素の自分を。
飾らない自分を。
ありのままの自分を。
あの人に見せれたら 最高だね。
本当の心、 真の気持ちをしっているのは 自分だけのはずなのに…。
自分でキモチが分からないことがある。
自分の心、涙で見えなくなることがある。 自分の心、笑い声で埋れてしまうこともある。 自分の心、他人色に塗りつぶされてしまうこともある。
真の心 誰が知る? 天の上の神様が知る? 私を産んだ母さんが知る? 隣のあのこが知っている?
真の心、それは平常心の自分しかしらない心。 落ちついて 自分を見つめてごらん。
きっと 真の心が見えてくるよ。
キミにとっての 宝の山と 私にとっての宝の山はちがう。
キミが夢見ている宝の山は 私にとってはゴミの山かもしれない。
逆に 私が夢見ている宝の山は あなたにとってはゴミの山かもしれない。
みんなそれぞれ スキな物も大切な物も違う。 それが 当たり前のコトで それが 人間というもの
違った形でも 自分のスキな形にすればいい。 簡単なコトだよ。だから マネっこしないで あなたの形を見せて。
カレが私をスキかどうかは カレ自信が決めること。
私がどうこうしてもどうしようもナイこと。
カレの心は誰が知っている? カレの心はカレだけが知る。
答えを決めるトキいつも1人ぼっち。 助けてくれる人はたくさんいる。 でも 決めるトキ1人ぼっち。
どうしようもナイってコト 分かっているけど 善い返事が聞きたくて。
いつだっただろう あれは新緑の季節だった気がする。
ツライ私に声をかけてくれた 「泣いてもいいんだよ。がまんしないで」 誰かが言ってくれた。
顔も名前も知らない誰かが。 私だけの為に囁いてくれたコトバは 今でも私をラクにさせてくれる。
名前も顔も思い出せないけれど いつかまた会えたら
ありがとう
素直にそう言えたら良いと思う。
新しい希望を胸に抱き 私は 彼方をスキになった。
新しい自分を見つけるために 彼方をスキになった。
軽いキモチで始めた恋は 段々 止められなくなって
あなたを心底スキになってしまった。 私 変わったかな。 新しい自分、見つけられたカナ。
ボクが僕である限り
僕はキミを愛しているよ
ボクはずっと僕でいるから。
キミはキミでいてね。
ずっと変わらないキミと僕でいたい。
夢を追いかけて あなたを追いかけて
ここまで着ました。
夢をつかむために あなたを抱きしめるために
嗚呼、夢はつかめるのか 夢は追うたびに遠ざかるようで
あなたも追いかけるたびに 遠くへ行く気がするの。
あなたを追いかけるのは一時中断。
あなたを追いかけるのは1年後だって遅くはないと思う。
でも 夢は…中断するわけにはいかない。 だって
今逃したらもう一生手に入らないから。 がんばるよ。
努力するには理由があって なのに努力する理由が見つからない。
スキになるのはには理由なんかいらなくて なのに スキになる理由を見つけてる。
努力は欲しいモノを手に入れるためにするもので
人をスキになるのは幸せになるためで…。
今は努力しなくちゃいけない時期。
スキになるのは今じゃなくていい。
例えば私が今努力しなかったら一生後悔する。
けれど…スキな人がいない…そんなこと後悔しない。
今はスキな人なんていらなくて…大切な人がいればイイ。
今は1番自分勝手に生きていいんだ。
後悔をえらぶか努力を選ぶか…人それぞれ
私は努力をして…欲しいものを手に入れる。
欲しいもの…それは…????????
大嫌い。 あなたの考え方。
1年前あなたのどこに惚れたのか… あなたとであったことを今では後悔してる
そんないい加減な人だとは思ってなかった
『お前を抱きたい』だなんて オンナなら誰でもいいんでしょ!?
だいっきらい!最低!!まことなんてだいっきらい!
おめでとう。 15歳だね。一緒の歳だね。
15歳のあなたは泣かせたくないよ。 あなたをもう傷つけたくない。
あなたを想うから。だから…会うのはやめよう 会ったらまたあなたを傷つけてしまいそうな気がするの。
嘘でしょう?
あなたが私の名前呼ぶだなんて。 あなたは私がいなくても大丈夫なはず。 むしろ私がいないほうが気楽なんじゃない?
あなたと言い合ったあの日に恋心はなかったの。 でも、離れていくトキあなたになにか言いたかったから そしたらくちが『スキだった』って動いていて…
きっとあなたは私をスキじゃない。 私に「スキ」って言われたから…気があせってるだけ。 それに…過去の私を美化しているはず。 そんなあなたとはもう会えなくて…会いたくもナイ。
いつか会ったら思いきり笑おうよ あの頃にもどって無邪気に4人でお腹かかえて笑おう? そうしたら私の本当のきもちがわかるはず。
あなたを想う気持ちは恋心とは違うって。 私には…大切なヒトがいるって。お願い。分かって?
いつもその心の扉はかたい
もう少しその心を見せてよ
もう少しだけでいいから ボクの居場所を増やして
もっと キミを知りたくて もっと 近づきたくて
それだけの理由じゃダメ??
キミのことがスキだから キミをもっとスキになりたい
笑顔も怒った顔も
泣いた顔も淋しい顔も
楽しいキモチもつらいキモチも
悲しいキモチもむかつくキモチも
全部の顔を知っているのはあなただけ。
昨日 あいつと出遭う夢を見た
あいつも私もあの頃のままで
とても懐かしく感じた
嗚呼、夢だったのか
朝起きてすこし残念だった
なぜ今頃になってあいつの夢をみたのか
それは 今日があいつと別れた日だから
別れて1年 連絡は途絶えることはなく
互いに会いたいと願うが 会うコトは出来ない
あいつには大切な人がいるわけで
私にも大切な人がいるわけで。
互いにそれぞれの今の幸せを壊したくないんだ。
あの時の約束を…覚えているだろうか。
あいつは言った必ず迎えにくると…3年後…。
1年前あんなに想い想われたあいつをナゼ
つき離したのか??
心の傷は思ったほど浅い そう思う
自分で自分を傷つけた傷の方が深い
嗚呼 なぜ過ちを犯してしまったのか
心と体の傷を癒してくれるのは
きっとあいつだろう
過去をなにも聞かない 言わないあいつ
あいつの傍にいると 心が安らぐ……
ちゃんと自分の目の高さでみてごらん
見栄や意地なんかは全部捨てて。
つらい思いをしてまで
手にいれることはナイよ。
ラクに楽しく手にいれよう。
自分だけの幸せを。
キミの白い肌と赤い唇がスキだった。
黒く大きい瞳も愛していた。
もう見開くことのない瞳
雪の様に冷たい白い肌。 死してなお赤い唇。
キミに言えた言葉はどれだけあったろうか
キミからもらったことばは 沢山あるのに
ボクがキミに伝えられた言葉は 数少ない
よみがえるのはキミの笑顔ばかり。
冷たい唇に口付けをしても なにも蘇らない。
嗚呼、もう1度その笑顔でボクを見つめて。
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