心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年04月10日(土) Change tires

「さすがにもう雪は降らないだろう」ということで、タイヤを交換しました。タイヤの保管場所が高いところなので、上げ下ろしに体力を使います。夏タイヤを点検してみると、スリップサインが目立ち始めています。このシーズンか、次のシーズンで寿命を迎えるでしょう。
子供たちも作業を手伝ってくれました。もっとも彼女たちは、タイヤの溝にはまった石をとるという意味のない作業に熱中していたので、僕の作業はちっとも楽にはならなかったのですが。義父が妻の車のタイヤを交換してくれたので、助かりました。

夏タイヤの乗り心地を思い出そうと、少し走ってみたのですが、土曜の市内は混んでいるので山に向かいました。公園の桜は3分咲きから5分咲きといったところでしょうか。来週の後半は天気が悪そうなので、桜も全部散ってしまうでしょう。

それでもまだ夜はコタツがありがたいです。寒暖の差に身体が順応できていない感じで、なんとなく調子が悪いです。もっとも、身体の調子がいいときは、それで当たり前だと思っているので、そこに感謝もなにもないのですが。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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