心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2006年04月17日(月) ひいらぎ動静

雑記を書いていないと「飲んで死んでいるのではないか」とか言われてしまうので、とりあえず昨今の動静など。

14日金曜日。
長野地区のミーティング会場地図の印刷原稿を出しに行きました。
印刷を頼んでいるコピー屋さんは、老夫婦のやっている文房具屋さんであります。消費税は取られません。コピーといっても実体はリソグラフです。この老夫婦が廃業したら、次はどこへ頼めばいいのやら。いやこれは「先取りの不安」か。

15日土曜日。
できあがった地図を受け取りに行きました。
レモン色の紙、B4表裏1500枚、B5片面1500枚。1万8千円。
第一回東京ステップセミナーには行くことにしました。家族4人で。たぶん会場には宿泊しに行くだけですが。
いきなり夜10時に、子供二人と花見に行くことにしました。ファミリーマートでおでんとお茶を買って、市内の公園へ。すでにライトアップも終わっていて、真っ暗で何も見えず、ただ夜景だけがきれいでした。雨も降っていて、風も吹いているという悪条件。完全に「計画倒れ」でありました。

16日日曜日。
今日しか時間が取れない、というメールに誘い出されて外出。
ちなみに2ちゃんねるで「がいしゅつ」は既出のことであります。
似たようなものに「すくつ」があり、これは巣窟のことであります。

ふたつとも正しく読めた、というひとはATOK日本語テストにチャレンジしていただきたい。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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