何を言ったらいいのか、解らない。 一人で居ると変な夢ばかり見るので。
最近ずっと、何故か毎朝5時半に一度目が覚めてしまう。
眠っていたいのに、何故目は覚めるのか。
…多分、この家を出て行くまでこの悩みは解消しないんだろうと なんとなくは解っているけれど。
…私は、この家を出る理由がどこかに落ちてないか探す。 けれど、細めの希望など手繰り寄せれば直ぐに切れてしまって。 早くこのいらない絆を、血が吹き出るほど半狂乱にちぎり取ってしまいたい のに、私は何故それをしないんだろう。
理由も、ほんの少しだけ解る。
臆病なのは、今の生活と自分を取り巻ものの変化が怖いだけ。
急な坂道を転げ落ちるように、階段の13段目が急になくなってしまうように、 黒い布に顔を覆われた時のように、不安が胸に疼くからなのだ。
未だに他人が苦手です。 人が単に嫌いなのです。 だけど一人は怖いのです。 私を不愉快にするものが怖いのです。 彼らが笑うのが怖いのです。 自分が一番しがらみにこんがらがって関わっているのが怖いのです。
本当はいつもここから逃げ出したいと思っているのに。
…私がここを更新しているかぎり、私は変われずに居るんだろうと思います。
いつかこうして文字を書かなくても良くなるなら。…そう思って、 今日も夜と孤独をやり過ごしているのです。
どうしてこんなに悲しいのでしょう。
湿っぽくはないのだけれど、いつも胸の中が乾いていて、とても冷たいのです。
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