心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年09月05日(日) 秋の訪れ

9月に入ると、あっという間に秋の訪れを感じます。
ついこの前まで、短パンに下着代わりのTシャツという姿で過ごしていたのに、今ではそれでは寒くてたまりません。長袖のパジャマで、靴下も履いております。

机の上においてあるディジタル気温計は、8月上旬は32℃あたりを示していたのが、今は26℃ぐらいであります。26℃でも十分暑いと思うのですが、寒いと感じてしまうのだから、人間の体は不思議であります。

外気温はそろそろ20℃ぐらいになっているでしょうか。車のオートエアコンが、冷房を切って送風だけになる季節であります。

そろそろ『酒とバラの日々』のDVDが発売になるようです。もうずいぶん前にアマゾンで予約してあるので、来週あたりには配達されてくるんじゃないかと期待しています。もう少し古い『失われた週末』も探しているのですが、現在在庫切れだそうです。

もっともここのところ何日か、日程的に追い詰められて仕方なく仕事に取り掛かっております。そうやって自分を追い込まないと始めない「小学生の夏休みの宿題」みたいな性分は、自分で叩き直さないといけないと思ってはいるのですが、直りそうもありません。
で、日程的に苦しい中で仕事をしていると、何かほかの事に逃げ出したくなるものです。例えばDVDを見るとか・・・。

『男が女を愛するとき』もまだ見てないし、『リービング・ラスベガス』もまだ見ていません。感想なんかをこの雑記に書いている日は、仕事から逃げ出した日だと思ってください。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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