Why Can't I Be You?...なあぼ

 

 

TEAM NACS "LOOSER" - 2004年05月15日(土)

とうとう。この日が来てしまいましたよぉ。
北のSMAP(笑)と呼ばれる北海道の演劇集団TEAM NACSの東京公演!
昨日が初日、2日目の今日は昼の部と夜の部がありまして、私は昼の部のチケットを買いました。
夢にまで見た!憧れの!生ナックス!!
お芝居も楽しみですけど、やっぱり生で観られるってこと自体がすごく嬉しいんですよ。実は、お芝居の内容にはあまり期待してませんでした(^ ^;
いろんな評判を聞いてね。お芝居としてのレベルはたいしたことない、みたいな。
でも私は別にそんなスゴイものを観たい訳じゃないので。
楽しめればいいな、とそのぐらいの気持ちでした。

昨日はやっぱり眠れなかったです。もぉ〜ドキドキしちゃって。
午前3時過ぎにやっと寝て、でも5時頃目が覚めてトイレ行って、また寝て、8時過ぎに起床。寝不足です……でも寝坊よりはマシ。
今日は清々しい良い天気でしたね。晴れてるけど暑くなくて。
11時頃に池袋着。ハンズに寄って、早めに食事を済ませて、ちょっとといざらすで時間つぶして……12時過ぎにサンシャイン劇場に行ってみたら、12時半開場予定だったのがすでに開場していた。人がすごく集まっちゃったみたいですね。
当日券目当ての人やら、グッズ目当ての人やらたくさんいたんでしょう……
入り口あたりに、副社こと鈴井夫人らしき女性がいたな。多分そうだと思うんですが。声を張り上げて頑張っていましたよ。

そしていよいよ開演時間!その前に、リーダー森崎博之による前説が!
陰マイクですけど。ちゃんとやってくれるんですね〜、感激。
お客に3・3・7拍子の手拍子をさせてその合図で幕が開きました。

暗がりからナックスの4人の姿が! 刀を振りかざしております。
目の前にホンモノがいる!とは思うのですが、なかなか実感が湧かなかったです。
なんか圧倒されちゃって。ほんと、すぐ目の前に洋さんがいるんだけど。
ぼーっと観ちゃいました、最初の方は。
だんだん慣れてくると、ああ〜ホンモノだ〜と思う瞬間もあるのですが、セリフを聴くんで精一杯なとこもあり(^ ^; 感激に浸る余裕があまりなかったです。

内容は、幕末に活躍した新選組と、それと対立する倒幕派の長州藩の藩士たちを、両方の立場から描いた話。あまり時代劇っぽくなく、現代風に分かりやすいセリフで描いています。
新選組の部分は、同じ史実をもとに描くから当たり前だけど、大河ドラマとかぶってるな〜って思ってしまった……
どうなんでしょうね、それって。まぁ全く同じではないので、つまらないとは思わないけど、比べてしまえば、お芝居の方が時間が短いんだからかいつまんだっていう印象にどうしてもなっちゃう気が……
それと大河の新選組も、あまり時代劇を感じさせない作りだから、余計に似た雰囲気になっちゃってるような。
ちょっともったいないかな。どうせなら全然違う時代をやった方が良かったかも。
それと、一部、史実のかなり大胆な解釈をしてて。あまり詳しくは言えませんが。
これは賛否両論ありそう。最後には、納得したんですけどね、私は。
うそ〜???っていう。常識をかなり覆してます。奇抜で面白かったけど。
あとは、いろんな小ネタがね。楽しかったですよ、単純に。思ってた以上に笑いどころは多かった。
全体的には楽しめる作品になってたと思います。

5人の演技ですが……リーダーは、役柄もあると思うけど意外に落ち着いてしっかり脇を固めるという感じでした。あまり強烈な印象がないな……顔はデカかった。
シゲは主人公というか、常に客観的な立場にいる役柄で。セリフ多くて大変そうでしたけど。かなりの出ずっぱりで、頑張ってました。
ヤスケンは、真っ黒!(笑)体中黒かったですね。
キャラ的にもなんとなく蟹頭の時の悪役と似てたような。もっと違うヤスケンが見たかったかも……途中、ボソボソッと喋る部分は、あーヤスケンだ!と実感できて嬉しかった(笑)
音尾君は沖田総司役と桂小五郎役、上手く演じ分けていました。
そう、このお芝居、5人しかいないのでひとり何役もやってるんです。
よく混乱しないよね。音尾さんはやっぱり魚ネタがねぇ。最高(笑)
そして大泉洋先生。彼もいろーんなキャラで登場してましたけど。
演技も安心して観ていられたけど、そういうの以前に、いるだけで舞台が明るくなるんですね。これが華ってものなんでしょうか?オーラ?
それと今まで映像で見てても全く感じたことがなかったのですが、生で見た大泉さんは、「キレイ」でした。色が病的に白いんですよ(笑)そのせいなのかなぁ。スラッと背が高くて華奢で色白で、妙に色っぽかったんですね。思わず見惚れました。これもまぁ、役柄によるところもあるかな。土方歳三役だったんですよね……別にこのお芝居では女たらしっていう面は全然出ては来なかったのですが。
クールで合理的で厳しいキャラが、本人とはかけ離れてて意外性あって良かったのかも。

ということで。ナックスさんのお芝居、堪能させて頂きました。
最後の方は、終わっちゃうのが悲しかった。こんな風に生で姿が観られることは、もうないかも知れないからねぇ。これからますます競争激しくなりそうだし。
拍手がなりやまず、再びナックス登場。最初に並んだ時には洋さんが目の前で、次に出てきた時にはヤスケンが目の前。いや〜幸せ♪
モリが言うには、北海道ではほとんどアンコールはない、と……
そうなの?! 東京ってほとんどのお芝居でアンコール……というかカーテンコール?あるよねぇ?ちょっと驚いた。一回おじぎして終わりじゃ寂しいじゃん!!
北海道のファンは結構クール? 地元の役者で露出も多いから有り難み少ないんだろうなぁ……東京では割れんばかりの拍手でした。
あ、今日はミスターいなかったみたいだね。あーあ。いつになったら生ミスターに会えるのでしょう。実は一番好きなのはミスターなのに。
はぁ。終わっちゃったよ。一大イベントが。。。明日から何しようかなぁ。


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