かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 お手伝い



今日は加納さんのサークルの手伝いに大阪インテに行っておりました。例年この時期のインテに私は行くことは無いのですけれど、一緒に熊/野/古/道/巡りをしよう!と計画のための話合も兼ねて。店番はマッタりしつつ、旅行計画は結局出発日の兼合いで日帰りプランになってしまいましたが、チケットも押さえて満足。「熊野古道」は、熊野三山(本宮大社・速玉大社・那智大社)への参詣道ですが、面白いことに神道や仏教、修験道や真言密教など本来違うものが入り交じっているそうで。詳しいことは知りません。世界遺産登録をきっかけでツアーが増発されたらしく、その広告を観て「行こう!」と思い付いただけなんですー。丁度いま作っているゲームの背景資料に写真とか撮ろうかな−とか思ったりもして。
それと、2005年1/9の大阪インテのイベント参加の申込みもしてきましたよ。スペースでサークルカットも描いた!ふふふ、ヴォルフを描いたのです。ええ、黒の十字架本を出す気まんまんです。印刷屋のマニュアルを観ていたらオフセットではないけれど、少部数対応で表紙をフルカラーコピー+本文デジコピの比較的安いセットがあるみたい。……ちょっとそれを使ってみるかなーとか思いつつ。どうなんだろう。なにしろ本文40Pまでいけるのが魅力。40枚……両面刷して中とじ製本すれば、コピーでも製本可能のページ数ですが、私は中綴ってやった事無くて。いつも二つ折りホッチキス留めの製本。だから40Pって厚みは不可能枚数です、留まらないから。40ページ、みっちり描いてもいいんだぁ。(うっとり)その厚みなら黒十だけじゃなくていろいろ詰めたいなぁ。まだ11月だから時間はあるぞー。(しかし混ぜるなキケンですかねぇ?)

●読んでいるもの
『ガンパレードマーチ 5121小隊 九州撤退戦』の上巻を読み終わり下巻に着手。
すげー面白いです。榊亮介さんが書いているので、榊ガンパレと区別されているらしい?(後書きで芝村氏が言ってた)私はもともとゲームのガンパレが好きでドラマCDも全部集めた人間なんですが大満足。榊ガンパレはキャラの性格把握やガンパレの裏設定部分の出し方も凄く上手いし、テンポのいい文章を書かれているのもいい。本当にこの方のガンパレ小説のシリーズは凄く好きです。あと、九州出身の人間なのでなんとなく、土地もイメージしやすかったりもします。かなりローカルな地名が出てるし(笑)。
そういえば、ゲームのほうはまだAランククリアしかやっていなかったんだ。真のED見るの結構大変なんだよ……。


2004年10月31日(日)



 体験版をやってみた

今日は残業も無かったし、仕事もいい具合にまったり出来た土曜日。気力が残っているうちにと『ファナティカ』体験版をDLして、早速触ってみました。109MBとでかいですがADSLだと苦痛にならない程度で落ちた。
途中止めたりしつつ、オートの普通のスピードで流して1時間くらいかな。計って無いので正確なとこは分かりません。動作はうちのヘボいPCでも快適でした。システムのデザインとかもこだわりが見えます。画面の見せ方がやり始めた最初は(*ウィンドウサイズでやってます)なんか見辛い気もしたけど、(凝った見せ方をしようとして、その辺が徒になったっぽい?)慣れれば平気になりました。起用されている声優さんは聞き覚えのある声が多いので(誰なのか断定するほど耳が良く無いのですが)安心して聞けます。(声優さん偽名の人も多数ですが:一条和矢、東城直樹、鉄仮面、富士爆発、多恵忍、ヘルシー太郎、四季路、だそうです。ヘルシー太郎さんは珍しく押さえた調子で喋ってる!つい最近は九郎ちゃんのイメージが強かったから)
音楽も綺麗。イベントCGも華やかで綺麗。
シナリオが『三人称』で視点が常に動くので、ちょっと世界に入り込み辛い気がしたのですが、慣れてくるとこれも大丈夫。小説としては浅い表現だけどゲームシナリオの割にはちょっとくどめ、かな。
物語の主人公や周りの人物にしてもいろいろと謎な設定を背負っているみたいです。ゲームをやり始めはプチ置いてけぼり気分ですが。(笑)何故なら、分からないままにあれこれ視点が変わるので、どこに思い入れするのかが明確に掴めない。各々のキャラが軸になるストーリーもあるようで、ノベルゲ−の性格が特に強いゲームだな、と感じました。不明な部分があまりにも多いので、ある程度ゲームを進めたら面白くなるタイプっぽい。
それと、ストーリー分岐は選択肢ではなく、ジャッジアイコンでいろいろ変化するらしいです。ピンとこなかったのですが、メッセサンオーさんのファナティカの紹介ページがとても分りやすかった。(どうにも公式はページが観づらい)ともかく、その辺の事をゲームをやっている時は知らなくて、いきなり蝶アイコンが光って(ずっと蝶マークのままでした)別シーンに飛ばされ、過去のシーンを観た時にはどっかバグったのかとビビりました。(笑)冒頭のシーンを読んで気になる肝心な部分の描写が無かったので「ここでなんで見せないのだろう」と訝しんでいたのですが、つまりはそういう事で。必要だと思われるシーンもジャッジアイコンが条件発動した時に垣間見せるものも……結構ありそう。シーンが交錯するように作ってあるっぽいのかな。『ノベルAVG 』というのはそういう事なんでしょうか。そのせいか、非常に物語自体にはのめり込みにくいという印象を受けました。実はそれで体験版をやった最初は冒頭で「もういいや」ってなりそうになったんですけどねー。ただ、いろいろと設定も大きそうなので、これがきちんと収拾出来ているのであれば、ストーリーは面白そう。謎は、シーンのピースを埋める事で繋がっていくのかな。
私的にはカーティス総攻でアーシル、リーウェン、霜波が攻略対象ならいいんだけど。現時点でカーティスxアーシル固定で話しを読んでいるのでつい味方気分なので。公開されているシーンの比率でいくと●●xアーシルで複数キャラに対して総受アーシルが多いから、気分的に鬱になりそう……。(アーシルが複数とガッチュンされるシーンを見せられるくらいなら、カーティスxアーシル固定のがいい)ただ、ゲーム自体には体験版をやる前よりは俄然興味が湧いてきました。
カプーに関しては私個人の我侭なのですが、ぶっちゃけ購入にあたってカプは重要なので。キャラとしてはカルムあたりは私ツボに限りなく近い人だなーと思いました。ロドニ−とカルムのような関係設定だと特に。(笑)(ただ絵萌えしないのよね、絵萌えするなら落ちてたな)
ストーリー的には買い、かとも思うのです、が。現時点で私の背中に、あとひと押、って具合です。自分にとっての萌の有無が体験版では分からなかったので。店頭で見かけたらフラッと買うかもーのくらいの購買意欲。
あくまでも個人的な体験版の雑感なので、気になった方は是非とも実際に御自分で遊んでみる事をお薦めします。作りは物凄くしっかりしてます。メーカーさんの頑張ってる気配がビシビシ来ますしね。

さて、アポクリPS2版届いたけど、いつやろう。九龍妖魔學園紀の続きもしたいけど。しかし限定版でも箱が小さいのがイイね、アポクリPS2版。PC版のアレク/プラチナ合わせて2枚のなんてかさ張る事……。


●web拍手のレス
『フッガー×クレメンス』……、そ、それはかなり濃いです…。げほっ。しかし、私にはフッガーが描けませんよ……。(涙)


先日、咎狗の血が更新されてふたりが追加されていたので、この二人で。おっさんコンビ?!でハロウィン。(アルビトロの年齢は分からないけど、立場的に若くはなさそう)アルビトロは私服ままで仮装っぽい。(笑)
私の予想では咎狗の中で一番アルビトロが腹が真っ黒い人。で、落書きするといつも性格が歪んでそうな人になります。

2004年10月30日(土)



 体験版!

CORE『ファナティカ』は体験版があるんですね!108MBとかなりの容量ですけれど。BLGって体験版を作る所の方が少ないような気がするので、嬉しい意外でした。近々DLして触ってみよう。ゲームを買う時、私の場合は上手い絵云々よりも「好きな絵柄かどうか」も購買意欲が左右されるので絵柄が好みじゃ無いとスルーする傾向があります。ただし、良作っぽいかなと思うゲームは、嗜好の近いレビュー系のサイトさんを参考したり。けれど体験版があるなら、自分の目で「自分にとって面白く感じられるかどうか」を判断できるので非常に有り難いです〜。
絵とか設定がダイレクトにツボだと体験版の必要性を感じないものも稀にはありますけど、そういう方が少数だし。BLゲームにしろBL小説にしろ、それを面白く感じるかどうかは、個人の嗜好による評価の振れ幅がかなり大きいジャンルですから、本当に体験版があるのはごっつう有り難いです〜〜。


レビュー系サイトさんはいろいろ廻るのですが、もっぱらpragmatismさんで更新されている所をみて廻る形が多くなって来てます。だって便利なんだもの。大感謝。そして黒の十字架のレビューをZERO-D-VIDEさんがアップなさっていたので読んで来ました。自分がすでにプレイ済みのゲームのレビューを読むのもすごく好きです。ZERO-D-VIDEさんの黒の十字架のレビューは、共感できる部分が多かったので余計に楽しかったです。レビューを読みながら、ゲームの内容を思い出したりして。実はコンプ手前で止まっているので残りのルートをしなくっちゃ!と気合いも新たに。
でもレビュー系サイトさんって本当にいろいろなゲームを短期間にコンプされる方が多いので、凄いな−と密かに思っています。私は気が多く、コンプ未満のゲームがかなりハードにインストールされ……。しかも未開封の箱も多く……。FateもCrossChanelも未開封です。ボブゲ系は未開封のものはないけど、インストールしたまま手付かずのものも……。


黒の十字架でハロウィン。っていうか、カボチャ食べたい。

2004年10月29日(金)



 言葉の足りない感想文で恐縮ですが

●10/27に読んだ本
『月魚』三浦しをん
かなり前に梅田さんが日記で紹介していた文庫。買って積んでいたのですが、今頃読みました。非常に面白かったです〜〜!!粗筋すら読まず、「なんか古本屋の話」程度の前知識で読んだのも良かった。
古本屋の老舗『無窮堂』の店主・真志喜と、そこに出入りする同業者の瀬名垣の話。淡々としてるけど、端々の文章が色っぽいし、なんだか切ない。BL小説ほどのダイレクトな表現はないが、逆にふたりの繋がりが深い事が描写の端々にちりばめられている感じがして良いのです。罪の意識を共有することすら望むほどに相手と離れたく無いと、その罪の意識が生むふたりの心の距離が絶妙です。いや、ほんと、この本って端々になんかエッチぃ気がする。妄想ではぁはぁしちゃう程。(笑)それにしても、主人公の周囲の人間の方が二人の気持ちを理解し、応援しているような気がするのは、気のせいじゃ無いよな……。グレイト。腐女子魂を持ち合わせていらしゃる方は買って損のない本です。あああ、コーナー作りてぇ。っていうか、最後迄いっちゃってる話しはどこかに無いかしら。むしろ本編に無かったのは、一般小説とそれ系小説とのぎりぎりの境界線の維持のためにしか思えない。(笑)
梅田さん、良い本を御紹介くださりありがとう!(実は「聖なる黒夜」も買いました。またそのうち読みます)しをんさんの「白蛇島」はまだ文庫にならないのかなー。あらすじを読むと某漫画の1巻の話に酷似してるけれど(まさか神剣とかは出てこないだろうが)、読みたいなぁ。
「月魚」の後書はあさのあつこさんが書いてます。…て、今更に「おおー」と。
ネタのタイミングとしては丁度良かったというか、10/25発売の活時倶楽部の秋号に、しをんさんの何か載ってるらしい。この雑誌はほとんど買った事がないのですが(置いてある所自体が少ないし)ちょっと中が観てみたい。


あ、修業旅行の発売日が延びてる。冬か……。咎狗の血と発売日が離れていれば買うかも。地味かつ、オーソドックスなタイプのガクランなのが良い。主人公が三白眼なのもなかなか。絵柄が好きな感じですし。(エロゲ系の絵柄だなーとは思うのですが)しかしパぺットと兄弟ブランドなのかと思うとシステム系が怖いので、初回版は様子見するべきか。
ガクランもの、そういえばまだ学園プリンスも買ってないや……。

みゃは☆
「香坂と兄」を希望された方が居らしたので。香坂兄弟で。
明日は「黒十も希望」に応えて黒十から誰かを予定です。

2004年10月28日(木)



 フサフサ。

ファナティカ、マスターアップおめでとうございます〜。好みの絵柄ではないのですが、綺麗だなー、美しいなー、とは思いつつ。ネタ的にはどうもツボにはまらなそうなので、現在は買う予定はありません。(気になるキャラも居ないのです。それと、主人公のくせ毛がなんとなく苦手。)ただし、レビューを観てから再度購入検討はするかもしれないけれど。

多分、仮装してる穂高のしっぽもフサフサ。
 
さくらさん、ハロウィン絵にメッセージありがとうございます。
最近は絵ネタが切れててどうしようかと思っていたのですが、ハロウィン万歳です。さくらさんもお忙しいでしょうが、頑張って下さい。天使ノ〜のデモムービーは私も好きです。

それから、web拍手のお返事ネタで。
ふさふさ1



咎狗の情報公開されてすぐの頃、アキラのフサフサは襟に直に付いていると思っていました。でもフードなんですね。

2004年10月27日(水)



 愚痴はみっともないなー

と、あとで思い直し、削除。



ついでにお口直し(には成らないかも)に落書き追加。



2004年10月26日(火)



 これから

やっぱりもうすぐ11月だし、年末に向けて忙しくなるんでしょうね。
本日月曜日は22時まで残業……。
明日は仕事で京都まで、直行で行かねばなりません。大阪-京都間だから、たかが知れていますけど。普段の私の仕事は内勤なので、得意先に出掛けることなんてあり得ないのですが。何が嫌かって、ラッシュアワーの電車に乗らねばならないということです。普段がチャリ通勤13分の私にとったら、キツイだろうなぁ……。

新番組のアニメにとんと疎くなりました。ただ『MONSTER』だけはここ最近欠かさずに観ています。だって、ヨハンが沢山出てるから!ヨハンの声を当てているのは佐々木望さんですが、私は声が変わってしまってからのほうが好きだったりします。なんか落ち着いてて、ちょっとハスキーな部分が好きです。
眠れない時に、深夜アニメを付けっぱなしのテレビから見る事はあります。先日、タクティクスを夜中3時に見たのはびっくりしました。夕方の時間帯のアニメだと思っていたので。原作の漫画自体をまったく読んだ事が無かったのですが、ちょっと読んでみたくなったりして。でも最初の勢いで単行本を買ってしまうと後で後悔することも多いので我慢しなくちゃ。(勢いで買った漫画→ESとかクロガネとか…買ってみたら、自分には全然合わなかった。大人買いしたのでダメージも大きかった……)

2004年10月25日(月)



 読んだもの。

●最近読んだBL小説

「ねじれたedge」崎谷はるひ
 一夜限りの相手を見つけては適当に遊んでいる主人公は、悪い相手に当って薬を盛られてしまう。その相手から逃げる途中で出会った男に助けられ、薬の熱を宥めるように寝てしまうふたり。一晩かぎりでもう会う事は無いと思って居たけれど、思い掛けない再会にふたりは……。という冒頭です。エロは濃い目。かなり前に出ている本ですが、気になっていたので購入。主人公(受)がエッチの時は白痴化しちゃうというか……。そういうのが苦手な人にはお薦めできないです。でも私は鬼畜で強引な話は好きなので、それなりに楽しめました。ふたりの心のすれ違いっぷりにちょっとトキメく。

「業務命令は駆け落ち」夢乃咲実
 タイトルから分かる通りのトンデモ系BL小説。グループ会社の末端で働く平凡な主人公(受)が、いきなり本社に大抜擢。副社長室に呼ばれてみれば『御曹子と駆け落ちしろ』というトンデモない業務命令を受けてしまいます。あり得ない〜!、と終始突っ込みながらも、楽しく読んでいました。なんか、ライトに阿呆なんが読みたかったの。受キャラも攻キャラも割に好きなタイプだったせいか、ホントに楽しんでしまった。トンデモ系の割にはキャラの心の機微はちゃんと書いてあったのは良かった。……たまにはこういうのも楽しいな。

・「愛しているなら離れるな」義月粧子
 攻視点で高校生もの。義月さんのリーマンものはどれも好きなんだけど、この本は高校生もののせいか、今一つ。義月さんの小説は大体が攻がヤなタイプだったりするんですが、今回も同じく。攻視点なのに主人公があまり好きになれなくって駄目だった。2話構成で、受の友人(肉体関係がある)とかが出てくると、もう駄目……。そいつが主人公に親切な忠告なんてのもしちゃうし。いい人すぎ。主人公にしても、ドライなんだか、ウェットなんだか……。


●最近読んだ漫画
・「蟲師」5巻 漆原友紀
相変わらず、しっとりと面白い。

・「百鬼夜行抄」12巻 今市子
面白かった〜。いつも律は苦労人だなぁ。

・「僕らの王国」4巻 こうじま奈月
別に好きな昨家でもない。なんで買い続けているのか、というと伶が好きだから。(笑)そして、伶の行動を観ているとセラスパの御神薙を彷佛とするから。そんな理由にならない理由で買ってます。

●今日買った漫画
・「SILVER DIAMOND」3巻 杉浦志保
ああ、ますます面白くなってきた。どのキャラもすごく好きだーー。そして千銀(ロウって漢字が出ない)の天然っぷりや、かわいそうな所もツボです。続きが楽しみ〜〜。

・「風の行方」 国枝彩香
シリーズがこの本で完結、といってもその2册目で、コレ単体でも充分読めます。国枝さんの描く受のはじけっぷりは素敵。そしていろっぺー。

九龍妖魔學園紀のコンプリートガイドも買ったし、
アポクリのドラマCDも買って来た〜。


アポクリドラマCDは今回はプラチナ様が主人公です。そして、端々にアポクリの次回作とリンクするかもしれない部分も見える。青好きの自分としては大満足。ただし、おまけトークは、いきなりドラマの余韻をぶちこわすタイミングでどうにかならないものかと思った。(面白かったけど)


2004年10月24日(日)



 エロゲと映画と妄想と

平日は本屋が開いてる時間までに帰れなかったので、今日ようやく本屋に行けた。九龍妖魔學園紀のコンプリートガイドを買うつもりだったのに、おいて無かった……。うう。



幼馴染のアキラはいつも誰かに絡まれてはちょこちょこ怪我をする。そのたびに、つい面倒をみるケイスケの図。アキラも小さいころは喧嘩する度にそれなりに怪我をしたりして。で、救急箱係なケイスケ。
現在はそれなりに強くなったのでそんなに怪我しないアキラに対して三つ子の魂百まで。
ケイスケ:「血だらけじゃないかっ!大丈夫か、アキラ!」
と、すかさず救急箱。
アキラ:「怪我はない」
ケイスケ:(返り血かよっ)
…………私の脳内で妄想が熟成されているようです。


デモを観てからイメージされるもの。↑(ヒロインは?)あ、今頃気付いたのですが、金髪兄さんの方の銃はリボルバーだった!シルエットが違うよ−。ヴィムがオートマチックだったから、勢いの侭に。しかし、主人公の名前がヴィムなのはヴィム・ベンダースの映画のオマージュだから???
ニトロのゲームから映画に発想が飛ぶのは必然かもしれんけど。
そういえば処刑人の2を作る噂はどうなったんだろう。ノーマンのダイエットの結果が芳しく無いために撮影続行不可能とかだったら嫌だなー。映画に出て来るマクナマス兄弟のオヤジはデザートイーグルで二丁拳銃しちゃうとんでもない怪物です。(どんな屈強な腕なんだ、オヤジ)イカシてます。この映画は沙紀さんに教えていただいたのですが、またぞろ面白い映画を発見してるんだろうなぁ。暑中御見舞いの返事を書かなきゃと思ってるうちに晩秋に。(ここまで来たらいっそクリスマスカードかなにかのほうがいいのか…)沙紀さーん、元気ですかー!?(ここで言うな)また燃えて萌える面白い映画があったら教えて下さい〜。

2004年10月23日(土)



 寝る前にあわてて書く

咎狗の血、更新された!と思ったのは一瞬のことで、すでに雑誌で観た感じで、目新しさなし……。やはり、新しい情報が欲しかったら、今月もBL雑誌を買うしかないのかな。
あ、web拍手ありがとうございます。ケイスケお好きですか!明日あたりまた描いてみます!


玉響のサイトもいろいろ更新ありましたね。楽しみ。伝奇ものってネタが既視感を感じるものが多いのですが、どういう切り口で魅せてくれるか期待してます。絵も好き。


ニトロの天使のニ丁拳銃も2005年1月28日に決定みたいですね。デモムービーも公開開始というのをメルマガで知って、早速DLしてきました。いい感じです。でも、なんか「ガンブレイブ」のエンディングに感じた匂いと同じ匂いをなんとなく感じた。むしろこのゲームの紹介ページを観た時はヴィム・ベンダースの「ベルリン天使の詩」にリベリオンあたりがくっついたようなイメージを持っていたんですけどねー。全然似て無いのに、なんでだろう。なぜ、そこに結び付けるんだ、私の脳味噌!おかげでなぜかブランドン(人間のときの)と主人公のイメージがダブる。(ブランドンは一度親友に撃ち殺されて、のちに死神として甦るのですよーー)それにしても金髪ロンゲの兄さんは何者ですかーー。気になる。ああ、でもオフィ通販した沙耶の唄が未開封のまま積んであるのよ……。


2004年10月22日(金)



 リンク集!

No.6のリンク集を発見。いろいろ同盟バナーとかもあるみたいなので、時間が有る時に登録しに行きたい。あ、でもNo.6コンテンツ無い……。




それはそうと、もうすぐ発売日だなデモベのドラマCD第2弾。と、チェックしてみる。ドクター・ウエストが2枚目ジャケとは知っていたけど、この居並ぶ立ち絵は、4迄順次ってことなのかな。(今頃気付いた)おおお。

2004年10月21日(木)



 でっけー台風。

また来ましたねぇ。もともと実家は鹿児島なんで、台風ってのは発生したらほとんどぶつかる地域に住んでいたのですが、大阪に越してきて長くなるけど、ここまで台風に逢うのは本当に珍しい。
で、今日は大型台風だということで、女子はお昼過ぎには退社ということになり、今は家でまったり台風情報を観ています。……て、テレビ観てたら、またりどころじゃねぇ。


ぎゃー、いつも拝見しているサイト様のページで知ったンですが、これは観たい!(ついでに映画のオフィシャルページもどうぞー)日本公開日はいつなんだ!
音楽もミュージカル「オペラ座の怪人」、アンドリュー・ロイド=ウェバーので作ってるっぽいし!つか、ロゴがそんままなのでそうなのか。いやはや、もう、ガストン・ルルーの原作が好きで、過去に作られた怪人のはビデオ借りて観て、全て玉砕したのですが、ミュージカルのオペラ座の怪人は大好きです。(つうても、四季のなので、いつか本物も観てみたいですが)今度の映画のはそれと同じ匂いがします!!楽しみーーーー!つか、ちっちゃい画面でも分かる映像の美しさとファントムのかっこよさにメロメロ〜。(ちょっと顎割れているっぽいが・笑)このテーマを聞くとぞくぞくして、ワクワクします。そういえば、最近、この曲はどっかの車のCMにも使われてますね。ふと原作を読み直ししたくて探したけどみつからない。ので、もういっそ取り寄せしよ、とアマ●ンに。持っていたのは確か創元のだったので角川のものにしてみました。ついでにファントムも。別の作家さんが怪人の生涯として書いた本らしい。なんか同人みたいだなー、と思いつつも、原作好きにも評判が良いようなので一緒に注文。
今度は四季のファントムは東京ですかー。京都公演で去年観たけど、私が初めて観たファントムはかれこれ10年だか11年だか。山口氏のファントムは本当にカッコ良かった。マントもの、として遅ればせながら山口氏が出ている『エリザべート』もチケットを予約しました。発売日に忘れててかなり後から予約したので、あまり良い席ではないけど一応S席。SS席は完売でした。早く引き取りにいかないと…。





2004年10月20日(水)



 ラジオドラマ。

「バッテリー」の。月曜は冒頭聞き逃したものの、今日は最初から聞けました。どうにもタイマー録音ができやしねぇ……。使いにくいよケ●ウッド!(前のデッキのときは、普通に失敗したことなかっただけに)
巧役の宮野真守さんの声がまだ若っ、とか驚きつつ。ウルフズレインのキバも無表情な役で、そういう感じを想像していたんで余計に。でも、このラジオの巧はクールというよりは無口だけど心の中では結構あつい感じ?青波の役の子がかなり元気な演技で、声がリアル子供で可愛い。リアルで役柄と同年代の子がやっている豪については、自分の中で想像していた声よりもかなり子供でまだ馴染めてません。でも総じて嫌いじゃないです、このラジオドラマ。音楽はなぜこのチョイスなのか謎だな…とは思いつつ。


割合、周期的にやってくる絵柄を変えたい病。しかし、もういい歳してるんで、無理っぽい。と、結局もとに落ち着く。

2004年10月19日(火)



 どこへ流れていくのやら。

昨日、ア○ゾンで注文した「No.6」の3巻が届きました。ひやまさんに「2巻までは萌で倒れそうで済むけど、3巻は倒れます!」と教えてもらったので、今からドキドキしつつ。ああ、でもこれ読んじゃうと、次は来年まで待つのかと思うと勿体ない気もしたりして。(笑)
・web拍手でNo.6サイトを教えてくれた方、有難うございます!!無事に辿り着けました〜。美麗絵を拝めて幸せ〜〜。
梅田さん、拙いSSですが喜んでいただけてなによりです。自分計画としては、4巻が出た時点でNo.6サークルとしてデヴュ−しようかと。(笑)


■私的同人計画(予定は未定)
2005年1月大阪インテあわせ:「黒の十字架」コピー本。
2005年3月くらいの大阪インテあわせ:「咎狗」コピー本。
2005年5月大阪インテあわせ:「No.6」本。長期参加しそうだったらオフ本。

……と、自分としてはこういう感じで出せたらいいなぁ、と。
咎狗に関してはゲームが出ていない状態なので、ハズレた場合は本yは作らないし。現時点のハマりゲームは九龍妖魔學園紀ですが、これは描かずとも、きっと萌本をどこかで出してくれるサークルがある筈!と、コンシューマものなので泰然と買い専で。基本的に「読みたいけど無い…」と思った時に自己補完の為に動く。平行で自作ゲームも作りつつ。


■九龍妖魔學園紀プレイ状況
とりあえず、デブの人を仲間にしました。現在レベル24。今日から6話。マリノを追い掛けます。しばらくはクエストを自粛して進めてみようかなぁ。と。


2004年10月18日(月)



 ひーっ、面白いですよ!

2巻まで買っていながらも、積んで居たあさのあつこ「No.6」を、昼寝しすぎて眠れない夜に読んだら、もうなんていうか!萌!っていうか、萌で片付けたく無い感じの面白さでした。高村薫ファン繋がりのお友達、ひやまさんに「『わが手に拳銃を』が好きなら絶対はまるよ」と言われていたのですが、まじにそうでしたよ!あさのあつこさんはバッテリーの文庫を2巻まで読んで、持っているハードカバーは5巻まで積んでいるんですが、すごい勿体無いことしてる実感がさらに強く。高村薫と同じ匂いをもった作品を書くことも更に実感。ともあれ、急いでNo.6の3巻をアマゾンに注文しました。
そして、2巻まで一気読みです。……いや、なんていうか、ホントにいいのかしら、これはいいのかしら。腐れ脳の人にはたまらないものがありました。
ちくしょー、同人誌作りたくなるじゃないのよ。同人の小説系ってジャンルはサークル数自体も少なく、移り変わりが緩やかなので、今やってるものが落ち着いたら『No.6』で本作りたい気がまんまん。つか衝動的にサークル参加したくなった。絵的に描いても楽しそうだもんなぁ。ああっ、わが手も読み返したくなってきたよ。愛の連鎖反応ですか。

そして、勢いのままにNo6の二次創作を捜したのですが、あまり見つけられなかったので、ちょっと悲しくなりつつ。勢いのままにNo.6のSSを書いてみた。勿論、腐れ方向で!(私は現在は紫苑が受かなーと思ってます。単純に体格差で。でも実はどっちでもよい)しかし、この萌を昇華出来たかは謎。文章を書くのって難しい。そしてやはり本番まで書く勇気が無かった。それから前にいただいていたひやまさんからの貰いもの(No.6の布教本)を慌てて捜し、本のジャングルから無事捕獲。(今まで読んでなかった不誠実を許して、ひやまさん)そして再び萌える。ふぉーーー!!!ひやまさん、ありがとう、ありがとう!!
あー、早く3巻が届かないかな。

今日は某小説のリングの管理人をやっているので、久しぶりに巡回してみました。結構 NotFound になっているサイトさんがあったので削除作業に勤しみました。(寂)サイト移転されている人は是非リングのURL変更をしてください。バナーも移転先で貼ってください。追尾可能な所は一応変更かけたし、改装中の所はこれからの更新を見越して削除せず。



そしてやることやったら、No.6 系サイトを求めてネット徘徊。無いっ無いよ!?探し方が下手なのかしら。バッテリーは沢山あるんだけどな。No.6サイトどこ〜〜?


2004年10月17日(日)



 ますます楽しみに。

咎狗の血、デモムービー出ましたね!
うん、かっこいい〜。
オフィ通販をする気まんまん。
しかしどの辺がボーイズラブなのか分からない作りは、ニトロだからと納得するような、しないような。(笑)好きな雰囲気なので無問題ですが。血と硝煙のボーイズラブゲームが観たかった私にはとにかく嬉しい。(咎狗は銃ではなく、刀、ナイフ等中心っぽいけど)でもラブは保証されていないかもしれないけど。あは〜。そういえば、自作ゲームを作ったきっかけが私の場合、「わが手に拳銃を」のパロだったり、DARK MAKERは『殺し屋』をオマージュする(あとオヤジも入れると)目的で作ったし。(オマージュ元はファントムであり、わが手であり、古惑仔であり、シュリであり、etcなわけで。まーとにかく、ああいう拳銃と血の匂いのするドラマ好きなんですよね)
こういう世界観のものが好きなのは、崖っぷちで命削りながら、限りなく愛情に近い、友情や憎悪が、交錯する様だったりするのです。最近その手の話で興奮したのがインファナル・アフェアなんですが、2の映画を見に行くつもりで、気が付くとつい先日に大阪市内は上映終了になってて凹み。3は絶対観るぞ!!(続きものはつい観忘れる、指輪の3とかキルビル2も観忘れた)



なんか濃いくて、楽しみです。



2004年10月16日(土)



 自分の周りのパソコン環境。

職場のMac環境がG4からG5に移行、と急遽決定したみたい。G5か……。このデザインも好きだけど、いつもこだわって、機体内部までシンプルで整然と美しいところが素晴らしいと思うのであります。
自分の家はボンダイブルーの頃の火星人モニターに、クイックシルバーの、シングルプロセッサのG4。会社のMacはG4のコンボドライブタイプのわりと新しいG4なのですが、環境はクラッシック環境でした。なので家でMac触るのも会社でもそんなに差は感じなかったんだけど、流石にG5だと差を感じるんだろうな。つか、今はG5のiMacですら信じられんスペック。薄いし。 ともあれ今まではサーバーとか出力機の兼合いでOS9の環境でしたが、画像処理室はG5投入、かつ、サーバーも新規入れるようで。とうとうX環境か……。あうう。軒並みソフトは最新版になるのか。楽しみなようなそうじゃないような。そして、今のサーバーってテラ単位なんですね。テラって何よ!?って1000GBが1テラなんですね。(テラの表記が出来ない…) ともあれじわじわとOS9.2.2環境ではソフトのバージョンアップも出来ず、観れないHPコンテンツも出たり(Win系のメディアプレイヤーの最新版とかうちでは観れない)、その程度の不自由しか感じて無かったんだけど、確実に交代の波が来ているのね。 でもやっぱりクラッシック環境が好きなんだよなぁ。慣れの問題かな。ネットワーク環境もごっそり変わるみたい。まぁ、一番大変なのは環境を構築する人なので、私のようなヒラは黙って従いますわ。仕事ができればなんだっていいんだし。(むしろ有り難い)

個人的にG5の最新iMacは欲しいけど、それよりも来年は窓機のノートを買うつもりです。狙いはダイナのG9かG10。でもその前に、もしかしたら、自宅の火星人モニターの寿命がやばいかもしれない。シネマディスプレイが欲しいんだけど、一番小さいやつで20インチ、15万強って……。でも視野角が圧倒的に広いのが魅力なんですよね。会社で他社の液晶モニターもあるけど、比べると歴然なんだもの。ああああ、欲しいなぁ。貯金するしかないか。
私個人がG5に移行するのはもっと先だろうなぁーと思うのですが、G5になったら使って観たい音楽ソフト。このLogic Pro7のLE版であるLogic EXpressは微妙に買える値段なのが憎い。買いませんけどね。(笑)ゲーム制作するのに音楽以外は自分でなんとかヨチヨチながらやってますが、本当に音楽には手も足も出ません。なので、余計に音楽を作れる人は尊敬してます。今制作中のゲームはA_STORMさんに御願い出来ているのでめっさ安心しまくりなんですが。音の好みが近い部分にあるので、「こんな感じで」と御願いすると、希望していたものよりも良いものを作ってくれるので幸せ〜。このA_STORMさんのサイトに置いてあるフリー素材で海の中のイメージのMP3のループをお借りしてショートノベルゲ−、ミニサイズのを作りたいなぁと野望をこっそり持っていたのですが。あと、久しぶりにA_STORMさんのmuzieページで雪月花を聞いてみたりして。そういえばこの曲の笛の音ってリコーダーだと後で聞いてすごく意外に感じた記憶が有ります。リコーダーって中学生の頃に吹いていたアレですよ。アレンジひとつでああいう雰囲気の音が出来るんだなぁ。(私の中のリコーダーのイメージってもっとチープなものだったので)それと、久しぶりに聞いたらアレンジが微妙に変わっていたような気がしたりして。(自分の記憶ってあてにならないものだ)
自作ゲームは、今もシナリオをぼちぼちやってます。亀ですが、ちょっとづつ進んでます。メインを全て登場させて、これからが本番ってとこ。もうちょっと頑張って進めて、絵に取りかかった!と早く報告できるようにならなきゃ、と思いつつもPS2のコントローラーを握っていたりして。九龍!恐ろしい子!!

2004年10月15日(金)



 うちのハバキ。



今日も皆守を連れて、地下へクエスト。
いろんな武器(大剣、カッター、鞭、メリケンサック、ステンレス包丁、銃、コンバットナイフ)を装備してあらゆる戦闘クエストに備える。
なかなかお宝が出ない。
クエストも希少品クエスト依頼が来ないので、横領の楽しみも半減。
地道に信頼稼いでます。

面白いよ、九龍妖魔學園紀!
萌もはしばしにちりばめられているんだけど、ゲームとしても面白いので、話だけを追うつもりだったのに、クエストに躍起になっている。あああ。

2004年10月14日(木)



 つい。



クエストしちゃうのよね。そして皆守はどんな時もほぼ固定。使い勝手というか便利なのはオカマの朱堂ちゃんなんだけど、連れ回して愛のパラが上がるのもちょっと怖いわけで。(笑)

2004年10月13日(水)



 今週かと思ってた。

NHKFMの青春アドベンチャーで10月18日(月)から(全10回) 
あさのあつこ『バッテリー』
【放送日】
10月18日(月)〜10月22日(金) 22:45〜23:00(1-5回)
10月25日(月)〜10月29日(金) 22:45〜23:00(6-10回)

忘れないように、またここに書いておく。
MD買ってこないとな。それにしても自分のMDデッキはKENW●●Dのなんですが、激しく使いづらいです。音はクリアーなんですが、前に使っていたCDデッキ(パナ)の方が重低音の部分ががっちりして好きだったので、未だにこいつが好きになれん。デザイン重視で機能にMD/CD/テープ/ラジオ装備ってとこと手頃な値段かどうかだけで買ったからなぁ……。未だに激しく後悔しつつ。しかもこいつは何故か傷のないCDもある一ケ所が音飛び発生するんだよね。もうKENW●●Dは二度と買わないつもりだけど、そうそう壊れるものでもないし、安いものでもないので買い替えできねぇ。そういえば、8月に買ったエ●ソンのプリンターも重い腰を上げて、セットアップしようとしたら、いきなりノズルが初期不良ですよ!電化製品に縁のないヤツっているんだよね……。そういえば、初代Macもあったな…。(それは私)そんな私はワランティには絶対入る主義です。(そして、結構このサービスを利用してるんだよな)

そういえば「No.6」3巻が出ますね。2巻まで買ってるものの積んでます。あは〜。バッテリーも文庫で読んでいて、ハードカバー揃えたのに積んでます。…………。




コンシューマにのめりこむと、なかなかPCゲームまで手が廻らない……。でも、愛がなくなったわけではないのですよ、と。弄り遊戯絵で。


■九龍妖魔學園紀プレイ模様。
ついついクエストやってしまって進まなねぇ。首相の信頼の依頼を着々とこなし、招き猫を頂きましたよ!これで亀を仲間にするために貢ぐアイテムが!鞭も手に入れました。(クエストの横領にて)

2004年10月12日(火)



 いいなぁ。

昨日のJ・GARDENでは、キラルのブースが出ていたみたいでムービーとか流れたのですね?ポストカードも貰えたり、原画をみたり出来たのですね?う。羨ましすぎる……。
ケイスケにじゃれるアキラの図。…見た目クールそうなアキラの性格を考えるとありえないね、多分。
そういえば、これがケイスケ初描きだ。


ストリートファイトの個人優勝者っつうアキラとその幼馴染み(普通の人?)。いろいろ妄想していると、楽しくなってきます。このゲームには期待してるので、変な妄想も勘弁してやってください。オフィシャルのほうには雑誌に載っている記事より情報少ないのが寂しいかぎりですが、これから公開されていく情報を心待ちにしながら。


■本日の九龍妖魔学園紀プレイ模様。
まだ、デブを追ってる途中。攻略につまると、クエストに逃避するので進まないです。おかげで貧乏だったうちのハバキもお財布の中身を気にせずに買い物出来るようになりました。さて、どの拳銃に新調しようかしら。(拳銃がいろいろあって楽しい。弾丸も拳銃ごとに違うもの)ガンカタ・プレイ狙いで拳銃2丁購入するかも検討しましたが、攻撃力的にどんなもんかと思ったので辞め。今は初期装備のマシンガンと、ステンレス包丁と、バディスキルを多用して進んでる感じ。大剣もゲットしたので、(お宝ゲットスキルの高い黒澤がバディでなく、かまっち連れてる時にゲット)使ってみたけど、やっぱりステンレス包丁のが好き。シャキーンって音も好き。オレスコが英国紳士から送られて来た時は、トラップかと思ってびびりましたが、美味しく頂いてみました。戦闘クエスト達成のために、ハリセンと、矢(持ってたけど尽きた)、鞭を新しい武器としてゲットしたい今日この頃。皆守からやっと「九龍」と名前呼びしてもらえるようになったけど、渾名まではあとどれくらいかな。(皆守のスキルLv8です)


■昨晩読んだBL小説
榊花月「いけすかない」
雑誌掲載時にかなり好きだった話なので、うきうきしながら購入。単行本で先に出ていた「ふれていたい」で思いっきり失恋してしまった衛藤のそれからのお話。衛藤はとんでもなく傲慢な男で、恋愛に大して不誠実。「ふれていたい」では本当に最低で、失って初めてその人が大事だったことに気付くという、莫迦な男の典型。そんな彼がうっかり関わってしまった少年にどんどん惹かれていくのだけれど……。遊び人だった男の今度は怖くて手が出せないなんていう純愛模様がちょっとおかしくて、切ない。この掲載分ほかに書下ろしがあるのは受視点ですが、さて、衛藤の悲願は達成されるのか……?(笑)という感じです。榊さんの書く傲慢攻キャラが憎めない人には是非お薦め。書下ろし分の衛藤を見ると、恋愛したことでかなり成長してる部分もあって、ちょっと嬉しい。私的には満足〜〜。萌〜〜。


2004年10月11日(月)



 魔人学園ファンならやっとけ!

そういうことなんでしょうか、今井監督!?
青海公司さんの10/3の日記に九龍妖魔学園紀の1周目クリア時についての記事。えええええ!?JADEショップの中の人の正体って、あの人だったんっすか!うひゃあ。(ネタバレに付き白文字でジェイドって宝石は日本語で翡翠なので、なるほど〜と。そういえば荷物は亀急便ですもんね。)そして保健室のお姉ちゃんは名字同じだと思ったら思いきり血縁者でしたか!!! そんなわけで、魔人学園好きだった人はやっぱり踏まねばならない轍のようですよ?ゲーム面白いのでやり込み系苦手な人も案外はまりますって。同志を増やすべくここで宣伝。



Web拍手、オレスコトラップについての書込みありがとうございます!スリーサイズは一番最初に尋きましたよ!うちのハバキ、遠慮なしです。そういえば、ルイ先生に皆守との関係について【愛】 で応えてみたら「友達というのは不粋だったかな」などと返されるほどに、羞恥心もなし。(笑)茂美を仲間に加えて、現在5話。デブ狩りの途中です。



2004年10月10日(日)



 おれすこの真実。

web拍手でオレスコの真実を教えていただきました。どなたか存じませんが、有り難うございます〜!そうでしたか。既にリカに逃げられたうちのハバキですが、そんな私ではオレスコ貰ってしまいそうですね。
昨晩プレイ時点でまだ4話の途中で、茂美には勝てたんですが、ダンジョンボスに負けて死亡確認アナウンスされました。死ぬ瞬間がナビされて切ないですな。あは〜。かまっちじゃなくてやっちーを相方にして再度挑みます。
と、自分の日記を読み直して、先日「黒塚」のことを「黒澤」と書いていました。というか、素で憶え間違いしていました……。(恥)




今日はいっぱい本屋で買い込んできました、BL小説。
・松前侑里「水色ステディ」
・榊花月「いけすかない」
・うえだ真由「水槽の中、熱帯魚は恋をする」
・樹生かなめ「炎の中の君を祈る」
・火崎勇「名前のない約束」

火崎さんのものは7月発売のものですが、それ以外はずらっと今月の新刊です。好きな昨家さんが固まって出るなぁ。ディアプラスの榊さん、うえださん、松前さんはどうも周期が固まっているらしく、前も一ヵ月にかたまった覚えがあります。前に発売されてるものも大概積んでいます。が、いいんです、読む時は一気なので。それと、今月のディアプラス新刊である松前さんと榊さんの本のあとがきに、7月に亡くなられたあとり先生への言葉が書かれていました。しんみり……。特に松前さんのほうはちょっぴりもらい泣きしそうです。やっぱり、あとりさんの四ッ谷シリーズ買ってみようかしら。
上で「読む時は一気で」と書いた端から積んである本を数えようかと思ったら、思っていたより多くてびっくり。30册とか40册とかいってそう。まぁ、積みゲ−を崩すよりは気が楽かな。でも、好き作家さんで発売日にゲットしたものとかも、かなりの数積んでいるのですが、どうゆうことだろうか。

で、今日読んだBL小説。
火崎勇「名前のない約束」
先日読んだステイ・ノートが割に面白かったので、買ったのですが、もっと萌でした!目的もなくどうでもいいと惰性で生活していた主人公・郷田。スカウトされるのですが、どうにもやる気が無い。けれど、熱心に口説く千里を気に入り、「恋人」になってくれるのならと……。という導入。実は粗筋を読んでいた段階ではそんなにトキメキは無かったんですが、書評がわりに良かった記憶があったので購入。攻がワイルドな容姿の割に、ぼーっとした感性で、なんか犬属性。そして人間的にどっか欠陥品っぽいなーと思ったのですが、逆にそこがツボでした。そして御褒美のためにがんばる攻の健気なとこもいい。(笑)最後にちゃんと成長してる(?)ので、そこも良し。一人称で攻視点というのもBL小説ではそんなに多く見ないので(受視点は多いけど)私ツボ的にそれもポイントが高め。
うえだ真由「水槽の中、熱帯魚は恋をする」
主人公が車の練習中にへこませた車の持ち主が学内でもちょっとした有名人。美形で成績優秀、だけどとっつきにくい相手だった。車の修理費の弁償は金額的に大きいとは言えない額だったけれど、貧乏学生の主人公には一括では払えない。相談した結果、不足分はバイトとして彼の不在時にアロワナに餌を与える、ということで、奇妙な友人関係(?)がスタートして……。
雑誌掲載時にすごく好きな話だったので、うきうき。この話を読むと高遠春加さんの「神経衰弱ぎりぎりの男たち」を思い出すのですが、受と攻の力関係がそれを連想させるんだなぁと。キーになってるアロワナの使い方も上手いなぁ。うえださんはいつも安心して萌を供給してくれますねっv

2004年10月09日(土)



 日付け変わったし

今日はそんなにてんぱっていた記憶はないのに、仕事が終わったのが24時半ってのはどんなだよ……。明日も仕事なんですが、最近は残業ペースが悪化している。うーむ。



九龍、
それはそうと、オレンジスコーンってなんです?
トラップらしいんですが。
私はまだ貰ってないんだけど、どんな発動条件なのか気になってきた。
ひな、りせっと、おれすこ……なんかやばそう。
それにしても、クエストちょこちょこやってたら進んでいません。


2004年10月08日(金)



 くっ。



ハバキってゲーム中にビジュアル無いんですよね。攻略本にも顔とか髪型が分かるような絵がないので、好きなように描いてみる。

今日は22時まで会社に居ました。
帰り道の途中でタコヤキを買って、ビールを買って帰りました。旨っ。


2004年10月07日(木)



 それでもプレイ。

21時すぎに帰宅。ゲームの続きをするですよ。
クエストで稼いだので弾丸くらいは気にせず買い物ができるようになったうちのハバキ。それまでは弾薬節約してコンバットナイフ一本で敵を裁いていました。(怯)あと操作方法を分からないままゲームしてたら、経験値のポイントの割り振りは成績表で自分で行うことに今更に気付いた。(マニュアル読めって)ので、慌ててポイントを振り分け。それにしてもレベル14くらいまで素で初期値ステータスのまま闘っていたうちのハバキって……。(涙)ともあれ体力馬鹿も卒業できて、ほっと一安心。クエスト探索のお供は皆守と、トレジャーハント率上昇のために黒澤。こいつの特殊能力碌なもんじゃねぇ。(笑)興味本意で使って何度か自滅しましたよ。でもアイテムゲット率はかなり良いのでハントのお供には欠かせない。
まだ武器とか自由に新調できるほどに金はない。クエストを頑張るしかないか。守銭奴ハバキとして頑張ります。ゲーム中に魔人学園の如月さんが出るらしい、と噂で聞きつつも後半なんだろうなぁ。如月骨董品店にブツを並べるために、トレジャーハンターして遺跡荒らししてんのかな、亀よ。あと、どうもクリア時に追加CGが出るらしいが、その条件が全員仲間+好感度マックスらしいんだけど…、すでにリカがうちのパーティには居ないんだった。でも取りあえずこのまま進むしか!なんにしても地味な割に味は濃いいというか、小さい作り込みが効いてて面白いなぁ。





2004年10月06日(水)



 今日は早く終わった!

ので、九龍妖魔學園紀の続きをプレイ。……駄目じゃん、あたし。うう、やっぱりこのゲーム中毒性ありますぅ。クエストは攻略みてから漸くやる気になった、という脳味噌使うのが苦手な私もちょっと頑張ってみたり。そうやっているとなかなか話は進まないのですが。それもまた楽しいの…。

昨晩読んだBL小説
火崎勇「ステイ・ノート〜のこり香」
リーマンxリーマンもの。主人公は事故に遭って1年内の記憶があいまいになってしまっていて、それでも職場復帰します。事故に遭って病院のベッドの上で眠る自分にキスをした「誰か」の事を忘れてしまっていて、それを気にする主人公は……。という感じで物語りスタート。詳しい感想を書くとネタバレになるので書けないですが。でも私個人は非常に萌!でした。ここ最近の自分ツボが「葛藤するホモ」なので(笑)。先日読んだ「契約不履行」もそうですが、「男同士だから」と一度離してしまった相手と自分の心との間で揺れる雰囲気が好きです。BL小説って昔はそういう葛藤するのが前提でしたが、最近のは割とそういう部分の描写が薄いものが多いので、きちんと書かれているだけでもなかなか嬉しいのです。挿し絵の佐々木さんも好きです。

2004年10月05日(火)



 久しぶりに



弄り遊戯のこのふたりを。ほくそ笑みながら嫌味を連発する辰巳とそれにいちいち反応する穂高の図。 陸を挟まずともつねに敵対心剥き出しのふたりを見るのは楽しい……。繋がりがお互いにあることを全身で否定しようとしてる姿に萌え〜というか。辰巳はわざわざ穂高にちょっかい出しに出向くし。辰巳って自分の興味あるもの以外には冷たい人間だと思うのですけど、マイナス方向とはいえ気になる穂高という存在を無視できない辺りがなんていうかもう…。まぁ、穂高には災難としか。弄りの攻略キャラの中ではまともな感覚を持っているのが穂高で(暴力的なのは別として)、一番性格が歪んでいるのが辰巳だと思うので。ほんとにこの二人は対極にある性格なので面白い。


最近、活動休止や、また新しく弄りの取扱いサイトが誕生したりで「弄りの旅」リンク集の更新しなくては!と思っているのですが、外付HDに入れているそれらをいじろうとするとHDが動作不安的で保存できなかったり、Macの起動にすら影響したり。外付が寿命なのかなぁ(5年近く使ってる)。弄り遊戯系はまだまだいろいろ更新してくれるサイトさんが多いので回る楽しみも多いのですが、黒の十字架はなかなか二次創作ないですねー。っていうか、自分で萌自己補完するしかないですか……。しくしく

今日は整骨院と美容室に行って来ました。しんどい……。
体力ないよ、っていうかなんかフラフラするのは熱ぶり返した?いや、そんなものは認めない!と意地で動いて部屋を掃除して洗濯して、今はまったり九龍妖魔學園紀をやってます。うーん、進まない。なんとかステータス上げたい場合はゲームダンジョンではなくてゲームの中のゲーム「ロックフォード」を進めなければならない。うちの主人公は体力馬鹿なのでたまに解析できない壺とかもう出て来てます!!ロックフォードクリアしなきゃいけないのかしら……。すすまねぇ……。

2004年10月04日(月)



 会社の行事。



さぼりたいけどさぼれない、仕事じゃないけど仕事と同じく参加しなければならない……。で、信貴山のほうまで味覚狩り+バーベキューに行って来ました。それなりに楽しかったんですが、帰宅してからしばらくして頭痛と寒気でダウン。単に頭痛よね?と思ったけど、これは風邪なのかな。幸い、月曜日に土曜の公休を回していたのでいいけど。……で、気分が良くなって目が覚めたら夜中です。ちゅ、中途半端−。

●今日読んだBL小説
義月粧子「契約不履行」
頭痛をゴマカシながら読んだ1册。リーマンxリーマンもので、年下攻もの。体調不良にもめげず大変面白かったです。普通に良い先輩と後輩という形のふたりがふとしたキッカケでその均衡が崩れていく過程に萌えました。挿し絵が雪舟薫さんで、それもかなり良かったし、この相乗効果もでかいかも?あー、ドラマCDがちょっと欲しくなってしまいました。

2004年10月03日(日)



 BL漫画

最近はBL小説をあまり読んでない。当りも引いていなければ外れも引いていないからかも。でもメモは一応つけとこ。

●藤井栞「ナチュラルな関係」
最近デヴュ−した作家さんなので気になって手にしてみた。
高校生モノ。主人公は生徒会長で優等生、性格温厚。しかし彼には秘密があって、それを学年の問題児に知られてしまいます。そして彼等は……、と。大雑把に導入を説明するとすごいエロで鬼畜な展開になりそうな粗筋に見えるけどホノボノ路線でオーソドックスな話。エロは薄味。面白いまではいかなかったけど、問題なく読んだ。うーん、普通の学園ラブものでは物足りなくなっている自分を自覚してしまった。

●妃川螢「不敵な恋の罪」
売れっ子のモデルのマネージャーをしている主人公と、ライバル会社社長の恋愛模様。タレントの秘密を社長に握られ、その弱味をネタにやられちゃう主人公は…、という鬼畜王道パターン。こういう王道パターンは好物なのですが、主人公の心が傾倒していく過程の描写が弱いので全然萌えなかった。うーむぅ。受も攻も割に「美しいけど男らしい」系(どんな系統じゃ)なので自分ツボに近いはずなのに。さくさく感ありすぎなのがアカンかったんかも。

●久瀬桜子「その声でイカせて」
声優x医者ものということで珍しい組合せだなーと。主人公は小さい医院の内科医で、ばったり9年まえに疎遠になったきりだった攻に再会します。実は一度寝たことのある関係だったのですが、恋愛に発展する前に受が避けまくって逃げてしまっていたという。なんて言うか、受がすごい自虐的というか自己評価の低い人間で、すれ違った原因っていうのがそれに起因してるんですが、なんかその設定がピンとこなくて、萌に届かず。攻の強引な部分は魅力的だったんですが。でもエロシーンは豊富でした。

自分的BLモノ買い物の比率は、小説と漫画では圧倒的に小説ばかりです。漫画はむしろ好き昨家さんだけピンポイント買い。
でもちょっと開拓気をおこして依田さんを買ってみました。いや、BL小説の挿し絵でもよく見かけるのでなんとなく。チョコレートキスを3巻まで買ってみたんだけど、それなにり王道で面白いんだけど、キャラの書き分けがまったく出来ていないので読みながら混乱することしばしば。キャラの立て方も似ているんで、流し読みしてしまう自分には不向きっぽい。それなりに楽しみつつも、激しい萌も起こらなかった。
……相性かな。


黒の十字架本を出したいな−と日記に書いたら、web拍手でメッセージをいただけました。わーい。流石に弄りの時に比べるとプレイヤー自体少なそうだと思っていたので、反応いただけると嬉しいです。通販は行う予定ですが、多分12月に入ってからなのでかなり先の話です。多分、受付は2週間くらいで予約とイベント販売のみという形を取ります。ぶっちゃけコピー本なので発行は予約数+イベント持込み分を10册くらいでいいかーという案配。イベント終了後の発売受付はありません。再版もしないと思う。漫画を描いて、たとえコピー本でも本の形にすることが嬉しい。だけど一度やったら満足する、という感じで、再版しないです。マイナージャンルなので来年の大阪インテでお隣にマリンハートやフェレット系サークルが来ることは無いでしょうけど。(寂しい)ネットでちょこちょこ弄り本の通販受付しているサイトさんがあるので御買い物したいです。しかし、為替買いに行ったり、封書だしたりとかしなくてはいけないので、中々重い腰を上げておりません。うう。
大阪ではなかなかマイナージャンルものって置いていないので、冬コミとか憧れます。でも時期的に一番会社が忙しかったり私生活も立て込む時期なので無理ですけどね。12月まであと2か月か……。早いなぁ。
買いたいアンド出したい本って結構いろいろあるんですけどねー。今更にbirdie本やらデモベ本やら。流石に手が回らないですけどね。


2004年10月02日(土)



 あ。



黒の十字架も続きをやらなくては!
とりあえず、冬の大阪インテ合わせで黒の十字架本を出したい野望があるのです。咎狗の血はどうやら来年春に発売が延びたとかちらっとどっかで見たので。(咎狗を優先してしまうのは元々私がニトロファンなので気合いが違います。あはは)

でもつい九龍をプレイしてます・・・。中毒性あるかも。




2004年10月01日(金)
初日 最新 目次 MAIL HOME