昨日卒業式だった。それ故、部活の後輩たちにお祝い会を開いていただいた。 ウチの部活では、卒業する時に一人一人から貰ったメッセージを閉じて ノート状にした「メッセージカード」がもらえる。不精な奴は書いてくれない のだけど、ねだると本体に直接殴り書きしてくれるのがまた嬉しい。 とにかく、それが私の今回の一番の楽しみであった。つまり、皆がなんと 書いてくれるか、である。あんまり面識の無かった後輩(主に一年生である) は、「卒業おめでとうございます」「がんばって下さい」等である。学年が あがり、たくさん接した人は、文章も個人的になるし、量も増える。これは 相当嬉しい。で、その書かれた内容をそれぞれ読んでみると次のようであった。
女の子からのメッセージには「ナナさんは私にとってかっこいい人でした」 が多かった。下のコからはそんなふうに思われていたんだなぁ、と思った。 一応私の目標は「可愛い女性になること」だったんだけど、なんでかこういう 結果になった…。不思議だ。ちなみに男の子からのメッセージには「ナナさんは 僕にとってつかみどころの無い人でした。」と、「話を聞いてくれる人でした。」 と、「笑ってる姿が印象的でした。」が多かった。これはある程度妥当である。 ちなみに同期の子や仲良くしていただいた先輩からは一言のなぐり書きが多い。 そして意味は不明。でもこの人たちは卒業しても切れることなく接していける のでこんなもんでも平気。というか、むしろ嬉しい。そのほうが゛いつでも 会える゛感があるじゃんね。うんうん。
さて、もらってとても嬉しかったメッセージカード。だけど、これはこれで、 記念の一部分として取って置こうと思います。すがったり後ろ向きにならない ように、これを見返したりして泣く事のないように、みんなのメッセージに 恥じる事無い今後の人生を送って行こうと思います。その為の、メッセージ なんだと思います。
皆からもらった言葉のひとつひとつが、私の血肉になりますように。そして、 皆と共有した過去と現在が、それぞれの未来に繋がる支えになりますように。 皆への感謝と感動を胸に、私はメッセージカードを、机の奥にしまいます。
ありがとう。私は大学から卒業します。大人になっても、みんなとのことが 全部身になって行くような人生を送ります。そのために、頑張っていこうと 思います。素敵な言葉をありがとう。
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