はっきり言って馬鹿だね。 馬鹿すぎてイヤになってくるんだけど。 あの人のやさしさはニセモノだった。 それだけ 今 分かった。
あなたのことがスキなのに
心の奥から想っているのに…何故??
なんでこのキモチ伝わらない???
あなたのために流す涙 これで何回目だろう。
どんなに苦しくても あなたのことがスキで
でも どんなに想っても あなたは振り向かない。
無理な恋をしているから 涙がでるのかな。
あなたが好きだから 涙がでるのかな。
答えは見つからないけど やっぱりあなたが好き。
むずかしいコトもかんたんなコトも
とても丁寧に教えてくれるキミ。ありがとう。
うれしいな。いつも私を助けてくれる。キミの優しさは
ゆりかごに乗るように心地よくて…心安らぐの。
かなしいときだっていつも私を包んでくれる。
りくつが1つもないキミの優しさが素直すぎて
はずかしくなるよ。素直じゃない私だから。
いいコトはイイ。悪いことは悪い。
いつも教えてくれたね。
とても簡単に 私が分かるように。
もっと教えて欲しい。キミのしってるコトバ達を。
だから離れていても 遠くでも私を叱ってね。私の足が
ち からはなれないように。ずっとトモダチでいようね。
憎しみや悔しさはもう捨てて みんな仲良くしようよ 過去の傷は深いかもしれない けれど そんな過去は捨てて 戦いなんて止めようよ
戦いは幸せを壊し 平和は幸せを生む
戦いがいいかわるいか… 死のない闘いを願いたいものです。
いつかまた会おうよ。
いつか私のこのウタを聴いて
2人で笑おうよ
あなたの微笑みをください
私だけのために微笑んで
涙はもういらないから
いつかまた…
あなたと会いたい
砂時計が全て流れ落ちる前に
残された時間は縮まる一方なのに
あなたとの距離は離れる一方。
あなたのそばにいたいのに。
あなたの微笑みをずっと見ていたいのに。
残された時間は刻々と迫るの。
もう1つだけ砂時計が欲しい。
嘘でもいいから
私にだけ微笑んで欲しかった。
スキなコトは何か 最近分かってきた 友達と戯れることでも 寛ぐことでもない
やっぱり 合唱がスキでスキでたまらない。
何がスキで何がキライか 1番分かってるはずだった自分も やっと気付いた バカだなぁ
失ってから気付くモノもあるって 誰かが 囁いてくれたのに...ネ
涼しく さわやかな秋風は 私の傷を癒してくれる。
なにも言わずにただ 私のココロを吹いて通る
そんな秋風が心地よくて 何もかも捨てていきたくなる
青い空 白い雲 そしてさわやかな秋風
こんな季節を貴方と過ごしたかった。
愛の力は気持ちの大きさとつりあっています。
気持ちが大きければ大きいほど愛の力は強いはず。
愛の力は...なによりも強くあってほしい。
そんな気持ちは
たくさん愛されたいと言う気持ちと同じ?
生きる意味。 そんなのない。
人間は生きる意味を求めながら生き そして泡になって消えてしまう。
人間はいつも死と向き合わせに生きている。 いつ『死』がくるかなんて分からないから
1分1秒を大切に必死に生きている それぞれの目標を抱えて
1つの目標に達成したとき 自分の人生の第1章が終る
私の第1章が終るのは2002年7月20日。 多分その日が1番の転機になるだろうと私は思う。
あなたのやさしさが嬉しすぎて コトバにできないよ。
ありがとう それしか浮かばない。
今までの蟠りがうそのように 気分が晴れているよ。
あなたの優しさに包まれて 蟠りが空にとけたんだよ。
女の友情も捨てたもんじゃないのかな。
あなたは南の島の深海のよう...
深海の海底にはナニが沈んでいるの?
私には海底まで見えないから...
海底にナニが沈んでいるのか分からないの
もしかしたら 怒りのコトバ達が沈んでる? だってあなたはあまり怒らない人だから。
もしかしたら 宝のコトバ達が眠ってる?? だってあなたは私よりオトナだから。
私の深海の海底には 汚れている過去達が山ほどあるよ。
その過去達はいつも私を苦しめる。 そして 私を傷つける
聴かせて その声で愛の囁きを
そう この耳元で囁いて 愛の言葉を
涙はもういらない あなたの愛があれば
あなたの優しい声と 囁きがあれば
だから聴かせて 私だけに愛の囁きを
あなただけの声で コトバで
私に響きをくれた 私に勇気をくれた。 感動を教えてくれた 感動の涙を教えてくれた
ツライとき悲しいとき いつも傍にいてくれた
みんなありがとう。 奏でる心のハーモニーは
いつも美しかった。 もう1度だけ
あの歌を歌おうよ。 あの時のハーモニーで。
2人の間に「さよなら」というコトバはないと そう あなたが最後に囁いたのはいつかな。
いつも口癖のようにいっていたね。 「2人の愛は永遠」だって
今ではもうあなたの心が遠すぎてなにも見えない あなたの心を探しても涙でなにも見えなくなるの
私が呼んでももう届かないこの声 あなたのココロは今どこにあるの
|