心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年03月30日(日) 日曜集会に行ってきました

順当に行けば、群馬のオープンスピーカーズに参加するのが当然なんでしょうが、まあ担当地区(つまり地元長野だ)でイベントがあるので、そちらに行かせてもらいました。
体を休ませてもらったというのが正直なところです。といっても、全国で(たぶん)一番(面積が)大きいAA地区である長野の、一番南に集まるのですから、みなさんお疲れさまでした。逆に毎回この距離を越えて、委員会まで来てくれているんですね。ありがとう。
それから、名古屋の仲間の話も聞くことができました。名前と顔は一回では覚えられませんが話の中身はたぶん覚えているでしょう。

なんだか作業がたまっています。ひさしぶりにToDoのリストを作ったら、なんだか長くなってしまいました。大崎ビッグブックラウンドアップに無理やり割り込ませてもらおうと考えていたのですが、どうやら田植えと重なってしまいそうです。もはや、パートタイム農夫ですらなく「手伝い」の身に成り下がっているとは言え、農業は大切な僕の副業です。それでも種まきはカンベンしてもらうことにしました。

5月は鬼怒川に行くのと、地元のことだけが自分のプログラムになるのかな。
最近、日記の文章の質が落ちているな、と自分でも感じています。もともと、質を高く保とうなんて考えてはいませんし、10分か15分で書き散らしている文章にすぎません。
それでも雑なのは良くないのでしょうか。それとも、雑になっても毎日続けることに意味があるのでしょうか。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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