あなたと出遭うあの日まで 私は「ヨロコビ」を知らなかった。
あの日あなたと出遭って 初めて 人と触れ合う「ヨロコビ」を知った。
あの日あなたと別れて 私は「カナシミ」しか分からなくなった。
どんなコトでも カナシミにしか思えなくなり
感情がマヒしているの。
君のコトを どれだけ想っても
もう 戻ってこない
あの瞬間。
君のコトを あの瞬間と同じに 想っていても
もう戻ってこない。
諦めはしない ココロの奥で 想ってる。
君とまた笑える日まで。
あの日々がモドルことは もうないけれど。
寒い冬が過ぎ 日陰の雪も溶け ポカポカ 暖かい春が来た
春の朝。 心地の良い 朝の光に心はずむ
春の 清々しい朝の香りは 桃色の香りがするよ。
歌うことがスキです
2年間私はいったいなんのために歌ってきたのでしょう。 歌がスキではじめたわけでない。
けれど 今 歌えなくなって 初めて気付いた ナニよりも 歌がスキ 歌いたい
声を誉められたからじゃない 誉められたいからじゃない 歌を歌いたい それだけなの
心のハーモニーで奏でるのは いつも美しい心でありたい みんなと心を奏でたい
歌よありがとう。 私に勇気をくれた 私にたくさんのことを教えてくれた
苦しいとき 躓いたとき 悲しいとき いつも 傍にいてくれた
ねぇ。 これからも 私を勇気付けてね
あなたの声がスキな私
ねぇ。 あなたのそのやさしい声で 聴かせて 愛の唄を
ねぇ。 あなたのそのやわらかい声で 囁いて 愛してる って。
あなたの声がある限り どんな苦しみも乗り越えて行けるよ
どんな悲しみもこえられる。 だから 永遠に私に聴かせて その声を
もう少しだけ時が流れれば 涙の訳も笑って話せる
もう少しだけ気持ち忘れれば つらくなくなる
もう少しだけ もう少しだけ 楽しい恋がしたいです
我が侭だけど 私の気持ちは1つしかない。
あなたへの想いはとても重く きっと 私の想いは消えることがない
あなたを視線からそらすことはできなくて でも あなたを見ているとつらくて 切なくて。
私の想い どうか あの人へ 届きますように
どうして私は此処にいるの
あなたと過ごした『あの瞬間』。 あなたと一緒に重ねた『幸福』。
私から「サヨナラ」したのにね。 あのトキのあなたの顔忘れない。
私のほうがつらかったかもしれない。
あなたを愛していたから。
だから、臆病になりすぎたんだと思う。
あなたがいた、それだけで安らげた。
想い出の場所に私だけがいる。 あなたはもういないのに。
まるで、待ってるみたいだよ。
「遅れてゴメン。待った?」って言って。 あなたが走ってくることを、ずっと…
悩みは尽きないものだね
あなたのこと忘れたはずなのに
あなたを想うととてもツライ
悩みを打ち明けられる友人もいなくて
独りで淋しくて誰かに支えてもらいたい
そんな悩みも時が流れるにつれて
空に溶けてなくなってしまうのだろうか
貴方が運んできた物は悪いものじゃなかったо
青い春を運んできてくれたね。
とても爽やかな風だったよоありがとう。
青い春…青春ともいうのかな。ね?
広いあなたの優しさは
原っぱのように居心地がいい。
かぎりなくひろがる原っぱのよう。
ずっと遠くに見えるのは彼方。私は
まだ彼方を追いかけて原っぱを走りつづけている。でも
さっきまで遠くにいたあなたの姿はもう見えなくなって
がまんしていた瞳の中の涙がこみ上げてくるんだ。
すき通る涙は私の心とは反対にとてもキレイだった。
きっといつか また会えるよね だってこんなにスキ。
私の瞳の先にはいつもあなたがいる
あなたの瞳の先には…誰がいるの?
あなたの笑顔の先には誰がいるの?
きっとあなたの笑顔の先にいる人の
瞳の先にはあなたがいるはずだよ?
あなたが幸せならば私は祝福したい。
そう。涙を流しながら…ね?
そのトキは それがどんな涙かわかってね。
そのトキは ナニも言わないで私をなぐさめてね。
そのときは ウソでもいいから笑顔をください。。
ねぇ。 あいつのこと振らないで。
あいつ お前と付き合って変わったよ
すごくキレイになった 親友の私から見てもね
あいつの笑顔の先には いつもお前がいたんだ
お前の笑顔の先には あいつがいただろう?
たとえ 離れていたっていいじゃないか。 別れたって 気持ちが離れられないんじゃないのか?
私のハートを盗んだのはやっぱりあんただったね。
だって
あんたの顔みるたびにドキドキするんだもん。
私のハート 返してよ!
ねぇ。 私 あなたを想うと苦しいよ。 あなたを想うと涙がでるよ。 ドキドキがとまらないよ。
ねぇ。 私に魔法をかけたでしょ。
キミがいる ただそれだけで ボクは落ち着く
キミがいる ただそれだけで ボクは癒される
キミがいる ただそれだけで ボクは切なくなる
これは恋?
ぼくはキミのコトが好きなのかな。
まぁいいか キミがいるだけでボクは幸せだから。
あなたが誰かを想う時 私はあなたを想うでしょう。
そして
私があなたを見つめるとき あなたは誰かを見つめるでしょう。
その”誰か”が私だとしたら 瞳が熱く通うのにナ。
あなたは誰を想いますか? そして誰を見つめていますか?
私はあなたを想います。 そしてあなたを見つめています。
いつか あなたと私の瞳が合うときまで
私は 誰の花にも止まらず ただあなたを想っています。
時は絶えず流れている その瞬間をあなたはどう過ごす?
私は その瞬間 あなたを想っていました。 私の心は
時にはながされず ずっとあの時のままです。
あなたのココロは絶えず 流れていることでしょう。
そんなあなたを見守れるほど 私は強くないですよ。
もしも 時があやつれるのならば 私は
私とあなたが出会ってしまった あの瞬間に戻りたい
あなたへの想いが これからの恋に歯止めをかけるの。
私は今でもあなたを愛しています。 愛しすぎて心が病んでしまいそうです。
私は私を愛してはいません。 そんな私を愛してほしくはないです。
私が私を愛せるようになったのならば あなたのもとへ飛んで行きます。
胸を張って 私を愛してください と叫びに行きます。
その日がいつかはくるでしょう その日まで待っていてはくれませんか?
答えはその先にあるはずなので。 永遠とはその向こうにあるはずなので。
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