一橋的雑記所
目次&月別まとめ読み|過去|未来
2003年04月19日(土) |
祭だ祭りだ〜!(をい) |
という訳で(何)。
いつもいつもお世話になっておりますです所の。 『APPLE-BERRY』有沢凛様宅で行われております、 『浩瀚様美形祭』に、こそこそっと、己も参加。 とはいへ。所詮、一介のヲナゴスキーたる己(をい)。 浩瀚殿「美形」祭に貢献など出来よう筈も無く。 敢え無く力尽きまして御座いますです…(さめざめ)。
ええ。所詮己は、陽子主上至上主義。 ついでに、見目麗しい野郎よりかは美少女に目が眩む正直者(をいこら)。 酔った勢いとはいへ、有沢様並びに浩瀚殿ファンの皆様、 申し訳御座いませんでしたです……(平伏)。
本日の読み始め;
○『木島日記』大塚英志(角川文庫) 漫画の方が出版された時から気になって気になって仕方が無かった己は、 何を血迷うたか高校時代、折口信夫の『死者の書』をノートに筆記した事がある 似非古代史ファン(きっかけについては恥ずかしいので追究しないで下され…)。 おどろおどろしい伝奇的展開の中にも、乾いた笑いを誘うユーモアもあり。 中でもオオウケなのは、主要な登場人物に「一ツ橋」なる、軍人にならなければ 太鼓持ち、なキャラが居た事で御座いましょうか(大笑)。
|