好きだよ。そう伝えるだけなのに
何故だろう、、言葉が出てこないのは。
好きだよ。そう思ってるだけなのに
何故だろう、、胸が苦しいのは。
勝手な思いで。
一方的な思いで。
なのに、何故だろう。
周りの人がすごく嫌な人に見えるのは・・・
いま君に見せたいものがあるんだ
まあるいお月様が空に昇ったんだ
まあるいけれど
だけど・・・なぜか寂しくなったんだ
いま君に見せたいものがあるんだ
何もみえない空に昇った新月
何も見えないけれど
「ココニイルヨ」って言ってるんだ
そうだ君に見せたいものがあるんだ
空に上った綺麗な三日月
綺麗だけれど
やっぱり寂しくなったんだ
きっと君がここにいないから・・・
三日月の暗いところ、君の影だったなら・・・
そうだ君に見せたいものがあるんだ
君のもとへ行くために
作った赤いこのキズを・・・
扉を開けて立ち止まった
境界線を越えるべきか･･･ぼくは考えた。
扉を開けて考えていた
後悔しないのか･･･ぼくは考えた。
ボクハカンガエタ
もうかわらないとぼくは知ってたから
明日を思って向こうへ乗り越えた・・・
トビラを越えて振り返った
前に進むべきか･･･ぼくは考えた。
トビラを越えて振り返った
戻りたいな･･･僕は思った。
もうかわらないと僕はわかってたから
後ろの扉を閉めて進んだ･･･
誰かに追われる僕がいる。
羊みたいな僕がいる。
柵の中に入れられて
みんなと違う番号で
だけど同じ事をして。
犬に追われる羊がいる。
僕みたいな羊がいる。
教室に詰め込まれて
みんなとは違う名前で
だけど同じ事をして・・・
簡単な言葉でスベテを否定することはできるけれど
簡単な思いでスベテを諦めたり作り上げることできない。
分りきっている言葉でスベテを癒すことはできないけれど
複雑すぎで言葉でいえないことタクサンあるから・・・
簡単な言葉でオモイを伝えることはできるけれど
簡単な言葉で崩れることも わかってるんだ。
電信柱に留まってた。
ミンナみんな屋根に移って。
一匹だけが留まってた。
みんなミンナ屋根にうつって。
ぼくだけソコを見上げてた。
ミンナみんな先に進んで。
ぼくは慌てて輪の中に・・・
そこには ずるいズルイ僕がいた。
愛なんてサディスティックな想い。
恋なんてマゾヒストな気持ち。
誰かを手に入れたいなんて・・・
自分で自分を追いやって・・・
愛なんてサディスティックな想い。
恋なんてマゾヒストなきもち。
どうしてわかりきってるのに
変えられない自分がいるんだろう。
チョコレートを手にとって
私の気持ちを眺めていたら
手の中で溶けていった。
届かなかった気持ち
ギュッと握り締めていた。
あなたのこと想いながら
肩につけたキスマーク。
何故か自分を寂しくさせた｡
「好きだよ。」「好きなの。」
何度も繰り返してる。
そして君からの答えもいつもかわらず
「ぼくも。」「あたしも。」
それだけがかえってくる。
「すきだよ。すきだよ・・・。」
何度行っても伝わらない。
そしてわかっていても相変わらず繰り返す。
かわらないはずないのにね。
おなじはずないのにね。
それしかあらわせる言葉はないから・・・・
赤とピンクのしましまは
かわいらしい雰囲気で、
黒と白のしましまは
少し古びた雰囲気で、
藍と青のしましまは
涼しげな感じの色合い。
ぼくとあいつはこんな感じにしましまで
あいつとあの子はいい感じにしましまで。
ぼくがあの子と並んだらどんな感じのしましまだろう。
きっと、藍とピンクぐらいな感じだろうな､､､
単純なものを探してる。
だけどぼくは見つけられない、
単純なものを探してる。
今のぼくのココロ見つけ出したい。
単純なものほど複雑で、
単純なもだから複雑で。
単純なものを探してる。
だけどまだ見つけられない
単純なものを探してる。
ソコにあると思ってたのに。
| 2001年02月06日(火) |
I Beileve.... |
I beileved change the world.
But they didn't hope it.
I beileved change the heart.
But they couldn't cange it.
They said to me"hypocrote"
But I beileve Peace will come someday.
ふぅ。英語です（笑）やくしますと〜〜
僕は信じてた。いつか世界は変わるって。
でも彼らはそれを望まなかった。
僕は信じてた。いつか彼らは変わるって。
だけど彼らにはできなかった。
彼らは僕のこと「偽善者」というけれど
それでも僕は未来が明るいこと信じてる。
雨の降りそうな空見上げて
雨に濡れないところへと。
汚（よご）れるのが嫌だから
汚（けが）れるのが嫌だから
雨から僕は逃げていた。
いつも僕は逃げていた。
今日僕が踏み出そうと思ったのは
融け始めた雪を見たからかもしれない
今日僕が傘を手放したのは
洗い流された車を見たからかもしれない。
雨の降りそうな空見上げて
僕は････
四角い箱に載せられて 僕らは何処まで行けばいい？
家まで帰ればいいのかな？ 誰かが決めた行き先へ？
四角い箱に揺らされて 僕らは何を決めればいい？
君に伝えるべき言葉？ 大人に逆らうことの意味？
僕らは箱に入れられて 一体何処まで行くんだろ
明日も同じこと言って 一体いつまで続くんだろう。
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