日々記
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旅行の計画をたててます。 場所を決めると、行き当たりばったりというか連れが必ず綿密に決めてくれるタイプが多いので甘えて任せきりにしちゃったりするですが。 自分で組み立てていくのも面白いものですね。
というわけで、23日でこのサイトも7歳を迎えました。 マイナス1、と数えたほうがいいくらいかもしれませんが、ラッキーセブンな年なのでもっとこう動きたいなぁ。 週末までに一度更新できたらいいなと何か書いてはいます。 新しい連載はもう少し先かな。見切り発車ができない感じです。 大声では言えないけれど、今度は逆年の差ものが書きたいんだ。 また一年、のんびり(でもときどきは活動的に)やっていきたいです。
☆本日の感想 咲坂伊緒さんの『ストロボ・エッジ』1巻 最近はこういう原点回帰のような少女漫画が増えてきているのか。喜ばしいことです。 通学電車で思いをはぐくむってのは私のツボをえぐるのです。 登場人物にくせがなくてほんわかします。蓮くんかっこええなぁ。
田村由美さんの『7SEEDS』の最新刊も買ってきました。 夏Aが悪役っぽい。だめだめナツの頑張りに期待です。
修論を提出してきました。あとは審査されるのみ。 手からはなれてしまったので、こっからは先生と神さまが頼みです。
時間ができたので、サイトのことがやりたい。 と思ったとたんにパソコンが壊れたりいろいろありました。 でももうすぐ7周年(わあ)なので、何かやらかしたいです。
☆ひさしぶりに感想でも 吉田秋生さんの『蝉時雨のやむ頃』(海街diary1) 鎌倉を舞台にした三人の姉妹の物語。 表題作は姉妹たちと、母違いの四人目の妹が出会うお話。
バナナフィッシュみたいなハードボイルドな話を描かれても間に挟まる人間同士のエピソードが印象的でしたが、こういう何気ないの日常系の話もやっぱり素敵。 なんというか、登場人物とその周りの空気がいいんだろうなぁと思います。 贅沢なオムニバス短編集でした。
ついでに、『The Best Selection』も買いました。 まさかゴが主人公の少女漫画があるとは……と思いましたが、武内直子さんも描いてた気がする。
2008年01月05日(土) |
あけましておめでとうございます! |
ご挨拶が遅くなってしまいました。 今年ものんびりとサイト運営続けていきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
フジリューの屍鬼はやっぱり独特だなぁ 別物として楽しめそうで、期待してます。 夏野と敏夫がかっこいい。律子さん美人だ。
今年の目標は字が上手くなること。 ユーキャンでもはじめてみようかと思っています。
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