心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2006年01月23日(月) 発熱

らーりらーりらー。
ねーつがあるー。
37℃というのはふつうの人にとっては微熱でしょうが、普段の体温が35℃前半の低体温症の僕にとっては十分高熱であります。
大いばりで解熱剤入りの風邪薬を飲んでいます。といっても誰もいませんが。
倍飲めば、倍効くのではないか、そう思ってしまうところがアディクトであります。

ミーティング中から鼻がずるずるしておりました。こういうときに限ってハンカチを忘れるのであります。
どうも寒気がするので、ひさしぶりにお風呂にお湯を張って入りましたら、体が暖まって、鼻の穴が両方開通いたしました。
こりゃー具合がいいわいとブログの更新などをしまして、ふと気がつくと明日が資源物ゴミの日であります。雑誌の束などを両手に氷点下の屋外を往復しておりましたら、すっかり寒くなってしまいました。

風呂の残り湯で洗濯をしたのですが、それを干す気力も、干してあった洗濯物をたたむ気力もありません。おかしいなと思っているうちに再び鼻が詰まり、咳も出始めました。
体温計を探して計ってみたものの、いっこうに「ピピピ」と鳴らないので、調べてみたら電池切れでした。もう一本探して、やっと計測できました。

風邪薬を探しあてて、飲む前に念のために賞味期限有効期限を見たら、1993年でありました。この家は物持ちが良すぎであります。子供用のを探し当てて飲んでいます。

ひかり電話の工事のトラブルで、午後2時半出社になった話を書くはずだったのに、お蔵入りであります。NTTの工事担当にさんざん文句を言ったのでありますが、実はこっちのミスだったりなんかして。ごめんなさい。

明日9時に起きられるかなぁ。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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