心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年08月08日(日) 失業者的休日の過ごし方

久しぶりの休日でありました。
中耳炎のせいでプールも海もお預けだった長女が、「プール連れて行け」とうるさかったのですが、パパは疲れているからという理由で、布団を引きなおして寝てしまいました。起きると夕方の5時半で、プールへ出かけた家族は、まだ誰も帰っていませんでした。

人と会ってばかりで、疲れる一週間でした。これからもこうしたことが続くかと思うと、もううんざりという感じです。「会社というのは営利のための団体である」ということをつくづく思い知らされました。

エアコンのない部屋で、パソコンと同居していると暑くてたまりません。
夕方からまた寝て、もう一度起きたらもう夜の10時でした。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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