゆを聴いたのだった。
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さて、急遽当たったD・A・Iデビュー3周年記念ライヴ@渋谷公会堂、 そしてオアシス来日公演@代々木第一体育館、 二日続けてライヴは2月以来だが、どっちも渋谷というのは初めてだ。
今回のD・A・Iライヴはハガキ一枚につき二名まで。 16時からチケット引換ということもあって、ちゃんと来れる人が良かった。 某ファンサイトのチケット掲示板で呼びかけたところ、数名からメールが。 色々と考えてみて、結局は年上のドラマーにしてみた。
すっご〜〜く久々に新たな出会いである。 ドラマーというからにはロックはもちろん、かなり音楽に浸透している。 はじめて会う人なわりによく喋ってくれる人で、良かった。
D・A・Iコピーバンド応募で選ばれた2組の演奏の後、本編へ。 アットホームながらも、D・A・Iらしさ満載。 伴ちゃんの生の歌声が、渋公を埋め尽くす。
a-nationという大規模なツアーが続いたけど、 亮くんいわく、「渋公が一番、合ってる」とのこと。 確かにね〜、2階の後ろから2列目でも全然近いぞ〜〜ヽ(´▽`)ノ
アンコールでは、スペシャルゲストとして大くんが登場。 おそらくははじめてD・A・Iに遭遇したデビュー後間もないときの インストアライヴの音合わせのとき以来の3人。 う、嬉しいぞ〜〜o(^-^o)(o^-^)o
伴ちゃん、亮くん、秋からの学園祭ツアーは行けないけど、 っていうか、学園祭なんて学生のときに一回行っただけだけど、 頑張って欲しいものです。
大くん、作曲活動専念中ということで基本的には表には出ない、 そういうスタンスが続くようだけど、今後もあゆにELTにhitomiに、 それ以外でもどんどん活躍の場を広げていって欲しいものですわ。
で、来年年明け後のアルバムとその後のツアーに期待します。
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28日、オアシスの来日ツアー東京公公演は代々木第一体育館。 前々回の武道館、前回の横アリに続いて3回目。 学生のときからだから、ファン歴はかなり長いんだよね。
先月、USツアー中のNYで事故にあった時、 ノエルが一番深刻ということでほんとに心配したけど、 その後復帰してくれて、こうして日本での公演もちゃんとやってくれて。 リアムのほうは再婚するとかで、ファンとしてはちょっと複雑な心境。
今回のツレの友達二人とは2年ぶりの再会。 「さおさお」の名付け親な人達である。 こうして会えるのもオアシスが活動し続けてくれるから。
今回はイベンター先行でとれた分、 チケットはホットスタッフ使用のものである意味、これも記念になる。 席はスタンド1階南Hブロック。 Iブロックは解放になったのもある以外は立ち入り禁止というブロック。 ほんと、めちゃくちゃ良席なのだ。
さて、追加公演の初日25日に行ったという友達一人から 聞いたが、ほんとに今回は前座がなかった。
6月リリースのアルバムをメインに、ちょっと昔の曲を加えながら 会場全体が大合唱、というのがアンコールまで続く。
ノエルのソロコーナーもちゃんとあって、嬉しい。 メンバーが去ったあとにもSEがかかり、それでも大合唱が続き、、 やっと客電が着いて1時間半のギグは終わったのだった。
さて、まだ8時ということで、新宿に移動して呑みに行く。 オアシスの話はもちろん、それぞれの仕事のことなど現況報告。 2月頃にまた、集まれたら良いね、という約束を交わして 別れたのは日付が変わった頃だった。
あぁ〜〜、なんか良いね、たまにはこういうのも(*^^*)
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29日、去年も見たベルリンマラソン。
その前に、急遽決まったELTのラジオ「ディアサン」の最終回。 22日オンエア時に発表されて、なんかショック、、(_ _;) それで、15時からのヤイコがゲストのを聴くのを すっかり忘れちゃってた(_ _;
結局、8月からたった2ヶ月しか聴かなかったことになる。 そもそも、ドリの「サンデーネットワーク」が終了して、 その後がELTだったわけだけど、 「もう、ラジオ聴かない」ってなって聴かなくなったんだよね。
その後、一時間枠から30分枠に、時間帯も変更されたのは知ってたけど、 日曜日ってほんと遅く起きるのが当たり前になって、ラジオに対する 興味を失っちゃってた。
で、この3年半のゲストは相川七瀬、YUKI、hitomi、aiko、 そして美和ちゃんがコメントのみで、というのもあったらしい。 あぁ〜〜、今になってちゃんと聞いておくべきだったと後悔(_ _;
最終回のテーマは「ささやかな祈り」。 リスナーから募集したもので「好きな人が幸せになること」というのがあり、 これには心から賛同する。 それぞれが夢中になれるものが違う限りは会えないんだろうけど、 幸せになってくれれば、それがあたしにとっての幸せでもあるから。
さて、今後は10月2日放送開始のTBS系火曜23時55分からの 「恋愛マスター」でもっちーの司会ぶりに期待しよう。
そして、肝心のマラソン。 やっぱり、ゴールシーンではうるうるしてしまうあたし。。
番組のテーマソングは、去年はhitomiの「inoccence」、 つまりは「無垢であること」だった。 それに続いて今年はELTの「self reliance〜生きるための挑戦〜」、 サブタイトルを除いた意味は「自分を信じること」だ。
実際に聴いてみて、ELTらしい曲でもあり、 歌詞は聞き取れた部分だけでも、もっちーらしいと思えた。
思えば、そのときどきで迷うこともあったけど、 結局は自分を信じて、色々と決めてきた。 後悔がなかったわけじゃないけど、 これで良いと思ったし、なるべくしてなったとも思える。
9月はある意味、区切りの月だ。 それまで続けてたことに本腰を入れたり、 新たな決意をしたりする。
一昨昨年というと、、とにかく残業続き、休日出勤もあり、 会社と家との往復で過ぎていく毎日に飽き飽きしてた。 心も身体も疲れ果てていたっけ。。 そんな中で、ちょっとづつでも出会いがあって、 人と接することが好きになり始めたんだな。
それから二年の間に出会いの嵐は過ぎ去り、 「人付き合いが良い」と言われることがほんとに良いことか、 結局は自己満足にすぎないんじゃないか、 まわりの人にあれこれするよりも前に、まずは自分のことが わかってなくちゃいけないんじゃないか、そんな風に思うようになった。
そしてここ一年、一人でいようモードで自分と向き合うことに没頭してた。 迷いがある分タイミングが悪く、気持ちの浮き沈みも激しかった。 でも、一人でいたけど、実際は独りじゃなかった。
ときどきだけど連絡を取り合ったり、あるいは何かしら誘ってもらったり、 正直にこんなあたしでも仲良くしてくれる人がいるってことが嬉しいと思えた。
ようやくある程度のメドがだち、ゴールがぼんやりとだけど見えてきた。 続けていくことも大切だとは思う。 でも、いったんは止めてみて、また始められるときに始める、 そういうのも良いのかもしれない。 特に、生きるためにやらなければならないことがあるのなら。
ここしばらく会ってない友達、まだ会ったことのない友達、 そういった人達に会いたい、その気持ちが強くなり、実行に移しはじめた今月。
こうして予定があったり、ちょっとした嬉しいことがあったりすると、 生きる活力がわいてくるというもの。
そして、来年初夏には、最後の長い長い坂を 越えられるかもしれない。。。
春頃に思ってたより、はるかに自立度もアップしてるかも。 今が踏ん張りどころといったところか。
おっし!頑張ります!d(^-^)b
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2002年09月30日(月)
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