Why Can't I Be You?...なあぼ

 

 

余韻を引きずり中…… - 2004年05月17日(月)

えー。昨日は書くこともなく日記サボりました。
今はまだ昼間でございますがヒマなんで日記書きます。

おとといのお芝居の余韻をまだまだ引きずってますよ。
昨日は、大河ドラマ「新選組!」の未見の分ををイッキに観たりしてね。
ドラマ観てお芝居も観て、なんとなくは分かってきたんですが、それでも、どうも理解しきれてなくて。歴史の勉強でも、長州藩や薩摩藩のことは出てきても、新選組のことってたいして触れられないですよね。池田屋事件ぐらいで。
近藤勇や土方歳三や沖田総司は、名前は有名だけど日本史の教科書には載ってなかった。
いろいろ、本とか読みたくなりました。

そして「LOOSER」ね。
いろいろ、思い出してるのですが。
あ、これから観る人はここからは読まない方がいいかも。

私は、モリの脚本、なかなか面白いと思いました。
なんかかなりの手直しはあったようだけど。
歴史の捉え方がね。普通、新選組と、長州藩士、どっちかの側を中心に描くと思うんですが、シゲという現代からタイムスリップした人間を置くことで両方を対等に描いている。しかも同じ人間が両方の人間を演じてるっていうね。
強引ではあるけど、面白い趣向ですよ。5人しかいないってことを笑いのネタにもしてるし。死んだはずの人がまた出て来たりね。アンタ誰?みたいな。

それと、すごく共感した部分があったんです。
それはタイムスリップしてない時のシゲのセリフ。リアルで耳に痛かった。
これって、年齢のせいもあるのかなぁと思った。20代前半のまだ気楽な時期ならこんな風には思わないのかも。ナックスもほとんどが30代で、モリは同い年だからね。だんだん重くなってくるっつーか。まぁ、私みたいなこの年でブラブラしてる人間ならなおさらだわね。耳に痛くなきゃどっかおかしいんだよ(笑)
パンフにも、それぞれの30代ということについてのコメントが載ってるんですが、ほとんど同じだなぁ。30才って思ってたより子供なんだ、っていう。
自分が思ってた30才と、自分でなってみた30才があまりに違うっていうね。
で、同い年ぐらいで死んでった幕末の志士たち……というとこにつながってくんだけど。たった150年でこの差はなんなんだろうね、ほんと。

まぁそんなところで考えさせられたな。
お芝居中は結構笑ってたけど。あと感動する部分もあり。泣くとこまではいかなかったのですが。
笑いの部分は、それぞれの担当みたいのがあってね、お約束みたいなもんかも知れないけど。音尾君は魚担当、ヤスケンは裸担当、モリは勢い担当(笑)みたいな。
洋ちゃんはいろんなキャラ……なまってる先生役が良かったなぁ〜、どうでしょうで出てくるキャラと似てるのかな? あああと思い出したけど成金の人……(笑)
とにかく七変化で楽しませていました。やっぱ大泉ファンが多いからかな。
そうだ「俺の方が弱い対決」にかなりウケた。なんだっけ。土方と、シゲ演じる山南だっけな。このへんはなんだかカンカラのコントを観てるようだった(^ ^; 洋ちゃんの「刀をさやにおさめられた試しがない」ってのが……(笑)
サムイようなとこはなかったと思う。そのへんはさすが。
今度は、その〜担当みたいなのをある程度なくしたものが観たいな。ナックスのいろんな面が観たいし。
ってすでに次回の東京公演があるものと思ってますが(^ ^;
会場はどこでもいいです。今回は、サンシャイン劇場から声がかかったらしいんだけど。声がなくたってやればいいじゃないか。少し小さくなってもいいから。
やれば人は集まるんだから。あとは、本人たちにまた東京でやろうって意志があるかどうかだよね。ていうかそれだけじゃないか?
ま、東京だけとは言わず、全国でやったらいいんではないでしょうか。
いや、やってください。ぜひまた。お待ちしてます、首を長ーくして。
こんな風に、毎年1回、ナックスのお芝居観られたらいいな〜と思う。
ただチケットが問題だけど……今回は相当ラッキーだったからね。
まぁそのためにもファンクラブは辞めないでおこう。

昨日の楽日、お客さんの拍手が鳴り止まず、スタンディングオベーションもありモリは泣いていたとか……モリは特にプレッシャー感じていただろうからねぇ。
CUE日記にもメンバーのコメントが。東京のお客さんは暖かかった、と書いてありますよ。嬉しいね。でも、やっぱり彼らは北海道の人たち、道民のモノなんだって思いますね。寂しいけど仕方ないですな。そういう彼らだからこそ好きなんだしね。

さて。ああ、カタツムリの家を掃除しないと……


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