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■ じわわわぁ〜〜。
九龍妖魔学園紀がじんわり面白いです。もともと魔人学園好きなので親和性は高いと思っていたけど、ダンジョン苦手の割には一生懸命やってるし。今井監督の作り込みの細かさというか、こだわりがキャラの台詞の随所にあるらしい。ダンジョンのバディにだれを連れてあるいているかで、特定箇所でのヒント発言っぽいが設定されていて、皆言う事が違うらしい。それから、あの今井監督独特の熱血臭いシナリオ大好きなので、燃えつつも、ところどころに萌えたりもして。キャラ名はままでやってますので、仲良くなったら、「葉/佩/九/龍(はばきくろう)」がくーちゃんと呼ばれるらしい。(魔人のときと違って徒名は自分で設定できない)まだまだだけどねー。皆守一番狙いですが、どうも後半に如月翡翠が登場する噂も聞いているので楽しみ。出現条件とかあるのかなぁ。調べておかなくては。そんな私はもうすぐ3話めを終了しようかと言う所。闘い方というかアイテムの使い方に癖があって手間取っていたんですがやっと慣れました。(遅過ぎる)銃もちゃんと使うようになりました。ははは、それまでは近接戦ばかりだった……。思えば強引すぎ。 そして、魔人に劣らず、主人公のモテ属性変わらずです。デフォでたらし属性がマックスになってるのか。(笑)4話でやっちーに頼まれて皆守と夜に張り込み(?)やるんですが、皆守に「そんなにくっつくなよ」とぼやかれるほどベタベタしているらしい。そして、2話で仲間にしたかっちゃんからは会う度に愛のアプローチを受けてる気がします。(笑)3話でリカちゃんを仲間にするのに失敗しましたが、黒沢はゲット。今は4話でホモダホモオ、じゃなかった、茂美(オカマ)を追っかけて(ラブアプローチに非ズ。)遺跡に突入したとこです。……うわ、気が付くとこのゲームにはまってる。 ところでやっぱり一般的には皆守x葉佩なのかしら。どきどき。(違) 親友属性好きの人は是非はまってほしいゲームです。ふたりは親友、だけど恋敵もてんこもり。(笑)
2004年09月30日(木)
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