今夜は満月。
きっと星も良く見えるね。
澄みきった空は
私の心を強く支えてくれる。
澄んだ心を求めて見上げる空は
きっと１つも曇りない澄んだ心をくれるはず。
もっと
知りたい
あなたのことを
もっと
知りたい
色んなことを。
私の心の鍵を
開けてくれるのは
あなただと 思うから。
この宇宙の中で
たった１人の
あなたと
巡り会えたのは
『運命』
そう信じても良いですか？
嘘は嫌
真実だけが知りたいから。
苦しい真実でもいいから
嘘は言わないでください。
出会いは
奇跡と奇跡の重なり合い。
きっと
あなたと出会えたのも
奇跡の始まりだったんだよ。
嬉しかったら
泣いてもいい 喜べばいい。
怒りこみ上げてきたら
思う存分 叫べばいい。
悲しみが胸を痛めるのなら
声が枯れるまで 泣き叫べばいい。
楽しかったら
素直に 笑顔でいればいい。
嬉しくなったり 怒ったり
悲しくなったり 楽しかったり
それが 人間なのだから
感じたことを素直にあらわせばいい。
嬉しいことがあったら
一番に私に言ってね。
ムカツいたときも
一番に怒りぶつけてね
悲しいとき
本当に辛いトキは
私に話さなくてもいいんだよ。
一番話しやすい人に話せばいい。
楽しいときは
私にあなたの笑顔をわけて。
弱くて 醜くて 性悪で
そんな自分に嫌気がさす
もっと強くなれたらいい
それだけでいいのに
些細なことで
涙流し
その訳を誰にも言えずにいる
そしてまた
自分の心に鍵をかける。
誰も踏み入れないように 硬く。
もっと早く時が過ぎればいい。
うたた寝なんて出来なくていい。
しっかり大地を踏んでいれば
にどと辛い思いはしないだろう。
ただ 辛い思いをしないと
いちばん大切なものは手に入らない。
もう少しだけ
時間と気持ちがあったら
きっと気持ち押し付けてた
ほんの少しの間だったけど
ドキドキが止まらなかった
本当些細な言葉だったけど
嬉しくて嬉しくて仕方なかった
でもサヨナラ言われたとき
涙が出なかったのはナゼ？
ドキドキして嬉しい…。
それだけが恋じゃない…？？
嗚呼 誰かが言っていたね
泣けるくらい人を好きになりたい と。
サヨナラを言われて
本当にスキな人に会いたくなった。。
ずっと貴方の後ろ姿見つめてた
肩の線がとてもキレイで触れたくなった
ずっと見つめてた貴方の後ろ姿
汗が光る横顔が眩しくて 胸が苦しくなった
ごめんね。
あなたのこと スキで。
ごめんね。
あなたのこと 嫌いになれなくて。
ごめんね。
ずっと一緒にいたいって思ってて。
ごめんね・・・
謝っても 謝っても 諦められない
迷惑かけてる って わかってるよ
でもね
あなたのことスキっていう 気持ち
捨てられない 捨てたくないんだョ
今日は思い出の地へ行くよ。
明日は思い出をつくりに行くよ。
そうして
あなたに会いに行く。
もう 悲しくならないように。
どうしてだろうね
なんで 前の様に戻れないのかな
瞳と瞳が合っていても
言葉が出ずに いつもすれ違い。
友達だったのが 一気に他人になったみたい。
私ね あなたの事 スキ。
私ね また あなたと話したい。
私ね 元のように戻りたい。
どうしてだろうね
こんなに思っていても 言葉に出せない
言葉に出そうとすると プライドが息をのませる。
もっと自由になれたらいいのに
もっと自由になれたなら
この翼めいっぱい広げて
色々なところへ飛んでいく
そして
みんなの所へ会いにいく
今は硬い鎖でつなげられてる
だから翼開くことは出来ないけれど
私が自由になれたならば
すぐにソコに行くから まっててね
あの景色が
あの風景が
あの香りが
あの風と一緒に蘇える。
そしてまた
私はあなたの横顔みつめる
そしてまた
あなたにそっとつぶやく
「ダイスキだよ」って
終わりは嫌だよ。
何かが終わるのが
何かの始りだとしても。
あなたとのこの距離
あなたとのこの関係
ずっと終わらせたくない
違う人とこんな関係は
始まらなくていいから
だから 終わりは嫌だョ。
最後の挑戦〜Last chance〜
最初で最後のこの瞬間を
最初で最後のこの言葉を
最初で最後のこの生命を
最初で最後のこの戦いを
いつも必死に 走りたい
そして勝利をつかみたい
そして新しい生活を。。
最初で最後の
高校受験だから
夢への第一歩だから
勝ちぬきたい気持ちは星の数程。
遠くばかり
見つめていないで
足元を見てごらん
ほら
これで一歩ずつ 正確に
歩むことが 出来るよ
遠くばかり
見ていないで
すぐ近くを見てごらん
ほら
こんなに近くに
支えてくれる人がいるよ
君は独りなんかじゃない
遠くばかり
見ていないで
隣を見てごらん
ほら
その人が 君のパートナー
これからも ずっと一緒に
いてくれる人だよ。
これで安心だね
これからはちゃんと
すぐ近くを見て
遠い所よりも
ほら
幸せは こんな近くにある。
いつの日も
青い空だけ見つめ
白い雲の流れ見つめ
何するべきか と我に問ふ
答え 見つからず
今日もまた
空見つめ ため息つき
自分の心を探す
いつも自分に言い聞かせる
己の心 無くしてはならぬ と。
あなたが
流したその涙
あなたが
流したその悔しさ
すごく カッコ良かった
すごく 素敵だった
汗を流して頑張るその背中も
最後に流した瞳からの汗も
その涙は 彼方の宝物ね
きっとこれから
その涙が 勝利への道になるの
だから
忘れないで いつの日も
流した涙のコトを。
悔し涙だけじゃなくて
悲し涙も嬉し涙も。
涙はきっと何かを残すために生まれるの。
静かに見つめる
あの はるか彼方の 青い空を
静かに問う
あの ドアの向こうに何があるか と
静かに抱く
この 胸に静かな願いを
静かに思う
ここで 何をやっているのだろう と
そう思いながら 時は流れ
そう思いながら 雲は流れる
恐い 怖い
何でもなく 恐くなる
あいつが 私を瞳で殺す
あいつが 言葉で私を殺す
あいつが 私の心を潰す
あいつが 楽しい瞬間を奪う
恐い 怖い
あいつが 私の隣にいつも居るコト。
透き通る心
そんな心を持ちたいと
いつしか
そんな思いは薄れ
いつしか
己の心も見えなくなる
透き通る心
そんな事を
教えてくれたのは
誰であったか
もっと…もっと…もっと…
一緒にいるとどんどん欲がでる
始めは
一緒にいるだけで幸せ
笑顔見つめられるだけで幸せ
２人でいればなんでも幸せ。
なのに
なんで欲がでちゃうんだろうね
私ね
ブランド物の指輪なんていらない
高級なフランス料理もいらないよ
だから
ずっと私の横で笑っていてね。
ずっとトキメキ失わずに…
大切なモノ。。。
失って
初めて気づいた
一番大切なモノ
それは
君の心
それは
君の笑顔
それは
君のすべて・・・・。
今はもうもどらない
君と一緒に過ごした日々
いつも太陽みたいな あなたを見ていたくって
いつも太陽みたいな あなたの涙 見たくなくって
いつも太陽みたいな あなたの隣にいたくって
いつも あなたの 横顔みると 熱くなる
あなたを見るたび スキ が増えて行くの
雪が空から舞い降りてくる
空を見上げれば 冷たい雪が心地よくて
２人でケンカした 熱を冷やしてくれる
そして ２人 また寄り添うんだね。
僕の詞が届くまで
君の心が輝くまで
僕の唄が届くまで
君の心が響くまで
僕の瞳が届くまで
君の瞳と合うまで
僕はずっと 詠い続ける
君だけの ために
君への 想いを詠いつづける。
新しい年
新しい光 新しい時
皆 快く新年を迎え
皆 気持も新たに。
皆 新しく。
己の心 時幾度過ぎても 新年をむかえられず。
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