ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」
たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ|過去へ|未来へ
2003年06月04日(水) 日記 口では強がっていても、ほら体は正直じゃないか、へっへっへ。
一昔前の何かではなくてですね、何が言いたいかというと、「寝坊しました」。
口では「大丈夫です」とか言っておきながら、体は思うようには動いてくれません。疲れが抜けていません。朝8時に起きたはずなのですが、起きたら11時でした。その間3時間に携帯電話に仕事の用件やらで電話が入っていたようですが、ぜんぜん起きてません。
コーヒーを飲んでも目がさめないみたいで、コンビニでお弁当を買っても、支払いだけ済ませて店をでてしまいました。そのまま車に乗り込もうとしたところへ、店員さんがレンジで暖まった弁当を届けてくれました。
ひとつ仕事が片付いていないうちに、もう次の仕事の受注にかからないといけません。営業を終わって帰ってくれば、もはや気力も体力もエンプティ。見積もりのための積算をやっているうちに、午後7時半。ミーティングに行くのはもはや体力的に諦めているので、そのまま電気屋さんで『ハリーポッターと賢者の石』を買って帰宅。エヴァンゲリオンの第5話をLDで、くだんの映画をDVDで鑑賞。
以前に1万円弱で買って、しまいこまれていたDVDプレーヤーが活躍してくれています。
もくじ|過去へ|未来へ