頭の上にポンっと乗っけた 僕のタオルは君の香り 頭を上でおどっでるのは 君の香りがするタオル
今日は僕らの誕生日 優しいタオルに包まれて 僕らは抱き合ってキスをした タオルに包まれて
僕の横で眠ってる君のタオル 僕ら二人の香りがして 君と僕の香りがするのは 君と僕の愛で洗ったからかもしれない
キャーーー☆いやん。なんかラブラブかな(笑)もし恋人がいたらいっしょお泊りして、恋人の家の匂いがするタオルで頭と体拭くんだ☆いつか結婚したらタオルで体包んで僕らいっしょにお風呂はいるんだ。んで、僕ら二人の香りがするの。僕らの家で洗濯するから。。。はぁ、、、イイナァ。。。。
人はいつから自分を偽ってきたんだろう。 人はいつから偽りを信じてきたんだろう。 人はいつから自分を良く見せようとして 人はいつから他人を疑うようになったんだろう。
自分はいつから人に意見することを恐がって 自分はいつから目立たないようにがんばったんだろう。
そして自分はいつから他人と同化したんだろう。
なんとなく自分が自分でなくなったような、、、よくわかんない感じがした。他人と同じいけんにそろえたり、自分を変えてみようか、、なんて思った。
白い空の下で君を見た。 僕は君に苦しみとともに快楽を与え 君は僕に痛みと束縛を求めた。 暗い闇の中で君を見た。 僕は君に快楽とともに痛みを求め 君は僕に痛みも束縛もくれない。
僕は空の下で君を見た。 ココにいるはずのない消えた君がいた 僕が殺したはずの君がソコにいた。
友達の詩見せてもらって思いついた。結構パクリかモ。ってか題がパクリ(笑)
ばれたので、詩の場所かえる。
僕が泣いたわけ。 コンタクトがずれたから。
ただ、それだけ。 君が僕に言った言葉。 「世の中悲しいことが多いね コンタクトずれたりなんたりするし」
僕は少し笑ってまた涙を流して 「そうだね例えは コンタクトずれたりなんたりするしね」
僕らはまた笑って ぬぐった涙が零れないように星を見上げてた。
今日2回目。ほんとにあった会話。父さんと僕だけどね。コンタクトがずれただけだけど、父さんの気持ちが伝わってきて、なんかホンと悲しいことばっかりだよなってひしひしと思った。
大人になりなさい。 がんばりなさい。 諦めないで・・・
僕らは何度も聞いた言葉。
そんなことをして 裏切るのか? 悲しいよ・・・
嘘ばっかり何度も何度も
彼らは言う。 僕らのためだと。 彼らは言う。自分の名誉のタメに 僕らのためだと 彼らは言う。
先生と、親がムカツク。僕らのため僕らのため。全然僕らの気持ちをわからずに、言う。
涙のわけは まだよくわからないけれど 流れるわけは 少しわかる気がした
涙のわけは まだよくわからないけど 言えないわけは 少しわかる気がした
涙のわけを わかりたいとは思うけど まだわからないのは もう少し悩みたいからかもしれない。
なんだかなぁ?最近上手くいきません。残り1ヶ月。がんばらないと。。。
ためいきのかずだけ気持ちがあって タメイキのかずだけ言葉をためていて
君への想いが留まって ただ届かないことだけわかってる
ためいきのかずだけ気持ちがあって タメイキのかずだけアナタのことおもいだすの
席替えしたのだ−。んで、あのヒとの近くになれた☆ってか、久しぶりに書いた気がするわ。 めっせーじってかん、、なてか。。
シャボン玉 空を 越えて・・ シャボン玉 海を 目指した シャボン玉 夢が 遠くて・・ 諦めて 割れて はじけた・・・
シャボン玉 空を 越えて・・・ シャボン玉 海を 目指した シャボン玉 夢の 向こうへ・・
境界線みたい。だからいや。 掃除の時間だけ少しちかずけるね。 境界線みたい。だから嫌い。 休み時間に乗り越えて あなたの隣に行きたいの。 境界線みたい。だけど少し・・・ 机越しにはなしたいなんて思っちゃうの。
koi wo shiyou tte hazimete omotta. koi wo shiyou tte hisashiburini kanzita. suki tte zuibun wasureteshimatteta
koi,,,sutekina hibikidane.
夕焼け空が綺麗なのは 瞬間だけに輝くから
夕焼け空が綺麗なのは とても儚く終わるから
夕焼け空を見てるのは とても儚い恋だから・・・
簡単な言葉でココロつぶしちゃう 簡単な言葉でゆめを壊しちゃう
だけど簡単な言葉で開き直って また前に進んでる。
簡単な言葉でココロつぶしちゃう 簡単な言葉で前を目指してる
だから簡単な言葉だけど大切にして また明日の夢をみよう。
僕の頬を空気の涙が伝っていった。 気持ちだけが流れていった。 悲しい気持ちが僕のココロへと急いでいった。
僕の頬を空気の涙が伝っていった。 悲しみだけが溜まっていった。 涙が僕を悲しみの泉に沈めていった。
悲しいことがありました。お風呂で少し泣きました。みんなの前では泣けないから。お風呂のお湯に涙が溶けました。悲しいことがありました。涙がしばらく止まらなくて、少しのぼせてしまいました。
めにみえるきもち。 めにみえないきもち。
ふれられるきもち。 ふれられないきもち。
かたちあるきもち。 かたちないきもち。
ものにのせたきもち。 かぜにのせたきもち。
↓のは猫になりたいなってこと。猫にナって好きな人のひざの上でごろごろしたり。、。はぁ、夢みるね。
猫にゃごにゃ〜ん。 ひざの上ににゃごにゃごにゃ〜ん、。 猫にゃごにゃ〜ん。 ひざの上ににゃごにゃごにゃ〜ん。。
涙のカケラが空を舞った フワフワ と 空を舞った 雪のかけらは涙を包み フワフワ と 温もり感じた 凍える夜にあなたを待った シトシト と 雨が降った 優しいかけらは雫にかわり シトシト と 涙を生んだ
んー。意味不明かな。。今日はなんか、泣きそうになった。卒業も間近かぁ...寂しいなぁ...悲しいなぁ。せっかく、、なぁ。。。
お空を見上げると、黒い雪が見えました。 黒い 黒い雪が降りました。 雪がビルを通り過ぎると、白い雪になりました。 白い 白い雪が舞い降りました。
黒い雪は白に変わってまるで綺麗を装って・・・・ 白は汚れを知らないようにつもりました。
ホントは黒い雪たちは どんどん積もっていって 空にたどり着いたとき、ホンとの姿あらわして・・・
世界を覆い尽くすのでしょうか?
だから僕らは雪を溶かして白いままに保つのでしょうか、、、。
今日は豪雪!!!!!!!!!!!なんかね、ほんとに空から降ってる雪は灰色なの。今度みてみ?みんなよ。ビルとかに、重なると白くなる。不思議だね。
アメの日。 なんだか 心すさんで アメの日。 なんだか 晴れの日が恋しくなる。
空を見上げて「大きいな」って言う世代はとうに通り越していて ビルを見つけて「大きいな」っていう時代がもうそこまできてた
君は昔僕に言ったよね 僕が君より大きくなったら君は僕のお嫁さんになってくれるって。 だけど君は言ったよね 今君には大好きな恋人が側にいてくれるって・・・・
空を見上げて「大きいな」って言う世代はとうに通り越していて ビルを見つけて「大きいな」っていう時代がもうそこまできてた
僕はまだ好きなのに 君の言ったあのときの笑顔、言葉忘れられない ぼくは時代遅れ? 二人は近すぎたのかな? もしも あのときの距離今まで保っていれたなら・・・
空を見上げて「飛びたいな」って言う僕は次第に薄れていって 時計見つめて「時間がきた」って言う僕がもうそこを歩いていた
空を見上げて「大きいな」って言う世代はとうに通り越していて ビルを見つけて「大きいな」っていう時代がもうそこまできてた
今日も歌を作りました。さびの部分のメロディーは決めたんだけど・・。イントロがうまくいきません。なんとなく19の歌に似てしまった。。。ま、いいや。ちょっとだけだし(笑)
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