おたく祭受かりました!
ギャー!嬉しくて死ねる…。ありがとうコミケットさまさま!
土曜日/東地区/ポ10a
新刊は2冊の予定デッス。両方SJの予定…。1冊はえろの予定…。
今なんとなくSJ的えろの神さまが降りてきてるから、
今やらせないと(…)一生やらない気がするウチのSJ…。
(もう既に1冊えろ出してるジャンなんて知ってる人は知らないフリをして下さい)
あとテニスのラミカとか目論んでるんですが…。
ジャンル違うから置くの憚られるけど自分が欲しいので多分作ります。(何やの)
心友カスチンも受かったので(氷帝)置かせてもらえるかも?
とにかく久々なのでぎゃんばりまッす!
ここ見てる友人に業務連絡。っていうか伝達。
白泉社[親指からロマンス]椿いづみ著
ラストのオマケ頁に、ふじもとが1ページゲスト出演してるよ。
ある意味、ゆうき初の単行本だよ。(笑)
皆でお祝いメールを送ろうゼ。(知ってたらゴメン)
薫の名前ってさ、
女みたいっていう描写が多いけど、
ゴメン、アタイ、
ブタゴリラが一番に出てくるよ。
そんだけ。寝る。
同人つぅ世界に足を踏み入れて8年くらいになるなー。
中2くらいまでは普通のホモ好きな子でした。←既に普通じゃないとか言わない。
その間、2・3次元合わせて5組くらいのCPに嵌りましたが、
昨夜、フと思い出された。
乾海って、私が嵌った2組目のメジャージャンルのメジャーCPだな。と。
自分の好きCP歴史を振り返ってみる。
1組目→2次元。蔵飛。メジャー作品のメジャーCP
2→3次元。メジャージャンル。マイナーCP
3→2次元。太ナ。メジャー作品のマイナーCP☆
4→2次元。柾翼。作品知名度普通。マイナーCP☆
5→3次元。マイナージャンル。マイナーCP☆
6→2次元。乾海。メジャー作品のメジャーCP
☆のついてるものは自分でも創作・発行・販売したことがあるもの。
…見事にマイナーだらけやんね。
5組目とか、泣けてこねぇ?(思わず)
これはまだ活動続行中なだけに、切なさ満開じゃねぇ。
で、乾海。
好きなんだけど、創作意欲が湧いてこない。
自分設定はあるし、理想の乾海像もあるけど、自分で描きたいとは思わない。
何故か。↓
自分が描かなくても沢山読めるから。
私はどうやら、自分が見たい・読みたいものがアッサリ手に入る状況だと、
自分で創り出そうとしないらしい。
マイナーで、自分が欲してるものがあんまり手に入らない状況だと、
「自分が読みたいものを自分で描くしかねーぜ」
と、勝手に燃えるらしい。
だから、乾海は買い専。描いたり書いたり掻いたりはしない感じ。(最後の何)
で、乾海。(2回目)
テニプリというか乾海サイトを巡り始めて、そろそろ1ヶ月弱って感じですが、
ブクマが30を超えている…。
因みに、アラシサイトのブクマは4です。
…・・・・・・よ・・・4?!(自分でびっくり)
その内1つがじぇいきんサイトだったのですが、閉鎖されたので、実質3です。
で、乾海。(3回目)
ブクマは膨れ上がる一方です。
ネットに繋いで、
まず飛ぶはニュースサイト。(ジャニではなく時事)
それからブクマしてるアラシサイト3つをちぇけして→ジャニ情報サイトへ。
一服して、
ブクマしてる乾海サイトどこかひとつに飛び、そこからリンクで延々辿って行く。
気付くと3時AM…なんて、しょっちゅうだったり。
PCの前で、首がガクガクいって来るまで乾海小説を読みふけってるのです。
それでもまだ読み足らない。
眠る時間を惜しんでまで読む。読む。読む。
それでもまだまだ乾海サイトは繋がっていく。
飯を食べる時間を惜しんでまで飛ぶ。飛ぶ。飛ぶ。
それでもまだまだ乾海は続いていくのです。
そんなわけで、乾海に対して創作意欲が湧かないのも無理はないみたいです。
終わりです。眠いです。
好きな人がいる。
その人のことを考えるだけで。
考えるなんて。
ただ、意識に入り込んでくる。
それだけで。
涙が流れる。
きみのことを何も感じなくなる日なんて、来るのだろうか。
瞳を閉じて君を描く。
それだけで。
いいわけはなくて。
苦しい。
苦しい。
会いたい。
触れたい。
愛しい。
きみを想う。
ただ、きみのことを想ってる。
涙は枯れない。
君を想うたびに、流れてくる。
吹っ切ったフリをして、別れて。
何も吹っ切れてない。
弱い私は、ずっと宙ぶらり。
きみを想わない日は一日もない。
忘れようとしたって。
できなくて。
ただ、好きなだけで。
愛してるよと伝えたいだけで。
それも叶わなくて。
どうすればいい。
どうしたらいい。
どうしようもない日が過ぎていく。
きみが好きだよ。
愛してる。
20040601
本日は…チョコプリでした。(チョコレーツの王子様)
いやむしろ、イヌプリでした。
(「乾が王子様」であって「犬が王子様」ではない)(毎週このネタから始まるね)
つーか本編より何より、次回予告に萌え!
レンジ(一発変換…)蓮二と乾の2ショットぐぁっ…・・・・・・!!
これは…蓮乾海(蓮→乾→海→乾→蓮→海→蓮…Don't think! Feel!)
の図を期待して良いんでしょうかアニメスタッフさま!
何でも良いので、この3人の3ショットをどうぞお願いしますアニメスタッフさま!
しかも皆でおそろのユニフォームなんだね。
激しくもへ!もっへー!!!(「萌え」と叫びたいらしい)
一応本編にも触れておく。
えーと、そう、チョコレーツ。乾も一応女の子に興味があったようで何よりですよ。
いやホントに、あの子ったら真症のゲイかと思ってたからさ。
でもアイドルの存在は知らなかったミタイデスネー。
薫でさえも知ってたのにね。
むしろ薫の方が、そういう俗世ぽいこと知らなそうなのに…曖昧な設定だなぁ。
下痢(ダヨネ?)でゲッソリしてる貞治もなかなか珍しくて、
格好悪くてキモくて、不二とちょっと仲良さ気なとこなんて最高だったよ。
さすがだよアニプリ…。(もうどうでも良い)
それにしても薫と乾があんまり同じ画面にいてくれなくて寂しかった。
折角の久々二人揃っての登場なのに…ぐす。
今までサービスしすぎだったから、まぁ良いんだけどね。
こういうこと書くと、
ユミに「一緒の国にいるだけマシだろ」とか言われてしまうからな。(微笑)
早く手塚がリョマのもとに帰ってくると良いね★ユミ!
てか、そうだ、6月最後の週のアニメで手塚、帰ってくるんですよね?
そこでアニメは最終回になるんでしょーか?
ていうか原作も、立海大倒したら終わりそうだよね…。
だって、これ以上(アクのテニスの)強いキャラ出せるのかよコノミ?
あぁでも終わって欲しくない…。
嵌ってすぐに終わって廃れていくジャンルに嵌りやすい私…嵌るの遅いよ…。
コノミの描く乾の素顔に、果てしなく悶えました。
(初めて見た)(詳しくは18日の日記参照)
本編じゃねぇ見開きのあらすじみたいなコピー頁で悶え…。
あまりの悶えに、全く意味のない悶えメールをユミとソマンに物凄い勢いで打ったり。
さもなきゃ撃ったり。
ジャンプ一応立ち読みするべかとコンビニでペラリとめくったら、
あの眼鏡からチラ見えした二重の瞳がッ…!!!
ノウッ!!(その場で仰け反り)
そしてそのまま速攻でレジに走った私。
ぬぉおお…なんつぅイヤラシイお目目をしておられるんでしょうか、乾貞治15歳…。
15歳?15歳の目じゃねーだろ!!(今更すぎますか)
眼鏡の下であんな目して薫のこと視姦してんだね…。
そりゃぁ(乾ファン限定だろうとも)騒がれる訳です…みょーに納得です。ハイ。
リアルタイムで乾MOEの皆さんと萌り上がれなかったのが悔しいです…チキショウ!
打ったメール↓
「あらすじみたいな頁で乾の素顔を見てしまった…!
うぉおおやぶぇえ格好良い!キモい!二重!有り得ない!さだはる〜!
さ…さだ………(←死んだ)」
今自分で読んでも悶えっぷりが伝わってきます…寒い。
ユミの返信↓
「私リョマしか見てなかったから気付かなかったよ」
なんだとゴラー!アタシなんて、
大ゴマのリョマの後ろのモブに薫と乾を探すので必死だったつーのに!!
そして
1コマもいなかったつーのに!!
…・・・・・・鬱。
早く24巻出て…。もっと悶えさせてくれんだろコノミ…。乾海なんだろコノミ!(?)
追記:訂正。ジャンプに乾、微妙にいました。(ダメじゃん)
2004年05月21日(金) |
「確立」である確率。 |
どんな乾海小説・漫画にもよく出てきます。
乾が大好きな「かくりつ」という言葉があるんですが、これが、まぁ、なんつぅか、
誤字になり得過ぎているッ・・・。
どんなに素敵な内容でも文章でも、乾の台詞やらなんやらで多々出現する
「かくりつ」が、「確立」になってる
のを見ただけで、かなり萎えます。
どんなに良い場面だろうと先が気になろうと、ウィンドウを閉じたくなります。
乾がよく使う「かくりつ」は、
「確率」であって、「確立」では御座いません。
小学生ないし中学生レベルかと思うのですが…。
そこんとこ譲れない私のがダメダメなんでしょーか?か?カー?!?!
とても壺な小説だと大抵「確率」になってるのであまり問題はないのですが。
ヘコ。
―――
かくりつ【確率】
一つの事象(出来事)の起こり得る確からしさ(可能性)の度合。
また、その数値。数学的には 1 を超えることがなく、負にならない。
確からしさ。蓋然率。公算。
「―が高い」「降水―一〇パーセント」
かくりつ【確立】
(名)スル
物事の基礎・立場・計画・方針などをしっかりきめること。
不動のものとして定めること。
「外交方針を―する」「婦人の地位の―に努力する」
―――
インフォシーク:大辞林(国語辞典)より。
私が今までに見てきた乾海小説の中で、
「かくりつ」が「確立」になっていた確率、
87パーセント。(なんとなく。本気にするな)
嗚呼も〜ツッコミたくてしょーがなかったんだ!
でもまさかウェブ拍手でそんなこと言えねぇしどうしようみたいな感じでさ。
っていうかそれ以前にウェブ拍手って苦手でさ。
本日はワタプリでした。(「わたしの王子様」であって「渡る世間は王子様」ではない)
いやむしろ、コスプリでした。
ふぅーん…へぇ〜え。
どこまでも桃リョか。アニメスタッフよ。(どこからそのような結論が)
クルミちゃんナルミちゃんは、ホント出るアニメを間違えてます。
ベッタベタなオリジナルストーリーで御座いました。
ツッコミどころは、毎度の事ながら、
お前らどんだけ金持ちだ。アーン?(跡部さま跡部さま!)
5分に1回言ってました。言わせ過ぎだ。←あくまで人の所為。
で、問題は次回予告。
ほー来週は菊丸か。こうなってくると6月の終わりまでずっと続くのかこのオリジナル?
と舌打ちしそうになったの瞬間、
きゃ・・・きゃ・お・る・ガッ!!(昇天)
そして乾がッ!!
あんぎゃ!あんぎゃ―――!!(火吹き)
でも菊丸ん宅に全員集合(ぽい)の時、乾 だ け い ね ぇ ・・・!!
そんなハブられ乾が大好きDEATH☆(←懐かしい表記)
今週はジャンプも乾海だったしね!同じコマにいただけだけどね!幸せだったよ…。
さて。遂に根性で出してやったぜ。菊丸を!でもマイナスだった菊丸をどうやって?↓
A.全部自分の思う答えと逆をチェックしていきました。
ザッツライ裏saikoでチェキ!!
青学キャラクター度チェキ
裏saikoさんのキャラクタは菊丸です
裏saikoさんは菊丸のように万事楽観的で陽気な雰囲気を持ち、
自分の周辺に楽しみを見出す能力に長けている方です。
周囲にはたくさんの好きなひとがいて、その中で自分も魅力的であろうとします。
また常に楽しい計画をを立てアイデアを案出しようとし、
好奇心が強く想像力にも富んでいます。
楽しい計画いっぱいの予定や面白くて仕方ないといったことに最も満足するタイプでしょう。
苦しみを避けたり、計画を抱え込みすぎたり、
他人の感情を顧みず素敵でキュートな自分を追求する自己愛、
楽観主義が過ぎる場合があります。
あっちこっちやりかけないで、物事の負の部分ともちゃんと向き合い、
時にはサポートに徹することも、よいことですよ。
結果値
越前 -34
手塚 -66
大石 -57
乾 -83
不二 -43
菊丸 22
河村 -40
桃城 -67
海堂 -42
えーと…全体的に、低すぎますね。
菊丸が出たところで何も嬉しいことなんかありゃしねぇっていう。むしろ虚しいっていう話。
ってか、何こんなにムキになってるんだアタイわ…。
そーいえばさー、私、乾の素顔、見たことないんですよ。
・・・どうなのよ。(乾海スキーとして)
ジャンプちゃんと読み始めたのがね、赤也VS不二からだったからね…。
アニメもね、見始めたのがね、侍南次郎(?)の時からだったからね…。
…激しく見たい・・・。
色んなファンサイトさんで「二重だった」「男前だった」的感想を見るので、
「ほぉ〜男前なのか〜良かったねぇ薫」
とか思ってたんだけど、
ユミんち遊びに行った時に「私、乾の顔見たことないんだ」って言ったら、
「超フツーだよ」
と言われたんですけれどもね?(微笑)
やはりファンっちゅーのは見る目が違うからね(ユミは手塚ファン)。
24巻に収録されるんだよね?柳VS乾戦!いつ出るんだ早く見たい!
と、検索してみたら、
6月か7月だそうで。(遠い目)
早く来い〜夏よ来い〜!!
ダメだ。青学キャラクター度チェキ、2ヶ月あけてまたチャレンジしたけど、
やっぱり桃だった…。
でも海堂度がちょっとアップしたんだけど、
その分やっぱり菊丸度が落ちてた…マイナスになってたし…びみょー!!
前回やった青学キャラクター度チェキはコチラ→●
こないだも書いたけど、シカオの「秘密」はマジで乾海。
HEY×3で歌ってて、エムステでは歌わなかったとこ聴いたら、更に乾海だった!(鼻息)
全歌詞はコチラ→●
もしも君とみんながいる廊下で偶然すれ違ったとしても
僕のことを振り返ったりしないで
そわそわした目で見ないで
とか言っちゃってさー!校内ラブの醍醐味だよね!(社内ラブもありか?)
もち乾視点ですよ。
乾は表面取り繕うの得意だから、薫と校内で会っても全然なんでもない感じで、
「やぁ」とか言ってそのまま通り過ぎれるけど、
薫はもーどっきんどっきんしちゃってしょーがないの。
で、「っす」も言えないで通り過ぎちゃって、慌てて振り返るんだけど、
乾は全然気にしてない感じで、
一緒に歩いてた友達(いるの?)と普通に話しながら笑ったりしてて、
薫は一人、その背中と横顔を見て、しゅんとしちゃうんだね。
で、乾は実はその薫の様子に気付いてて(奴は背中に目があると信じてますよ)、
「可愛いなぁ」と思いながら、
「そんなにそわそわしてたらバレちゃうでしょ」って、ふたりっきりの時に注意するのよ。
くっはー!!萌える!!校内秘密ラブ!
私はもともと薫アイドル主義ではないので、乾以外は薫のこと全然興味ない感じが好き。
だけど乾は結構不安なんですよ。
乾から見る薫がすげー乙女だから、他の奴らにもそういう目で見られてたらどうしよう!
みたいに、有り得ない心配しちゃうの。
ある意味真症のゲイですよ。自分の基準で物を見るなっつー話。
だから秘密にしたいんだよ。薫と自分との関係を。
薫は、そういう意味じゃなくて、ただ単に恥ずかしいから秘密にしてるんだけど。
そんで、それを乾もわかってるんだけど、その関係が良いから言わない。
乾は本当は言いたくて言いたくてしょーがないんだよ。
「これ(薫)は俺の」って。
だから大石あたりには言ってるかもしんない。
薫には「大石には言ってある」とは言わないけど。
だって、ちょっとは惚気のはけ口がないと、やっぱり乾も辛いから。
でも直接的なことは聞いたり言ったりしてこない大石にだったら話し易いかなって。
直接的なことって、セクースのこととかね。
菊丸あたりに言うと「どこまでいってんの?」とかアッサリ聞いてきそうで。
乾はそれに答えるのは嫌じゃないけど、
薫のことを考えると可哀想かなって思って、菊丸には言わないんだよな。
薫は薫で誰にも言わないし、惚気たいとも思わないんだけど、(だって恥ずかしいから)
桃には気付かれてるかも知れない。
でも桃はストレートだから(杏桃推奨)あんまりそういうことには突っ込んでこない。
すっげぇ…すっげぇ萌えるよ校内秘密ラブ!(この響きが好き…)
2004年05月15日(土) |
like a potato. |
バイト先の女の子(Mちゃん)と「テニスの王子様が意外に面白い」という話になりまして。
M「あたし、あの人が好きです。なんか眼鏡の人とよく一緒にいる短髪の人」
s「大石?」
M「かな?違うかも、マネージャーの人です」
s「大石は副部長だよ」(まさか乾ではと思いながら)
M「あ、じゃあ違うかも…。えぇと、あっ、あの、汁とか作ってる人」
s「乾じゃん!!」
M「(ビックリして)乾、あぁそうですその人、好きですね」
s「乾レギュラーだし!マネージャーじゃないよ」
M「そうなんですか〜。でもなんかジャージが違いますよね」
s「芋ジャージか(小声)」
M「あ、わかりました!大石ってあの頭が芋みたいな人ですよね!」(笑顔)
s「頭が芋!!」(爆笑)
タマゴのようだとか米だとか、大石の頭関連の色々なネタを見たことはあったけれども、
芋に例えられたのは初めてでした…。
しかしMちゃん、良い趣味してるね!私も乾大好きだよ。それ以上に薫が好き。(微笑)
なんかさー、乾海スキーな人って、鳳宍スキーな人多いですよね?逆も然り?
だってこの二組のオンリーが開催されるくらいだもんね。
見つけた時「こりゃー行くしかねぇでしょ!!」って思ったら、
会場:大阪
でしたけれどもさ。
そんな私も乾海と張るくらい鳳宍大好きです。宍戸は短髪でも長髪でも可愛い。
エムステ見て、シカオの「秘密」は乾海ソングだと思った(痛)。
秘密の関係ってのが良い。
ちょっとでも周りに触れられると壊れてしまうような、そんな関係が乾海は良い。
SJもそうだな。絶対的秘密。
「壊れてしまったら「何もなかった」って言えば良い」ってとこも、
矛盾してて最高に乾海でSJ。
皆には秘密の方が良い。君にとってもいい。ひいては僕にとっても。みたいな。
私は乾海もSJも、ラブラブしてるのがあまり好きではなくて。
いや、感情的にはラブラブなのだけれど、
周りにわかるほど「俺たちラブラブデッス!」みたいのは好きではないのです。
ヒッソリコッソリの恋が良い。
ていうか、いちいちリアリティを考えてしまうので、
特にSJの「周りから見てもラブラブ」的小説を見ると、
「有り得ん…」
と思ってしまうのですよね。まぁ表現の仕方とか文章力とかも勿論ですけれど。
別に否定してるわけではないのですよ。
ただ単に「私はあまり好きじゃない」っつーだけです。
悪く言ってるつもりも御座いませんので、
もしそういうの書かれてる方が見ていらっしゃったら、その辺ご理解の程を…汗。
でもまーなんだかんだ言って、
目に見えるラブラブ感がないと、そんな妄想すら出来ないんですけれどねー。
乾海なら原作orアニメで(ゲームはやらないからさ)、
SJならブラウン管の中やらラジオやらコンやら雑誌やらで。
とにかくそのCPが何かアクションを起こさないと、
2時創作なんて始まらないのですからね〜…。
…なのに、あんまりベタベタしてるのは好きじゃないなんて、
私はどうやら相当ワガママ腐女子のようですな。わかっちゃいるけどダメダ〜メ。
話ズレ過ぎた。ともかくまぁ、シカオの「秘密」は良い曲ですなっていう話。
えー…と、
「saiko/カンケリ」で検索してダイレクトにいらっしゃった方は誰ですか。
怖いです。
某日記さんで面白いCGIを見つけたので、早速トライ。暇人なんて言うなー!
切ないラブレタァを勝手に作ってくれる粋なCGIです。
照れ屋な貴方もこれを使えば
気になるあの子に大胆な恋文を気軽にsend offできちゃうゾ☆
良いじゃな〜い。軽い冗談じゃな〜い。愛じゃな〜い。(←否定形にあらず)
***
愛しの翔くんへ。
突然ですが告白します。
プリーズ・テルミー・ホワイ
つよく、ホールド・ミー・タイト
もう、何処にも行かないで。
しょーくんを乗せた列車を追いかけた、あの頃を想い出します。
それでは失礼します。
松本潤より。
***
どうしろと。
↑受取人(ザッツライさっくらいしょーくんしょーくん←レスポンス)の心境。
何の呪いが発動したのか、
うまい具合にさっくん用に韻を踏んでるあたりがちょっと怖い。
>プリーズ・テルミー・ホワイ
>つよく、ホールド・ミー・タイト
ナイスです。愚ッジョブです!愚ッジョブ…大丈夫か私のクリブちゃんは。
元ネタはこちら→●
本日はアニ寿司でした。
いやむしろ、アニゴルでした。(アニメのゴルゴ様)
過去映像にて薫がコンマ一秒出てきただけで発狂した私は、
もう立派な薫病ですかそうですか。
…否定はしねぇ。むしろ誇ってやるぜドチクショーバーニングチューニング!(?)
そんなアニプリでした☆(どんなだよ)
そして来週は不二ですか。
これはもしや、キャラピックアップシリーズが何気に続いてたりしてるんでしょうか?
薫の回もあるってことですかね?
・・・既に終わってたりしちゃったりしてないですよね?
薫の回は、是非とも☆ゆかいな海堂家プラスα(勿論乾)☆的なものをやって頂きたい。
ていうか、もう1回葉末が見たいです…切実に!
アニメでも原作でも良いから、葉末が!!葉末と薫と乾の3ショットが本気で見たい!!
お誕生日おめでとー薫!!
いやーまさかねー、こんなにアンタに嵌るとは思ってもみなかったよ…。
大丈夫か私?
お絵かき掲示板で乾海で盛大に祝ってみました(盛大?)。
ユミんちで描いた絵が気に入ったのでもう1回同じの…と思ったんだが、
そう上手くいくはずがなく。
ツッコミたいところはいっぱいあるけんど、
そこはまー全部薫の穴行きってことで(下品)なぁ乾?
今日はきっとどこの乾海サイトさんも凄い事になってる臭いですなー。
これから色々巡ると致します。イエィ。
てにみゅで乾役をやってらっしゃる青山草太はんのサイトに行ってみた。
ら、
思いのほか…というか予想通りというか…、
相当アホなお人やった…。
ダイアリーをダイヤリーと書いたり、
(一発変換できなくないですか?ダイヤリーって書くほうが難しいと思うぞ…)
ライブではっちゃけてるファン達を「はしゃいでる」とか書くし、
(「はしゃぐ」なんて動詞、アタイ忘れかけてたよ)
>あんな恥ずかしい台詞を・・・(キャっ)
とか書いちゃうし…。「キャッ」て…。何歳だよオマエさん…(悪寒)。
あぁ別に、否定形ではないですよ。好きですよ。可愛い人ですよね。(微笑)
2004年05月09日(日) |
濃ゆい夜〜アニプリ篇〜 |
8日-9日と、ユミん宅に行ってオタクって来ました。
いやー凄い。物凄い濃い夜だった…。(微笑、そして疲労)。
行ってすぐにアニプリDVD(アイツ全巻持ってんだよ。すげーよ)を鑑賞。
薫の不細工っぷりに「可愛いー可愛いー!」と騒ぐsaiko…。
手塚が出てくる度に「視姦だよ!リョマを視姦してんだよ国光!」と騒ぐユミ…。
どっちも各々のCPにしか目が逝ってなかったですね。
そして予告通り、エロ絵をカキカキしながらエロトーク。
まー別にそんなに激しいトークは展開してませんけれども。
「乾海ってさーどこでやってんの?」
「乾んちだねー乾の親が共働きであんまり帰ってこないっていう設定が多い」
「乾んちのどこで?」
「そらー色んなトコでだよ。まー乾の部屋のベッドが一番多いけど。塚リョは?」
「生徒会室☆」
「あーそっか。生徒会長だっけ手塚」
「そうそう、あと部室とかね」
「あ、部室は乾海もよくあるよ。嫌だなみんなして使ってんのかよ」
みたいな、ナチュラルなトークでした。
もうちょっと激しいのもあったけどネ☆(方向性違うだろっていうような)
しかしアニプリ…最高でした。色んな意味で。
なんつぅか、薫のあまりの扱いの酷さ、リョマへの力の入り方(画像的な)、
全てがこう、私のオタク的どツボにクリーンヒット!
普通なら「薫の扱いが酷すぎるー」とか泣きたいところなのかもしれませんが、
そこはそこ「アニプリスタッフ、面白い」と、笑い飛ばして。ハハン。
で、そのアニプリスタッフ。
「腐女子狙いすぎ」という批判の的になっているアニプリスタッフ、
saiko的には、
「お前ら、さ・い・こ・う!」
と、賞賛の言葉を送りたいです。
ユミんちで「もう一回見せて」と言った巻は、7巻と15巻。
えぇえぇ、「カルピンの冒険」と「スカッドサーブ(だっけ?)」の巻です…。
[7巻]だって恋人だもん(saiko的サブタイトル)
カルピンと戯れてる薫→頬赤らめつつ乾の前を通る薫→乾「やぁ」薫「っす」
→薫通り過ぎる→乾「機嫌良いなぁ」1年ズ「わかるんですか?!」
時間にして恐らく1分強…。
しかしたったこれだけで、
あーもう、めっさら乾海!!乾海!!乾海ィイー!!!!と叫び悶えるsaiko。
横ではユミが「大丈夫か!大丈夫か!」と、ライカ教習所の如く…、
いや、
変人を見るかのごとく笑っていました。←とめてくれよ。
[15巻]芝生で足が痒いッス(saiko的サブタイトル)
7年後!!!ぷ…プロポーズしよったこの男!!(乾)
プロポーズしよったで2人っきりの芝生で!!!!(混乱のあまり関西弁に)
y「なんで7年後なんだろうね」
s「結婚できる歳じゃん!!(鼻息)」
いやいやいや…
冷静になって下さいsaikoさん。(アタシか)
バカヤロウこれが冷静でいられるかっつぅの!!
アニスタ…(アニメスタッフの略らしい←勝手に)薫めさめさ可愛いよ…。
有難うアニスタ!!(勝手に)
可愛くて可愛くてしょーがないよ…!!悶えまくりましたよアニスタ(だから…)
そしてアニプリの悶え熱冷めやらぬまま、次はなんと、
テニスの王子様ミュージカルDVDを鑑賞。
死ぬ!!死ぬ!!
薫が乾より背が高い(ように見えたが実際はどうなのか)時点で死ねる!!!
世にも恐ろしいものを見ました…。
あんなものをミュージカルと呼ぶのか…。
「SHOCK」をミュージカルと呼ばず「ショー劇」と名付けるジャニーの気持ちが、
よう解かった気がした…。
しかしそれも、見てて時間が経つにつれて慣れてくる自分が更に怖い。
だって最後の方普通に「ヤッベェ乾可愛い…」とか言ってた…。
あぁ怖い…!!
テニミュについてはもっと詳しく(というか面白おかしく)感想書きたいのですが、
いかんせん眠くなってきたのでちょっと…また今度に致します。てな感じで、休むことなく見ていたら、気付いたら朝になってました…。
描いた画は計8個。
なかなか良い感じに描けたので、夏受かってたら乾海ラクガキ集でも出したい。
はー…本当に、すごい濃いぃ夜でした…。マジ楽しかった…寝なかったもんね。
ユミには大変お世話になりました。
また遊びに行くよ!っていうか今度は来てよ。電車あるよ(笑)。
2004年05月08日(土) |
ブラック・コーヒー。 |
おっしゃしゃーす。
また小説書きたいな〜と思ってた頃に、良い感じのお題を見つけたので、軽く書いてみるYO。
SJです。SJに飢えてるんです。
お題拝借は此方から→11stories
1.ブラック・コーヒー
「甘々のミルクコーヒーが好きじゃなかったっけ」
テーブルに置かれている二つのコーヒーの色が同じな事になんとなく違和感を感じて、そう呟いた。
「…変わったの」
少しの間をおいてからの答えには、どこか、「つっこんでくんなよ」という匂いが感じられる。
視線を泳がせる松本。そう、そこを逃しては、面白くない。
「へぇ?」
「…なんですか」
案の定、口調が変わった。それと同時に甦る記憶がひとつ。
「いや別に。そういえば随分前に、なんかそういう宣言されたなぁって思い出しまして」
自分でも意地の悪い言い方だと思った。
松本の顔から、さっと血の気が引くのがわかる。
思い出されたくないんだろう。数年前の堂々と全身から「翔くんスキ」光線を出していた自分を。
そんな様子が面白くて、どうやっていじめてやろうかな。
なんて事を考えながらカップをソーサーに置くと、チン、と、小気味の良い音がした。
あれは何年前のことだっただろうか。
今と同じ、いや、控え室だか…ホテルのラウンジだか…どこだったかなんて忘れてしまったけど。
あの時もそう、ふたりでコーヒーを飲んでいた。
「翔くん、砂糖入れないの?」
透明の小瓶から角砂糖を取ってから、松本は小首をかしげてそう自分に聞いてきた。
「あ、俺、ブラック」
片手で軽くそれを制止して、真っ黒なコーヒーを一口飲む。
「うそー。すっげぇ」
「何が」
感動したように俺とコーヒーカップを行き来する松本の視線を、正直うざったいと思った。
「ブラックコーヒーって、なんかオットナーなイメージ」
瞳をきらめかせる松本。
アホ臭い。コーヒーごときでオトナもコドモもあるか。
そう言いたくなったが、そんな自分も相当子供だと思い直し、無言でコーヒーを啜った。
読んでいた雑誌に視線を落とし、まだ此方の様子を伺ってる松本には気付かないフリをする。
「苦くない?」
「オトナだね」
そんな言葉を繰り返している松本の足を、軽く蹴った。
「うるせぇよ」
一瞥すると、やっと静かになる。
と、途端松本はわざとらしく頬を膨らませて、無言で真っ黒のままのコーヒーを一気飲みした。
あまりに唐突な行動に、その姿から目が放せない。
最後の一滴まで飲み干してから、松本は嬉しそうに空のコーヒーカップを掲げて微笑んだ。
「翔くんの真似」
その行動と発言に確実にひいたことだけは覚えている。
が、まさかその「真似」を今でも継続していたとは、思いもよらない事実だった。
そういえばあれ以来、松本はコーヒーを飲む時いつも言っていたかもしれない。
「これがオトナの味ってヤツ?」
「翔くんに一歩近づけた気がする」
嬉々とした声をあげながら苦そうにブラックコーヒーを啜る松本を思い出すだけで、肩が震えた。
今の松本からでは想像も出来ないくらいに粋なことをしてくれたではないか。
「成長したねぇ」
今、目の前でブラックコーヒーを飲んでるのは誰なのだろう。
あの日の可愛かった…そして少しうざったい位に自分を慕っていた松本は、もういないけれど。
何も変わっていない。自分も、こいつも。
「るせーよ」
少しバツが悪そうに悪態をつくその姿も、今は余裕で受け止められる。
最初は正直戸惑った。あまりの成長の速度に。
けれどそう、思い返してみれば、何も変わってなかった。自分と松本の関係は、何も。
成長したのは自分か?
ふっと自嘲の笑みを浮かべて、自分と松本の間に置かれている角砂糖の小瓶に手を伸ばした。
「じゃぁオレも、松本の真似しようかな」
は?と松本が目を見開いた瞬間。
「潤くん、砂糖入れないの?」
スプーンに角砂糖をのせて、わざとらしいくらい甘い瞳で見つめ返してやる。
勿論、あの時松本がしたように、小首をかしげるというオプション付きで。
松本は一瞬かっと顔を赤くして、目を逸らした。
「ホント、むかつく人だよね」
頭がこんがらがって、いつもみたいな毒が返せないことも知っている。
オレは小さく笑って、松本が控えめに差し出したカップに角砂糖をひとつ、落とした。
甘い甘い、ブラックコーヒー。
2004年05月05日(水) |
カオルが食ってたヨーグルトはアロエでしたか? |
大変大変大変態!!(またか)
本日は☆ハッピーバースデー芥川慈郎☆なのですね。オメデトー16歳?
対不二で「起きた」時、
「あぁ、コイツはアレか。アレでいうところの陣タイプか」
と思った人は同年代でしょう。
なんて事はおいといて、可愛い子ですよね。まぁ好きです。
でも別にCPとかにはならないんだよな〜…。
で、本日はアニプリの日でもあった訳ですが…。
は…初めて見ましたYO…プチプリ?チビプリ?ミニプリ?なアニプリを…。
どれが正しい言い方なのかは知らんが、
ユミのレスから察するに、どうやらミニプリが正しいっぽい?
で。
本編。
薫、台詞、ないんだ。
どうなのそれ…!可愛いけどさー!!
いやいや、本当ビジュアルは最高に誰よりも可愛かった自信がある(痛)。
100歩譲って不二婆ちゃんと良い勝負くらいか?(痛すぎる)
しかし、ふしゅーって…。
それだけで会話できる秀子母さんもすげぇと思うけどさ…。
しかし、大乾はイマイチ受け入れ難いのぅ…。
いや、性別的には乾大になるのか…いやしかしそれも…・・・(考え込む)
まぁでも内容的には、ベタな感じが面白かったですよー。
クレヨンしんちゃんとかドラえもんを見てる気分で、普通に楽しめました。
でもアレを家族と見るとなると別だな。
大変だな、ユミ(嘲笑)。
しかし赤也が出てきたのはビビった。
可愛かったな〜良いな〜。
大部分の腐女子には不評らしいけれども(あまりに狙いすぎだから?)、
この調子で「氷帝一家」とかやって欲しいかも…。
キャスティングは想像もつかないけどさ。
あ、でも、宍戸は普通の青春家で言う桃子みたいなポジションが良い…。
まぁその辺ユミんちで語ってこようかな。
そらもう熱くネ。エロ談義しながらエロ画描きながらね。すごい光景だね。
ところで、本日アニプリの13巻〜のDVDがアタイの店に入ってきたんですが、
えー・・・これは・・・買いでしょうか?
乾海的に…というか、薫好き的に。
因みにお値段は1,950円と、とってもお手ごろ価格です。
しかしこれをレジに持っていくのは…相当な勇気を要します。(隠れな為)
どうすれば良いですかー!教えてえらい人!!
大変大変大変態!ちょっとそこの奥さん大変です変態です!(どうした)
変態といったら乾です!(どさくさ)
今日、テニプリの10.5巻を買ってきたんですよ。勿論中古ですよ。100円ですよ。
10.5ってのはアレです。
漫画本編ではなくて、公式ファンブックっつぅ、まぁ一種の設定資料集です。
で、それでね、それでね、
テニスの王子様を実写ドラマでやるとしたら誰が誰役?
っつぅ読者投票結果発表コーナーがあったんですよねー。
そんなん全く考えた事なかったよ。
面白いこと考えるね、流石少年ジャンプならぬ腐女子ジャンプ(そうなの?)。
とか思いながらその結果発表の表を見たら、
飲んでたコーヒー思いっきり吐き出した。(マジ)
聞いて驚け。
越前リョーマ→今井翼(ジャニーズJr.)
手塚国光→Gackt
不二周助→藤原竜也
菊丸英二→堂本剛(kinki kids)
大石秀一郎→えなりかずき
河村隆→山本太郎
乾貞治→草なぎ剛(SMAP)
桃城武→松岡昌宏(TOKIO)
海堂薫→松本潤(嵐)
まーなんだ、
手塚がガクトっつー時点でリンパ管が破裂しそうになるほど笑えたのですが、
更に大石がえなりかずきってアンタ…、
っていうか、見てみたいかもツヨポンの貞治…。
とか、もうリミット振り切れバンザイオタクバンザイ状態になったのですが、
問題はそこじゃねぇ。そこじゃぁねーだろう!!
ジャニが揃いも揃ってエントリーしまくりなので、見落としそうになりましたが、
ここは見逃せない。
いやむしろ、見逃したかったけど見逃せない。
↓
海堂薫→松本潤(嵐)
ひ…ヒ…ヒぃーッ!!!!!
もう既に、
怒りなのか笑いなのか歓喜なのか嘲笑なのかそれとも他の何かなのか、
一体どの感情が今の私の心情を表すのに最も適している表現なのか、まッたくもってわかりません!
しかしここで、フと冷静に考えてみる。
松本、が、薫、を……・・・・・・?
ふ…「フシュー」とか言っちゃうんですか?
「キサマこそヘボるなよ」とか言っちゃうんですか?
うぉおお…想像しただけで怖いよ!相当怖いよ!(ブルブル)
あーしかも、アタイのアレでいうと、
ツヨポン×松本になっちゃうぢゃーないですか…!!
由々しき問題ですね…。
(せんせーここにバカが一人居まーす!どれどれあーこりゃもう手遅れだね)
そんだけだYO!!
ところで「ヘボる」って何ですかコノミせんせー?
2004年05月03日(月) |
元鞘ってヤツですよ。 |
やっぱり戻ってきました(何やねん)。
ちょっとここを色々弄くって、簡易ホームページにしたろうかと思います。
思いっきり公開改装して行くので(え)、
色んな意味でみにくい日記になりますが、どうぞよろしうお願いします。
今は、この日記のカテゴリを芸能にするか同人にするか激しく迷い中。
嵐・テニスとして書いていきたいなぁと…。
あと、もういい加減、同人についてもちゃんと書きてぇなぁと…。
×禁つーのは難しいジャンルなので、
パス請求制とかも考えましたが、
管理しきれる自信もなければ、隠す必要がない程度の内容かもとも思うし、
(程度の問題じゃないというのはわかっているけれど、
ある意味あの事務所はこれらを黙認しているわけで、
いや、これについて語るととんでもなく長くなるのでやめますが)
なんかもーとにかくどうしたら良いのかわからないのですよ。
まぁ…多分、今まで通り隠語隠語で細々と隠し隠しやっていくと思いますが。
とりあえず「芸能」のカテゴリからは外れました。
2004年05月02日(日) |
私は松本潤が好きだ。 |
ずっと前に試したのが出てきた…。
元ネタはコチラ→「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ
念の為、本気じゃありませんので!ちょっと痛めのジョークですので!
***
諸君、私は松本潤が好きだ
諸君、私は松本潤が好きだ
諸君、私は松本潤が大好きだ
白い肌に良く映える漆黒の髪が好きだ
妙なプレッシャーを持つモスグリーン(と勝手に思っている)の瞳が好きだ
はれぼったく歪んだ厚い唇が好きだ
伏せ目がちに揺れる質量のある上品な睫毛が好きだ
細くしなやかな肢体…くびれが好きだ
横アリ…たまアリ…城ホール…あらゆるコンサート会場で
ブラウン管の中で
CDのシークレットトークで
嵐カーで
櫻井家の庭の桜の木の下で
この地上に存在するありとあらゆる松本潤が大好きだ
人の全てを見下すような表情が好きだ
自分的には最高と思って話しているが滑りまくっている時など心がおどる
嵐の輪の中で和んでる時のやわらかい笑顔が好きだ
心からのバカ笑いしている笑顔を見せた時など胸がすくような気持ちだった
ユルさを出そうとして逆に気張ったりしてしまうところが好きだ
感情を隠していても顔に出てしまう素直さを見た時など感動すらおぼえる
嬉しい時照れ隠しに毒を吐いてしまう幼い捻くれっぷりなどもうたまらない
完璧に自分に陶酔して歌ったり舞ったりしているのは最高だ
ふとした瞬間に見せる幼い表情の相手が櫻井なのを見た時など
絶頂すら覚える
何にでも強く激しくだけど力みすぎず打ち込めるその姿が好きだ
そういう面を知らずに「ジャニーズ?2○歳にもなって?」と見下されるのは
とても悲しいものだ
コンサートの構成など完璧にこだわる姿勢が好きだ
嵐のコンサートを見たこともない人に「ジャニーズのコンサートなんて」
となじられるのは屈辱の極みだ
諸君 私は松本潤を 妖精の様な松本潤を望んでいる
諸君 私に付き従う松本潤好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる松本潤を望むか
糞の様な松本潤を望むか?
愛らしく美しく艶かしく、まるで人間の欲望が生み出した妖精
はたまた悪魔のような松本潤を望むか?
松本潤!! 松本潤!! 松本潤!!
よろしい ならば松本潤だ
だが、ことあるごとに、
日本各地でお世辞にも面白いとは言えない地域限定番組(ラジオ含む)
に耐え続けて来た我々にはただの松本潤ではもはや足りない!!
大松本潤を!! 一心不乱の大松本潤を!!
我々はわずかに小数
先輩グループや後輩グループはたまたジュニアユニットファンに比べれば
物の数ではない
だが諸君は一騎当千の覇王教信者かつ嵐ファンの柱だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の
最大最強の松本眉毛潤集団となる
ジャニーズファンを否定する人間を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に、
在りし日の小さく誰からも可愛いと愛されたモリを思い出させてやる
連中に、
外面だけは可愛くもいやらしさ腹黒さは満開だったモモを思い出させてやる
松本潤には奴らの哲学では思いもよらない
可愛さと男らしさの間で揺らめいた艶かしさがある事を思い出させてやる
松本潤を愛するパワーで
世界を「HOW BEAUTIFUL!」=「HOW JUN MATSUMOTO!」
の定義で埋め尽くしてやる
目標 他嵐メン・J事務所に所属する他グループ・ユニットを応援する人間
第一次覇王松本妖精潤作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
試験的?というか永久的?に、ジュゲムさんに移動致しますですハイ。
ここは過去ログって感じで残せると良いな。
ジュゲムさんでの日記は、嵐だけでなく、
HIP-HOP、2次元(漫画・同人)の事もつらつら書こうと思うので、
受け入れられる方だけドウゾ→●
あ、でも、やるだけやって、帰ってくる確率もあり。
なんだかんだでエンピツさんとは長い付き合いなので(8年くらい?)、
離れ難いんだよな〜。
んでちょっとこっちを色々改造してみて、
こっちのがやっぱ良いやって話になったら戻ってきます。でゅわっ!!