そこに紙があるから
そこにペンがあるから
そこに想いがあるから
僕は書く
書き続ける
たぶん
深い理由なんてないんだろう
書くことで落ち着ける
書くことで救われる
誰かのために とか
見てもらいたいから とか
たぶん それも違う
書く理由
きっとそれぞれみんなが持っているもの
だけど誰も気にしていないもの
僕は書く
キャパの小さい心から溢れた想いを
空へと還すために
僕は書く
いつかやってくる大切な瞬間に向けて
素敵な言葉をストックするために
言葉の引き出しが満たされる日まで
きっと ずっと
+++++
美和さんからのリクエスト「書く理由」
難しいですよね。あらためて考えると。
でも響はこんな感じでしょうか。
創作したいっていう気持ちはあるけれど
何かを創ってる自分が好きやからっていう感じ。
みなさんは書く理由ってありますか？
「送信中」の画面を見ながら
自分の気持ちが少しずつ
空へと消えていくのを感じた
電波のチューブをライディング
想いは青い空へと飛んでいく
心地よいダイブ
はじけて ながれて 目的地へと
携帯を閉じて
ポケットにしまう
次はあなたの想いが
空を旅する番
大きな電波でトップターン
僕の携帯を光らせることを待ってる
+++++
haru。さんからのリクエスト「電波に乗って」
夏も終わりってことで海の波と絡ませました。
サーフィン用語はよくわかんないのですが。
変な部分があったら遠慮なくご指摘を(笑)
君の傍で迎えた朝に
ひとつの決意をした
この人と一緒にいよう
寝顔をながめながら
決意を心に刻み付けた
朝は24時間に一度
必ずやってくるものだけど
どんな朝にでも
同じように君の傍で
変わらない寝顔を見ていたいと思う
起こさないように額にキスをして
カーテンの向こう側の朝に
また今日が始まることを実感した
+++++
愛里さんからのリクエスト「君の傍」
幸せーな今っていう注文付きでしたので
そういう場面を想定して書いてみましたｗ
ある朝の一場面、みたいな感じで。
いかがでしょうか？
僕は気付けば
鉛筆を握り締めていた
それは言葉にならない想いを
ひとつずつ丁寧に
紙の上に織り込んでいくための道具
ただでさえ強い筆圧を
さらに強くして男らしい字を書く
好き でもない
大好き でもない
大切な気持ち
君にだけ届けばいいと
そう思えるから
途中で破れた紙もそのままに
僕は鉛筆を置く
迷うことはない
もう前に進むしかない
そこに待つ結果が
僕を悲しませることになったとしても
決心した男は
立ちはだかる不安を押しのけて
前に進んでいかなくちゃいけないから
+++++
↑だれがそんなこと決めたんでしょう(笑)
えいさんからのリクエスト「鉛筆」です。
最近、鉛筆って使いませんよね。
中学生でもシャーペン持ってますし。
同じだけど何か違うような気がする。
鉛筆はあの先が丸まったときの太さが魅力なのかな。
個人的には字が汚く見えるから苦手ですけど…。
取り巻く景色が変わっても
この場所で笑ったそのままの君で
いてください
取り巻く人々が変わっても
この場所で笑ったそのままの君で
いてください
別れがつらいと思うのは
もう会えないからと思うから
でもこの現代社会で
もう絶対会えないなんて
死を除いたらおそらくありえない
だから
さよなら
なんて言わないで
また会おう
って言えばいいんだ
旅立つ君に贈る言葉
大きく羽ばたく君の姿を
僕はずっと見守っていくから
+++++
ゆきさんからのリクエスト「旅立ち」
結局、仕事のほうはどうなったのかな？
リクメールではなんだか微妙な言い回しでしたが…
異動とかで新しい環境で
生活しなくちゃいけないときって
寂しさ半分期待半分って感じですよね。
寂しいって思わないための旅立ちを書いたつもりです☆
なぜ日本人は
ニッポンの心
を見失ったのか
なぜ欧米人が
すばらしく見えたのか
「右に倣え」の精神と
「長いものには巻かれろ」の精神の極みが
取り戻すことのできない悲劇を生んだ
戦争に負けたことがすべての原因か
マスコミが世界を輝かせて見せるのが原因か
黒髪は茶髪へと変わり
食卓には洋食が並んだ
それでも日本人は
欧米人にはなれなくて
ふとした日本情緒に
安心したりするんだろう
なぜそれを認めない
流れている赤い血には
紛れもない日本人の血が流れているんだ
瞳は黒く 髪も黒く
鼻は低く 腰も低い
それこそが日本人
風鈴の音に和む自分がいるなら
縁先を吹き抜ける夕風に和む自分がいるなら
ヒグラシの声に郷愁を覚える自分がいるなら
ありのままの自分に
艶のある黒い髪を持つ自分に
もうすこし誇りを持ってみないか？
+++++
えいさんからのリクエスト「黒髪」
黒髪＝日本人ってことで
なんか堅苦しいＤＤになっちゃいましたが（汗
でもほんとにいつから
茶髪＝かっこいいっていうのが
メジャーになったんでしょうね。
もちろんそうじゃない人もいるでしょうけど。
日本人の心はどこへいったんだーっ
ちなみに響も今は黒髪です♪
傷んだ心を癒す場所を
あなたは持っていますか？
そう言われてドキッとしたあなたは
すこしダメージ蓄積中です
たとえば夕暮れ時の静かな公園とか
たとえばアパートで一人音楽を聴く時間とか
たとえば大好きな人の傍で笑う瞬間とか
何でもいいんだと思います
自分の存在を認めてくれるものがあれば
なにか心に浮かんだものがあったあなたは
それを手放さないようにしてください
心はあなたが思うよりもずっと
弱くて脆いものなんです
+++++
椿からのリクエスト「ダメージ」
いつもとちょっと違う雰囲気で。
変、といえば変かな。
明日中にＰＷ更新しようと思ってます。
長らくおまたせいたしました♪
営業再開です☆
あ、リク、あと５個ほど受け付けます。
早い者勝ち。多くの人のリクが聞きたいので
ぜひぜひご参加をっ！
君は壊れたスピーカー
いつも一言多いから
そのたびに僕を怒らせて
君は壊れたスピーカー
いっそのこと音なんてならなきゃいいのに
中途半端に聞こえるあいまいな表現は
やっぱり僕を悲しませて
余計なことは言うけれど
嘘はつかないって信じてる
どこか調子の悪い君のスピーカー
僕が修理をするから
もうしばらく黙って僕の話を聞いて
僕が修理をするから
直るまでずっと
僕らは一緒にいなくちゃいけないんだよ
+++++
えいさんからのリクエスト「スピーカー」
余計な一言ってありますよね。
仲直りしたのにすぐそれをぶち壊すような冗談とか。
そういうのってある意味恋愛のスパイスだな
と思ったりもします。
悪いこともいいように考えて生きていく。
そうすれば少々の粗相も許しあえるはずですよね。
なんて、なぜまじめに語ってるのだ俺は（笑
ＰＣ直ってうれしいんです。
丸一日つぶれましたけどこれでやっと更新できます☆
これまでの恋愛が
恋人ごっこだったかのような錯覚
それほどまでに
この想いが強いことを思い知らされる
演じていた
恋人という役割を
相手の喜ぶ言葉とか
相手の微笑む態度とか
考えては 動いて
今思えば 悲しすぎる 舞台
すべてアドリブですむ二人が
いまここにいる
これまでとは違うと実感できるときの
もう演じなくていいんだという安堵
僕らは恋愛という舞台の上で
役者になってはならないんだ
思ったまま 感じたまま
ありのままの二人
台本なんていらないから
+++++
翼からのリクエスト「役者」
ここのところ恋愛系から遠ざかってたような
気がしてたのであえて恋愛系で。
役者になれ じゃなくて
役者になるな って趣旨になっちゃったけど
まぁいちおうリクには対応してるよね？ ね？
壊れたＰＣ、ようやく新しいマザー買ってきました。
明日中に復活できたらなぁ、と目論見中。
そしたらなんか更新します。
５日放っておいた無精髭
だらしない僕だけど
案外いろんなことを
考えていたりする
そんなにかっこいいわけじゃないし
素顔で勝負しても
ちょっとかっこいいやつには負けてしまう
だからいろいろ
考えていたりする
たとえば気になるあの子の瞳にうつる僕は
無精髭をはやした冴えない男
視界にすら入らないような
きっとどうでもいい存在
でも僕が無精髭をきれいさっぱり剃り落とせば
あの子はどう思うんだろう
いつもとのギャップのせいで
本当の僕より良く見えるに違いない
いや もしかしたら僕だと気付かないかもしれない
そしてそこから 恋も始まるかもしれない
なんて思いながらの５日間
決戦のときは来た
鏡の前 真剣なまなざしを自分に向けて
意を決して いま
かみそりが咆える
+++++
引き続きえいさんのリクエスト「ひげ」
え？ ふざけるなって？（汗
ちょっと頼りない妄想壁のある大学生って感じで。
良くある話じゃないですかっｗ ←ない。
どうでもいい話ですけど
響もけっこう髭は放置するほうです。
毎日剃るってわけじゃないですねぇ。
無精髭の触り心地か好きなので（ぉ
宛名のない手紙を
そっとあなたの机に入れた
放課後の教室には
遠くで鳴くヒグラシの声
ケータイなんてなかった
送信すればそれで届く
そんな時代じゃなかった
汚い字だけど心をこめて書いた
たった１行の想い
明日の朝 あなたがどんな顔をするのか
不安まじりの期待
高鳴る胸をぎゅっと押さえつけて
いま 後ろ手で扉を閉める
僕からあなたへ
ダイレクト メール
+++++
えいさんからのリクエスト「ダイレクトメール」
迷惑メールとか企業ＤＭとかじゃ
なんとなく暗いイメージなので
直接手渡される手紙というふうに意訳しましたｗ
最近の高校生とかはメールが普通やから
この手紙のやりとりの情緒はわからへんのかなぁ…。
響より年上の人には伝わるはずです（笑
あなたは優しすぎるから
私がここで泣くと
きっと困った顔をするんだろうな
なんて思いながら
それでも次から次へと
湧き出る感情を抑えきれず
泣きました
音もなく
涙が頬を伝いました
私が思ったとおり
優しいあなたは困った顔して
泣かないんだよ と微笑んで
私の頬を濡らしていた涙を
くしゃくしゃのハンカチで
そっと拭って
あなたの優しさが
また私の涙を誘っているなんて
きっとあなたはわかってないのでしょう
泣かないんだよ なんて言葉じゃ
私の心の水槽にフタをすることなど
到底無理なことだというのに
困った顔のあなたも好き
そんなことに気付かされながら
優しさで底を突き破られた私の水槽は
大粒の涙を音もなく流し続けるのです
落ち着くまでそばにいてくれたあなた
優しいよね と苦笑いする私に
当たり前だよ と返したあなた
本当は
当たり前じゃない
特別な優しさが欲しかった
そう思うとまた 頬には涙
止める方法がわからないから
いつまでも いつまでも
私は涙に溺れていました
+++++
きらら☆さんからのリクエスト「泣かないんだよ」
ほのぼのしたまま終わるはずが
なぜかちょっと切ない感じで終わっちゃいました。
場所的にはちょっと人通りのある街角とか。
情景を浮かべながら読んでもらえれば最高ですね☆
小さいころ
おとぎ話が
実話だと思っていた
それはとても幸せな勘違いで
僕は現実にはありえないような話を
地球のどこかで起こっているんだと
信じていた
僕らは
"常識"という鎧をまとって
夢を見なくなってゆく
"経験"という武器を身につけて
リスクを避ける道を切り開いていく
たまには"常識"の枠に捉われないで
体を軽くして走ってみようよ
新しいアイデアが生まれるはずだから
たまには"経験"したことのないことへ
思い切って突っ走ってみようよ
見たこともない感情を手に入れるはずだから
生きていくこと
そのものがファンタジー
考え方ひとつで
なにもかもが輝いて見える
ほら 君との時間が楽しいのは
恋の魔法
僕だけのお姫様を守るため
僕は毎日を戦っているんだ
+++++
えいさんからのリクエスト「ファンタジー」
ちょっとこじつけっぽくなりましたけど
それなりにちゃんと書けたかな、という印象。
つぅか リクエスト、ネタ切れですよーっ
明日書くテーマがないから
お暇な人はぜひぜひぜひっ☆
お暇じゃない人もぜひぜひぜひっｗ
２回目とか全然アリなんで！
そっと触れ合う
二人の指先
お互いを確かめ合うかのように
優しくキスをする
安心という気持ちを運んできてくれる
あなたの大きな手のぬくもり
私はそっと手のひらを重ねて
包み込まれる
キュッと 心地よい強さで
手と手のキス
あなたが教えてくれたんだよね
人前じゃ本当のキスはできないから
指先でキスしようって
二人で決めたなんでもないルール
触れ合う手と手がキスだと思えば
いつだってキスの幸せを感じられる
二人で決めたなんでもないルール
人に見られたって恥ずかしくないキス
ゼロという距離で確かめ合う気持ち
+++++
haru。さんからのリクエスト「手と手のキス」
思いっきりラブラブなのを、と書きましたが
正直、恥ずかしい（笑
しかもちょいと女の子視点やしｗ
まぁ、たまにはベタベタなのも、ね。
深くつっこむのはやめましょう。
５番ショートの山田君がエラーをした
２番セカンドの谷本君がすばやくカバー
間一髪で走者はアウトに
５番ショートの山田君が三振をした
６番レフトの斎藤君は左中間に特大の一発
気落ちした投手は交代に
なにもできない５番ショート山田君
でも５番ショートは山田君
光るものがない
なんて人はいない
４番キャッチャーの日置君は超高校級スラッガー
でも三振もする 後逸もする
１番センターの早田君は100ｍが10秒5
でも三振もする ときどきこける
光るものしかない
なんて人もいない
元気な笑顔がとりえの５番ショート山田君
３番サードの遠藤君がエラーをした
やばくなりそうなムードに
山田君の笑顔が光る
９番ライトの佐野君が三振をした
沈黙する打線に暗くなるベンチで
山田君の笑顔が光る
５番ショートは山田君
光るものがない
なんて人はいない
どんまい
締まっていこう
グラウンド中に響き渡る大きな声の真ん中
５番ショートの山田君が走る
+++++
椿からのリクエスト「ショート」
ひさびさにネタ的な言葉を書きました（笑
でも書いてて相当楽しかったｗ
ちなみに７番はピッチャーの吉本君で
８番はファーストの木下君です（意味不明
高校野球真っ最中なのでこんなのもアリかとｗ
昨日更新できなかった分も更新してあります。
そちらもぜひ！
人の心の醜さを
知ってしまった切なさに
海深く姿を隠した人魚姫
優しさという甘い凶器で
自分を傷つけ
相手も傷つけ
破滅へと向かう人々の愚かさ
姫の流した涙は
母なる海の一部に還り
やがて人々に恵みをもたらす
雨へと変わるのでしょう
僕らは何をすべきですか
姫がまた波打ち際で笑えるように
僕らは何をすべきですか
答えはひとつじゃないけれど
海深くからも人を愛そうとする人魚姫に
人を愛したいと思ってくれる人魚姫に
考えてみましょう
決断のときを
+++++
ちさ。からのリクエスト「人魚姫」です。
一日遅れてすみません。
中学校の同窓会に行っておりました。
懐かしい顔ぶれに心が洗われたはず なのに
なんでしょう、この暗い言葉は（笑
日に焼けるのが嫌だからと
いつも日傘を持ち歩く君
どちらかというと
健康的に焼けた肌が好きな僕
男と女の価値観っていうのは
こんなところでも
顕著な違いを示していて
いつもぶつかってばかりいるのは
なんとなく
当たり前のことなんじゃないかと思える
どちらかが折れるまで続く戦い
毎年そうやって争ってる間に
夏が過ぎて秋が来る
結局 君は焼けないままで
いつも僕は焼けた肌で
日傘を最初に作った人に
ちょっとだけ嫉妬したりしている
+++++
えいさんからのリクエスト「日傘」です。
ちょっとお話風に。
実家に帰ってきていて
いつもの環境と違ってたり
すでに１時で眠さ満開なこともあり
言葉にキレがないような気もしますが（汗
ここんとこ毎日やなぁ…。がんばろう…。
欲望が渦巻くビルの間を
めまぐるしく動く働きアリ
汗水流して働いて
空を見上げては自分を想う
10年前に夢見た
10年後の自分の居場所
その場所に
あなたは立っていますか？
この街 東京
四角い空の下
いったい何人の人が
本当の笑顔で働いているんだろうか
この街 東京
破れた夢を糧にして
今日も光り輝く
僕はいつか出会うことができるのだろうか
10年後の自分に
いつか出会うことができたなら
きっと笑っている
本当の笑顔で
+++++
圭からのリクエスト「東京」でごわす。
関東人から見る東京じゃない東京かも。
悪く書きすぎかな？ 怒られるかな？（汗
夢と絡めて書いてみました。
夏の空に シャボン玉
飛んだ
ゆらりと浮かんだかと思えば
次の瞬間 びゅうと空高く
飛びかけて 消えた
いざ何かを始めようと
意気込んで さぁ
というときに足元をすくわれる
そんなことがよくある
何事も最初の一歩が大事
わかっているけどうまくいかない茶飯事
飛び出して さぁ
つまづいて あぁ
夏の空に シャボン玉
もう一度 空を夢見る
終わらないんでしょ
終わらないなら最後までゴー
+++++
hoshininegaiwoさんからのリクエスト
「シャボン玉」です。
韻なんか踏んでみたりしてちょっとHIPHOP系（ぇ
家ＰＣからじゃないから力でないんですよ（笑
寝不足でテンションもちょっと変やし…
ノリでノンフラッシュＰＷ更新です。
テキストお気に入り♪
眠れないときは
羊を数えた
１匹 ２匹 ３匹
眠りにつく瞬間
僕らは何を考えているんだろう
考えたこともない疑問に
また眠れなくなる僕がいる
眠れないときは
羊を数えた
４匹 ５匹 ６匹
僕らは眠れないときに
なぜ羊を数えるんだろう
別に山羊でもいいんじゃないのか
別に兎でもいいんじゃないのか
眠れないから
兎を数えた
７匹 ８匹 ９匹
考えてたら 眠れなくなった
結局 大切なのは
何も考えないこと だった
人生って そんなもの
単純なのを 僕らが難しくしてる
+++++
suzunoさんからのリクエスト「眠らせない羊」です。
言葉、意味不明な感じです。
よくあること、とでもまとめておきましょう（笑
複雑に入り組んだ人間関係の中から
あなたへと続く
一本の糸を見つけた
これが奇跡だと思う
絡まりそうな糸と糸は
不思議と絡まることなく
するりとほどけて
気付けば手を取り合っていた
これが奇跡だと思う
あとはこの奇跡を
運命に変えてゆくだけ
笑いあう毎日のなかで
きっといつか
+++++
ＨＰのほう、更新いたしました。
ＤＤのリクエスト企画もはじめました。
以前参加された方も遠慮なくお題プリーズっ♪
どんな難問でも言葉に変えてみせます！
伝えきれない思いは
引き出しの奥に隠せばいいと
これまでの人生で
自然と学んでしまった
でも貴方に出会って
それは間違いだと気付いた
伝えたいよ すべて
僕がミイラみたいにカラカラになるまで
全身全霊をかけて
僕がどれくらい貴方を好きなのかということを
上手く伝わらないときは
すこし休憩を取ればいいんだ
時間はたっぷりあるでしょ
僕が死ぬまで
貴方が死ぬまで
湧き出る気持ちを吐き出し続ければいい
+++++
響さんＰＣ情報その３。
死にました。ＨＤは生きてたけど
マザーボードが死んだ模様です。
電源付け替えたのに無反応。 いぇぃ（TーT)
買い換えろってことですよねぇ。
ケースとマザーだけで十分なんですけど（笑
あ、ＣＰＵもいいのに替えたいなぁ…。
当分はまったり更新になりそうな予感です（汗
傷ついたものは
もう 元通りにはならないんだ
花瓶はこなごなに飛び散る
ココロもこなごなに飛び散る
なにもかも なにもかも
欠片を集めよう
ひとつひとつはこなごなの
小さくなった破片かもしれない
でもすべてつなぎ合わせたときに
また新しい形ができていれば
それでいいと思うんだ
量が足りなければ
質でカバーする
いつだってそんな生き方で
僕は生きていたいんだ
+++++
家のＰＣの状況、続報。
必死に復旧を試みた結果
ＨＤ自体は壊れてなかったことが発覚。
とりあえず大切なデータは退避できました。
そして電源ユニットを友達からゲットｗ
これで直ればまた更新作業できるのですが…。
明日もうちょっとがんばってみまっす☆
何故かはわからない
でも僕は
肝心なときに限って
失敗をおかす傾向がある
これからだっていうのに
がんばったっていうのに
自分ばかりが
損をしているような気になる
あせってもしょうがない
わかってるよそんなこと
今はただ
一歩ずつ 前へ
+++++
ＰＣ壊れました！（汗
ＨＤか電源ユニットが壊れています。
ＨＤならかなりショック…。
バックアップ取ってない響が悪いんですが。
復帰するまで更新できないかも知れません。
できるだけ早く帰ってきますので
どうか見捨てないでください（ぇ
君は僕の寂しそうな台詞に
静かに笑いかけた
まるで
何も心配することはないんだよ、と
まるで
何も言わなくてもこんなにも好きなんだよ、と
それだけで落ち着けるなんて
ものすごく不思議
僕が生きてきた時間の中で
こんなにも安心する場所なんて
なかった
二人で作り出す空間が
どこよりも暖かい場所になることを信じて
眠りにつく 夏の一日
+++++
さて、高校野球も始まって
夏真っ盛りって感じですが
以前、３月にやったリクエスト企画を
またやってみようかと思っております。
詳しくはもうちょっとしたらホムペで書きますね。
気になる人はときどきチェックしててくださいな☆
ただいまって言ったら
おかえりって答えてくれたね
ありがとう
忘れてしまいそうな幸せを
しっかりと噛み締めました
毎日電話していても
こういう特別な瞬間には
しっかりと笑いあう
そして確認する
言葉と心でつながる関係
ずっと続いていくと思った
だって見えなくても
笑顔はこんなにもはっきりと
僕の心の中にあるから
+++++
ただいま帰ってまいりました♪
4日、5日の分も更新してますので
そちらのほうもぜひどうぞ☆
会えないというのは
普段から同じだけど
ずっと遠くなったこの場所から
あなたに電話をかける
なんとなく遠いあなたの声
いつもと同じ笑い声も
いつもと同じ何気ない話題も
ほんのちょっとだけ新鮮
僕らは変化を頼りにして
退屈という悪魔を撃退してる
昨日は今日とはちょっと違う
そう思えればそれでいいんだ
違った？
じゃあねって言ったあとに
尋ねてみた
電話はもう切れていたけど
思い出の場所へ
向かう車の中で
僕らは笑いあった
深夜
眠気をものともせず
朝焼け
３年前もそうだった
強い日差しのわりに
暑さを感じない場所
乾燥した空気に
汗が消えていく
また今年も生まれる
同じ場所
同じ仲間
違う思い出
あなたの涙に
自分の言葉を
自分の性格を
すこしだけ嫌いになった
すべてのものは
長所と短所を持ち合わせているって
わかっているのに
ときどき僕は
短所ばかりに目をやってしまうんだ
ネガティブにならないように
気をつけようと思う
何にも考えてないねって罵られたって
性格を変えるなんて
そんなに簡単じゃないんだから
+++++
てことで今からちょっと旅行してきます。
６日には帰ってきますので
それまではＤＤの更新もストップ。
帰ってきたらまとめて更新できるようにしますね。
でわでわ、いってまいります♪
どこまでもつづく道の途中で
立ち止まりそうになったとき
遠くのほうから
あなたが呼びかけてくれた気がした
生きる力っていうのは
自分で振り絞るのは困難で
いつも誰かに
生きる力をもらいながら
ひとは生きていくんだと思ってる
たとえば彼女から
たとえば親友から
たとえば家族から
たとえば上司から
ありがとう とか
また今度ね を
エネルギーに変えたなら
ほら 今日もまた生きてける
フルスロットルで駆け抜けろ
運命はいつだって突然
今を楽しまなきゃ
明日はもう来ないかもしれないのに
こんな時間にも働くあなたへ
新しい恋文でも考えてみよう
ありきたりの言葉では
もう驚いてはくれないから
いろんなアイデアを浮かべては
怖気付いて破棄してみたり
なんだろう
こんなふうに
他人のことをいろいろ考えて
一喜一憂することが
恋と呼ぶのでしょうか
なんだろう
ありもしないことを想像して
胸を痛めるなんて
これまで感じたこともない気持ち
感情の泉
ここはもう
離れることのできない
安住の地
最近はmixiでも公開中。←mixi直リン注意。
こんなこともしています。『ぼくのせかい』
