心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年09月29日(木) 9/29

長女は保健室へ登校。付き添いで行った妻は、保健室でパニック発作を出した倒れたらしいです。

昨年の6月ぐらいからロボホフスキー・ハムスターの「ちいちゃん」を飼っていたのですが、学校から帰ってきた長女が遊ぼうとしたら、冷たくなっているのを発見しました。庭の片隅に埋葬されたそうであります。

「明日新しいハムスターを買いに行こう」
「今度はゴールデン・ハムスター」

という娘たちを相手に、「ペットとおもちゃは違うこと」「しばらく喪に服すこと」なんかを話して聞かせてみたものの「喪に服す」って何と聞き返されて、答えに詰まるのでありました。

ともかく、娘たちと接している時間を増やそうと、一緒にお風呂に入り、音楽会のリコーダーの練習をしました。まだ楽譜の読めない子供にかわって、キーボード(音楽用、コンピューター用ではない)で引いてあげました。

子供は10時までに寝るという生活をキープしていきたいです。自分自身も早く寝ることを心がけて。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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