恋愛は
数学よりも難しいね

３と９
全く違う数。

でも
かけたり足したり引いたり…
そうすると
１つの数になっちゃうね

数学の方程式では
解く事の出来ない恋愛

だから楽しいのかな。
だから苦しいのかな。
だから悲しいのかな。

♂と♀がいて
それが必ず
１つになれるってコトはないよね。

やっぱ難しいな。恋愛って。

あなたのコトスキで スキで 仕方がないから

あなたのＨＰに行けない。だって 苦しいから

あなたが過ごす１年を 静かに 見守れるほど

私は オトナじゃない それに あなたの中に

いろんなモノが増えて行くのを 見守れるほど

オトナじゃない　年齢　精神　全て 子供だよ

あなたは　私を　どう　見ているか 分からない。

でも　どんなトキでも　覚えていて ほしいの。

私は　弱くて　強がり　な　子供の　女だってコト。

忘れないで　　　私の　　コトバ達　私の　キモチ

一年経っても　忘れずにいてね。　私の　　キモチは

世界が終るときまで　変わらない　そのくらいスキ。

それとね　私は　『幸せそうなキミを　見るのがスキな

私の　ためにも　幸せになって』　なんて　死んでも　

言えないからね。　そんなにオトナ　　じゃないから

すっごく　淋しいガキだから　ねっ？知ってるでしょ？

私が　そういう　人間で　あるコト　分かってほしいな

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - Dear⇒friend

私　キミとはなれて　独りぼっちで　どのくらい歩いたかな

もう　キミの後ろ姿さえも　見えないよ　はなれるまえは

振り向けば　いつも　キミが笑ってたね　とびっきりの笑顔

すっごく　キレイだったよ　私が悩んでるトキは　一緒に

悩んでくれた　私が泣いているときは　一緒に　泣いてくれた

結局　泣いている私を　慰めるのは　キミじゃなかったね

でも　一緒に笑って　泣いて　悩んだ　ちょうど　１年前

楽しかったね。　いつも笑えてたよね　また　会いたいね

今度は　　同じ人を　スキにならないように　しようね

でもあのトキ　　あいつが　キミを　選んでくれたから

今を　必死に生きる　私がいるんだ　あのトキのことは

忘れよう　私も　もう忘れる　だって　あれから　もう

１年経つんだよ　早いね　１年って。　でも　これからの

１年は長いかもしれない。　私にとっても　キミにとっても

それでもさ　がんばって生きようョ　つらいコト　あるけど

そんなときは　愚痴ってくれて　いいよ　キミの愚痴　ホンネ

聞いたことないから　ね　我慢しないで　全部言っちゃえ。

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あなたの全てはやさしいね。

星の様に輝く瞳も

その大きな手も

少し低いその声も

空の様に広いココロも

そのココロから浮かんでくるコトバ達も。

全部…すべてやさしいね。

そんなあなたがスキです。

私

あなたを傷つけてしまったのに。

そんな風にやさしくしてくれて　ありがとう。

片想いでも

それでも　やっぱり　あなたがスキです。　


-----------Dear→Friend------------------------

私が失恋したとき
「何もできなくてごめん」って一緒に泣いてくれたキミ。
ありがとう。あのトキのキミの涙キレイだったよ。

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あなたがスキです
胸が痛むくらい。

あなたとの熱いキスが忘れられない。
唇が触れ合うたびにスキになっていく私。

私と同じように
あなたは感じてくれていると思った。
けど…ちがったね。

私
信じてました。
あなたが運命の人だと。

ずっとずっと
信じていました。

本当は今でも
信じています。

２人出会えたことに意味があるなら
きっと奇跡は起こるよ。

今日
あなたの瞳と会って…
すごく
切なくなりました。

スキです。

冗談にしか聞こえませんか？
ホンキでした。

あなたを想うキモチは
ダレよりも大きい私のキモチ。

でも
あなたの中に私はいない。

あなたの瞳には
ダレが写っているの？？？

あなたが好きで
スキで…壊れそう。

明日
あなたに会える。

とても
嬉しくて眠れないよ。

でもね
ちょっと不安なの。

だって
私のイイトコロなんてないから。

あなたをスキになること。
それはとてもつらいコトだったの。

ホントはね。
もっと楽しいコトだと想ってた。
でも…全然ちがうよ。
とっても苦しい。

あなたを想うだけで…胸が痛いの…。ねぇ。
なぜだかわかる？
私
あなたにまだ言っていないコトがあるの。
…ごめんね。言えなくて。でもいつか打ち明けたい。

だってあなただけしかみえないから。
あなたをスキになって
もう『裏切り』なんて恐くなくなったから。
あなたの傍にいたくて…
あなたに嫌われたくなくて…。

スキです。あなたが。あなただけを。

あなたとコトバを交わすたび

あなたのメールを見るたび…

あなたのことを思い浮かべるたび…

あなたをスキになっていく自分がいます。

七夕の夜に初めてメールを交わした私たち。

どこか似ているようで

どこか違う。

そんなあなたに引かれていく私。

そんなあなたをスキになっていく私。

今日は七夕だね。
こんな日に

そんなあなたと出会っちゃうなんて
なんかウレシイです。

ちょっとだけ運命を感じちゃったりなんかして。

あなたをどんどんスキになっていく
自分が分かります。

あなたはココロ優しい人。
きっと
私を受け入れてくれる。

もう
裏切りなんて恐くないよ。
あなたがいれば。

私にはイイトコロなんて1つもない。
ブスだし、性格だってよくないし。
バカだし、背もものすごく低いし。
運動だって全然できないし。
何やっても中途半端だし。
人を信じることさえ出来ないし…。

いつからかな。
裏切りが恐くて
どこかで相手を疑っちゃう。
誰かからもらったやさしさも
ココロの中で疑ってる。
-本当は違うんじゃないか-って。

こんな風に思っちゃう自分も
こんな-思考にさせたあの人も
みんなキライ。

本当の笑顔なんて
いつ見られるのかな。