追われれば 逃げたくなる。
逃げられたら 追いかけたくなる。
2人 同じ想いの時はほんの僅かな瞬間。
そんなもんだよ。 恋愛って
謝る。 謝られる。
許す? 許さない?
もう イヤになった。
そんなこと繰り返す関係ならば もういらない。
許すとか許さないとか もう 何回言った??
もうしない。 もう傷つけない。
口だけの約束ならば 誰だって出来る。
約束を守り抜くこと キミには できないの?
ヒトの作品を盗み
ソレを誉められ
ナニがウレシイのか。
ジブンの表現はナイのか。
オノレの表現力は乏しいものか。
もうキミを信ずるコトはナイね
サヨナラ だね。 マジ最悪デス。
君のココロの傷を
君のココロの痛みを
今日 初めて知った
いつも君は隠そうとするね
ボクだけには見せてみてよ
君の傷を。君の痛みを…
心から癒して。和らげてあげるから。
真っ黒に染まるボクの心。
それとは対照的にキミの心は純白だね。
キミの心に入り込もうとしても
ボクが汚してしまうような気がするんだ
だから
キミの心に入ろうとは望まない。
キミの幸せが訪れるまでボクが傍にいるよ
ふざけんじゃねぇよ。 ウザイ。消えろ。死ね…
暴言はいて何を得られるの??
何の為に暴言を吐く? 何の為に人を傷つける? 何の為に人を嫌うの??
その声の名を 知りたいと思い。
その声の色を 探したいと思う。
きみのその声は 世界に1つ。
ボクのこの声も 世界に1つ。
キミとボクの声が 1つに重なると
信じているよ。 いつまでも…これからも…。
夢のような空間だった。
貴方と過ごした あの瞬間。
この瞬間がいつまでも続く事を願っていた。
きっと
これからも続くと心のどこかで想っている。
あなたの 気持ち 微塵も分からないくせに…
あなたが 悩んで 悩んで出した答え 拒むわけにはいかないよね。
不安定な気持ち。
不安定なカラダ。
全部脱ぎ捨てたくなる。
でも
全部脱ぎ捨てると
大切な物まで失いそうで 恐い。
強くなる。 1日だけ。大切なヤツのために。
ココロのブレーキをすこし緩める。 1日だけ。大切なモノのために。
もう一度だけ拳にぎってみる。 1日だけ。自分のタメに。幸せのために。
守ってもらうお姫サマ役なんてつまらない。 一緒に闘う。このカラダで。このココロで。
長かったね。夜が。
色んなコトあったね。
たった数分前のあなたが見えなくて。
分らなくなって。淋しくて。
ホントの気持ちはどこにあるのか
わからないの。
どれが偽りでどれが本物…??
それさえも分からない。。。。
私は貴方の何?
おもちゃじゃないよ。
飾りでもないよ??
何で私と付き合ってるの?
私のコトを愛してくれないのなら
付き合う意味なんかないよ。
寒いね。
横向けば
頬赤く染めたキミが居る。
それがボクの一番の幸せだから。
愛込めて作る
甘い菓子は
とろける様に甘く。
とろける様に美味い。
キミの声。
『ありがとう』と甘い口付けが欲しい。
罪を犯した
このココロ。
罪を犯した
このカラダ。
どこかへ
いってしまいたい。
けれど
あの方の傍から
離れたくない。
矛盾だらけの私を
神は何処へ導くのだろうか。
雪が舞う。
雪のなかで はしゃぐボク。
雪のなかで 転ぶボク。
嗚呼 そんなトキも
キミはボクを見ていてくれたんだね。
もう いらないよ。
もう 必要のないものだから。
そんなことは言えなくて。
要らないものでも欲しくて。
要らないものでももらいたくて。
必要なくてもいつか使えると思いたくて。
必要なくても受けとってしまいたくて。。
私はソレを求めているか。求めていないか。
その事さえも自分自身わからなくなるから。
ずっとずっと傍にいる。
キミが笑っているときも。
泣いているときも。怒っているときも。
ずぅーっと傍にいたいから。
夢はどこまでも続く。
終わることは決してない。
終わらせちゃダメだよ。
もっと遠くを目指して!!
私はキミの背中見つめながら
ゆっくりついていくからね。
素直になりたくて
素直になれなくて
もどかしい・・・
恋心とは違うと思うのに
なぜか トキメク 切ない
優しくて
あたたかくて 心地よくて
あなたの温もりから離れられない。
愛しているよ あなたの事。
世界で一番、今あなたを想うのは私。
|