JERRY BEANS!!

2003年02月09日(日) カスガイ

君を見ていると、時々、本当に僕の事を好きなのかなぁ、と思う。
例えば、僕の嫌がることをしてニヤニヤしたり、厳しい言葉を
平気で投げかけてくる時。もちろん本気ではないにしろ、僕も、
傷つく事だって、ある。

でもまた別の時、君を見ていて、君って本当に僕の事が好きなんだなぁ、
と思う事もある。例えば、コタツで横になっている時、わざわざ
体を捻ってまで僕のすぐ横まで近寄ってきたり、料理の最中でも
後ろから突然腕をまわして来たりする時。ちょっと迷惑だけど、
少し嬉しく思うかもしれない。

どちらの時も、僕はそれなりに幸せだ。

…だなんて、こんな事を考えている私を、彼は知っているんだろうか。

私を一番理解してくれる人がいるとしたら、きっと彼ではないだろう。
でも、私は彼と居る事で、何か一人では得られない物を手にしている
気分がする。

彼は、私の何を知っていて、私の何を好んでいるんだろう。

相手のことを全て知りたい。…そういう欲で、二人が繋がっている訳では、ない。
僕たちの鎹が何であるのか、僕は、まだ、知らない。


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