今まで、見よう見ようと思って忘れていたN響アワー。本日初めて見ました。
パーカッショニスト的な見解 ティンパニスト、大活躍でした。あれは、百瀬さんだったのでしょうか、さすがでした。 そして、その横に座っていた方は、岡田さん…だったのではないかと思いますけどι
吹奏楽は、オケに比べて、打楽器をたくさん使うのか?ブルックナーの交響曲8番では、ティンパニストが活躍してて、他はヒマそうでしたが…ιモーツァルトの?(題名忘れた…)では、ティンパニもあんまり…ι
どうやら、パーカッショニストはカメラと相性が良くないようで、全然画面に登場しないんだよな。カメラが、どんどんアップになってきて、どうやら後ろのほうを写そうとしている。おっ!?ティンパニアップだ!よし!よし!来い!来い!!…って思ったら、トランペットがアップになったり。 っていうか、ティンパニ以外の打楽器の登場回数(演奏してるとこが写った回数)は、シンバル1回、バスドラム1回なんですけど。あんまりじゃないか! そうそう、ついに私も高校2年生、後輩ができるわけだけれども、今年は1年生の仮入部、まあまあってとこかな。23人だったような。なんとか、パーカッションに3人は欲しいなぁ…。
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