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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年09月19日(金) 仕事のストレスは食事で ずっと続けて富山に居る予定でしたが、緑内障用の目薬を切らしてしまい、目医者に行くために明日の土曜日だけ長野に帰ることになりました。毎日点眼することにより眼圧を下げているのですが、それを止めるとリバウンドが起こって、眼圧が元より高まってしまうのです。
そんなわけで、明日は移動日で、そのまま自宅に泊まって、日曜日に出発してくる予定です。仕事がらみの移動で一日の大半を費やしてしまうのはもったいないのですが、「仕事そのもの」ではないので、トラブル発生の可能性が低い分、ストレスは少ないです。
仕事のストレスは食事で晴らしているという感じです。
朝はさすがに食欲がないので、前の晩にコンビニで買っておいたサンドイッチだけですが、昼は国道沿いのお食事どころでランチメニューをがつんと食べております。夕食もちょっと豪華にお腹一杯食べて、さらに甘いものは別バラです。
「お腹一杯で幸せ」なんですが、お腹に食べ物が詰まって苦しいですな。出先なので水分摂取量が少なくて便秘気味なのも、お腹がでっぱる原因です。「苦しいから吐いちゃいたい」と思ったりするのですが、それってとっても危ない感じがします。
それと・・・、酒を飲んでいた頃は胃も食道も荒れて「吐き癖」がつき、喉に指など突っ込まなくても<自分の意志で自由に吐ける状態>だったんですが・・・というか、不随意に吐いてしまうこともしょっちゅうでしたか・・・。最近は、さすがに吐きたいと思っただけでは吐けませんので、横になって眠ってしまい、翌朝ズボンが穿けなくて困ってしまう次第です。
回転寿司までおいしいんだよ(100円じゃないけどね)。
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